ポンドルのシナリオです。 まだ上昇に転換されてはいません ① 上昇条件は○枠タッチ横ライン1⃣を上抜くこと ② チャネルライン2⃣も抜いていくこと ③ エクステンション61.8%を抜く(タッチ) ④ 上昇できず青の移動平均線を下抜いた時は目線をショートも考える ⑤ チャネルスタートライン3⃣を下抜きで下落が強まるので売りに切り替える ※週末休場になりましたが、米国雇用統計は改善になっています。ドルの動きに注視してください。
まだまだ上昇が強いドル円 どこまであがるのかフィボネッチエクステrンションを引いてみました。 一旦ボラティリティは低下もまだまだ上昇が続いています。
エリオット波動 月足で見た場合、2020年 3月の高値から 下降5波が終了し、修正波3波が終了すると仮定した場合 110~111までをC波形成とし、そこからの 反発狙いで、ショートエントリー。 利確ポイントは、高値形成後のフィボナッチ 23.6%戻し。 ※月足レベルで見る、トレンドラインを突破している為、戻っても23.6%と予測。
レジスタンスライン・ダウントレドチャネル・過去のネックラインの延長線が交錯して、 上なのか下なのかの攻防が今始まっている。 レジスタンスラインを抜ければ大きく上昇するだろうし、ここから前回同様に下落を見込んでショートも積みあがっていると思う。 雇用統計が今夜21時に発表・イースターもあり来週月曜も休場が多い為、本格的には火曜までは様子見が無難。
GBPJPY15分足短期予測です。 順調に上昇してきました、昨日の高値を抜いてきています。 次回は同じ値幅を目指したいと考えています。 短期なので上下動はあるのでSaportと赤の移動平均線を下抜いたら前回のサポートで買って待機するか 検討しましょう。 昨日は米国長期10年利回りが低下でドル円が重くなっています、今夜の雇用統計を注視ですね。 ポンドルがこのまま上昇するのかも注目です。
USDJPY 4時間分析 3/29~ 2/26に106.40を抜いて上昇継続、この時の米国長期債券10年利回りが1.5%を超えています。 ① 3/4には107.0到達してからさらに上昇に勢いをつけました。 ② 3/9に109.0を抜いてからはレンジが3/26まで続きました。 ③ 3/18には利回りが昨年2月以来の1.70%を更新しました。 ④ 目先110円を抜く...
ポンドルのシナリオです。 ① 3/25Wボトムを形成してネック部分も上抜いて上昇 ② フィボナッチチャネル50%付近で押し戻されて終了しましたが 青移動平均 を抜いている ので底堅くなっています。 ③ さらに赤の移動平均をも抜いてきたので上を目指してトレンドに乗っていきそうですが、 フィボナッチエクステンションとリトレースメントを上昇に引きたいので一旦押しを作りたいと考えます。 ④ フィボナッチチャネルが奇麗に纏まって引けているので青枠がレジスタンスとなり戻り売り目線もありと考えます。 ※英国長期10年債券が3/18の0.903%から3/26には0.724まで下がり週末0.758まで戻しています。 この辺りも注視してみましょう。ドル買いが進みドル円が110円台に上昇となればポンドルは弱含みも想定しています。 ...
下降トレンドラインを引いていたが、ロングが進んで上の抵抗ラインに到達して上値が重くなっているように見えます。 このゾーンを上に突破しないようならショート目線。ショートを狙って15分足を注視していきたいと思います。 ご意見ありましたらコメントいただけると幸いです。
AUDUSD4時間足は下降からの転換点になります。 長期日足も陰線が目立ってきましたね。2月25日の0.8000タッチで終了でしょうか。 現状、下降チャネル赤矢印下方向から週末Wボトムを作り反転上昇形成中です。 ただし、先週はドル買いも強く対通貨は上値も重く弱含みになっています。 週末のローソク足はネック部分を上抜いてきましたが、フィボナッチはまだ下降目線で引いています。 61.8%を上に抜くまでは下降目線に考えています。 ①来週は赤移動平均を抜く前に一旦下落し安値を切り上げてくれれば上昇圧力に勢いを感じられます。 ②豪州長期10年債券利回りは2/26の1.917 3/19の1.858から週末1.665まで下降しているので戻り売りは 0.7700辺りを目途 に考えます。 ③短期的には 赤移動平均を抜いたら買い...
