テクニカルもファンダも不要!「ドル/円8月レンジブレイクで、簡単、楽々利益!!」2024年期方針決定! ★ドル/円8月レンジブレイク・アノマリートレードとは、 「毎年、ドル/円の8月1日~31日の期間のレンジをその後にブレイクすると、ブレイクした方向にレートが伸びる傾向がある」というアノマリーを利用したトレード方法です。 9月以降に8月のレンジをブレイクしたら、その方向にポジションを取るだけ (上にブレイクなら買い、下にブレイクなら売り) というこれ以上ないほど簡単なトレード法です。 テクニカル分析も、ファンタメンタルズ分析も一切不要で あっけないほど簡単で楽です(^_^) ★2024年期の8月レンジが確定しました。 安値141.69~高値150.92です。 したがって、2024年期の方針は、 この安値を下にブレイクしたら売り、高値を上にブレイクしたら買いです。 ★過去データ 2002年9月~2024年7月のトータル利益(各年最大の合計)+25,374P !!(^O^) 毎年平均 +1,153P *(注)各年の8月レンジブレイク後の最大変上昇または下落幅を取れた場合です。 ですので、なかなかそこまで理想的にはいかないとは思いますが、 このアノマリーは単純な判断のみでも方向が分かるという意味では価値があると思います。 *(注)買いの場合の受け取りスワップ、売りポジションの場合の支払スワップは含まれていません。 これだけ長期間にわたって毎年有効なアノマリーってなかなか無いのではないかと思います。 参考 前回投稿 Magellan_EXPの投稿23
USDJPY ドル円のトレードアイデア(9/2 07:25)#トレードアイデアラボ環境認識 800MA:上、離れている 移動平均線:短期が中期・長期と交わり、密度が高い 高値・安値:更新なし 本日は、米・加が祝日で、不確実性が増すので トレードはおやすみ。 これからの動きを予測すると、 日足でダウントレンドを疑う状況ですが、 フィボナッチ・リトレースメントを引くと、 0.5%付近に踏んでいないピボットポイントがあるので、 そこまで上昇を試す可能性があります。 今週は経済指標が目白押しで、 ほぼほぼトレードはできないので この相場の動きを観察していきたい。FX-Greenの投稿4
EUR/GBP 2024年9月 第一週EUR/GBPはダイアゴナル波で現在見てますが、(ii)波ダブルジグザグ修正がダイアゴナル起点付近まで戻してきてます。 ここから上がっていく場合は、(iii)波のa-b-cの取り合えず a波を直近高値 (i)波終点までの戦略です。 今週初めに、これ以上下げて0.83885のラインをブレイクしていくようだと、ダイアゴナル波上昇シナリオの破綻とします。エディターズ・ピックロングHeydee100の投稿12
ダウ理論を使った9月2日のドル円予想 テクニカル分析 現在日足レベルでは、ダブルトップを下に抜けた後の戻しが出来ています。このことから141.684円台付近まで落ちてくることが予想されます。 エントリーポイント エントリーポイントは、上昇トレンドから下降トレンドに変わった後の押し目です。損切位置は5分足レベルで最安値を作った起点の少し上です。利確位置は、1時間足レベルで意識されそうな145.555円台の少し上です。ショートdcochi12の投稿1
9/1 ポンドル環境認識4h安値を割り高くなったら売られ易い状態であり、赤枠の直撃エリアで反発され易くなる。 直近波理論で行くと、青縦線のNY時間になりそうだが、更にそこはトレンドラインもある為、激熱ポイントになりそうだ。 なので、その辺りで1hで2回上を試して出来たネックラインを割ったらエントリーする。ショートTaizen1159の投稿0
9/1 ポンドル環境認識4h安値を割り高くなったら売られ易い状態であり、赤枠の直撃エリアで反発され易くなる。 直近波理論で行くと、青縦線のNY時間になりそうだが、更にそこはトレンドラインもある為、激熱ポイントになりそうだ。 なので、その辺りで1hで2回上を試して出来たネックラインを割ったらエントリーする。ショートTaizen1159の投稿0
