4時間足ではGMMAの青帯を下抜いてきてます。 緑の右上がりのトレンドラインも下抜いてるので基本は下目線です。 ただ、本日は一旦の上昇を待ちたいですね。 上昇したところを短く売っていくのが良さそうです。 ストキャスティクスは上昇中です。 これが上昇し切ると次の下落は大きくなるかも知れませんが、今は上がったり下がったりしそうな雰囲気です。 下落した場合は、130.5付近までを想定します。
イメージを描き込んでます…が、 一旦の下落を待ちたいです。 理想が黄色ですね。 でも、底堅い動きをしてるので、緑の動きをしそう。 ピンクの可能性は低いと思いますが、もしそうなれば168円付近まで一気に上げるかもしれませんね。 どちらにしても下がったところは買っていきたいですが、勢いよく下落するなら様子見です。 本日も無理のないトレードをしていきましょう。
4時間足ではGMMAにサポートされて上昇してもおかしくないところです。 このままGMMAにサポートされて上昇するなら、135円付近を目指しそうですね。 ストキャスティクスも安値圏にあります。 ただ、やはり上値は重くなると思います。 昨日の下落からしっかり底固めできれば次の上昇につながるでしょうけど、今朝の上昇はそんな感じがしませんので、 もう一度昨日安値を目指したところでどうなるかを見ておきたいですね。 もし、このまま上昇した場合でも日足単位の下落がどこかで入ってきますので、それには注意ですね。
1時間足にはイメージを描き込んでます。 まずは三角持ち合い抜けからの次の動きに注目。 ただし、このまま上昇しても天井は近いと思ってますので、次の日足単位での下落に巻き込まれないようにするのが◎ ですので、やはり一旦の大きめの下落を待ちたいところですね。 焦ってトレードすると負けやすくなります。 待つことの大切さも学んでいきましょう。
上昇トレンドに転換、 オシレーターが売られ過ぎになるまで待ってから買場探し。 スタンデックス インターナショナル コーポレーションは、子会社とともに、 米国および国際的な商業市場および産業市場向けにさまざまな製品およびサービスを製造および販売しています。 エレクトロニクス、科学、エンジニアリング技術など、専門ソリューションの 5 つのセグメントで事業を展開しています。 事業は、フードサービス機器、エンジニアリング・テクノロジー、電子機器、油圧機器に分かれる。 食用サービス製品、プラスチック部品、自動車用・消費者製品、リードスイッチ、リードリレー、センサー、電子アセンブリ、磁気部品、油圧シリンダなどを提供する。 Standex International Corporation は 1955...
週足→終値=132.83(+1.62%) 今週の注目指標は 4月5日→ADP非農業部門雇用者数=予想205千人(前回242千人)、 6日→失業保険申請件数=予想200千人(前回198千人) 7日→雇用統計=平均時給・非農業部門雇用者数に注目です 先週は、スポット相場で期末・年度末もあり上昇になりましたね。ドル買い・円売りが強まりましたが週末は長期金利の低下からドル売りで終了です 4時間足→ ① ドル買いからのブレイクでフィボナッチ100%を上に抜けましたが、週末に戻されています。基本的にトレンドラインを割り込み右の下降フィボナッチ値数61.8%を下抜くとドル売りが強まります。 ② 3波として162.8%まで伸びるか、ここから4波を作り5波で終息か?4波=Aの動きを注視しましょう。 週足 ① 戻り売り継続中になります。 ...
押し目買い銘柄:COST、長期保有 週足のトレンドラインを上に抜ければ買い増し。 2023年2Q売上高は前年同期比6.48%増と順調に増加 2023年2Q純利益は前年同期比12.86%増と2ケタ成長! フリーキャッシュフロー毎四半期成長中! 米国内外で会員制倉庫型店舗やeコマースを通じて、幅広いカテゴリーのナショナルブランドやプライベートブランドなどの選ばれた商品を、低価格で会員に提供し、 高い販売量と迅速な在庫回転率を実現する。食品・雑貨、家電製品、電子機器、健康・美容用品、アパレルなど多様な商品を取り扱う。 会員制の大型量販店チェーンを展開。米国、カナダ、メキシコ、英国、アジア、オーストラリアに約650店舗の販売網を持つ。 また、ガソリンスタンドや薬局も運営する。
上昇トレンド継続中、押し目買い方針 米国・アジアなどの通信・モバイル機器・自動車などを扱うOEM企業向けに、FPGA・ASSPなどの半導体を開発・販売する。 また、他の企業が自社の特許技術を利用する際に得る特許使用料も収益としている。製品の製造については外部企業に委託している。 デラウェア州籍
上昇トレンド継続中、押し目買い銘柄。 Altair Engineering Inc. は、その子会社とともに、シミュレーション、ハイ パフォーマンス コンピューティング、データ分析、人工知能の分野で、米国および国際的にソフトウェアおよびクラウド ソリューションを提供しています。 同社は、ソフトウェアとクライアント エンジニアリング サービスの 2 つのセグメントで運営されています。 アルテア・エンジニアリングは米国のソフトウェア企業。製品設計開発に関わるソフトウェアの開発、販売、サービスをグローバルに展開する。 同社製品にはHyperWorks、solidThinking、PBS...
