ボックスも明確に上抜けてきたので,当面はロング目線でよさそう。まあ,今は入るところがなさそうなので,1h足のベガス付近まで下落してきたところをロングしたい。
4hの下降チャネルが引けるので,9時半に1.28でショート。今のところ順調に下落中。 とりあえず,チャネル下限までは行くんじゃねんかと見とる。
61.8%は抜けて,日足の100SMA近辺まで下落。いったんこの辺りで反応して,下げ止まりそう。 昨日はショートで入ろうと思ったけど,エントリーできるタイミングがなかった。今日はとりあえずロングを検討。
日足の半値くらいで押しそうって思ったけど,抜けてきて61.8くらいまで下落しそう。 長期で見たらロングでいいけど,今日,明日くらいはショートかな。
日足の78.6と下降チャネルの上限付近に来たので,ショート予定。1.226くらいでショート。
長期では下目線じゃけど,日足の61.8か78.6くらいまでは戻りがありそう。というわけで,ロングを検討。
昨日のFOMCから下落。半値,61.8戻しくらいで下落中。 日足の下降チャネルが引けそうなので,とりあえずチャネル下限を目指しそう。今日は戻りがあってから,ショートを予定。
まだショート目線でいいかな。昨日まで気にしとった下降チャネルとかボックスも意識されてなさそうじゃから,フィボで考えたほうがよさそう。 半値か61.8くらいまで戻してショートかな。 ただ,下からは上昇のトレンドラインもありそうなので,このあたりがどうなるか。 今日は夜中にFOMCがあるから,ポジション調整くらいの動きしかなさそう。本格的に動くのは明日からかな。
日足は昨日の状態と変わらず。ただ,はらみ足になっているので要注意。いちおう,まだ下目線。日足の61.8,78.6を目指すんじゃないかなと思っとる。 4h足で見るとこんな感じで下落すればなあと。ただ,まあそううまくいかないのがFX。 1h足ではとりあえず上昇チャネルはブレイクしてきた感じかな。ただ,レンジ入りする可能性もあるので,とりあえず様子見かなという感じ。
The dollar had been getting stronger since around March. The dollar once went down but is getting stronger again. It is easy to understand by using "USD/(other currency)" as the Y-axis. The following is in Japanese. 3月頃よりドルが強くなってきていた。 ドルは一度下降したが再び強くなってきている。 "USD/(他の通貨)" をY軸にすると分かりやすい。
ゴールドは1850ドルのサポートレベルを破って、その下でクローズしました。 価格は抵抗となった以前のサポートゾーンに引き戻されています。 古典的な「BPC」パターン。 ※ブレイクアウト-プルバックのことです。
USDJPYは131.300のレベルを2度テストしましたが、それ以上に上がリませんでした。 それは基本的に、上昇がそのレベルを破るのに十分な力を持っていないことを表しています。 ですので、ある程度の値下げを期待しています。現段階では価格は127.500レベルまで下がる可能性があルト考えています。
中期はグリーンの上昇平行チャネル内、短期はイエローの下降平行チャネル内。 イエローの短期下降平行チャネル内で、オレンジの超短期上昇ラインをサポートラインに上昇し、平行チャネル上限にタッチしているところ。 オレンジの超短期上昇ラインをサポートラインとして、イエローの平行チャネルを上抜けたら、短期下降トレンドは一旦終了。 調整局面入りか上昇トレンド入りへ。 オレンジのサポートラインを下抜けたら、イエローの平行チャネル内で短期下降トレンド継続か。
以前からお伝えしているように上昇転換を決定するタイミングはまだ早いかと考えます。 今回は一目均衡表を使っていますが、○で囲んでいる雲に入れるかどうかは鍵となります。 上昇の判断はそこに到達してからでも遅くはないと考えます。 現段階ではそこに到達したくらいで大きな上昇が始まるというシナリオを立てています。 また白水平線で引いたところに強いサポートがあるので意識する必要があります。 そして、これも以前からお伝えしているのですが、過去に似たような相場がありました。 黄色の四角で囲んでいます。歴史は繰り返すと考えます。
BTCの考察になります。 前回お伝えしていたトライアングルを見事に下抜けしてきました。 現在、◯で囲んだ上昇チャネルの下限と白水平線のサポートのクロス地点にいますが、反発上昇下抜けするともう一段下の水平線サポートラインまでの下落も視野に入れるべきです。去年の4月~6月頃の下落の値幅を考えても視野に入れて考えるのが賢明です。 ですので、かねてから考察でもお伝えしたように現段階で上昇の決断を下すには以下の3点を確認してからでも遅くないと考えます。 ・緑の水平線を上にブレイクを確認。 ・MA8、MA20の向きが上向きになるのを確認。 ・チャートが200EMAの上を推移するのを確認。 上記の着眼点を意識しながら引き続きじっくりと見て判断を下す事をおすすめします。
・高値を切り上げ ・200EMAタッチ ・平行チャネル下限タッチ 上記のポイントは大きかったと考えています。 とても簡単な後出し短編考察でした。
BTCの日足考察になります。 ここ最近の日足レベルのレンジを終えるタイミングについて考えていきましょう。 まず、先日のBTC考察でお伝えしたように一度下げてきました。 そして画面の水色の水平線はサポートとして機能する重要なラインになり、買い勢力が強いエリアになります。 ピンク色の水平線はレジスタンスとして機能する重要なラインになり、売り勢力が強いエリアになります。 黄色のトレンドラインの中でトライアングルを形成しているので、黄色のトレンドラインを上か下どちらにブレイクしていくかを見届ける必要があります。 前からお伝えした言えるようにかなり価格も下げてきましたし、レンジをかなり続けているので、徐々に上昇へのパワーも蓄えてきていると思います。 ただ、白色のMA20、オレンジ色のMA8にの向きが若干下向きなので、まだ上昇転換...