ドル円 USDJPY 昨日のタッチしていないピボットポイントからの売り検討 #トレードアイデアラボ昨日のピボットポイント(まだタッチしていないMissed pivot)の 148.3 にタッチしたら一旦下落していくことを疑う。本日のピボットポイントに向かう流れで売りを検討する。 先物価格は 146.75 と下にあり、Missed pivot、キリ数が近いことからここに次は向かっていくのではないかと想定。但し、ゆったりとした値動きならば、疲れがたまるのでやらずに、場所の情報が現れてくるのをじっと待つ。 (※オプションの情報が14日期日で 149にあり。期日が先なので、一旦下に向かった後に、タッチしに行く可能性を疑っておく)ショートzerone22の投稿3
ポンド円横ばい相場で活用するレンジ戦術とは?どうも、猫飼いです。現在、ポンド円は先物192.47円を中心に上下に揺れ動く展開が続いています。わずかにアップトレンドを維持しているものの、移動平均線が収束し、相場は横ばいに近い状態となっています。この状況では、大きなトレンドを見出すのは難しく、レンジ相場として捉えるのが適切です。 今回の戦術として、13の戦術の1つである「レンジ戦術」が有効です。ポンド円は190円から195円の範囲で大きなレンジを形成していると見て、その範囲内での価格の動きを利用することがポイントです。レンジ相場では、相場が中心の価格に戻る傾向を活用してトレードを行うことで、安定した成果を狙うことが可能です。 したがって、価格がレンジの下限付近に来た場合は買いを、上限付近に来た場合は売りを検討し、中心価格に戻る動きを狙っていきましょう。この戦術により、相場のボラティリティが低い状況でもリスクを抑えながら利益を上げるチャンスが生まれます。 このようにレンジ戦術を活用し、リスクをコントロールしながら安定したトレードを目指しましょう。 アルゴトレード対人間:荒れた相場で生き残るための3つの戦略 最近、こんな風に思うことはありませんか?「この相場、どうにもよくわからない。上がってるかと思えば突然下がるし、急落したと思ったら一瞬で跳ね上がる…」そんな相場が続いていて、困惑している人も多いんじゃないでしょうか。さらには、夜中、ほとんどの人が寝ている時間に、突然の大きな値動きがあって、「え、今こんなことになってたの?」なんて驚くこともあるはずです。 これって、もしかして皆さんも経験したことがあるんじゃないですか?今、相場は以前よりも不規則に動いているように見える。以前のように、テクニカル分析を駆使しても、なかなか思った通りに動かない。相場の「セオリー」なんて、もう役に立たないんじゃないか…そんな風に感じている方もいるかもしれませんね。 でも、これには理由があるんです。実は、最近の相場の動きは、人間の感覚で分析できるものじゃなくなってきているんです。それはなぜかというと、AIを使ったアルゴリズム取引が今の相場を支配しているからです。 アルゴリズム取引が相場を変えた では、アルゴリズム取引ってなんだろう?簡単に言えば、コンピューターが自動的に膨大なデータを瞬時に分析し、売買を行う仕組みです。この仕組みは、すでに多くの大手投資銀行で採用されています。彼らはアルゴリズムを使って、相場を読み、そのデータに基づいてトレードを行っています。そしてそのシステムを自社だけで使うのではなく、顧客にも販売しているんです。 このアルゴリズムは、ただの「自動取引」じゃありません。従来のテクニカル指標やチャートパターンに頼るのではなく、複雑なデータやAIを活用して、瞬時に最適な解を見つけ出し、それに基づいてトレードを執行するんです。だから、人間のトレーダーがチャートをじっくり見て、タイミングを図って…というプロセスを踏む間に、彼らはもう次の手を打っているわけです。 さらに、最近はAI技術が進化していて、アルゴリズムにAIが加わったことで、より高度なトレードが可能になりました。AIは、ただプログラムされたルールに従うのではなく、リアルタイムで自ら学習し、最適な売買を行う。これはもう、人間の頭では到底追いつけない領域です。 アルゴの規模は相場の7割 では、このアルゴリズム取引が相場全体でどれくらいのシェアを占めているのか、気になりませんか?今、為替相場の7割がアルゴリズムによって動かされていると言っても過言ではありません。もしかしたら、もう8割近くになっているかもしれませんね。もちろん、常にアルゴが全てを支配しているわけではないですが、その割合が年々増加しているのは確かです。 これは、もはや投資銀行同士の「戦争」と言ってもいい状況です。彼らは、より高度なアルゴリズムを開発し、相場の動きを支配しようとしています。特にこれからの感謝祭シーズンなどは、彼らがアルゴリズムに任せて休暇を取ることもあるでしょう。つまり、人間が休んでいる間も、アルゴはせっせと働いているわけです。 