2025 0620 おじ円 Lエントリー&L決済2本
週足
週足安値、週足20MAまで戻している
週足実体N値まで少し届いていない
週足TLを上抜けている
日足
直近のダウを上抜けて、その高値に押しをつけた
週足最安値から日足ダウに向けて切り上げラインを引いて、ヒゲで抜けているけど実体収納した陰線になっている
週足は下目線だけど、週足逆三尊になりそうなネックラインまでは狙えそう
4H
その実体収納した下髭陰線を頭に逆三尊を形成
1H
Lエントリー1本目
4H逆三尊ネック付近で94.344の攻防線を上抜け掛けて、1H20MAに支えられて上抜けLエントリー
懸念材料
逆三尊になるかも?
でも、月曜日にエントリーした4Hサイズの逆三尊への押し波抜け狙いなので、しっかり様子を見る
Lエントリー2本目
1H
逆三尊になるらしく押してきた。
逆三尊の頭下にSLを置いていたら、下髭で決済されていたので、乗りなおしたら、再びSL決済されていた。
Lエントリー中3本目
4H逆三尊ネックまで押してきた後、右肩上がりのWBを形成。そのネックとオレンジの切り下げラインを上抜けたので、Lエントリー
SL
WB右側の安値
為替市場
2025 0619 ユロドル Lエントリー 決裁済み
週足
月足の高値を上抜けてリバーサルをして、上昇中
日足
高値を上抜けて押し待ち中
4H
4H20MAを背に4Hダウ高値を上抜けた
1H
1Hで見ると4HダウはWBになっていて
そのネックで1Hダウ高値をうわぬけたので
Lエントリー
SL
1Hダウ決済
翌朝、SLにかかり終了
振り返り
4Hダウ上抜けでエントリーしなかったのは、仕事と就寝で乗れなかった
こうなったらこうするの詰めの甘さを感じる
スマホでエントリーした時に判断の足りなさを感じる
スマホで見る時は反射的にエントリーしがちなので、こうなったらこうすると書き込みをしておきたい。
ユロ買いではあったが、同じく追いかけていたユロポンでなくユロドルを選んだ根拠が浅い。
反射的にエントリーしたから。
この辺りを時間がある時にしっかり考えて、スマホエントリーに繋げたい。
もしくはスマホエントリーを暫く休むのもアリと思った。今の私はスマホでチャートを見ると視野が狭くなりがち
ドル円 目先144円ミドルまで下落かチャートは4時間足です。
昨日6月の高値である145円ミドルまで付けたのち、反落しています。
一旦節目である144円ミドル付近まで落ちたのち、再度145円ミドルを試す動きを予想しています。
そのレンジが黄色で囲ったところです。
今夜FOMCがありますが、そこで黄色のレンジを抜けるかどうかですが、恐らくサプライズはないのではとは考えているので、もしかしたらまだ抜けないかもしれません。
今の相場の焦点は、アメリカによるイラン攻撃が始まるのかどうかです。
足元の原油は大きく上昇しており、アメリカの金融政策に影響をうけるほどの動きが出れば、ドル円は再度上昇トレンドになる可能性は否定できないため注目が集まります。
USD/JPY 2025年6月 第三週USD/JPY
-4時間足上方向(左画面)
-4時間足下方向(右画面)
●先週からの変更点として、右画面の下方向のアイデアでは、(w)(x)(y)複合修正波の(y)波がトライアングルとしていましたが、もちろんここをトライアングルと見て上抜けしていけば、この下向きパターンは崩れるのですが、(y)波がトライアングルではなくフラットのケースでは、レンジ高値のライン146.30付近まで上昇で(y)波が完了し、そこから下方向へ行くことも可能性として配慮したいところです。
●上記を踏まえて、左画面の上方向の経路で見ていくのであれば、まずはトライアングルライン上抜けからのロングではなく、レンジトップの146.30をしっかり抜けいてからの押し目のロングが良いのではと考えてます。
●依然として世界情勢が不安定な環境なので、決めつけることなく上下方向柔軟に見ていく必要があり、ポジションを立てる際にはいつも以上に慎重な場面が展開されていくものと感じてます。
2025 0618 おじ円 Lエントリー 決裁済み
週足
週足安値、週足20MAまで戻している
週足実体N値まで少し届いていない
週足TLを上抜けている
日足
直近のダウを上抜けて、その高値に押しをつけた
週足最安値から日足ダウに向けて切り上げラインを引いて、ヒゲで抜けているけど実体収納した陰線になっている
週足は下目線だけど、週足逆三尊になりそうなネックラインまでは狙えそう
4H
その実体収納した下髭陰線を頭に逆三尊を形成
1H
4H逆三尊のネック上抜けリバーサルエントリー
SL
4H逆三尊を構成している右肩ダウ安値
振り返り