GBPJPY 4時間足チャート分析3/29~ 左右同じ4時間足チャート になります 今回はチャネル(フィボナッチ)を引いています 左側下降時 ① Wトップからのライン を結びチャネルをネックに合わせています。 ② ネックを抜いて 赤・青移動平均も下抜いて反転しました。 これと逆に右側上昇 ① 右側は 安値切り上げWボトム を作り上昇。チャネルラインをネックに合わせ引いています。 ② 同じくネック抜いて 青の移動平均...
先日、ビットコインは平行チャネル内にあると記載しましたが、チャネルを下に抜けました。 更に、1月末から引けるトレンドラインも下にブレイクしました。 次の下落の目処としては、2020年3月安値から2021年2月高値のフィボナッチの0.236(赤点線、48,000ドルあたり)になるかと考えています。 先月あたりから、滞在している時間も多い水準です。 BITSTAMP:BTCUSD
GBPAUD 4時間分析3/25~ 豪州通貨の下落でGBPAUDは上昇、チャネル上限でショートEntry① リトレースメントの50%で利確しています。 丁度反転して戻っているところです。ポンドも1.3700を割ってきましたがドル買いというより円売り状況にもなっているのでGBPAUDはフィボナッチ100%を目指せるのか? 英国の指標発表も大きく改善されていません。 チャネル上限では売っていくプランです。 ※レンジなので得意なトレードで攻めていく方がいいと思います。
まさかのことではある。お騒がせマンリップル。 でもよく考えると実用に耐えうる仮想通貨は テザーとリップルくらいである。 実用化の試験を1番耐えてきたリップルに 資金が集まっている。 まるで2017年末の再来に見える。 テクニカルではシンプルに Aトレンド3波🌊、Aウェーブ3波🌊と、 気づけば国士無双状態でリーチ🀄️🙈🙈🙈🚀🚀🚀 リップルズルイ!
高値を結ぶチャネルライン青がネックラインを割って下降トレンドになっています。 3/8安値を付けて③をサポートとして現在もみ合いながら上昇し②をサポートに切り替えて上昇の手掛かりを作っています。 流れとして赤の①ラインを上抜いていけば上昇が継続され1.2000を再度目指すと考えます。 反対に②を割ってくれば③も下抜けば1.1777辺りまで落ちるのではないでしょうか。 週明けスタートで陰線になるか陽線かローソクの型を見て判断したいと思います。 ※ユーロ圏は新型ウイルスワクチンのアストロゼネカ製使用の賛否が分かれており、 経済回復が遅れる可能性が出てきました。EURGBPの動きに注視です。
GBPJPY 4時間足チャート分析3/22~ 前回の Wトップでは反転上昇 しました。ここではDMAがまだ上方向でしたが今回の下落とともに大分垂れて ローソクも降りてきたので売りは強まっていると考えています。 ですが前回のWトップからのネックラインがサポート になるので次の条件をクリアして欲しいところです。 ① Wトップからのチャネルを下した 赤チャネルを実体で割る こと ② ①を抜いて 青のチャネルに入ること ③ この2つの条件をクリアで左に置いてある フィボナッチエクステンション が活用できると思います。 ④ ただし、目標値に達する値は買い場でもあるので反転には注意です。 ※フィボナッチの使い方は個人の検証の元でトレードしていますので参考までに。 日足チャートは上昇継続です 。
ポンドル日足は3パターンのシナリオを考えています。 ① エクステンションが61.8%をタッチして戻り売り中でWトップを形成。エクステンションの流れからすると次は100%①矢印方向を目指すと考えます。 これには③の条件が前提としています。 ② は赤の下髭を結んだラインをサポートに割らず反転して上昇パターン。上の青ラインをレジスタンスを目指す動きで上昇する。 ③ はWトップを結ぶチャネルラインがネックを割ってくれば③の矢印まで動くと考えています。 ※現状、日足レベルではもう1本大きな陰線を期待しているのすが、ドル買いが一服状態なので難しくなっています。
FOMCで4時間足で見えるレジスタンスラインを突破したゴールド。 1時間足20MAまでの調整下落は見つつも押し目はロングを狙いたいです。