ドルフランがいい形で転換の兆しを築いています。 日足で3波まで出ているので乗り遅れた感がありますが、タイトルの通り逆三尊フラクタルを頼りに5波狙いでロングをしていこうと思います。 日足 ドルカナダと似た形でずっと赤の下降チャネルに沿って下落を継続中。 直近、下限から反発してすでに日足レベルで上昇3波まで発動している場面です。 ただしチャネル内を上昇していく動きが発動すれば、まだ5波として伸びる余地は見込めるため、冒頭の通り逆三尊フラクタルを頼りに押し目買いを狙っていきます。 4時間足...
長くダウントレンドが続いておりましたが、 安値切り下げが出来なくなっており、アップトレンドへの転換を疑います。 まずは米大統領選挙の通過待ちですので 本格的な動き出しは4日以降になるでしょう。
【サマリ】 この相場分析では前回投稿のシナリオ(下記リンク参照)のアップデートを記載します。 メインのシナリオは上昇転換を狙ったロング戦略である点は変わらないものの、現在の下げトレンドが継続した場合のショートについても記載します。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足>...
【サマリ】 長らく続いていた下降トレンドが日足レベルで上昇トレンド転換し、現在日足上昇4波と思われる波を形成中のドルフラン。 4波の下げ止まりを待って5波の発動を狙うロング戦略です。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足> 週足 赤の下降チャネルに沿って下降5波が終了し、現在は週足レベルで上昇1波目を形成中と考えられます。(下降5波に対する調整A波) 週足チャート <中期足>...
4時間足。 高値安値を切り上げてきているので、200smaで反発し前回高値を超えて実態で確定したら買いエントリー。 日足下降チャネル内なのでロットは小さめ。 高値を超えなかったり、安値を更新してきたらノーエントリー。 方向が出るまで静観。
ドルフランは反転上昇を疑う時間帯に入りました。 高値安値が切り下げられなくなり、レンジ上辺をブレイクしました。 昨日は連休中ではありましたが買いを仕掛け適度に利確しましたので 次の押し目買いのチャンスを狙いましょう。 気付いてしまうと、ぐんぐん上昇していくように見えてしまい 飛びついて買いたくなりますが、 飛びついて買っても良いことは何もありません。 いちかばちか飛びついて買って、勝ちで終わったとしても駄目。 次も「いちかばちか」のギャンブルトレードをしてしまうクセがついてしまいます。 淡々といつも決まった手順で事前準備をしてトレードに臨みましょう。
▶ 監視足 → 1時間足 ▶ 狙い → ショート . ▶ 監視足の相場環境 → 支配波ラス安突破後、縦調整は入らず、ヨコヨコでもみ合いが続いています。 . ▶ 上位足の相場環境 → 重要節目ラインを下抜け後、抜けたラインまでトレンドをつけながら、戻りが入り、再下落かという局面です。 . ▶ トレード戦略 待ちラインへあたりで待機し、売っていきたいと思っていますが、FOMCが控えているので注意が必要ですね。
【サマリ】 長らく下降トレンドにあったドルフランですが、日足で戻り高値を超え上昇トレンド転換。 これから上昇トレンドが伸びていくことを期待したスイング目線のロング戦略を考察します。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足> 週足 長期にわたって大きな三角を形成し、直近の下落トレンドで三角下限をブレイク。 直近の1年半ほどは赤の下降チャネルに沿った下落トレンドを形成で、下落がひと段落してチャネル下限で反発したところです。 このチャネル下限付近での動きを日足で確認します。 <中期足>...
