2025 0826 ポン円Lエントリー&保留中
週足
年足高値と週足ダウの高値を上抜けて
押しを付けて上昇中
月足の高値で抑えられている
日足
月足の高値で日足の攻防ラインと日足の20MAを
下抜けて週足と年足の高値にタッチして上昇
日足の攻防ラインと日足20MAと月足の高値を上抜けて日足の攻防ラインと日足20MAに押しを付けてダウを形成中
4H
日足攻防ラインと日足20MAに押しを付けたトレンドは右肩上がりのWB形成中
1H
水平線20MAと1Hダウリバーサルを見て
半ロットエントリー
4H高値を上抜けたら、追加エントリー予定
SL
日足ダウ安値
※現在、音声が小さい状態です。対処を色々と講じてますが、改善が見られない状態で、申し訳ございません。
因みに動画はトレーディングビューの動画投稿で作成しており、アラートの音量を上げるとヘルプAIからのアドバイスを受けて行いましたが、改善が見られない状況なので、ヘルプセンターに問い合わせています。
パソコンの入力音量はマックスです。
為替市場
USD/JPY:上昇継続か、それとも調整か?現在、USD/JPYは148.60円付近で推移しており、重要なフェア・バリュー・ギャップ(FVG)である148.30、148.60、148.80の水準に接近しています。これらの価格帯は、市場が再びテストする可能性のあるポイントであり、その後の方向性を決める重要な領域となります。もしUSD/JPYがこれらの水準を維持できれば、上昇トレンドは継続し、150.00円を目指す可能性が高まります。
直近の取引量を見ると買い手が優勢であり、この点も上昇シナリオを支持しています。さらに、現在の価格が一目均衡表の雲の上に位置していることからも、強い買い圧力が確認できます。ただし、価格が雲を下抜けた場合、調整または反転の可能性も考慮する必要があります。
総合すると、USD/JPYが現在のFVG水準を維持する限り、上昇の可能性が高く、次のターゲットは150.00円となります。しかし、もしこれらのレジスタンスを突破できなければ、148.00円付近への調整が起こる可能性もあります。
2025 0825 ポンドル L目線
週足
年足高値、月足高値と月足チャネル上辺で
週足ダウ形成して安値と週足MAを下抜けたけど
上昇
日足
直近の日足ダウで、逆三尊を形成中
4H
押し波のTLと4H20MAを上抜け
押しポイントを探る
押しポイント
4H高値
4H20MA
※現在、音声が小さい状態です。対処を色々と講じてますが、改善が見られない状態で、申し訳ございません。
因みに動画はトレーディングビューの動画投稿で作成しており、アラートの音量を上げるとヘルプAIからのアドバイスを受けて行いましたが、改善が見られない状況なので、ヘルプセンターに問い合わせています。
パソコンの入力音量はマックスです。
8/18~8/22 ドル円振り返り前週8/14 PPI MoM上振れ、4H,1H Bulishへ転換上昇→押し目買いの形で終えた。米9月利下げ後退の期待がやや高まった。
月曜:4H,1H Bullish,70.2%押し目買い継続スタート、daily biasの前日高値更新
火曜:4H,1H Bullish,前日高値更新,浅いブレイクで、15m Bearish転換下げ、売り優勢、日足陰線で終了
水曜:4H,1H Bullish,調整売り継続,4H3波 全内部流動性(月曜安値含め)ストップ狩り後反転
木曜:4H,1H Bullish,深い調整後の上昇継続、Existing Home Sales指標上振れ、週高値更新
金曜:4H,1H Bullish,ジャクソンホール前に高値停滞、イベント開始直後急落、パウエル議長ハト派発言でドル続落、4H,1H Bearlishトレンド転換
まとめ、
短期トレードにとって、4H,1H,トレンド方向性をしっかり判断することが重要、
週前半には重要な指標がないため、レンジ相場を優先想定して戦うべきだったかな
レンジ相場の場合は、高値更新まで、もしくは高値圏付近で利確すること、それ以上の狙いは欲張り