日足高値到達で半分決済。
1Hダウ安値にSLを引き上げて就寝
翌朝、SLにかかり終了
再び、4H逆三尊ネック付近で4Hダウ形成をまつ
FRBパウエル続投で予防的利上げ観測 #トレードアイデアラボどうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。ドル円は145円に本日(16日)の超巨大なオプションがあり、攻防が発生する見込みです。
今週は経済イベント及び米祝日などが目白押しですね。
特に18日のFOMCに注目です。
2026年5月までパウエル議長の続投を
トランプさんが事実上容認で、
米の利下げはムードは後退。
それどころかインフレに対する
予防的利上げ観測まで。
FEDウォッチャーによると
据え置き(NO CHANGE)が96%ですので
FOMCはほぼ無風通過でしょうけれど、
FRB議長の会見内容によっては
ドル高傾向になるかもしれません。
引き続き状況を追記していきますので、
フォローしていただくと通知が届いて便利です。
ドルカナダ 短期ショート## ショート理由
CME:6C1! (CAD/USD)は直近で投機ロングが増加。ギャップを伴い上昇しているため埋まらなければ買い優勢(ドルカナダ売り)と考える。
また、長期足で相関のある NYMEX:CL1! も75付近のオプション目指して上昇すれば、それに伴ってドルカナダは下落すると考えられる。
先物価格も下にある(1.3533 - 15日時点) ためそれを目指す可能性。
そこまで強い理由ではないかも?逆に日足で800MAで反発してロングに転じる可能性も。
18日のBOC議事要旨や19日の発言があるので、それまでには取引を終えたい
逆に6C1!がギャップ埋まって下落したら一旦ポジションスクエアにする
## エントリータイミング
トレンドライン付近で戻り売りを検討中
USDJPY 25年6月19日週 トレードシナリオ/// 先週(6月9日週)のトレード振り返り ///
トレード結果:2勝0敗
トレード(1) 三角持ち合い抜けからのロングエントリー。
先週は三角持ち合い抜けからの押しの動きだしとなったが、
20MAで反発し、三角持ち合いのラインをブレイクしてからエントリー。
146.1での決済を想定していたが、全く上がらずほぼ建値決済(10pips)
トレード(2) ウェッジ抜けからのショートエントリー
トレード(1)の決済ポイントはウォルフ波動にも見えるウェッジを実体で抜けたため
ショートエントリー。ネックラインで半決済(65pips)、
4H足切り上げラインタッチで全決済(190pipa)
/// 【トレードシナリオ】 USDJPY 25年6月16日週 ///
先週のドル円は値幅の少ない、難しい相場となっているが、
今週は新たに形成した三角持ち合いを抜けて動き出してくれる事に期待している。
▫️本線シナリオ
現状の4H足はレンジのようにも見えるが、
ラス押しをブレイクしていない、下降トレンドも形成していないことからロング目線。
三角持ち合いを上方向に抜ける1波を期待している。
エントリーは2波の押しを待ってから、3波を狙っていく。
▫️副線シナリオ
三角持ち合いを下方向にブレイクした場合は、すぐ下にラス押しのラインがあるので
注意が必要。ラス押しラインをブレイクした場合は大きな下落が期待できる。
/// 来週注意が必要となる経済指標まとめ ///
📅 2025年6月16日(月)
🇺🇸 NY Empire State製造業指数(6月)
発表日時:6月16日(月)08:30(米東部時間)/21:30(日本時間)
影響度:★★★★☆
概要:ニューヨーク州の製造業景況感を示す先行指標。景況感が改善すればドルにプラス圧力となり、ドル円の短期的な動きに影響し得ます。
📅 2025年6月17日(火)
🇺🇸 小売売上高(5月)
発表日時:6月17日(火)08:30(米東部時間)/21:30(日本時間)
影響度:★★★★☆
概要:消費の強さを表す重要指標。前月比の伸びが予想より強ければ、米景気の堅調が意識され、ドル高・円安に傾きやすくなります。
📅 2025年6月17日(火)〜18日(水)
🇺🇸 FOMC政策金利発表&パウエル議長会見
発表日時:6月17日(火)〜18日(水)(声明17日20:00/記者会見18日04:15 日本時間)
影響度:★★★★★
概要:FRBが政策金利(予想:4.25–4.50%)を発表。利上げ据え置きでも声明やパウエル議長の質疑応答で今後の金融政策見通しが示されるため、市場は大きく反応します。
📅 2025年6月18日(水)
🇺🇸 FOMC Summary of Economic Projections(ドットチャート)