小難しいことは抜きに上昇傾向にあるのではないかと思い立ち投稿。 今回に関してはYoutubeなどでもお見せしていたラインが利いているため、ここを持ちこたえられたら☆まで到達するように思う。 $は年末にかけ上がっていくケースが多いが、今年はどうなるか見物である。 下落トレンドに入り随分と下落してきたこの通貨ペア… 今後の足掛かりとして是が非でもこの高値には到達して欲しいものだ。
以前投稿した際は奇しくも損切に遭い様子を覗っていたが、再度トレンドラインをブレイクし、引きついたものの雇用統計の力も相俟って上昇へ。 にこちゃんマークが利益確定の目安であったが、このラインを背に上昇するのでは話が別である。 太陽を目指し上昇に転じていく事が想定される。 あらゆる要素が多すぎて一概に指標発表の数字ではトレンドが発生しないし、膨大なニュースを逐一チェックし相場を見立てていくのは無理があるだろう。 こういったテクニカルで随所判断し、迅速に損切りし利を伸ばすことをしなくては我々個人投資家の未来はない。 或る勝負師
MFIにおけるダイバージェンス発生、ブレイクでエントリー。 短期的な買いでエントリー。 基本的にはデイトレ、スイングがメインですが今回は短期的な戦略でエントリーしてみた。もうしばらくライン上で停滞してくれたらリテストが利いてくるように思う。 強い値動きというのは注文が溜まらなくてはいけない。 さっとエントリーしてサクッと稼ぐ。 その考えが違うのであれば浅い損切で済ませ、次のチャンスを探る… 一気に到達して消化するか、エネルギーを溜めるか…それは神のみぞ知るところ。。 或る勝負師
ドルフランは週足レベルでボリンジャー3σに当たり、レンジの状態 下げすぎから移動平均線(ボリンジャーの中心バンド)への回帰があるかもしれない
▶注目ポイント サポートラインを下抜け、どこまで調整してくるか。1時間足では直近の下落トレンドのラス高を上抜け、押しが入ってきている。日足の20MA(緑)付近までの一時的な上昇を見せるか、それとも、下落再開か。
【エントリー条件】 下に窓開け 短期利確:0.9240~0.9250 長期利確:0.9285~0.9290 損切目安:0.9160 【注文根拠】 チャート上の緑色の点線サポートラインにタッチした。 最大利幅と最大含み損で算出するとRR比率は 2.27 となった。 上記の通り、短期RCIが再び反発水準付近に接近した。 中期的にも反発水準 短期的には48Pips程度の上昇を目安に仕掛けたい。 含み損として37Pipsも想定しないといけないかも 個人的には、こっちのサポートラインが効きそうな気がするので役30Pipsの含み損になるのかな(´・ω・`)
【USDCHF 】4H ”遂に突破”!!! 2011年辺りから下支えてきたトレンドラインを遂に突破 と言うことは圧倒的に売り目線が優勢な展開を迎えてきます。 直近でブレイクしたトレンドラインまで戻りそこで下落する場合は全力ショートで!!
水平線下抜けしたあとの戻りで白線ショートなんてイメージとあったら 初めて触ってみようかなドルスイ!!!オヤスミ!!
【サマリ】 4時間足で逆三尊形成の動きが見られるドルフラン。上昇トレンド転換を見据えたロング戦略を解説します。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足> 週足 直近下降トレンドを形成しています。少し変則的ですが、2段の赤の下降チャネルを引いています。 上段が下降トレンドの基本の流れの柱となるチャネルで、下段はコロナショックでつけた安値を基準に引いたものです。 将来的に価格が落ちて来た場合にこの下段チャネルも価格推移のガイドとなることを踏まえて引いたラインです。 最後のローソク足を見ると、下ひげをつけて下降チャネル下限でサポートされていることがわかります。このことからも、この赤の下降チャネルは意識されていることが確認できます。 <中期足>...
こんにちは! 本日は深夜にFOMCを控えていて、基本的にはやらない日ですが、 順張り方向で場所の情報や合理的な根拠がある場合は行っても構いません。 USDCHF ドルフランはスイス中央銀行の下支えも無くなってきましたので もう一段下に行く可能性があるでしょう。 直近安値の切り下げで売りを仕掛けることができたかと思います。 利が乗ったらFOMC前に手じまう、もしくは余剰資金がありリスクを負えるなら含み益を担保としてホールドするのも良いでしょう。