1時間足はGMMAの青帯にレジスタンスされて綺麗に下落トレンドを描いています。 まずはGMMA付近まで戻すのを待つのがいいですね。 現在は1時間足のストキャスティクスは安値圏です。 4時間足も安値圏ですので、反発の可能性が高いのがわかります。 もちろん、トレンドが強いとストキャスティクスは安値圏に張り付きますので、このままどんどん下落する可能性はありますが、それをイメージしてここからショートエントリーするのは危険です。 どこかで必ず戻しますので、まずは調整の上昇を待ってから、次の下落の流れに乗っていくのが安全ですね。 上昇を狙うなら直近の戻り高値を上抜けるか、GMMAの上に乗せてくるのを待ちましょう。
1時間足はGMMAの青帯に接触して今朝方から下落中です。 昨夜から戻しはつけたので、次は昨日安値を下抜けるかどうかに注目です。 昨日安値を明確に下抜けてからの次の下落の流れについていきましょう。 また、昨日安値付近でのダブルボトムには注意ですね。 1時間足は綺麗な下落トレンド中ですが、ストキャスティクスが安値圏に入ってからのショートエントリーは危険ですので、しっかり待ってからエントリーするようにしてくださいね。
ポンドのペアは10年弱ぐらい手掛けているが、主な理由は(勝手な素人考えだが) お祭り通貨だから。 ユーロ離脱後もその経済圏であるが、(失礼かもしれないが)すぐ過大評価される。 いろいろあって上がってきたが、ポンド円で考えたら、180円なんて相当だと思う。 月足でのまんなかの山、190円台の時も絶対下がると思ってショートを狙っていた。 なので基本はショートを取りたい通貨だ。 4月下旬から保有し、ちょくちょく買い足してたロングは全て決済。 目標185円はわずかに届かずだが、予想としては惜しいところだった。 上昇の波動と、月足の青と白のフィボナッチをみながら設定したわけだが、 結果は白の半ねジャストで止まった。ならぜひとも白で1本分下がってほしいものだ。 かなり多めに張ったが、長期は1/3で予定。1/3は180円で決裁。 ...
小さな時間軸でダウ転しているので、少し予測を変更です。 現在は、エリオット波動一波完成からのabc修正中で、現在地は、a波の途中です。 目先はロング7月末ごろまで基本は上昇という事になりますが(b)波を挟むので注意 ここはローソク月足でツーバーの出る場所になるので7月中は上げて8月からは、大きな下落というつじつまが合う形にもなるので、そのあとの二番で大きなショート(お盆辺り)で1600辺りまで狙っていきたいかな。
今年一番の直下が数日後から始まる。 1950超えれば切るしかないが。中期パワーバランスから考えて多分ないだろう。 もちろん1710辺り近くまで行くと予測はしているが、1850以下は少し時間がかかり始めるだろうから、その前にこの直下をハイレバで取って今年の勝を確定させよう!! 信じるか信じないかはあなた次第(^▽^)/
先週の動き 米雇用統計発表後のドル売りからポンドルは上昇→長期利回りも昨年来高値を更新しています。 今週19日→消費者物価指数(CPI)、21日小売売上高コアに注意しましょう。 週足 週足はターゲット1.3020フィボナッチ138.2%ラインを狙いにいくr強い動き ...
