【FXドル円】高値抜けた時の動き注意!ドル円は日銀金融政策決定会合以降、上昇トレンドが続いている。 直近は高値で揉み合っている。 15分足のMACDに注目したい。ダイバージェンスの出現に注意! 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者教育04:10FLARE_FXの投稿1
2024 09 第3週ポンオジL目線日足 ダウで逆三尊のネックに押している 4H 押し波を4Hダウで見ると右肩下がりのWBのネック抜けて 押し波のTLを抜けた所 もうエントリーしてもいいけれど SLから遠く、飛び乗りなので、20MAに引き付けてからエントリーしたい 注意点 4H右肩下がりのWBなので、逆三尊になるかもしれないので、 1番底の安値まで押すこと想定しておく ロング02:43cheesecake99の投稿0
米メジャーSQに備える:ドル円におけるオプション・先物価格の影響どうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。最近は自分の手法を読み込ませたAIでトレードアイデアを生成しております。便利な世の中ですね。本邦勢は3連休前ですので手控えムードでしょう。本日もトレードをおやすみして4連休にするのも良いですね。僕も先住猫の命日ですのでトレードは無しにしようかと。 さて本日は米メジャーSQがあり143円のオプションが効力を発揮し収束しそうです。週明け24日にも付近にオプションがあり最大で143.50円〜144円までの上昇の可能性があります。 もしくは日銀の金融政策発表をトリガーとして今日中に144円をトライするかもしれません。それ以降は直近の先物価格141円へと下落を開始し、10月になるかと思いますが次の限月の先物価格である138円までの下落を予想しております。まずは昼ころ発表される日銀のイベントを確認する必要がありますね。現状維持の予想であり無風通過であればわずかに上昇方向だろうと考えています。 ▶︎来週の戦略プランA:144円のショート。138円へ ※トレードの進行状況を追記していきますのでフォローしていただくと通知が届いて便利です。 ショートFX_Shokuninの投稿アップデート済 3338
USDJPY4H足で分析。 久しぶりに短期線が長期線を上抜けた状態にある。 この要因は、 ①アメリカが予想通り利下げに踏み切ったにも 関わらず、今後の経済状況は悲観的なものでないこと。 ②日本が利上げを見送ったこと。 がある。 上方向に大きく伸びる要因は無いことから、日米金利差は縮小した事実は大きく、今後は徐々に下方向に向かい、段⑪の中でレンジに入ると思っている。 中東情勢が悪化しており、大規模な紛争は避けられない状態である。 原油高になれば、アメリカは自前で生産可能であるが、日本、欧州は経済的に大打撃となる。 ドル円は一時的には地理的に離れている円が買われ、下に向かうが、その後は、経済的な影響 から円が売られ、円安に向かいやすい。 ユーロドルなどと比べれば、下落も小さく上昇に転じると思っている。ショートWeInvestigatorsの投稿3
24日 USDJPY#トレードアイデアおはようございます。 振替休日です。 今日は揉み合いが続くと予想していますが、先日の上値下値でいくらか取れるのではないでしょうか。 本格的な動きは明日以降と予想しています。 今日は無理せずに様子見でもいいかもしれません。 やるとしても欲張らず10pipsほど取れれば利益は出ますのでさっと逃げましょう。ayomirageの投稿3
AUDCHF|チャネルブレイクで上目線こんばんは。 休場日ということもありますが、明日からの戦略アウトプットしていきます。 気に入っていただけたらフォローお願いいたします。 さてAUDCHFですが、下降チャネルを上にブレイクして市場がクローズしました。 週足ではヒゲが長い状態で終わっており、プライスアクション的にはサポートからかなり強めに反発していると私は読んでます。 今週のはさらに上昇を続けると予想しています。 これらの考えから直近のレジスタンスとして機能していただ価格を基軸にロングを仕込みます 目標は0.58400ですロングAkimiIchikawaの投稿0
