皆様、おはようございます。 先週の大雨は大変でしたね。被害に遭われた皆様に心からのお見舞い申し上げます。また、一日でも早く通常の生活に戻れますよう願っております。 1週間お休みを頂いておりました。心機一転、相場に向き合っていきたいと思います。 期間が空きましたが、先週のドル円相場の振り返りをしていきましょう。 109.169まで下落した後、110.195までショートカット。109.500台に再度下落した後、もみ合いになって終値を迎えました。 先週の相場をひと言であらわすと、「大乱高下相場」でした。上昇、下落を繰り返す相場だったので、スイングトレーダーの方にとっては、緊張感のある一週間だったと思います。 ダウ平均株価は、前半は急落したものの、後半に持ち直す展開となりました。 では、現在のドル円相場のチャート分析を...
皆様、おはようございます。 先週の大雨は大変でしたね。被害に遭われた皆様に心からのお見舞い申し上げます。また、一日でも早く通常の生活に戻れますよう願っております。 1週間お休みを頂いておりました。心機一転、相場に向き合っていきたいと思います。 期間が空きましたが、先週のドル円相場の振り返りをしていきましょう。 109.169まで下落した後、110.195までショートカット。109.500台に再度下落した後、もみ合いになって終値を迎えました。 先週の相場をひと言であらわすと、「大乱高下相場」でした。上昇、下落を繰り返す相場だったので、スイングトレーダーの方にとっては、緊張感のある一週間だったと思います。 ダウ平均株価は、前半は急落したものの、後半に持ち直す展開となりました。 では、現在のドル円相場のチャート分析を...
持ち合いを下に抜けるも下に重要ポイントが二か所あります 8月21日の20時に強く反発した48290ドル そして7月21日の安値と8月5日の安値を結ぶサポートライン(赤のサポートライン)ここを明確に下抜けしない限りは中期的に下げていくことは難しい。 戦略:赤のサポートライン付近の値動きを確認してロングまたは赤のサポートラインを下に抜けてからショートもしくは48290割れたら赤のサポートラインまでショート(サポートライン付近で利確
2021年3月から2021年5月にかけてへっドアンドショルダーズ(三尊天井)を形成して、ネックライン(オレンジの丸)を割ってからは大きな下落となっています ・ライン分析 S1とR1の間で動いています。 ただし2021年6月中旬以降は高値を切り下げ、三角保ち合いの形状となっています。 この場合、それ以前のトレンドが継続しやすいです(あくまでも100%はなく、可能性の話です) よって下方向へブレイクしたなら、更なる下降トレンド継続と判断します。 ・価格帯別出来高からの分析...
月足:実質上昇トレンド/短期上昇波動 下降型トライアングルを形成 週足:実質上昇トレンド/短期下落波動 調整中 上昇48本/下落20本 日足:下降トレンド/短期下落波動 この状況を基に A:29,440より上:日足は上昇トレンド転換、週足はボトム27,130確定し短期上昇波動転換して調整終了で30,720を目指す 月足は下降型トライアングルの天井が下向きトレンドラインを上方へブレイクして再上昇開始 B:28,830より上:日足のボトム27,380確定で高値切り下げ、安値切り上げのトレンドレスに転換 C:28,090より下:あや戻し陽線否定で27,130を目指す動きと考える
チャートは無意識もしくは有意識の集合体であり結果であると捉えています。上下に伸びる線から相場の語りかけと自身をシンクロさせることで少しでも勝ちに繋がるのかなと最近考えています。 昨日より4時間レベルでシンメトリカルトライアングルを創る相場となり、ロング目線に対し、時間足以上のレベルて多数の線が頭を抑えていることもあり、そろそろ相場転換の発生を警戒した利益確定と、買い損じた人の『少しでも安く買いたい』思いが交錯する場面となっています。 4時間は調整に入ってやや強気相場に陰りが出つつありますがいまだに強気です。 また日足ですが実は陽線が6本連続で出ています。そして雲に突入しています。 この状態で転換しそうだからと安易に売りに出すのはちょっと怖い気がします。 今日は雲底を抜けるのか止まるのか、そして仮に上昇したとしても降りてきてい...