ドル円今週の予測 #トレードアイデアラボ・カレンダー 2日(月)アメリカ休み(レイバーデイ) 3日(火)23時米ISM製造業景気指数 4日(水)23時米JOLT求職 5日(木)21時15分米ADP雇用統計 6日(金)21時半米非農業部門雇用者数 経済指標が立て続けにあるので 今週はほぼできない状態。 ・戦略 レンジ環境の 下辺に当たって上がってきたので レンジ上辺を目指す買いの流れ ただフィボナッチを引いてみると FR50のラインが146.40にあるので そこから下落していったら 戻り売りに切り替える ・プランA 金曜日の上昇に対しての 戻りが発生すると思うので、 おそらく2日のピボットポイントになるであろう 145.50を目指す。 オプションの情報が145円に 固まっているので 145.50にタッチした後は 方向感のない動きになりそう。 上昇して行くのであれば、 一旦、まだタッチしてないピボットの 147.67まで目指す。 明日の値動き次第でまた更新します。 ・考察、注意 月曜日はアメリカ休日で その後も経済指標が立て続けにあるので、 ほぼできなそうです。 エディターズ・ピックriku_fxの投稿3
9/1 ユーロドル環境認識チャネル内に収まり、トレンドは崩れていないが、波が綺麗ではない為、獲物が見えない。 なので、ここから横調整をした後の下落か、チャネルを超え上昇に転換した後の押し目買いを待つ。 暫く様子見。Taizen1159の投稿0
9/2 ドル円環境認識4hであとひと波残っていると思われるので、上昇5波押し目買いを狙って行く。 直近波理論で行くと、青縦線辺りで獲物がきそうだ。トレンドラインも効いている為、NY時間までいけば綺麗にトレンドラインに支えられて上昇し易くなりそうだ。 何れにしても、1hがまだ上昇3波なので、上昇から下落に変わった後に、下を2回試して出来たネックライン抜け、上昇に転換した所でエントリーをする。ロングTaizen1159の投稿0
EUR/USD 2024年9月 第一週8月最終週でインパルス上昇としてチャネル下限からの上昇を見てましたが、チャネルを割れてしまったので、この上昇波をインパルス波からダイアゴナル波へと変更して考えてます。 現在はダイアゴナルのiv波で、1.10への調整下落からの反発ロングを検討。 この価格帯は、ダイアゴナルの条件である、i波へのオーバーラップ、iii波の61.8%のリトレース、iv波 a:c = 1:1.618、また、日足MAが絡むラウンドナンバーとサポート条件がいくつかあるので、1.10からのロングでダイアゴナル上昇 v波を検討してます。 ゴールは高値ラインの1.12757を最初のゴールで考えてます。 1.09520のサポレジラインを下回る動きの場合、こちらのロング戦略は無効と考えてます。エディターズ・ピックロングHeydee100の投稿5
【ドル・株・金&ビ】9月も米株高?直近ドル買戻し続くか?【2024年9月2日-】先週注目だったエヌビディア決算ですが、良好だったものの期待ほどでもないと受け止められ、成長株が売られてました。 また、9月の米利下げが意識されドル安が続きましたが、週末にかけては買戻し優勢となり、ドル円は146円台へ乗せて週末を迎えています。 先週の週足を見ると、ドル円下げ止まって陽線、ダウと日経平均は陽線ですがナスダックは陰線、金とビットコインも陰線でした。 8月も終わり月足を見ると、月初に株の大暴落があったので、米株3指数・日経平均は実体の短いかろうじて陽線ですが下髭が凄いです。金は最高値を更新し陽線、ドル円とドルインデックス、ビットコインは陰線になりました。 今週月曜日は、NY市場がレイバー・デーで休場ですが、その後、金曜日の米8月雇用統計まで注目指標が続きます。 9月に入り、米株高、ドルの買戻しは続くのでしょうか? 【今週の指標など】 9/2(月)米休場 9/3(火)米ISM製造業 9/4(水)米JOLTS求人 9/5(木)米ADP雇用統計、米新規失業保険、米ISM非製造業 9/6(金)米雇用統計 ※来週は、CPI、PPI、ミシガンなど 【ゴールド週末終値】 8月2500ドル超え高値圏。 8/31(金)2503.40ドル 【ビットコイン定点観測】 7万ドル超え半減期通過、下落調整中。 9/1(日)19時頃、BTCUSD58180ドル・BTCJPY852万円付近。 --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、ドル円(USDJPY)、ドルインデックス(DXY)、米国債10年利回り(US10Y)、NYダウ(US30)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。 tomitokoの投稿0