予想は外れ下落。上についていき、下についていき、終了。 下のシナリオだが、まずは短期では、あと一回下がれば141円となっている。 大きな足での重要なラインは白のライン。 越えないと思っていた76.4の140.29円を超えて上昇しているわけだが、 下落ならここまでは下がるだろうし、ここを中心としてレンジが収束していく。と予想 まずは141円。大きな足で見れば140.30辺りが目途だが、 まずはここから反転するか。またはさらに下落して、133円まで目指すか。という予想。 まずは日足のMAをぶち抜いての下落なので、素直についていこうと思う。
1時間足は下落トレンド中なので、基本は戻り売りです。 青矢印のイメージに沿って戻り売りを考えておくといいですね。 押し目買いの場合は、しっかり下げ止まるのを待ちましょう。 水平線に到達したからエントリーだ!みたいな値頃感トレードは危険です。 金曜日の下落が強いので、このまま続落する可能性もあります。 フィボナッチラインが機能しそうなので、その辺りで下げ止まりを確認できれば押し目買いの検討ができそうです。 強く下落してる時は手を出さないのが安全ですね。 手を出した直後に急騰する可能性もあります。 トレードは冷静にするものです。 目先の利益の欲望に任せてトレードするとほぼ負けます。 今週もお疲れ様でした:)
1時間足は矢印をイメージとして描き込んでます。 まずは黄色BOX下限からの反発を見ておきたいですね。 ここで反発できないならBOXを下抜けるので、その場合は緑ゾーンまで。 ただし、BOXを強く下抜けると180円くらいまで下落する可能性があります。 逆に上昇を考える場合は、紫点線を上抜けることが必要です。 つまりGMMAの上に乗せてこないと、次の上昇はできません。 現在値から上昇できない場合、押し目買いを狙うならGMMAの青帯を上抜けるのを待ちましょう。 1時間足では下落トレンドを描いてますので、短期では戻り売りがわかりやすいですね。 今週もお疲れ様でした:)
ドル円は見てるだけのつもりだったが、下落の目標値がこちらのほうがわかりやすかったので、 トレードした。ロングも入れたが、143.40、もしくは指標前に2/3決済。 8H1σを抜けないとなれば、いったん下がるしかない。と、下がった今では言える。 (ポンド円ではロングを入れ、やられてるが) しかしドルインデックスでは相変わらず小さい三角の中での動きにとどまっている。 いずれはドル安転換といっていたし、相場もそれを見越しての半値割れ (ドルインデックス値101.79割れ)が狙える位置にいるが、 最近の情勢では相当後ろにずれ込みそうだ、というところから 出口はまだ見えない、もしくは相当先いう段階に修正したがっているようにも見える。 そうならドル円は上がりやすいともいえるので、この下落は押し目として少し残す。 ドカンと上がる...
USDJPY 1時間~ 7/7フィボナッチ分析 ドル売りの流れ継続が起きています。 フィボナッチ61.8%下抜いて100%付近にきたので利食いで今夜の雇用統計結果まで待機になります。100%から反発に注意です、 今夜は、雇用統計。 フィボナッチによる数値の目安は独自の判断です。ブレイクを狙った考え方です。
1時間足は黄色のBOXを下抜けてます。 もう一段安になるかに注目ですね。 まずは昨日安値を下抜けるかどうか、下抜ければオレンジのトレンドラインで反発するかに注目。 押し目買いのイメージを赤矢印で記してます。 また、黄色BOX下限がレジスタンスになるなら、そこからの戻り売りですね。 買うなら、下がったところから。 売るなら、上がったところから。 しっかり引きつけてトレードしていきましょう。
1時間足では黄色のBOX、そして三角保ち合いを描いてます。 大枠では黄色のBOX、直近では三角保ち合いですね。 現在は三角保ち合い先端ですので、まずはこれをどちらに抜けるかに注目。 抜けた方へついていきましょう。 ただし、騙しがありますので、そこは注意。 下抜けた場合は、一旦下落しますが、再び4時間足単位での押し目買いが入ってきますので、ショートを追いかけるのは危険です。 売るなら、上がったところから(調整の上昇を待ってから)狙っていきましょう。 また、今夜は雇用統計もあり、金曜日ですので無理なトレードは控えていきましょう。
トリプルトップがトリプルで逆三尊否定からのフラクタル逆三尊否定からの下落開始で右肩狙ってサードオブサード狙い ちなみに逆三尊ダウ転済み
ドル売りの流れが起きています。 フィボナッチ61.8%まで下降中ですが、上値が日銀・政府の為替介入警戒もあり重く感じます。61.8%を本格的に抜いてくると、142.15=100%まで売りが強まるとみています。 日米金利差からのドル買いは継続ですが、短期では戻り売りに警戒 今夜は、明日の雇用統計前のADP指数・失業保険申請件数が注視されます。 フィボナッチによる数値の目安は独自の判断です。ブレイクを狙った考え方です。
1時間足は今朝から円高気味に動いてます。 上値もだいぶ重そうですね。 とは言っても底堅い動きをしてますので、基本はBOXの中でのトレードをイメージしておくのがいいですね。 BOX内トレードでは、中途半端なところでエントリーするとどちらに動くかがわかりませんので、含み損をいつまでも保有することになります。 エントリーするポイントを絞って、そこまで待つことをすると無駄な心配をしなくてすみます。 そういうトレードを心がけていけるといいですね。