2153-2159のレンジかな? 2153を下回ってショートくるかと思いきや、意外に下がりにくい感じかも むしろ、雲を横抜けしてロング目線になりそう 2153を抜けるとまだショートの可能性も残っているので、この付近にストップいれてロングでいくといいのかな?
本日夕方投稿した香港H株ショートですが、いまのところ150HKD下げてきていて順調です。 もう負けのないポジションにできます。 そして明日には、「真のダイバージェンス」の売りシグナルも発生しそうですので、追加して投稿いたします。 「真のダイバージェンス」の売りシグナルの条件 ・価格の高値は更新したが、MACDヒストグラムは下げている。 ・二つの高値の間でヒストグラムが一旦マイナスなっている。←【重要】 ・その後、MACDヒストグラムが前日よりも1ポイントでも下げたら売りシグナル発生 「真のダイバージェンス」では、上記2つめの条件が必須です。 また、MACDはヒストグラムしか使いません。 前回投稿
151円超えたのは意外でした この要因はドル高なのか?円安なのか? ポンド円、ユーロ円、豪ドル円、円インデックスを比較しました それぞれ2015年の位置までもう少しというところですが 円インデックスだけはそこから更に2割程度下げています つまり乱暴に言えばこの差が「ドルの強さ」でしょう これも乱暴なたとえですが、仮にいま米金利がゼロに戻り、欧州金利はそのままだと、2割ちょっと戻るということになります これが大体125円/ドル付近です この上に欧州金利もゼロになれば、110円まで落ちると考えれば やはり要因の大部分はドル高(金利差)なのだと思います 今の動きは、この前ドル円を下げた日銀相場の反動でしかなく(「噂で買って事実で売る」) 依然今の相場の最重要は金利差だと思います
jp.tradingview.com ドル円相場:買い戻しの流れもトレンドはドル高・円安 日本銀行の審議員の発言をきっかけに、ドル円相場は一気に円買い・ドル売りの流れに変わりました。しかし、短期的なトレンドは依然としてドル高・円安を維持しています。 注目すべきサポートゾーンは以下の通りです。 0.618 Fibonacci retracement: 147.798円 0.382 Fibonacci retracement: 146.821円 市場はすでにサポートゾーンに到達しており、米雇用統計発表を控えて動きにくい状況ではありますが、トレンドに沿った戦略では、絶好の買いポイントとなる可能性があります。
★値動きを当てるのではなくサイクルを重視しています ●3/2 コメント R3まで強く抜けたのでターゲットはR4からR5になります R3でレンジすれば上目線ですが、長引くとシンプソン状態で判断が難しくなります 月足RSIからは、未だ上げれますが下落しても当たり前だと思っていますので トレードしてる人は、ストップ設定はした方が良いと思います 現状R4が天井と考えてます、1600万付近は届くのかと言えば可能性はあります ●BTC F&G Yesterday 80 80から90以上売り場の可能性あり 20以下買い場の可能性あり Pラインより上 上昇トレンド R1 R2 強ければR3以上を目指します Pラインより下 下落トレンド S2 S3 S4を目指します ●強気の場合、ここまで上げれるかは分かりませんが2週間足 RSI...
ドル円は、長く続いていた日足のレンジを下辺ブレイク。148へ。さらに147へ。 147には大きなオプションがあるので先週はその辺で手仕舞いしていた。 今週もそのエリアで停滞している。 環境認識は、直近の上昇A-Bがほぼ全戻ししたので、アップトレンドが続いていくための要件の1つ「押し目が適度」という要件が否定された。 戦略は戻り売り。 戦術は短期逆張りデイトレードの売り エントリーはD点 CからDに至る間にCでのカウンタートレンド戦術、何がしかの場所の情報を切り上げるたびに短期順張りデイトレードを繰り返す、買い回転も可能。
アメリカの失業率。月足です。 3.9%になりました。 過去、失業率が底(今回は3.4%です)から0.5%上がったら上昇トレンドに入るというアノマリーがあったと思うんですが先月の雇用統計で失業率が0.5%上がってしまいました。 あくまでただのアノマリーですので再現性はいかがなもんかとは思うのですが、チャート上はトレンドが底打ちしたとは言えそうです。 今までが完全雇用と言える状態でしたし、あくまでも金融引き締め中ということを考えると今後に失業率が多少でも上昇していくかもしれません。 そうすると今の「ソフトランディングになるに決まっているだろ」という雰囲気が変わるかもしれませんね。これはあくまでも私のポジショントークなんですが。
日経225先物の動きを見ていきます。 40570円まで上昇後調整の動きとなってきています。 金曜の安値は、38740円まで。 -------------------------------- 左が4時間、右が日足です。 現在のトレンド判断は ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド ■4時間トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ →トレンドレス(実質下降トレンド) 移動平均線:75本線より下 →下降トレンド 日足 24本続いた上昇波動から下落波動に。 強い動きでしたが、調整があまりなく上昇してきていましたので しっかりとした調整になってくる可能性があります。 4時間足 2つ前の安...