【週間展望】USDCHF 2024-09-01週足の安値圏である0.9300-0.9400のゾーンをサポートに反発 日足ではまだトレンド転換しておらず下落トレンド中の調整範囲内だが、短い時間足ではボトムアウトの可能性を示唆するダブルボトムからの反発となっている 短期的には上昇トレンドに転換しているためロング狙いも、あくまで調整の範囲内と考えられるためターゲットは0.8700 直上には日足のMAも控えているため、このラインをブレイクできなければ下降トレンド継続と考えられるため、それまでは無理してロングで取るよりも上げたところでの反応に応じて売買を検討したい MK5_FXの投稿0
ポンド円 ロングアセンディングトライアングル発生中。 安値を切り上げながら高値が切り揃っている場合は、買い圧力が強い証拠。 上昇ブレイク狙いでロング。トレンドラインを下抜けで損切り。 (トレンドラインに近い位置でロングがベスト)ロングsimple_thinkingの投稿0
ユーロ円 ロング目線直近の急落を踏まえると、下げ圧力がまだ残っていると推察。 シナリオは2つ。 ②167.5円あたりまで上昇してから、158円あたりまで下落 ①158円あたりまで下落してから、167.5円あたりまで上昇 167.5円の価格帯:高値更新で生じたネックラインなのでサポレジしやすい 158円の価格帯:過去にレンジだった価格帯は、多くのポジションが溜まっていて、大口が注文をぶつけやすいので価格が反発しやすい)ロングsimple_thinkingの投稿1
【週間展望】EURUSD 2024-09-01週足の高値水準である1.12台にタッチしたところでブレイクできずに反転 日足では押し目なく急騰していたので、大きな調整となっている 4時間足レベルで見ると1.1100をネックラインに三尊を形成しての下落となっているためトレンド転換しており、ある程度の下落幅は期待できる形に ネックラインまでのリターンムーブを確認できればショートを構築したい 日足のトレンドには逆らう形で下には日足MAが控えているため、ターゲットは一旦1.1000と近めに設定 ブレイクできれば大きく狙っても良いがドル安はメイントレンドと見ているため、下げ切ったらドテンロングも視野に入れたいショートMK5_FXの投稿0
EUR/JPY 2024年9月 第一週7月中旬から約21円下落し円買いが進んだユーロ円ですが、8月5日に一旦のボトムをつけた格好になり、8月は横ばいの調整期間のような動きをしてます。 大きな下落の後なので下方向継続としてもそれなりの時間がかかるのが通常ですが、8月の確定足を月足で確認すると、大きな下ひげを伴う足で引けております。 これを根拠にどちらかというと9月はまだ調整の上昇があるのではないかと見込んでます。 その上で8/5からの修正波を見ると、(w)-(x)-(y)ダブルジグザグ波として、もう一段上昇を期待してます。 現在はダブルジグザグの(x)波形成途中と見ておりまして、(x)波はa-b-cフラット形成とし、そのフラットc波がダイアゴナルで横ばいのような緩やかな傾斜の下落段階と見てます。 フラット波と見ているので、c波の終点が通常、a波終点付近159円-159.50円になりますが、その価格帯に寄ってきたらロングを検討してます。 (x)波完了した場合、(y)波として、a-b-c波を期待してますが、日足のMAまでが第一目標として、最終的には下落に対しての50%ラインを見てます。 また、159円のラインをしっかり下に割ってきた場合、下方向へ優位性が高まると考えてますので、様子見とします。 ロングHeydee100の投稿3
