XBTUSDはちょうど2017年12月のバブル最高値から直近の最安値レンジの33.3%を戻したところで上げ止まっています。 ここを明確に突き抜いて上がる力がない限り、絶好の売り場。 さらに直近のペナントからウォルフも引けるので、ロングは全て利確しポジションはショート。
ビットコイン天気予報 2019-04-24 22:21 長期的には上昇継続 短中期ではウォルフ波動やダイバの精算に注意 ・一目雲 ・移動平均線 ・RSI/MACD ダイバージェンス ・WAVE TREND CROSSES ・9 COLORS RAINBOW ・Dominance ・ウォルフ波動 を通して、テクニカル分析してみました。 皆さんのアイデアも是非投稿して教えてくださいね。 それでは、また!
ビットコイン 短期短信 をお届けします。 上段下段共に同じシンボル・時間足になります。 BTCJPY 4時間足 需給系、移動平均線系共にダイバージェンスの限界です。 他の指標、 C-フォーク、ウォルフ波動も下げを示唆しています。 エリオットウェーブの調整波であれば、 フィボナッチエクスパンションでは50万円台に押し目を付け、戻るカタチになります。 皆さんはどうお考えですか? それでは、また!
すっかり日経平均と連動しているドル円ですが、皆さんいががお過ごしでしょうか。 日経平均が先かドル円が先かはわかりませんが、 日経平均は4月1日にご祝儀上げをしたものの、下に反発中。中長期目線では下落サイン点灯中です。 ドル円も下落注意が必要です。 現在ドル円は、200EMAに戻りつつありますので、このまま三尊を形成するパターンが予測できます。 今日は111円を軽く切る展開になるのではと見ております。サポートは110円90銭ですね。 皆さんはどうお考えですか? それでは、また!
日銀のETF爆買いで購入単価が上がり、日経平均が下がると日銀が含み損を出すのではというのが、 日経新聞2月9日 。 さて、そんな注目の日経225ですが、テクニカルにも黄色信号が点滅しています。 ①MACD・RSIのダイバージェンス ②WaveTrend with Crosses(デッドクロス入)と9 Seasons Rainbow...
まず、「 水色の点線 」は重要なレジサポラインかつ ネックライン 。 ここで、 激しい攻防 があるでしょう。 そして、このポイントは「青い実線」が示すようにトレンドラインのサポートがあり、 非常に重要なポイントです。 今後の動きを決定付けるのが、月曜から1週間の動きになるでしょう。 当然強い反発も予測できます。 さて、ボクは、短期のエリオットウェーブの調整波がはじまっていると見ています。 その根拠は、 5波終点の価格からの押し目が3波の終点を下回っているからです。 そして、少なくとも 上昇1波と4波の頂点をつなげた ウォルフウェーブ (「 黄色の実線 」)まで下げるでしょうし、 フィボナッチ0.236( 「黄緑の矢印」 )がまずは4月の目標ラインになってくると予測しています。 皆さんはどのようにお考えですか? それでは、また!
SPX(S&P500指数)はエリオット修正C波で中期ショート目線です。 まずは、フィボナッチ0.5に押し目を付ける展開とするシナリオが生まれるでしょう。
仮想通貨ばかりでなく、 一般的なチャートも見ていきたいと思います。 SPXの週足での長期的観測を書きたいと思います。 長いことスパイダー系の指数連動型ETFでおいしい思いをしてきたけど、 この1年の下落続きですっかり熱が冷めてしまった個人投資家をよく見ます。 では、今年はどうなのでしょうか。 年始よりも今ならだいぶ答えらしいものが見えてきました。 まず、長年の上昇の波、つまりエリオット・インパルス5波が終わって、 次の上昇のための調整期間(エリオット修正波)であると仮定しましょう。 というのも、グローバルな視点で見たとき、世界的なインフレの波が育っていますから、 たとえ世界的な不景気になったとしても、価格は上がり続けると見るのが自然だと思うからです。 では、修正波だとした時、どのくらい下落するでしょうか。 まず...
2018/1/8~3/23までの、USDJPYのチャートと、2018/3/23~2019/2/22までの、EURUSDのチャートが似ていたので比較してみました。 左側半分ですが、チャートの形が似ている。 カップの形。 どちらも底値圏で、USDJPYはウォルフの形ができて達成している、EURUSDはできそう。3点めをつけに行きそう。 エントリポイント 1.ウェッジの、アウトライン、3点目で反発するか、少し抜けて反発して、下向きのトレンドラインうわ抜けして、トレンドラインに、リテストが入って反発を確認して、エントリ。 2.戻り高値うわ抜いて、サポレジに、リテストが入って、サポレジ転換を、確認してエントリ。 ターゲットは、0点と2点のあいだ。
トレンドの収束、AB=CDパターン、ハーモニックバットパターンをはじめ、 たくさんの上昇サインが出ていたBTC。 大きくトレンド抜けしたにもかかわらず、 土日をはさんで弱気ムードのコメントが流れる界隈ですが、 調整波にブリッシュフラッグができています。 落ちても、グリーンのライン(ウォルフ線)がサポートになる可能性が高いでしょう。 ブリッシュフラッグから読み取れるひとつのシナリオは、 本日中に大きな戻りを見せる可能性です。 2月8日から フィボナッチエクスパンションを数えれば、 BTCに有効な1.618が意識されると思いますので、 まずは、今日46万円を目指すと見ています。 但し、大きな上げがなければ、逆に厳しい展開が予想されますね。
TwitterのTAアカウントでは公開していましたが、こちらでもアイデアを公開しておこうと思います。 今、おそらくEW3波の初動とみられるBTCUSDですが、目下のターゲットはどこになるでしょうか。 ウォルフ波動の緑のライン と C-Forkのオレンジのライン が見事に交差しました。 そこは、明日の2018/08/16 21:00 6654ドルを示しています。 これは、わたしの考えではなく、ウォルフ氏とチュヴァショーフ氏が話し合って決めたことですので、 どうなるか見守りたいと思います。 2018/08/15 21:00 6654ドル 面白い展開です。
仮想通貨相場ではウォルフ波動が効くことが多いので、エリオットは気にせざるを得ません。今回も黄色い線がウォルフ波動の線になるのですが、ここに届くか届かないかの線にいます。ここからのポジションはロングにしたいところですが、もし、この下落が偉大なる第2波であれば、さらなる下落も当然意識しておかないといけません。一旦上げても、また下げる可能性も否定できません。青い線まで落ちたときのために救急車も待機させています。皆さんの自由なコメントもお待ちしております。
ギャンのマスが足りなくなってきたので、新しいエリオットとギャンスクエアでリスタートしたいと思います。ギャンは弾き直しましたが、導き出される結論は大体、同じです。一方でエリオットは、3つの第5波が終点に向かっているように思えます。そして逆に言えば、これが偉大な第一波の終わりなのかもしれません(だとするとすごいことになりそうです)。しかし、5波の終点からは激しいボラを楽しむショーターたちが待ち構えているはずです。どこから始まり、どこで終わるのでしょうか。結構な下落でふるい落としてくるかもしれません。一つのシナリオとして、一つ目のアンカーがある、アークの交差点。もう一つは、ウォルフ波動の線まで返すかもしれません。大相場の始まりだとしたら、激しいボラがあるのではないかと警戒しています。ショーターには絶好のチャンスとも言えます。引き続...