2024 09 第2週 振り返り +20Pニュジカナ +67P 4HWBネック押し後、日足のダウの押し波のTLと4HWBネックライン抜けたので、 Lエントリー 4Hダウで追いかけて、週末決済 ポンニュジ ー45P エントリー後、4Hロウソク2本陰線後、チャネル上辺を上抜けるか?と見ていたら 大陰線が4HWBネック上にある4Hロウソクの塊の安値を下抜けたので、決済 ユロニュジ ノートレード 戻りを待っている中、急落したのでノートレード ユロドル ノートレード 大きな陰線のあと、大きな陽線の連続で4HWBを上抜け 4HWBの切り下げに大きな陰線で押しをつけて次の陽線で大きく上昇し エントリータイミングが掴めなかったので、ノートレード ユロカナダ ー2P 4HWBの2番天井の高値を上抜けLエントリー後、少し上昇した後、 横揉み。保留するか悩んだけれども、週末決済。 反省点 ポンニュジは日足チャネルの上限、4H波の高値を上抜けるかの所で エントリーしていたので、エントリーしなくても良かった。 他の通貨にチャンスがある事を信じて回避をしよう。 ユロカナは日和って週末決済をした。日足の波の切り下げライン抜けだから、 持っていて良かった。 08:08cheesecake99の投稿1
【ドル円・米株】FOMC50bp利下げ、日銀「利上げ急がず」【2024年9月23日-】先週は日米の政策金利が最も注目を集めました。 FOMCは0.5%利下げ、日銀は0.25%で据え置きとなりました。 米株は続伸、ドル円は日銀植田総裁「利上げ急がず」の発言で一時144円台にのせました。 週足を確認すると、米株、ドル円、ゴールド、ビットコインいずれも陽線となっており、ダウとゴールドは最高値更新でした。 今週は先週に比べると指標は小粒ですが月末です。 月曜は振替休日で東京休場、26日(木)FRBパウエル議長発言、27日(金)インフレ指標のコア個人消費支出(PCE)などが注目です。 【今週の指標など】 9/23(月・振替)東京休場、PMI 9/24(火)FRB理事発言 9/25(水)米第2四半期GDP【確報値】 9/26(木)FRBパウエル議長発言 9/27(金)コア個人消費支出(PCE) ※連日FRB理事発言あり 【ゴールド週末終値】 9月2600ドル超え高値圏更新中。 9/20(金)2622.235ドル 【ビットコイン定点観測】 7万ドル超え半減期通過、下落調整中。 9/23(日)19時頃、BTCUSD62709ドル・BTCJPY903万円付近。 --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、ドル円(USDJPY)、ドルインデックス(DXY)、米国債10年利回り(US10Y)、NYダウ(US30)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。 tomitokoの投稿2
【週間展望】USDCHF 2024.09.22週足の安値圏0.83ミドルでサポートされているが、反発するほどの勢いもなくレンジとなっている この0.8380-0.8550のきれいなボックスレンジをブレイクできれたほうについていきたい どちらかといえば反転上昇を見込んでいるものの、これまでの流れを引き継いで下に抜けるようなことがあれば、次のサポートが見当たらないため大きな下落相場となる可能性も リスクオフに備えたスイス買いが入ればそのような展開も考える必要があるが、現状は強いサポートでの反発をメインシナリオに検討したいロングMK5_FXの投稿1
【週間展望】EURUSD 2024.09.22週足高値の1.1130を抜けて目線は上 日足で見ても1.1000できれいにレジサポ転換し、日足のMAにも支えられたことからロング狙い ターゲットは次の高値の1.1275近辺 損切は1.1050 FOMC後に一度大きく落ちたもののダマシの形となって反転急騰しているが、4時間足ではまだレンジを抜けられておらず1.1200のブレイクをうかがう展開 基本的にはドル売りの流れとなっているため目線は上も、高い所では買いたくないので押し目を丁寧に拾いたい ロングMK5_FXの投稿3