アルゴリズムと人間の戦い ここで、少しチェスや将棋の話をしてみましょう。チェスや将棋でも、AIが人間に勝つというニュースをよく耳にしますよね。AIがプロ棋士を打ち負かすなんて、数年前までは考えられなかったことです。今や、将棋のプロ棋士も普段はAIと対局して練習しているほどです。 トレードも同じような状況です。もはやAI対人間の時代が来ています。アルゴリズム取引の影響が強まり、相場の動きが予測不能なものに変わっている今、私たち人間が昔ながらの手法で戦うのは非常に厳しいです。相場の「常識」は通用しなくなりつつあります。 ダウ理論?チャートパターン?そんなものを駆使しても、アルゴリズムの前では無力になってきています。昔はそれで勝てたかもしれませんが、今は違います。AIは、私たちが使うテクニカル分析を遥かに超えるスピードと精度で相場を読み、トレードしているんです。 人間トレーダーができる3つのこと 「じゃあ、僕ら人間はもう勝てないの?」そう思ってしまうかもしれませんね。でも、諦めるのはまだ早いです。確かに、アルゴリズム取引が相場を支配している今、私たち人間は非常に不利な立場に立っています。しかし、勝つための方法がないわけではありません。 ここでは、私たちがアルゴと戦うためにできる3つのことをお話ししましょう。 1. 複数の情報を監視する まず1つ目は、複数の情報を同時に監視することです。アルゴは膨大なデータを瞬時に処理し、複数の相場を同時に監視しています。僕らもかなり前から、少しでもその動きに追いつくために、複数の銘柄や相場を監視する必要性に気づいて実践しています。そこで、TradingViewのようなツールが役に立ちます。 ただ、全ての銘柄を監視する必要はありません。アルゴが参照していそうなデータに絞り、それらの相場を徹底的に分析することが大事です。これなら、膨大な情報に圧倒されることなく、アルゴの動きを捉えることができます。 2. 逆張り思考になる 2つ目は、逆張り思考になることです。ダウ理論やトレンドフォローの戦術に頼っていると、アルゴの格好の餌食になってしまいます。アルゴリズムは、そういった一般的なトレード手法をすでに「理解」しており、それを逆手に取ってトレードを仕掛けてきます。 だからこそ、逆張り思考を取り入れることが重要です。トレンドが発生しているときに、それに逆らうのは怖いかもしれませんが、アルゴの動きを察知した上であえて逆を行くことで、彼らのトラップにはまらずに済みます。 もちろんアルゴがトレンドフォローしてくる時期もありますので、その時は素直にトレンドフォローしましょう。 3. アルゴの動きを察知する 3つ目は、アルゴの存在を察知することです。かつての「アイスバーグ注文」や「ステルス注文」のように、アルゴリズム特有の動きがあるんです。彼らは、相場の中で非常に複雑な動きをしますが、その動きの中にはパターンが存在します。 もちろん、今のアルゴはより洗練され、多様化しているため、一目でそれを見分けるのは難しいかもしれません。しかし、アルゴリズムの動きには、明らかに「人間がやらないだろうな」と感じる独特の動きがあります。これに慣れてくれば、アルゴが仕掛けたトレンドに乗ることができるようになります。 教育FX_Shokuninの投稿10
ドル円日足→トレンドレス 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円同様わかりにくい動きをしてます。 1時間足を見てると昨日も明確な動きはしてませんね。 ただ、値幅は1円くらい動いてるので下手にトレードすると大きめの損切りになってるところです。 基本的に上昇トレンド中なので押し目買いですが、上値が重くてそれもなかなか難しそうです。 水平線に引き付けて短く買ってみる、もしくは水平線を下抜ければ次の水平線までの下落に短く乗っていくのが◎ 決して中途半端なところでエントリーしない、をルールとしてくださいね。 takashi_fxの投稿4
ポンド円日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 昨日の高値安値の幅は約1.5円。 結構動きましたね。 ただ、方向感がありませんのでトレードはやりにくそうです。 こういう相場は様子見することをお勧めします。 しいてトレードするなら昨日は15分足がわかりやすかったですね。 昨日は白い水平線が意識されて何度も下抜けようとしましたが、結局抜けられずに上昇してきてます。 では本日は昨日の上昇が継続するか?と言われるとそれも難しそうです。 今の動きを見てると上がったところは売られるし、下がったところは買われると言うどちらにも動け無さそうな雰囲気です。 まずは水平線まで引き付けて反発の動きを短く狙うのが今の相場でのやり方ですね。 わかりにくい時は積極的に様子見していきましょう。takashi_fxの投稿1
