上半期は下落、下半期は上昇。 見立ては変わりません。 X(´(ェ)`)X 備えあれば憂い無しの重大局面。
教科書どおりなのは、点線の流れだが、ご覧のように上下赤線内は巨大トライアングルの檻の中。ここを出ない限り乱高下に悩むことになる。 備えあれば憂い無し N(´(ェ)`)N
環境認識(暗号資産BTC・ETH) 先週は下落継続から一旦反転、そこからLSそれぞれの思惑が交錯し大きな値動きはなくこのトレンドの流れを占いそうな位置で三角持ち合いを形成しています。個人的には明確なエントリーポイントがなく暇な1週間となりました。 しかし三角保合いが収縮し今週中には何れかにブレイクアウトしそうな流れとなってきています。どの足で見るかにもよりますが上位足で見ればサポートされ再上昇を目指しているように見えますがなかなか明確に反転しないので大衆としてはロングの目線から次第にショート目線が増えてきているように思います。だましには注意が必要な局面ですがブレイクアウトした方向に大きく動くと思いますので上に抜ければ押し目でコツコツ増やし下に抜ければ慌てず欲張り、可能な限り下で反転を待ちます。
ドルインデックの4時間足です 上値を徐々に切り下げていますが、下値も切り上げています。 いわゆる三角持ち合い状態です。 このところ、FRBのメンバーがタカ派発言を連発してますが、 市場は織り込み済なのかもしれません。
CXR宮本です。今日は豪ドル円(AUD/JPY)の相場分析をしたいと思います。 ウクライナ情勢からさらなるコモディティ高相場...
CXR宮本です。今日はポンド豪ドル(GBP/AUD)の相場分析したいと思います。 相場はファンダメンタルズ要因で大きく動く相場となっております。 ロシアとウクライナの停戦交渉が28日、侵攻後初めてウクライナ国境に近いベラルーシのゴメリで行われましたが、交渉は合意に至らず、2回目の交渉を行う見通しのようです。 この問題は短期的にまとまらないとは思いますが、急展開も十分ありえるので注意していきたいと思います。 またしばらく市場はヘッドラインに動かされる状況が続きそうです。 テクニカルが効きにくい相場ではありますが、ポンド豪ドルの相場分析をしていきたいと思います。 日足の上昇平行チャネル下限付近...
CXR宮本です。今日はゴールド米ドル(XAU/USD)の相場分析をしたいと思います。 長かった三角保ち合い上抜けで大きく動くか ゴールドの週足です。 ゴールドは現在上位足では上昇トレンドです。 2019年後半からの上昇率は凄まじく、コロナショック以降にトレンドが加速し、2000ドルを超え史上最高値を更新しました。その後は調整の下落相場になり、反発するも高値は超えられないという展開が去年から続いていました。 こうして比較的綺麗な三角保ち合いが形成され、どちらに抜けるかの探り合いが続いていた中、ついに三角保ち合いを上抜けしました。 もちろんまだ盛大なダマシにあう可能性も否めませんが、現時点では目線を上にし、ロングを検討する展開であると考えます。 リターンムーブ後レジサポ転換で上昇 ...
1/3~2/4は100時間SMA、下降トレンドラインおよび抵抗帯を背景にショートで運試し。 大吉:上昇トレンドラインをブレイク。 小吉:下降トレンドラインをブレイク。100日SMAおよび200時間SMAで難平し、抵抗帯まで反落したら撤退。 凶:100日SMAも200時間SMAも日足の下降トレンドラインもブレイク。途転して200日SMAを目途に決済。 大凶:値動き無し。 ※小吉のパターンにて、抵抗帯で反発(赤点線)して逆三尊となった場合はロングを検討する。
昨年の12月以降あまり動きがなかったゴールドですが、1/26(水)のFOMC後から大きく動きました。 現在は、 ・2019年5月から引けるライン(緑線)と、2021年8月から引けるサポートライン(白線)の平行チャネル ・同じく2020年8月から引けるサポートライン(白線)と、2021年1月から引けるレジスタンスライン(水色線)のトライアングル の両者の間に位置している状況です。 直近はサポートライン(白線)の近くにあり、ここを下抜けるかがポイントになりそうです。 金利が上昇しているのは下落要因、インフレが上昇しているのは上昇要因と言われており、どちらに動くのか不明ですが、ラインで反応しているのでそれを根拠にトレードしていきたいと考えています。 FOREXCOM:XAUUSD
1/24は運試しで、軽くショートで入ってみる。 大吉:上昇トレンドラインをブレイク。11月安値に向かって値を下げるかも? 小吉:下降トレンドラインをブレイク。点線で難平し、反落したら上昇トレンドライン付近で決済。 凶:下降トレンドラインも点線も100日SMAもブレイク。途転する。FOMC次第では、10月高値(200日SMAと50%のリトレースメントが重し)まで跳ねるかも? 大凶:値動き無し。 ※直近の流れ 下降トレンドラインをブレイク(①)するも、100日SMAで頭打ち(②)。下降トレンドラインの役割転換(③)を確かめるように、再び上昇トレンドラインまで回帰したのち、下降トレンドラインとの間で煮詰まった形で引けている。 上昇トレンドラインで綺麗に反発しすぎているので、ここが割れたらストップ売りを巻き込んだ下落が期待できそ...