【週間展望】USDJPY 2024.09.22月曜日に週足の前回安値をブレイクし、一時139円台に突っ込んだものの滞空時間は短く反転し急騰し144円まで戻してクローズとなっている 俯瞰で見るとまだ下げトレンド継続の場面だが、前回安値でダマシの形となっていることから反転の可能性が非常に高い 日足のMAも上抜けているため短期的にはロング狙い サポートが143.50前後にあるので、このラインを背に買いたい ターゲットは147円台前半 ファンダ的にもFOMC、日銀をこなしての上昇となっているため、その内容はともかくマーケットは円売りの流れ 注意したいのはドルも売られていること そう考えるとクロス円が最も妙味がありそう 特に株高の事も考えるとオージー円、BOEが据え置きを決めたことからポンド円もよさそう 今週は特に大きな経済指標もないのでこの流れに乗っておきたいが、あくまでも俯瞰で見ると下降トレンドであることを考え、違和感があれば欲張らずに早めの利食いも着実に 特にチャートポイントでの動きには要注意 ロングMK5_FXの投稿3
来週のドル円のテーマは「月足20MAのロールリバーサル」かも? 結論、来週のドル円のテクニカル的なテーマは 月足20MAのロールリバーサル になるかもしれません。 かなり特殊なフィボナッチリトレースメント(以下FRとする)の引き方なのですが、 「152円より上のレートは全て無視」 して、残った部分を合体させてできるチャートで自然なFRの引くと、深緑の太めのFRになります。 日足か週足レベルで見ないと、どこにどう当てているかわからないと思うので、気になる人はぜひコピーして時間足を変えて確認してみてください。 不思議とこのFRが、 ブラックマンデー以降の調整局面に対して重要な水平線を提供しています 。 ちょうど今週は38.2%で止められて終わったところですね。 最初の話に戻るのですが、もし来週のテーマが 「月足20MAのロールリバーサル」 になるとしたら、ドル円はまだ上昇余地があります。 FR38.2%が突破されたら次は68.2%になることが多いですが、ちょうどそのあたりに月足20MAが待ち構えています。 また、 FOMC通過後の上昇をエリオット波動第1波と捉えた場合 の、1波と2波にフィボナッチエクスパンションを当てて出てくる161.8%もまた、月足20MAが待ち構えています。 長々と書きましたが、そもそも38.2%を突破したらという仮定なので、いきなり下落からスタートする可能性も全然あります。 「まずは生き残れ、儲けるのはそれからだ」 来週も頑張りましょう💪 ロングimagetiko0414の投稿1
高値安値を示すインジケーター3選 高値安値の話、その1今回は、チャートに、 20日(単純)移動平均線、 Zig Zag、 スイングハイ・スイングロー の3つのインジケーターを入れてみました。 ミドリ色の戻り高値の水平線は、Zig Zag、スイングハイ・スイングローについては、設定値、20日(単純)移動平均線については、判断の仕方によって、変わってきます。 Zig Zagは、波形がつかみやすいですね。 移動平均線は基準にしている人が多くて、機能しやすいと思います。 私なりに、それぞれのインジケーターのメリット、デメリットを考えていますが、お伝えすると、余計な先入観になるかもしれませんので、今回は、インジケーターの紹介のみにしておきます。 移動平均線での高値安値の判断の仕方は、移動平均線の山谷で、判断していく方法が、一般的かと思います。 教育fukunokanshaの投稿3
ドル円 押し目買い・戻り売り日足→下落トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円も環境認識はポンド円と同じです。 日足のGMMAに接触してるので現在値付近は日足単位の売り圧力が強くなる場所です。 週明け1時間足のGMMAの下に潜り込んでくるなら日足の下落へ戻っていくかもしれません。 ただ、植田総裁の記者会見で円安に動いてますので、もうしばらく円安方向に動く可能性があります。 その場合は145〜146円付近がまずは天井と考えておきたいですね。 1時間足は上昇トレンド中です。 でも、日足や4時間足は下落トレンド中なので、基本的に上がれば売られやすい地合いです。 少し上がれば売られやすいので、ショートでやっていく方がトレードやりやすいかもしれませんが、 1時間足は上昇トレンドなので、下がったところを買っていく方がいいかもしれません。 ただし、チャートを見てもわかるように、押しが深いのでエントリーは慎重にしたいですね。 takashi_fxの投稿2
