1時間足ではGMMAの下に潜り込んできてます。 このまま下落するなら1時間足では下落トレンドを形成することになりますね。 今はダブルボトムで上昇できるかどうか…の局面。 そして4時間足では反発しそうなインジケーターの形… 本日は15分や5分足での下げ止まりを見ておくのがいいですね。 ただし、1時間足の下落トレンドが継続する可能性も考えておきましょう。 売るなら上がったところから、買うなら下げ止まったところから。 今はそんな相場です。
1時間足は水色の並行チャネルを描いてます。 昨日はその上限にタッチしてからジリジリと下落してますね。 ここ数日は1時間足のGMMAにサポートされて上昇してるのがわかります。 こういったところの反転を見逃さないようにしておきましょう。 ただし、今のドル円クロス円は買っていくのもリスクが高いのであまりお勧めはしません。 上昇トレンドとはいえ、上位足では下落の兆候が出てますし、かといって逆張りは危険ですし… そう考えるとしっかり下がったところを買っていくが安全ですが、それでもわかりやすい押しをつけてくれない… そういう相場は様子見をするのがいいですね。 わかりにくいところで無理してトレードするのはダメです。 上手なトレーダーはわかりにくいところでトレードしません。 どっちに動くのかな?と迷うところでのトレードをやめてみてく...
まずは182.5付近の紫ラインまでの下落を待つのが◎ そこを下抜けるならオレンジの水平線かオレンジの右上がりのライン(4時間足のライン)まで下がる可能性がありますので、ショートを狙うならその辺に注目ですね。 基本的には上昇トレンド中ですので、下落したからといって飛び乗るのは危険です。 しっかり戻しを待ちましょう。 紫の水平線は水色の並行チャネル下限付近でもあります。 基本はそこでの押し目買いを考えておきたいですね。 月末ですので、しばらくは様子見でもいいと思います。
1時間足では黄色ラインくらいまでの下落を待ちたいですね。 もしくはもう一段下の142.2くらいです。 そのあたりまで下落すれば4時間足のストキャスティクスの過熱感もある程度解消すると思うのでそこで下げ止まれば次の上昇を考える。 ただし、そこまで下落するとGMMAの青帯を下抜けますので上値は重くなります。 次の上昇が高値更新をできないとなると日足単位での調整下落をする可能性もありますので、そこは注意ですね。
上昇のイメージを書いてますが、今までの上昇が明確な押しを作っていませんので、一度大きめの下落をする可能性は考えておいた方がいいですね。 ただし、基本的には押し目買いですので赤矢印のイメージに沿っての上昇を考えておくのがいいですね。 矢印始点くらいまで下げてくればそこ付近での下げ止まりを待って、そこからの上昇の流れを見ておく。 ポイントとしては紫、オレンジライン付近まで。 これが1時間足と4時間足の目線切り替えポイントですので、そこでは押し目買いが入りやすいところです。 もし、強く下落する場合は様子見です。 急落した場合は押し目買いポイントと考えてるところをストンと下抜ける可能性もあります。 買いも売りも値頃感でエントリーは危険ですので、根拠を持ってからエントリーするようにしましょう。
一応H1足では上昇チャネルの下限にいるので、短期的には買い向かいたい所。狙うにも2310円あたりが無難な気がする。2160円切ると、次は2000円まで到達する可能性があるので、躊躇なくロスカットしておきたい。
1時間足には細かく上昇のイメージを描き込んでます。 現在値の近くにあるトレンドライン付近まで下落すればそこからの上昇の流れをイメージする。 また、黄色のラインや白の水平線まで下落してくればそこも押し目買いポイントになります。 日足、4時間足、1時間足共にストキャスティクスは高値圏ですので、月曜日から押しをつけずに上昇した場合はダマシになる可能性があります。 トレードは焦らないことが大切です。 目先の利益に欲を出してしまうと良いことはありませんので、まずは下がって来るのを待つ。 1時間足の画像に描いた矢印のイメージのような動きをするならそこからの上昇を短く狙うのが◎ まずは144円、145円くらいまでですね。 そのあたりでは大きめ下落の可能性がありますので、この先は欲張らずに確実に利益確定していくのが◎ 来週もコツコツ地...
先週の動きとしては、英国銀行(BOE)が政策金利を予想よりも上げたことにより、ポンドの買いが起こりましたが、景気減速への懸念から売りに転じて終了したとのことです。 4時間チャートでは、下降フィボナッチ61.8%まで下落した後、一部反発しています。61.8%を下抜いたことから、戻り売りの検討が行われています。また、BOEが年内にさらなる引き締め策を発言しており、景気後退への警戒からポンドの売り圧力が考えられます。 ...