今回はドル円日足での、ある程度長期トレードを想定して、分析を行います。 ます週足のドル円は2012年にトレンド転換して上昇を続けたのち、2015年に天井を打ち、三角保ち合いを形成。(赤ライン) 2021年に保ち合いを上抜けする形で上昇し続けています。 少し見にくいかも知れませんが、Zigzagを使ってみると高値、安値共に切り上げており上昇ダウが継続していると分析できます。 以上を踏まえて日足の戦略を考えていきたいと思います。 移動平均線からの分析 2022年...
トレード方針:三角保ち合いのブレイクを狙う。 日足的には下降トレンドの調整中。 100日SMAおよび下降トレンドラインで上値を抑えられている形なので、基本的には下目線。 ※昨日の流れ 1.100日SMAを背景に下押して一時1.3500を割る。 2.ピボットにタッチしたのち200時間SMAを割ることなく100日SMAまで回帰。 3.その後再び100時間まで下押し保ち合い状況に至る。
ドルインデックスの日足です 三角持ち合い中ですね。 大局は上方向ですけど、今までがドル高が強かったので、下抜けた方が走りそうなイメージがあります。
ゴールドの週足です 白色の三角持ち合いで推移しています。 値動きが収束傾向にあるので、抜けた方に大きく動く可能性があります。 ドルの金利がジワジワとあがっていますが、コモディティ全般的に底堅いので、 ほんとにどっちに抜けるか注目ですね。
キュウイ円の日足です。 現状の大枠のとらえ方としては、緑色の上昇チャネルを割り込んで、 赤色の下降チャネルの中で推移しています。いわゆる「フラッグ」です。 もう少し細かく見ると、2つの三角持ち合いが見れます ・オレンジのトレンドラインと赤色の下降チャネルの上限での三角持ち合い ・白色の中での三角持ち合い ファンダメンタルズから考えると、よほどのリスクオフのニュースが飛び込んで来ない限りは、 基本は上だと思ってます。
ポンド円の4時間足にて、GMMA長期組が収束している中、三角持ち合いを形成。 →抜けた方向でエントリー 4時間足的にはロング優勢だが、日足的にはショートしたいので実体を確認してからエントリー
Cフォークのトライアングル内の動きはいつだって乱高下。 流れは、若干下に傾きつつも、リトレースメント0.618を目指す動きは十分ありえる圏です。 備えあれば憂いなしですね。 いつも言ってますが、先に抜けたほうの負けです(´(ェ)`)/
今回は米ドル円1hの短期のスイングトレード戦略を考えていきましょう。 まず注目したいのが ABCDの紫で囲んだ三角形で分かるように三角保ち合いを形成してきています。 徐々に各移動平均線の間隔も狭くなり、密集していることが分かります。 ちなみに三角保ち合いから離れた時になぜ大きなトレンドが発生しやすいのかも相場心理の面からも解説しておきます。 ABCの地点ではまだ売り買い拮抗しています。それがDを経て移動平均線が密集してくると売り方買い方の平均的売値買値が近くなってきます。 するとどちらかにブレイクした時に利が乗る方はいいですが、含み損を抱えている方は焦ります。その結果、反対売買を巻き込んで大きく上昇するという訳です。 それをマーケット参加者は暗黙の了解で分かってい...