ポンド円 押し目買い日足→下落トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 金曜日、植田総裁の記者会見で大きく円安に動いています。 ポンド円も192円付近まで上昇してますが、193.5には過去の高値があります。 ここを上抜けられないと再び折り返して下落することになります。 現在は日足のGMMAに接触、日足のストキャスティクスは高値圏。 これだけを見るとここから日足単位の下落に入る可能性が考えられますね。 つまり、1時間足は綺麗な上昇トレンドを描いてますが、そろそろ天井を意識しておかないといけない、ということです。 もちろん上抜ける可能性もありますので、単純に値頃感でショートするのはダメですね。 水平線を意識して、ロングもショートも引きつけることが大切です。 1時間足の上昇トレンドに乗っていくのなら、まずはGMMA青帯までの下落、もしくは赤い水平線までの押しを待ちましょう。 もしくは金曜日高値を明確に上抜けてからの上昇についていくのが◎ ショートを考えるなら、現在値付近の水平線や過去の高値の白水平線まで引き付けたいですね。takashi_fxの投稿1
2024.9.23~ EUR/USD8/26の高値とFOMCの高値を背景に、1.12150付近ででショートしようと思います。 矛盾するようですが、高値抜けのダマシ狙いです。 ダマシを確認した方が、根拠は強くなりますが、ド頭から獲りたいので損切り一回分のリスクは受け入れようと思います。ショートgaku05の投稿0
ドル円は回復傾向にあるが、割れてはいけないラインも?ドル円は140.5円を割れなければ、押し目買いを狙えるシーンのようです。 一番割れてはいけないのは(別のセオリーですが)138.5円。 押し目は141.5円と143円が狙い目! 上昇したら146.4円と149円が利食いポイント ただし注意点は多い まず、金対米ドル(XAUUSD)がまだ上昇目標値に付いていないので 反転上昇とするにはタイミングが早いでしょう。 米国10年債利回りとドルインデックが安値圏レンジで、まだ安値を割れる可能性が十分にあります。 この2つは何もレンジから抜け出せてはいません。 以上の事から、一旦反転上昇したドル円ですが 「最悪の場合、また安値を割れる」可能性を考えておくべきでしょう。 結論として、 145円をしっかりと抜けない限りは まだ反転したとは言えない のがドル円です。 3starterjpの投稿2
豪ドル米ドルAUD/USDを考える日足でも長らくチャートはガタガタでキレイとは言えないが直近では0.63台は底堅く再び上昇し高値トライとなる。逆三尊からネックラインを上に抜け昨年末の高値0.69台に乗せれば更に強くなる可能性が高まる。先日のFOMC利下げでドル安とはならなかったが時間経過でドル安に再び傾く可能性は十分にある。買い優勢はまだまだ続く。ロングfxdeumaの投稿1
ポンドドルGBP/USDを考える昨年7月に1.31台に乗せ天井をつけたポンドドルはまさかの3カ月下落し続け1.20台まで落ち底打ちとなった。今年に入ってからはレンジからいったん4月に再び落ち込んだがそこからは急上昇を開始しトレンドを強めています。8月後半には昨年の1.31台の高値を上に抜け1.33台にまで高値更新となる。先日のBOE政策金利で据え置きなのもありトレンドに変化はない。引地続き押し目買い優勢である。ロングfxdeumaの投稿1
EURUSDまだまだ上目線EURUSD、最近の急な下落で1.1100のサポート下の流動性を一気に吸い取った後、また強気トレンドに戻ってきてる感じがある。 こういう動きは、上昇相場ではよく見られる印象 流動性を集めてから再び上昇するのが典型的なパターンやから、全体的な市場のムードもまだまだ強気やし、今の強いモメンタムで先月の高値を突破する可能性が高いと思う。 次の目標は1.12000のレジスタンスゾーン。 トレンド継続に期待して、ここからもし下がったらロングポジションで狙い目かなロングAkimiIchikawaの投稿0
【FXドル円】上下で意識される価格FOMCが終わり方向性にかけるドル円。 日銀金融政策決定会合で植田総裁がどのような政策を発表するのかを待っている状態だ。その中で意識される価格帯は? 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者教育04:04FLARE_FXの投稿2