【週間展望】USDJPY 2024-08-31週足レベルの安値140円ちょうど近辺でサポートされて安値更新とはならず反発しているため上昇トレンドは継続 日足レベルでは完全に下降トレンドで、149円ミドルの高値を越えなければトレンド転換とはならないためまだ目線は下 4時間足では145.00が節目となり、上方ブレイクしてクローズとなっているため短期目線は上 各時間足で方向感が定まらないものの、短期目線では149円台を目指した上昇トレンドの発生を期待できる形に 日足のMAがレジスタンスとして機能する可能性があるものの、このラインを越えれば短期ではロング狙い ターゲットは149円台で、日足の高値を越えられれば中期目線も上に転換 ただ、越えられずに反転下落となるようなら日足のトレンドに沿って再度140円を目指したショートポジションを構築したい ロングMK5_FXの投稿1
ドル円 押し目買い日足→下落トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円は日足も4時間足も下落トレンド中でしたが、今週はわかりにくい動きをしながらも1時間足は上昇トレンドを形成してきてます。 そのおかげで4時間足の下落トレンドをいよいよ崩すのか?と言うところまできました。 ただ、まだ4時間足の下落トレンドを崩すには149.5付近を明確に上抜ける必要があります。 そこまでは4時間足はトレンドレスなので、上がったり下がったりわかりにくい動きをする可能性があります。 1時間足はわかりにくいながらも上昇トレンドを形成してますし、金曜日はGMMA青帯にサポートされて上昇してきてます。 146.5付近は過去何度も下落してるポイントなので、月曜日は一旦の下落を待って、GMMAにサポートされたところからの押し目買いを考えたいですね。 また、146.5を明確に上抜けると次のポイントまで上昇すると考えられますのでその流れについていくのが◎takashi_fxの投稿3
ポンド円 レンジ日足→下落トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 ポンド円の日足は下落トレンドで、現在値は日足のGMMA付近です。 1時間足では上がったり下がったりしてますが、金曜日は上昇して終わってます。 ちょうど今の場所は過去に何度も下落してるポイントです。 週明け下落から始まるなら、1円くらい下落するかもしれませんね。 ただ、金曜日高値を明確に上抜けると大きく上昇する可能性もあります。 とは言っても、金曜日高値を上抜けると日足のGMMAにぶつかりますので、どんどん上昇するとは思わない方がいいですね。 上昇するにしてもわかりにくい上昇の仕方をすると思います。 水平線が綺麗に機能してるので、水平線に引き付けてエントリーするのが◎ もちろん抜ければ次の水平線まで動くと考えて、その流れに乗る。 「引きつける」ができれば簡単相場です。takashi_fxの投稿1
ユーちぇるのチャート分析【なぜ、米利下げなのにドル高?】 ドル円日足は 20SMAにチャレンジ中 ここを明確に上抜けられるかは 月初のISM×2と米雇用統計次第 9月FOMCでの 利下げが意識される中、 ドル高・円安の展開 そこはドル安だろ! ってなるところだが。 そもそも年内の利下げが 4回織り込まれてる状態 ※FOMCは年内残り3回なので、どこかで0.5%利下げってこと さらにドル安が進むには それ以上の回数で 利下げが行われることを 市場が織り込まないといけない (→悪い経済指標の結果でね) 表面的なファンダだけでなく 「そのファンダがどれだけ市場に織り込まれてるのか?」 これを考えられるようになると チャートの見え方も変わってくる 例えばドルインデックスは 週足レベルのサポートに到達していた ユーロドルの1.1200も 長期の強いレジスタンス 水の表面に顔を つけるだけでなく 髪の毛ビシャビシャになるくらい 思い切って顔を突っ込んでみる その粋でファンダメンタルズを学んでほしい そうすると自然に テクニカルとの合わせ方が見えてくる💪🏾 ファンダが市場にどれだけ織り込まれているか? それをチェックするには まずFed Watchみる癖をつけよう ●Fed Watch www.cmegroup.com ●Fed Watchの見方を解説した動画 youtu.be みんなも週末は台風に気をつけて💪🏾 ではでは そんな感じですエディターズ・ピックYucheruの投稿2229