ゴールドの続伸が止まらないですね。 先週の1週間は上昇しっぱなしで終わりました。 週足で見ると大陽線の出現となります。 買いが買いを呼ぶ総楽観なのでしょう。 そうなると、当然移動平均線を含む様々な線からの乖離が広がっているとも言えます。 戦略としては先週と変わらず売り場探しをしています。 が、どこが天井かの目星を付けることも大切です。 シフフォークで見た場合の目安は 2206 2234 となります。 オリジナルピッチフォークでの目安はセンターラインにあたる 2230となっています。 フォークのセンターラインはトレンド回帰線になるのでサポレジ転換として一度はまごつきやすいところです。 一気に超えていくほどの強いトレンドなら追従 まごつくならショート イメージはその感じです。 現時点でそこまでのロングを仕込むのはあり...
おそらく現時点で日本最強のETFです。 正式名称は、グローバルX 半導体関連-日本株式(2644) 出来て間もないETFでデータ不足ですが、 2023年3月~2024年3月の年間リターンはなんと 116%! 信託報酬は0.649% 新NISA「成長投資枠」対象商品です。 上位組入銘柄は以下の通り アドバンテスト SCREENホールディングス レーザーテック ディスコ 東京エレクトロン ルネサスエレクトロニクス ノーム ソシオネクスト 東京精密 アルバック など国内の半導体関係32銘柄 半導体ブームが続くかぎり上がり続けるような気がしますが、 ブームが終わると暴落するリスクがあります。 利益が出たら必ず逆指値でストッパーを設定し、 暴落しても絶対に損をしない運用をするべきでしょう。
(7003)三井E&S 日足 皆さんはトレードしている銘柄の平均的な値動きを理解していますか? 正しく資金管理できていますか? そういったことを動画で解説しています。 是非、ご覧ください。
jp.tradingview.com 今週の株価分析:サポートゾーンはどこにある? 今週の高値40355円を基準に、フィボナッチ分析を使ってサポートゾーンを割り出してみました。 高値:40355円 安値:30290円 サポートゾーン 38.2%:36510円 61.8%:36100円(フィボナッチ・エクステンションによるターゲットポイント) 週足データから見るサポートポイント 週足データに基づくフィボナッチ・エクステンションによる100%ポイントは39695円です。もしここから市場が調整に入る場合、このポイントがサポートラインとなる可能性があります。 注意点 現在の市場は、サポートゾーンからかなり離れています。今後、市場がどのように動くか注視する必要があります。
チャートは4時間足です。 昨日投稿したアイデアが、ドルインデックスでしたが、しっかりクラスターポイントでレジスタンス化されたので、ここからはドル売りの流れが短くても今週いっぱいは出るのかなと思っています。 ポンドドルは目先1.273ドル付近は週足の200EMAのレジスタンスなので、一旦跳ね返されると思うのですが、何度も挑戦しに行っているEMAなので、今度は上抜けする公算が高いのではと思っています。 押し目買いポイントとしては、2か所丸で囲ったあたりを狙っています。 一つ目は割と浅い押し目です。プライスアクションを見てですが、場合によってはここからエントリーを考えています。 そして二つ目の深い押し目、ここは上昇トレンドに置いて一番深くなる押し目がここかなと思っています。さらにクラスターポイントなので、反発する公算も高い...
ビットコインに定期的に起こるバブルについては、必ず大きめの調整が起きています。 週足レベルでの移動平均の乖離もかなり広がってきており、今までのビットコインの歴史を振り返るとこのパターンになった時は必ずどこかで調整が起きています。 もし今回の強気相場が続くとするのなら、その調整が絶好の買い場となるでしょう。参考までに過去のバブル時の調整を掲載しておきます。(5日足) #Bitcoin
ドル円は上値が徐々に重たくなった 昨晩のADP雇用統計が予想よりも悪かったことから下落 トランプ大統領誕生シナリオもドル安に影響しそう 今はちょうどサポートにいるよ!!
テクニカル的には2つのペナントが見えます ペナント1は期限が3月8日頃 ペナント2は期限が11月5日頃です 現状、ドルインデックスが横ばいなのにドル円が上がっています つまり今の動きは円安ですが、原因の一つとしてテクニカル的な事情と、もう一つとして円キャリートレードがあるでしょう ダウインデックスが年明けからこれまでとは異なる動きをしているためこれは合っているのではないでしょうか おそらく3月に入るまでは小さなペナント1の相場を行うでしょう 151.95円の壁は抜くかもしれませんが、155円までは重いと考えます すぐにドルの利下げが待っているためです 今のところ、本命は4/31(5/1)か、6/11(6/12)ですから それまで高値圏でもみ合うか、一旦ペナント2を試す可能性があります きっかけは日銀政策決定会合、...