ドル円戻り売り相場 レンジ域はこれ米国金利の下落と一致する流れでドル円が下落しました。雇用統計は良かったですがCPIが数値低く、この後のPPIとPCEデフレーターが巻き返すものでなければ150円近くまで下落する事になりそう。
ドル円のフィボナッチエクスパンションによるレンジ域は次の通り。
155.231
153.256
153.110
153.056
151.809
151.490
150.298
149.371
148.296
153に集中していますよね?
このエリアを 週終値で下ブレイクした という事です。
強力なサポートが150と151.5にある ので跳ねる事が可能です。
【相場状況】
月の始値は悪くないため、巻き返しがもしも最後に起こるのだとしたら・・
「戻り売りポイントを待っていると続落し、売れない」というケースが考えられます。
チャート的には155で戻り売りしたい ところですが、
ここぞと152を割れて151.5まで一気に行った場合、もう安すぎて売りにくいです。
月曜日から気が抜けない相場になりそう。
※米国金利下落、ナスダックも下落。クロス円も下落。相場環境は最悪。
【戦略】
FE(エクスパンション)としては 153.11を割れたら売り 。
そして週終値として割れています。
損切りは157.66。
ベストな売り場は155.231、利食いは150.298。
【長期の流れ】
大きめのラインでは151.490と145.046
151.809と146.251が重要です。
また、147.819に窓が開いています。
つまり、「150-151.5に強いサポートがあるが、
これを割れると149の安値を割れ、147円台の窓を埋める。」
こういう事になりますね。
【これまでの流れ】
最後に、これまでの分析結果と下落したテクニカル的理由を書いておきます。
153-154でのサポートの買いも大正解、159.1で売りも大正解!
157.4の押し目買いも正解でした。
最後に157.66で売られたのはフィボナッチファンが理由です。
フィボナッチファンの次の売り場は・・154.7くらいにあります。
それではまた。
スリースタータードットジェーピー 大野
※ドル円、日経平均、ナスダックを週替わりで配信しています。
フィボナッチファンとフィボナッチエクスパンションで分析しています(その他手法の理屈は、無視しています)。