深い調整が来るのが不明の場合、損切りは4H転換点の下が一番安全、
レンジ相場は内部流動性を全部狩りに来るので、チャート分析は全てliquidityポイントをマークすること。
CMCMARKETS:USDJPY
【週間展望】USJDPY 2025-08-24月足、週足レベルでは天井圏での乱高下となっており方向感はないものの反転を示唆している形状
日足レベルでは平行チャネル内での動きではあるものの、安値切り上げ高値更新となっているため上目線も、短期的にはレンジだが包み足が発生して下落を示唆
4時間足では安値を割り込みトレンド転換147.00がレジスタンスとなれば日足レベルの安値である145.76を目指す展開かまずは直近安値の146.23割れを目指す展開
拡大型のトライアングルとなっており最も難しい形状なので、無理してトレードするよりも方向感が出てからでよいもしくは、ファンダでドル安円高が加速する様なら、日足のチャネル下限を狙ったショートトレード
あくまでも理想。3波スタートのドル円(逆転劇はあり)2波が147.777で確定すればですが、あくまでも、
144円への下落を持って3波確定となります。
ちなみに上昇するとすれば145.8円で止まるでしょう。
その場合は151.5円と155円がターゲットとなる。
次は9月雇用統計やFOMC・日銀金融政策決定会合で、
数値や政策金利がどうなるかに掛かっています。
普通に考えたら米国利下げで日銀利上げ、
かつ雇用統計の数値は悪い。
この状況ならドル円はもちろん売り方向です。
万が一の番狂わせがあれば145.8からの押し目買いも検討すべきなのかも知れませんが
ユーロドルは上昇しているし
米国2年債利回りは下落している。
当然、まだこの2つは値が進みます。
ドル円だけ不自然に、無理矢理に、大人の都合で(笑)
下落が止められているというのが現状です。
皆ドル円のトレードが好きですが、よく見て下さい。
4月から持ち合いです。
#USDJPY #ドル円 売りシナリオ2 2025年8月25日(月)6:00〜売りシナリオ2 『下げて146.500付近の抵抗ライン際からの売り』
ー現状
現状ここからすぐに売っていくというのは、すでに大きく一段下げているので、
安値掴みになる可能性もあるので、トレンドフォロワーとしては難しい
ー概要
下げてからの戻り売り 高値切り下げポイントを作り直したところからの下落
ーエントリー条件
・高値切り下げポイントの形成
・移動平均線を抑えてくる形
・下位足で明確なWトップ or 高値切り下げ安値更新による反転
ー逆行しない理由
・抵抗ラインによる抑え
・日足、4時間足、1時間足の移動平均線による抑え
ー注意点
週足レベルでは上昇トレンド継続中なので下げたところは買いが入るリスクがある
ー対策
なるべく高いところで売っていきたい。
ー行動
高値切り下げポイントの形成を待つ。
ー感想とまとめ
大きな下げは情報処理に時間がかかり混乱しがちだが、
淡々と普段通りにシナリオを作っていくことが大切。
#USDJPY #ドル円 売りシナリオ1 2025年8月25日(月)6:00〜売りシナリオ1 『少し上昇して147付近の抵抗ライン際からの売り』
ー現状
現状ここからすぐに売っていくというのは、すでに大きく一段下げているので、
安値掴みになる可能性もあるので、トレンドフォロワーとしては難しい
ー概要
少し戻して高値切り下げポイントを作り直したところからの再下落
ーエントリー条件
・高値切り下げポイントの形成
・移動平均線を抑えてくる形
・下位足で明確なWトップ or 高値切り下げ安値更新による反転
ー逆行しない理由
・抵抗ラインによる抑え
・日足、4時間足、1時間足の移動平均線による抑え
ー注意点
週足レベルでは上昇トレンド継続中なので下げたところは買いが入るリスクがある
ー対策
なるべく高いところで売っていきたい。
ー行動
高値切り下げポイントの形成を待つ。