ドル円 週足は 2012年9月から2015年6月まで上昇した後、保ち合いに入っていました。 一般的にトレンドの過程で出る、中間波動は以前のトレンドを引き継ぎやすいです。 (オレンジ色で描画した様に) 日柄という面で 2012年から2015年の上昇に対して 今回の保ち合いは長すぎる感はありますが、中間波動ブレイクであった可能性は十分あります。 EMA90、EMA200も傾きが上向いていることも好材料と言えます。 とすると 今後、上昇の可能性は高いと判断できます。 (勿論、繰り返しお伝えしているように 相場に絶対はないので反対方向へ動いた時のリスク管理は必須となります。 それはどんな時でも変わりません。) 本日は以上です。ありがとうございました。
オージー円の4時間足です。 三角持ち合いを抜けてきた感じがしています。 まずは85円を超えれるかどうかにかかってるかと思います
29日22:00の足が一旦、トレンドラインを下抜けましたが、直近の足では、うわ抜けて、トレンドラインで小さくはねました。 ここですぐロングエントリーしたいところだったのですが、週末と言うことと、5EMAがもうすこし上を向いてからととどまり、エントリーしませんでした。 できれば、20EMAあたりに5EMAが近づいてきて反発する形を描いて、そこをローソク足も一緒にうわ抜けていけば、よい形に感じます。 5月3日は、新しい月足・週足・日足が一緒に出ます。 よーいドンで新たな流れが出て来てくれると楽しい相場になりそうですね。 週末にしっかり通貨ペアを見直しておきましょう。
相場は生鮮食品。チャートの未来予測図は日々刻々と変化しています。 こちらは、前回の予測ですが、こちらが順調に航行しているとはいえ、 シナリオはいくつか持っておくに越したことはありません。 取引所間でバラツキがあるビットコイン。 最終的に頼るべきはクリプトマーケットキャップ。 このままエリオット第5派の始まりを見届けるのも良いが、 3波の下落があまりにも大きかったので、調整はもう少し長く続くのではと見るのも当然です。 というわけで、現在、トライアングル形成中と見るアイデアをここに投稿しておきたいと思います。 もちろん、右往左往しても最終もう一段の下落という予測には何ら変わりはありません。 備えあれば、憂いなし。 それでは、また!
前回 >レンジの下限は少しずつ押しあがってきていていて、上は水平ラインで抑えられ、三角形を作ってきています。 >この型は、上昇トレンドの途中で出てきて、トレンドが一休みの時であれば、上辺をブレイクしたら買いなのですが、 >今は、大きな流れが下降の途中でもあるので、また、この三角形は、あまりはっきりした形でもなく、なんとなく三角かな?程度でなので、あまり目立たたない(市場で意識されない)可能性があります。 と書き、様子見していましたが、 上方に一気にブレイクしました。市場ではけっこう目立っていて、意識されていたのですね。(^_^;) ということで、ここは買いポイントになりました。 一部利益確定、残りはいつものようにトレールで利益を伸ばしていきたいと思います。 チャートパターンにはいろんな形がありますが、市場で...
descending triangleを形成中で、逆三尊を形成できれば、上昇に転じると考える。 したがってロングエントリーは、下落トレンドラインを抜けた後、さらに0.77568を抜けた時点でロングエントリーする。 プルバックするかしないかは分からないので、抜けた時点でロングエントリー。 ※トレンドライン近辺まで押すことも考慮しておく必要がある。 22日 22:00 USD パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言 23日 20:50 GBP ベイリー英中銀(BOE)総裁、発言 23:00 USD 新築住宅販売件数 2月 24日 01:00 USD パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言 23:00 USD パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言 25日 00:40 EUR...
ぷちかいたんを見捨てずに最後まで甘やかすふりをする会の情報はこんな感じです ディセトラかウエッジという展開ですが、紫アークを上抜け始めています 上ブレイクに要注意です ディセトラ上ブレクは爆上げの可能性が高いのでショートの損切はちゅうちょしてはいけません ※短期の上げ下げは理論通りにはならない確率が高いのでどうなるかわかりません ※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります ※かいたんの予想はリアルタイムどころか0秒で変わります、ご注意ください ※かいたんがこの予想通りにトレードすることはないと思われます。売買ネタがあっても証拠は提出しませんので真偽は永久に不明です ※💛は買い、☆は売りです
現在アイデア投稿中のものと合わせてチャートパターンが見えたので追加。 マクロでは強いアップトレンド中。 時足でアセンディングトライアングルのような形を形成。 ニューヨークタイムへ突入タイミングで一気に上限を抜けて、レジサポ転換までイメージして 第一シナリオとします。 シナリオ通りいけば黄色四角で本玉も面白い。 LC:黒点線の28585。 赤水平線:日足の水平線。
昨晩の大陽線でダウは2018年からの逆三角上限到達、各種オシレーター過熱示唆、現在はコロナショック後上昇5波動目終盤と見る、また日柄的にも昨年3月18日反転開始から9か月経過、よって売り仕込みタイミングと判断
かいたん甘やかす会の情報はこんな感じです。 1時間足にディセトラが出現しました。 まさかこのタイミングで局面は嫌がらせですね。 通常ディセトラは下抜けがセオリーとされていますが、ビットコインの場合は信用してはいけません。 一旦、反対側に抜けてから反転して騙しになってから大きく動くことが多いです。 つまり、大きな矢印の動き(緑・赤)になりやすいわけですね 上昇相場のディセトラは、セオリーどおり下目線の人が多いので、ロング利確、ショートメイクが入りやすいので、上抜け・騙し下げからの上げになるとかなりの爆上げになりやすいです。 というか、歴史的にビットコインが爆上げするときは、ディセトラ上抜け・騙し下げからの上げからの爆上げほとんどです。 今回のような小さなディセトラでも甘く見てはいけないです。 対応するのはかなり難しくて、...