XRPは9月17日から持ち合っており、その中でトライアングルパターンを形成している状況であり、相当なパワーを蓄積している。 来週からの相場で¢ 25.7ラインを上抜けれるか、大注目である。 4時間足で見ると、三角持ち合いのミドルレンジで位置しているが、50ma、100maにサポートされやすい展開となっている。またその直下に¢24.5の水平線が控えており、下値に関しては安心感がある。 10月22日には、¢25.7をうわ抜いたが長くは続かず急落、そこでサポートしたのが100maである。こういった急落でも安値は切り下げていないことから、三角持ち合いブレイクに向けたチャレンジを行う可能性は高いと考えている。 来週末にはCMEのSQも控えており、大きく相場が動く可能性もある。 戦略を立てて勝負すれば、XRPは大きく獲れる局面があるかもしれない。
下落トレンドをブレイク後、トレンドラインへのリテスト、下落トレンドラインと直近の上昇トレンドライン、20MAに支えられいます。一旦、直近高値の0.32ぐらいまでは上昇と観ていますが、リップル社のSwellもあるので、ファンダ要素が絡み、どちらかに大きく動く可能性もあります。
XRPへの期待が非常に高まっている。 直近のところでは、¢25.7ラインでレジスタンスされている状況であり、このラインの突破が爆上げの起点となりそうだ。9月24日に安値を付けて以降、着実に価格を押し上げてきており、上昇期待は確実に高まっている。 過去のSWELL開催前の動向としては、SWELL開催日までに期待上げ、そしてSWELL開催日に下落する、という流れが3年連続で続いている状況である。そういった状況から、今年もSWELL開催日では売られる可能性があるものの、やはり来週〜開催日までは上昇が継続するとみている。 来週からもアメリカの大統領選の動向、株式市場や金融市場、金相場の動向と仮想通貨市場との連動性についてはしっかり警戒しながら注視していく必要があるが、XRPの上昇は仮想通貨市場への好影響となることは間違いない。...
XRPはついに拮抗を破ろうとしている。 週足でみていくと、直近のXRPにおいては、3週にかけて¢24.5がレジスタンスラインとして機能し、上にいけない展開が続いている。尚且つ、下にもいけない展開となっており、かなり拮抗している。そんな中、一つ前のローソク足で、下ひげを大きく伸ばし、スパイクローを形成した。つまり、下には行かせないと意気込むロング勢が待ち構えていることを意味する。 また、それに加えて20MA、50MAがゴールデンクロスする前段階である状況に加え、サポートラインとしても意識される。 さらに、コロナショックから続く上昇トレンドラインがサポートラインとして意識されやすい展開となっており、安値は固まっていると見るのが一般的である。 こういった状況の中で、RIpple社最大のカンファレンスであるSwell2020の...
今日はXRPの長期的相場について考えてみたい。 現在の週足チャートにおいて、絶対に意識しておきたいポイントは以下の3つである。 ①¢27〜¢30の価格帯(青色ライン) ②コロナショック以降の上昇トレンドライン ③各種移動平均線の位置関係 まずは①。2017年以降のXRP市場において、最も意識されていると言っても過言ではないのがこの青色ラインである。このラインについては、直近3年間において何度もサポート&レジスタンスを繰り返してきており、2019年8月にこのラインを下抜けて以降、一度もブレイクできていない。2020年に入ってからはこのラインのブレイクに2度チャレンジしたが失敗に終わっている。 このような状況がある中で、②に移る。3月におきたコロナショック以降、Wボトムを描きながら着実に相場を押し上げてきた。上昇トレンドラ...