#USDJPY #ドル円 買いシナリオ2 2025年8月25日(月)6:00〜買いシナリオ2 『下げて146円付近の抵抗ライン際からの上昇の値動き』
ー概要
『下げて146円付近の抵抗ライン際からの上昇の値動き』
ーエントリー条件
・安値切り上げポイントの形成
・移動平均線を一度上抜けて支えてくる or 最低でも水平になった移動平均線を上抜ける
・下位足で明確なWボトム or 安値切り上げ高値更新による反転で指値エントリー
ー逆行しない理由
・146円付近の抵抗ラインによる支え
・日足、4時間足、1時間足の移動平均線による支え
ー注意点
MAを上抜ける前の上昇は戻り目を待つ上昇になるので、
移動平均線に支えられる形を待っていきたい
ー対策
抵抗ライン際、なるべく低いところで買っていきたい。
ー行動
MAの上抜けを待ち、安値切り上げポイントの形成を待つ。
#USDJPY #ドル円 買いシナリオ1 2025年8月25日(月)6:00〜買いシナリオ1 『上昇して147円付近の抵抗ライン際からの上昇の値動き』
ー現状
ここからすぐに買っていくというのは20MAが上から抑えて来ているので、
反転のリスクがあるためトレンドフォロワーとしては買っていくことは難しい。
ー概要
『上昇して147円付近の抵抗ライン際からの上昇の値動き』
ーエントリー条件
・安値切り上げポイントの形成
・移動平均線を一度上抜けて支えてくる or 最低でも水平になった移動平均線を上抜ける
・下位足で明確なWボトム or 安値切り上げ高値更新による反転で指値エントリー
ー逆行しない理由
・147円付近の抵抗ラインによる支え
・日足、4時間足、1時間足の移動平均線による支え
ー注意点
上には日足の移動平均線が抑えてきているので、
上げればあげるほど反転のリスクがある。
ー対策
抵抗ライン際、なるべく低いところで買っていきたい。
ー行動
MAの上抜けを待ち、安値切り上げポイントの形成を待つ。
ユーちぇるのチャート分析ドル円はレンジ継続
週足は5週連続で
実体が小さいローソク足
→明確な方向感が出ない
パウエル発言から
ドル安・円高きたが
レンジブレイクには至らず
ドル安がきても
円高の継続性がないから
レンジを下抜けできない
●株は上目線
●日銀利上げなし
この2つの環境だと
円安が強くなる
どちらかが崩れてくれないと。
FRBの政策金利は4.25%
いざという時の
利下げ余地は非常に大きい
それもあり株価は
多少の下落は押し目扱い
そしてジャクソンホール会合自体は
土曜日も続いてて植田総裁が発言する
いきなりそこで
タカ派化するとは思えないが。。
●株の調整が本格化
●日銀利上げ観測
このどちらかがくるまでは
ドル安を取りに行くには
ドル円は不向き
そんな感じです
USD/JPY 2025年8月 第五週USD/JPY日足に、週足MA(グレー点線)、月足MA(赤)表示
●ジャクソンホール通過し、パウエル議長の発言では利下げ示唆により株価上昇、為替ではドル売りの反応を見せましたが、パウエル議長は確かに利下げを示唆しましたが、この後発表される経済データ次第と何回も発言しています。よって焦点は月末に発表されるPCE(個人消費支出)、また9月第一週発表の雇用統計などこの辺りの数値により、9月のFOMCでの利下げが遂行されるかどうかが決定されるので、現時点ではまだ結論がてていなく慎重姿勢であるということでしょう。
●ドル円では、第四週で想定していたレンジゾーン内の動きで、ファンダメンタルズと同様に、レンジ内を突破できず決着がついておりません。方向感がなく、先に述べた経済指標の結果次第で上に下に価格が暴れる展開を予想しています。
また、依然として月足と週足のMAでサポートされている格好です。
よって、このレンジ内での動きは第五週でも引き続き継続されることも予測され難しい展開なので、単純に、グレー太線2本を表示してしますので、どちらかにブレイクした方向へついていく見方をドル円に関しては考えています。
●4時間足チャート