10/9 EURUSD BTC相場環境解説 USDJPY トレード解説 利確10/9 EURUSD BTC相場環境解説 USDJPY トレード解説 利確 15分足を見ていたポジション保有しましたが1時間足では微妙だったため就寝前に利確07:47famikkoの投稿0
米ドル/円15分足のトレンド判断米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 8波動目。 移動平均線の並びは上から5MA、25MA、200MA、75MA。 移動平均線の傾きは200MAが上向き、それ以外は全て下向き。 現在のレートは全ての移動平均線の上。 ローソク足で数えて2本の下落に対し、2本の上昇。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム148.193円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム148.160円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線148.193円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム148.193円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のボトム148.160円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンド、4時間足は上昇トレンド、1時間足は下降トレンド、15分足は上昇トレンド。 15分足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿1
米ドル/円1時間足のトレンド判断米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの上昇波動。 1波動目。 ローソク足で数えて20本の下落に対して、15本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。 現在のレートは5MAと25MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク148.686円を上回るとトレンドレスに転換。 2つ前のピーク149.135円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 直近ボトム147.347円を下回ると下降トレンド継続。 今日の方針です ①調整を待って支持線148.120円、148.020円、147.918円、147.818円、147.718円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム147.347円を下回ると下降トレンド継続の動きとなりますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンド、4時間足は上昇トレンド、1時間足は下降トレンド。 1時間足は下降トレンドですが、移動平均線との関係では上有利なため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿1
米ドル/円4時間足のトレンド判断米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 6波動目。 ローソク足で数えて8本の下落に対して、4本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク149.135円を上回ると上昇トレンド継続。 直近ボトム147.347円を下回ると下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線148.120円、148.020円、147.918円、147.818円、147.718円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム147.347円を下回ると下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンド、4時間足は上昇トレンド。 4時間足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿1