下降ウェッジは上に抜けるも、ラス高ラインは突破できず。 1ヶ月かけて揉み合いが続き、ようやく下降トレンドラインにリテスト。 トレンド崩し再挑戦。
タイトルの通りで、今のリップルのチャートや価格帯は2019年9~11月とほぼ同じす。 つまり、来月あたりから暴落すると思っています。 今は仕込む時期ではなく、もう少し落ちてから仕込みましょう。 仮想通貨について、ツイッターでツイートしてますのでフォローお願いします。
XRPは年初最高値更新のチャレンジは阻まれ、 直近高値で打ち返される形になりました。 ブレイク後の日足レンジに見えます。 またレンジの底値で現物のXRP拾っていく所存。
長期足で下降トレンドを上に抜けたリップルですが、 中期足もディセンディングトライアングルを上に抜けて、下降のチャートパターンを否定しました。 個人的にはリップルの現物は買っていいと思います。 トレードについては、ツイッターで毎日更新おりますので是非フォローお願いします。
この「アイディア」が良ければ「いいね!」&「フォロー!」して頂ければ幸いです。\(^o^)/ 【限界か?】今後の $XRP を占う!【飛躍か?】 現状) 1)ググって!「リップル swell 2020」の開催! ー>毎年!この時期に!年の最高値を更新します! 妄想) 1)ここ数年とは異なる! $XRP の流通量が多くなった気がします! テクニカル分析) 強い買い!\(^o^)/ ファンダメンタル) ググって!「リップルLSチェッカー」 ー>ショートポジションが底辺から1.5倍位になったら売ります! 処置) ショート買い!\(^o^)/ 追伸: 繊細で素人投資家の私に、公開して欲しい「アイディア」がありましたらコメント下さい。 以上 ご自愛下さい。
XRPは丁度週足の高値トレンドラインで弾かれています。 他円建てなどで比較しても、XRPは正念場の高値まで急騰したため、打ち返されました。 (もう少しジリ上げできれば突破できたかもしれない) この足の後、陰線が確定すれば、その後 陽線に傾いて高値更新した例はなく 、過去チャートで見ると、次 陰線確定すればショートで安値割るところまで持ってみる価値ありそうです 。
【Ripple/XRP】与沢翼が売却したリップルについて 長期足・短期足ともに下降トレンドです。 また、黄色のサポートラインも割っているので、まだまだ下降は続くと思います。 Twitterで日々発信しておりますので、ぜひフォローしてください!
このところ強い状態で下げてもすぐに買われる状態が続いていますが、今のところ一旦は押し目を作る形に移行すると考えています。 ダウの価格に影響されやすいことから来週以降売られる局面へと考えています。 しかし、9月末ごろには長く続いた下降チャネルを上抜けすると考えているのでこの調整にトリプルボトムを形成してくるところをうまく拾っていければと思います。 今年の年末は株式市場から仮想通貨へ資金が流れてくると見ているので面白い展開が期待できそうです。
XRPは主要仮想通貨の中で最も 暴落後上昇がない仮想通貨ですが、 最安値を何度も更新している辺り、高値を切り下げ続けている辺りから、 年内かあと1年少しで1桁台に定着するのではないかと考えています。 XRP社もXRPに価値はないと公言しており、 現在円建てだと20円近くまできていますが、 これはビットコインバブルが起こった2017年と比較すると ビットコインが上昇始める前の1BTC20~30万円台の時と同じ価格なのです。 XRPで2017年かなり儲けさせてもらいましたが、 もう愛着はないのでこのレジスタンス前後の動きをみてレバショートを図りたい次第。 ムーンフェーズシグナルでトレードするのもありかな。 現在新月着火のショートサイン。
BTCにつられるようにXRPも仲良く上昇中! しかしBTCと比べると出来高は低く、一部の人による上昇への期待買いで上昇している模様。 市場参加者が伴わない上昇は騙しという形になりやすいので注意したいところ。 目線は昨日と同じく下目線です。 昨日の投稿時の赤ラインのB波の上昇だとみております。 勿論上昇の目線もありますので損切りはしっかりと。 昨日の大幅下落でショートの半分を利確しているので、 上昇してきたら再度同じ価格帯で利確した分を積み増します。
前回、修正波が始まったのでは?という内容の投稿をさせて頂きましたが、やはり本格的に修正波が始まりましたね。 XRPは下り最速の異を持つ深い調整を踏みやすい通貨なので、まずは$0.1544までは落ちるのではないかと見ています。 その後、一旦上昇を見せたのち紫ボックスで示した$0.1365~$0.1225あたりまで調整してくるのではないかと見ております。 私は$0.1776からショートをグリップしており、先ほどの下落で一部利確させて頂きました。 残りのショートポジションの利確ラインも決めておりますので、その価格まで落ちてくれることを祈っております。