全体の流れでは下方向優勢とは見ていますが、上側のグレー太線を上にブレイクする可能性も僅かながら残されています。その上で下方向では、レンジボックス内の直近の動きで、フラット波を形成しているので、第五週以降で下にブレイクしていくか、または冒頭に述べたように決着がつかず、レンジゾーン内でもうひとつ横ばいの修正波を形成し、複合修正波からの下落になるかというところだと考えられます。表題の日足の波形では、ダブルジグザグⓦⓧⓨとしてⓨが137円程度までの下落を見ていますが、週足のネックライン、141円−140円に走っているので、下方向としては、下側のグレー太線をブレイクすればとりあえずはネックラインまでの下落は見込めるのではないかと考えてます。
ドル円は25日期日のオプション147円へ #トレードアイデアラボどうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。ジャクソンホール(23:00〜)でのパウエル発言は、利下げ容認。FOMC議事録とは一転してハト派の発言。ドル円急落です。トランプさんの意向を汲んだ形でまあ予想通りですね。
ドル円は現在25日期日の大きなオプションがある147円まで急落。
日米関税も合意が確定したわけではなく、あくまでも仮の状態で数ヶ月おきに見直しがかかります。当然ながら為替レートも監視対象ですから、まずは147円にとどまっていることが必須です。
先のベッセント米財務長官の発言で「日本は透明性のある良識を持った為替介入する国だから信用してる」と日本の為替介入(円安誘導)も皮肉を持って封印され、円高の時代に一直線か。
海外の株価はプラスで反応しており、日経も釣られていますが日本にとってはマイナス要因なので週明けは暴落する可能性です😱
USD/JPY: 狭いレンジでの膠着状態が続くUSD/JPYは現在147.3付近を推移しており、月初に150近辺から急落して以来、方向感に欠ける展開が続いています。4時間足では148を何度も上抜けしようと試みるものの失敗し、上部には埋められていない赤色のFVGが残存しており、これが明確な「蓋」となって買い方を抑えています。一方で146.5~146.7付近には緑色のFVGが存在し、価格がこのゾーンに触れるたびに買い支えが入る状況です。
直近の値動きは優柔不断で、長いヒゲを持つローソク足が多く、市場が新たな材料を待っていることを示唆します。Ichimoku雲も平坦で、明確なトレンド形成よりも狭いレンジでの推移が続く可能性が高いです。もし146.5を割り込めば145.8への下落が視野に入りますが、逆に148.3を突破しない限り、買い方が主導権を握るのは難しいでしょう。
ファンダメンタルズ面では、FRBが緩和に慎重姿勢を崩さないため、ドルに若干の優位性があります。注目はジャクソンホールでのパウエル議長の発言で、利下げペースについての手掛かりを探る展開です。一方、日銀は依然として緩和姿勢を維持し、円安が行き過ぎた際には口先介入に留まっています。150円は依然として「警戒ライン」となっており、この水準に近づくと利確売りや介入懸念から上値が重くなるでしょう。
USD/JPY:買い勢力が復帰、148.0を目指す展開へUSD/JPYは一時的に146.3〜146.5まで下落した後、FVG(緑ゾーン)から反発し、依然として買い圧力が市場を支配していることを示しています。現在は147.3付近で推移しており、ちょうど一目均衡表の雲に接近しているため、「上昇への助走」を取っているようにも見えます。
もし146.8を維持できれば、次のターゲットは147.8〜148.0のレジスタンスゾーンになるでしょう。この水準は過去に売り圧力が集中した重要なポイントであり、上昇トレンドが続くかどうかの分岐点となります。
ファンダメンタル面では、依然として日米金利差が縮小していないため円は弱含みやすく、市場も日銀の直接介入に慎重な姿勢を保っています。こうした状況から、短期的にはUSD/JPYに上昇優位性が残ると考えられます。






