発表日時:6月18日(水)声明後すぐ(記者会見直前)
影響度:★★★★☆
概要:今後の金利見通しが数値で公表される重要資料。市場が注目するポイントで、ドル円の方向性にも強く影響します。
📅 2025年6月19日(木)
🇺🇸 新規失業保険申請件数(週次)
発表日時:6月19日(木)08:30(米東部時間)/21:30(日本時間)
影響度:★★★★☆
概要:労働市場の健康度を示す指標。申請件数の増減が市場予想と乖離すると、ドルの方向感に直結し、ドル円にも大きな影響を与えます。
📅 2025年6月19日(木)
🇯🇵 日本・コアCPI(除く生鮮食品)5月
発表日時:6月19日(木)19:30(日本時間)
影響度:★★★☆☆
概要:日本の基礎インフレ率。予想より高ければ「日銀正常化期待」が台頭し、円高圧力となる可能性があります。
📅 2025年6月20日(金)
🇺🇸 フィラデルフィア連銀製造業指数(6月)
発表日時:6月20日(金)08:30(米東部時間)/21:30(日本時間)
影響度:★★★☆☆
概要:米中西部の製造業景況感を図る指標。予想と異なる数値はドルの景気期待に影響し、ドル円にも反応をもたらします。
ユーロ/円、レンジ抜けるか? 「分かる、分からない」の区別の話ユーロ/円の日足です。
大きな、黄色のレンジの中の、白色のレンジを抜けた可能性があります。
この白色のレンジブレイクが確定するのは、黄色のレンジを抜けることが、
できた後になると考えています。
理由は、もし、黄色のレンジブレイクに失敗すれば、価格は下がり、
再び、白色のレンジ内に戻る可能性が高いからです。
一旦、ここまでの、白色のレンジの動きを確認すると、左のフィボナッチで、
1.272で、ブレイクがダマシとなりました。
その後、ダマシとなった高値を超えて、右のフィボナッチで、
1.272付近から、1以下まで押した後、再び上昇しました。
まだ、前日の高値を超えていないので、黄色のレンジブレイクの、
可不可は分かりませんが、左のフィボナッチのように、1.272から、
1を割ってそのまま下がらなかったということは、
こんどは、上を試す可能性が、大きいと考えています。
もちろん、黄色のレンジを一旦抜けて、それがダマシとなって、
黄色のレンジ内に戻ってくる可能性も大きいですが、
黄色のレンジは週足規模のレンジなので、ブレイクの可不可が、
確定する時間は、1週間、もしくは、数週間はかかると考えています。
ならば、日足もしくは、下位足の動きに素直についていくのが、
適切かと考えています。
もちろん、黄色のレンジブレイクの可不可を待っても、いいですが、
黄色のレンジの上には、月足の水平線が控えています。
ところで、トレードで、迷う理由は、いくつかありますが、
その一つが、チャートの「分かるところ」と、
「分からないところ」の区別が出来なくなることだと、考えています。
今回のケースでは、黄色のレンジブレイクの可不可は、
未来のことなので、今、いくら考えても分かりません。
ただ、今週の値動きや過去を振り返ると、
右のフィボナッチで、一旦、1.272で反応したが、
現在、1.272からの反落を否定しつつあることが、
分かっています。
ドル円はぶっちゃけかなり難しい展開。狙い目と重要な値位置はこれまだ日経平均やナスダック、クロス円の方が簡単だと思いますが、シリーズで投稿しているのでドル円を配信しておきます。
※今週は重要な週なのでナスダック、日経平均、ドル円の3市場を投稿しました。
※エクスパンションだけの分析結果です。
まず、145円で抑えられていて下は136円です。(緑)
下から上のエクスパンション(茶)では147.524円に付けてから136円に行くか150.872円に行くかが決まります。
144.127円を割れて始まるので(青)、
再度146.285円を越えると150.326円に行きます。
そして142.244円を割れると139.746円に下落します。
以上ですが、さて(笑)
どの順で動くでしょうか。
個人的には147付近での売りを狙っていて
越えた場合は一度損切り→再度天井から売り。
または142円の再ブレイクでは売り。
という感じで見ています。
ユーロ円の一段高、円インデックス(JPYX) の押し目への流れを考えると
突発的なバッドニュースが無い限りは
上がったら売っておけば週内にまた下落するのでチャンスというように見えます。
円インデックス下落×ドルインデックス下落=ドル円の持ち合いなので、あまり力を入れたくない市場です。
それではまた。
スリースタータードットジェーピー 大野






