ドル円でショートを打ってもよかったが、今は行ったり来たりの地合い。 基本ドル円、ポンドドルともにロングを狙っていきたい。 ドル>ポンド>円 から ポンド>>円>ドル でレンジ突破のイメージ。 といいつつも、こちらでショート。70PIPぐらいだが決済。 レンジで上限トライ3回目でダメで急落。が普通だが、ここからのメインは損失覚悟のロングの仕込み レンジ半値1.2120からのロング。 1.2300辺りからの発射のイメージ。 ここは大きな波の半値でもあるので重要なライン。今は日足、週足の1σ近辺でこのあたりからの急騰を希望だが、 実際まだ早い気もするので、リスクは相当高い。 単に下がったら損失を食らうだけなので、レンジ逆張りからのおこぼれで損失補填。 こちらは効率は悪いが、ダメでもトータルでマイナスにならなければ、と思って...
1時間足では赤のエリオット波動をイメージしてます。 その3波の中に白のエリオット波動5波が完成してる可能性。 …と考えると、今は修正波ですので、それが終わるところを探していきたいですね。 そのイメージでいくと、今は赤のエリオット波動の4波中です。 次の5波目の上昇を狙うイメージですね。 今の下落ターゲットは緑ゾーン、もしくは131.7付近です。 もし、現在値から上昇した場合は、赤のエリオット波動は3波がまだ継続してる可能性もありますね。 まずは下げ止まりの確認、そして次の上昇のタイミングを探していく。 ただし、131.5付近を明確に下回った場合は、次の上昇は難しくなると思います。 今週もお疲れ様でした:)
4時間足は水色のトレンドラインを上抜け、直近の戻り高値も上抜けてます。 GMMAとの距離がありますので、今はそこを埋めに行ってますね。 次はGMMA付近でサポートされるかどうかに注目です。 その辺りは、直近の戻り高値です、フィボ38.2%付近でもあります。 また1時間足の目線切り替えポイントでもありますね。 意識ラインがいくつも重なってますので、その付近で下げ止まったら次の上昇をイメージします。 ただ、日足でも書きましたが、深めの押しをつける場合は、水色のトレンドライン付近までの下落も想定しておくのが◎ 162円付近ですね。 もし、そのラインを下抜けてきた場合は、日足の三角持ち合い上抜けがダマシだったと考えます。
今年初の投稿になる。何度も言ってるが、今年は低調になる(昨年が良すぎた)と思っているので、緩くトレード。 あまり力を入れると、自分はエントリーしっぱなしになる。 中長期で取れればいいが、今は長期足の方向感がなくなる段階なので危険。 トレード自体は平凡。週足の標準偏差のなかで行ったり来たりの中で取れそうなところ。 狙って取れたのはこの130円から週足MAまでの1本とも言える。なら130円までは下がる。ならショート。とか 一応長期足ベースのトレードにとどまっている。 狙った値幅をとる。(20PIPとかではなく、)チャート上のここからここまでという値幅を確実に取れれば、 トレードは相当楽になるはず。 確かに“ここから”というのは、大概難しいが、“ここまで”というのはそれほど難しいものではない。 エリオット波動ならそれが5...
4時間足では直近の戻り高値を明確に上抜けてきました。 これで1時間、4時間足共に目線は上になりました。 そしてGMMAは反転しかけてますね。 次の下落がGMMAでサポートされれば本格的に4時間足単位での上昇トレンドに入って行きます。 今は4時間足のトレンド転換期ですので、上下に動きやすい地合いです。 短期的に上昇してるからと言って飛び乗ると大きめの調整下落をする可能性も高いです。 直近の戻り高値を超えてきたので、しっかり待ってからの次の大きな上昇に乗っていくがのいいですね。 チャンスは…来週かな?もし、今日このまま上昇してもそれは見送るのが◎
4時間足では並行チャネル上限も上抜けてきてますね。 かなり上昇の勢いが強いです。 ドル円もポンドドルも朝から上昇してますので、ポンド円の上昇の勢いはすごいです。 ただ、どちらもそろそろ…という気もしてます。 ので、ポンド円の今の上昇にどんどんついていくのは危険と思ってます。 そして本日は金曜日ですからね。 月末、年度末。色々重なってますので、注意しすぎてもいいくらいです。 まずは上げ止まるのを待つ、一旦の下落をする、押しをつける、次の上昇のための仕込みをする。 そんな順番でしょうか。 もし、下位足で下落の兆候が見られればその下落を狙うのもありだと思います。 もしかすると大きく下落する可能性もありますからね。
4時間足ではちょっと見にくいのですが、フィボナッチリトレースメントの38.2%付近です。 これで一旦の上昇ターゲットを達成したので、ここからの下落の可能性もあります。 ストキャスティクスも高値圏ですからね。 ただ、GMMAの青帯を上抜けてきてますので、下落してもそれは次の押し目ポイントになりそうです。 1時間足では綺麗な上昇トレンドに入ってます。 それでも4時間足の目線切り替えポイントのオレンジ点線(133円付近)を上抜けてませんので、4時間足では下落トレンドをかろうじて継続してます。 今はその分岐点ですね。 フィボの38.2%付近ですので、本来なら大きめに下落してもおかしくありません。 今の所、その兆候は見られませんので、現在値付近で張り付くなら、もう一段高になりそうですね。 それでもストキャスティクスは高値圏です...
4時間足では水色の切り下げラインを上抜けてきてます。 また、直近の戻り高値もわずかですが上抜けてます。 ただ、抜け方が甘いので今はなんとも言いにくい状態ですが… どちらにしても一旦は調整の下落を待ちたいですね。 まずは4時間足のGMMA付近、もしくはオレンジの並行チャネルのセンターラインですね。 ストキャスティクスも高値圏からデッドクロスしてきてます。 どのくらい下げるかわかりませんが、現在値付近の浅めの押しで小さなレンジを作るならもう一段高を考えます。 その場合はチャネル上限までの上昇をイメージします。 今は一旦の調整下落後の上昇を狙うか、もしくは浅めの押しからの上昇後の下落を狙うのが◎