米ドル/円日足のトレンド判断2024年10月9日(水)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 3波動目。 ローソク足で数えて1本の下落に対して、7本の上昇。 移動平均の並びは上から200MA、75MA、5MA、25MA。 移動平均線の傾きは75MAが下向き、それ以外は全て上向き。 レートは75MAと5MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ボトム141.646円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム139.579円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線148.120円、148.020円、147.918円、147.818円、147.718円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム141.646円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のボトム139.579円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿2
2024 10 第2週 ドルスイス L目線週足 ロウソクの塊を上抜けた このロウソクの塊は月足ダウの直近安値のレジスタンスラインに 反発して作られた塊 日足 週足ロウソク塊の直近高値付近で日足ロウソクが塊を作り始めている あと、1~3本欲しい 4H 切り下げラインと4HダウのアップトレンドのTLが引けている 今、切り下げライン付近にいるので、TLに押しをつけて 4H20MAとTLにリバーサルをして切り下げラインを抜けた辺りで エントリーしたい 丁度、今から1日位かかる。 エントリー 十分なロウソクの塊を形成し、その高値を上抜けたら ロング03:09cheesecake99の投稿0
ドル円はショート目線 #トレードアイデアラボ・カレンダー情報 9日(水) 10:00NZ政策金利発表 〈プランA〉 アップトレンド中の 適度な戻りを試す時間帯で、 短期的な売りを狙いたい。 まずは昨日のタッチしてない ピボットポイント付近からの売り、 148.00の切り下げを確認してからの 売りを考えております。 最大で先物価格がある 146.87までかなと予測してます。 ・考察または注意 しっかり切り下げたことを 確認してから仕掛けましょう。 今いる場所から上には オプションがあるので、 短期的に仕掛けるのがベストでしょう。 ショートriku_fxの投稿2
ドル円は先物146.55円への下落の可能性とFTNストラテジでのトレード戦略本日は米貿易収支の発表が予定されています。先週の米雇用統計が予想を上回る良好な結果だったため、投資家たちは米貿易収支にも期待を寄せています。これに伴い、ドル円相場は依然として下がりにくい状況が続いていると言えるでしょう。 特に、先週末のドル円先物は上昇して取引を終えましたが、週明けからは徐々に切り下がりを見せ始め現在146.55円。中期的には最大で144.75円までの下落の可能性があり、今後の円高の兆しが強まるのではないかという見方もあります。 こうした状況の中で、本日はピボットポイント(PP)を基準にしたショート戦略が有効だと考えられます。貿易収支の発表を控えた段階では、あまり無理をせず、指標発表後の動きを慎重に待つことが求められます。 ただし、このようにダウントレンドとアップトレンドが入れ替わった直後で、チャートが方向感を失っている場合、タイミングを計るのが非常に難しくなります。また、場所の情報に乏しいチャート形状では、さらにトレードの判断が困難になります。そんな時には「FTNストラテジのセットアップ」を活用するのが有効です。 FTNストラテジのセットアップ: ・Moving Average 64EMA,144EMA,200MA,800MA ・Supply and Demand ・Heiken Asahi smoothed ・MACD Divergence ・Better Volume このセットアップを適用することで、方向感が不明確な時でもより正確にトレードのタイミングを捉えることが可能になります。 他の通貨ペアに目を向けても、先物やオプション市場は非常に硬直しており、大きな動きは見られません。金(ゴールド)に関しては、実需の支えが強く、完全に横ばいの状態が続いています。このような状況では、しばらくの間、他の資産クラスでも大きなボラティリティは期待できないかもしれません。 いずれにせよ、今後の指標発表と市場の動きを慎重に見極めつつ、ドル円のショートポジションを意識した戦略を立てていくことが重要です。ショートFX_Shokuninの投稿アップデート済 14