今年の1月ぐらいまでは、似た形をした2つだったが、今では別の形を呈してきた。 DXYは現状日足のMAと週足―1σに挟まれ、短期的には上と予想。104以上を行くのか、 下抜けるのかが問題だが、現状では米国のほうが金利正常化は早そうなので、下抜けと思っている。ここまでは見たまんまだし、誰でもわかる状態だ。 しかしドルが下がる中でのドルロングはドル円にバイアスをかけてるとはいえ無理だったし、 結果クロス円ロングで良しとすべきで、今からロングといってももう遅い。 最高値からは10円と離れていない。5円単位で考えると145円超えれば、もう介入はいつ入ってもおかしくはない。 早い時期で入るのなら、介入後のロングは今回も狙い目かもしれない。
まだ上昇トレンドなので、売りはできない印象。かといってここからさらなる急上昇があるかとうと考えづらい。市場は強気なので、しばらくは微増はあるかもしれないが…また、売り検討始めるとすると、995円を下抜けしてからで十分な気がする。ただし、ここを抜けるとモルスタも売り建てているので、買いは要注意かもしれない。
引き続きデイトレード。分足を凝視しながらトレードすることは普段はあまりしないので、 フィボナッチの1や0からのレンジ逆張りは短期足に引っ張られてやりずらい。 182.2円からのショート、それより上は下がり始めてからのショート等を中心にトレード。 最後ショート決済で終了のつもりがぐんぐん上がるので、順張りロングしたら抜けてくれた。 主に指標などで大きな値幅のローソクが出ると、フィボナッチを引いている。 見方や使用方法は通常通り。 いろんなパターンがあるが、今回の分足の範囲ではそこからレンジ形成後、 半値で支えられてからのレンジ突破が圧倒的に多い。 教科書的なレンジの動きだが、逆にめずらしいぐらいに多く出てる。 大きい足なら別だが、最小サイズ(時間やフィボナッチ双方)の場合には61.8や38.2は使っていない。4分割の中...
1時間足にはフィボナッチリトレースメントを引いてます。 本日すでに反発に入ってますが、これが昨日高値を超えられるかどうかに注目ですね。 押しが少し浅いのでもう一段下への押しをつけるかもしれません。 その場合はフィボ38.2%付近ですね。 142.6付近までは下落を見ておいた方がいいかもしれません。 もし、このまま昨日高値を更新するなら下位足でついていくのもいいかもしれませんが、個人的には様子見ですね。 まずは1時間足のGMMA付近までの下落を待ってから次の上昇の流れに乗っていくのがいいです。 その上昇が上げ渋るなら142.2付近までの押しを待ちましょう。 目先の利益ばかり追いかけると全体が見えなくなります。 木を見て森を見ずにならないように、全体の環境認識をしてから自分のトレード時間軸まで落としていきましょう。
上昇のイメージを描き込んでます。 まずはGMM付近での反発、それから緑の切り下げラインでの反発ですね。 それより深く調整をするなら紫ラインの180円付近ですね。 ただし、そこまで下落すると上値が重くなるかもしれませんので、そこからの上昇に乗っていく場合で上げ渋る時は早めの撤退をお勧めします。 日足、週足での高値圏ですので難しい動きをしやすいところです。 どんどん上昇、下落…というイメージは持たずに、短く利確していきましょう。
1時間足には色々イメージを描き込んでます。 今のドル円相場は上がれば売られるし、下がれば買われやすいです。 ただし、上位足の調整下落をしてもおかしくない状態ですので、強く下落した場合は押し目買いは様子見がいいですね。 まずは赤矢印のイメージでの押し目買いです。 直近安値付近での下げ止まりを待ってから。 もしくは140円くらいまで下落するのを待ってから。 下落をイメージする場合は、一旦上昇してからですね。 もしくはオレンジのトレンドラインを強く下抜ける場合、その勢いに乗っていく感じです。 ただし、下がれば押し目買いが入りやすいので、下落を狙う場合は、上がったところを売るのが安全です。
4時間足ではGMMAに接触して反発してきてます。 昨日もその前も同じようにGMMAに接触してますが、反発が弱いですね。 高値更新も出来なくなってきました。 今まではずっと高値更新をしてましたが、ここ4日間くらいは高値を切り下げてます。 ただ、安値は180円付近が底堅いので、ここからの反発上昇で高値更新をするのか、それとも180円を割ってくるのか…に注目です。 日足のストキャスティクスは高値圏、4時間足はまだMACDが弱いので、もう一段深く下落する可能性を考えておきたいですね。 オレンジのトレンドライン付近、もしくはフィボ38.2%付近ですね。 178円ミドルくらいまで下げてくれば4時間足単位の上昇に入っていけるかもしれません。 もし、現在値から上昇するなら直近高値でのダブルトップでの下落をイメージします。