EUR/USD 2024年10月 第二週長期のSR Zoneと1.1000の間の値動きで上下に価格が暴れやすい展開です。 中期的目線では、SRゾーンの上で推移しているためこのゾーンの上にいる間はロング方向ですが、8/24から修正波フラット形成と見ていて、直近の下げはフラット(c)のインパルスとみてます。 このインパルス波もiii-④波あたりまで進行していて、iii-⑤波で若干下値更新後に、iv波として修正波を挟み、さらにもう一段v波として下落すると(c)波のインパルスが完成すると考えてます。 抵抗帯として、1.1000のライン、4時間足MAで頭を抑えられる展開になれば、ショートを検討です。波動の関係上、インパルスのiv波の修正波を挟みますので、v波下落まで若干時間がかかるかもしれませんね。 ゾーンの下辺1.089がショートターゲットとしてます。(約100pips) 4時間足MAと1.10のラインを強く上抜けして行く展開ではこの限りではありません。 ショートHeydee100の投稿4
1H限☆ボックス終了足で買いボックス終了足の開始147.632でL ボックス内の上下分の上昇見込み 第一TP 148.97 第二TP 149.65 第三TP 150.10 とする 横横となりやすい箇所は第二TP スンナリ抜ければ第三TPまで可能 後はリボンの収束からのローソク実体の上抜け待ち ロングexamの投稿1
ユーロドル EURUSD 800MAへの回帰を疑いつつ、その手前での戻り(上昇)を疑う #トレードアイデアラボ日足800MAが近づいてきており、800MAへの回帰を疑い始めるが、8日期日のオプションが1.10850にあり(他の期日の大きめサイズのオプションも上方向にある)、フィボナッチリトレースメント約50%の戻りに位置するので、ここまでの上昇が起きることを疑う。 まずは本日のピボットポイントにタッチする流れをとった後に、上のMissed pivotを上抜けたら買いを検討する。 現在は値動きが緩やかでダラダラしているので、アラートを仕掛けてじっと待つ。ロンドン時間、米国時間など切り替わりの際に急に動いてくるかもしてないと想定しておく。 ロングzerone22の投稿5
ドル円 押し目買い日足→トレンドレス 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円は日足はまだ下目線なので下落優位。 ただし日足のGMMAを上抜けてるので下落トレンドの転換期です。 4時間足は上昇トレンド、1時間足も上昇トレンドです。 水平線を意識して短くトレードするのが良さそうです。 上値は重いですが、上昇トレンドなので押し目買いで考えておくのが◎ 下がったところから買っていくイメージです。 赤水平線を下抜けると押し目買いは様子見です。takashi_fxの投稿8
ポンド円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 昨日は大きく下落してきましたが、矢印のイメージ通りの動きです。 まず、現在値付近から上昇できるかどうか、現在値を下抜けると下の黄色ゾーンまでの下落をイメージします。 4時間足も日足も上昇トレンド中です。 ただし、日足の上昇の天井を作ってるとも考えられるので、大きめ下落の可能性も考えておく必要があります。 基本はトレンドに順張りなので、上昇方向へのトレードをお勧めします。 昨日大きく下落してきたので、下げ止まったところから短く買っていく、です。 昨日のようなジリ下げ相場はトレードしないのが安全です。 わかりやすいトレンドを作ってる相場でだけトレードするようにしておくのがいいですね。 takashi_fxの投稿2
ポンド円上昇 [/image みなさん、こんばんは!今日はポンド円の大注目ポイントです!現在、ブルーの切り下げチャネルを今にも上抜けそうな状況。ここを突破すれば、一気に上昇の波に乗る可能性が爆上がり!これはまさに「買い時」が迫っている予感がします! 私はこのままブラックの決済チャネルの上限までしっかりホールドしていくつもりです。上昇トレンドに乗るなら、今こそ準備しておくべき時ですよ! ◯利確ポイント:196.00円(このあたりでしっかり利益確定!) ◯損切りポイント:193.350円(リスク管理も忘れずに) ただ、まだトリガーが完全に発動したわけではないので、エントリーする際は焦らず慎重に!ブルーのチャネル上抜けがしっかり確認されてからでも遅くありません。もし抜けなければ、別のシナリオを検討するので、その時もチャンスは訪れます。 今後の動きに注目しつつ、しっかりタイミングを見極めましょう!ロングbearichman8の投稿1
【FXドル円】雇用統計後の動きとサポート先週末の雇用統計で大きく上昇したドル円、 日本時間では少し利益確定の売りが出ている。 今後の予想される展開、下落した場合の目処について 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者教育04:13FLARE_FXの投稿0