【FXドル円】2つの仮説ただいま出張中のため、動画にいろんな音声入るのでテキストで投稿させてもらいました。 ドル円は昨晩の小売売上高が予想よりも高かったことで大幅上昇。 揉み合いをブレイク、フィボナッチの38.2%戻しを達成した。 ここで現在建てている2つの仮説について見ていこう。 仮説① ・現在エリオット波動の第4波が進行している ・フィボナッチ38.2%戻し この場合、そろそろドル円は反転、第5波を構成しに下落。 仮設② ・現在下落のA波からB波に以降 ・B波の次に本格的なC波へ この場合、戻りの目安は黄金分割比であるフィボナッチ38.2%戻し この2つの仮説の大きな違いは戻りの深さ。 これまで大きな戻り(カウンタートレンド)がなかったのでB波出現には注意ということを動画で解説してきたが、現在がそのB波である可能性には留意したい。 教育FLARE_FXの投稿116
USDJPY +100pips - 8/16 - #トレードアイデアラボ昨日の米7月小売業売上高の発表は予想を上回る好調な結果となり、米ドルが一気に買われる展開となりました。ドル円は、先出していた147円50銭からロング目線でしたので中程度のロットでエントリーし、結果的に +100ピップスを確保 できました。このようなラッキーパンチが入った時は、欲張らずに早めに利益を確定するのが賢明です。 今後の展開として、22日にかけて148.65円付近にオプションが控えているため、本日から来週にかけてはドル円は横ばいの動きになる可能性が高いです。また、ドル円の先物価格がさらに上昇し、日経平均の先物も同様に上昇していることから、市場のセンチメントは完全に回復したと言えるでしょう。 このような相場分析からも、インジケーターや自動売買(EA)だけに頼るのはリスクが高いことがわかります。僕たちもインジケーターは使いますが、それはあくまで環境認識や手法の補助的なツールとして利用するに過ぎません。マーケットの動向をしっかりと見極めることが、トレードで成功するための鍵となるのです。 /// 聖杯はないが、聖典はある /// FXトレードをやっていると、よく「聖杯を探せ」って話を聞くんだけど、これって要は、絶対に勝てる必勝法とか、永遠に儲かる自動売買のことを言ってるんだよね。でもさ、そんな魔法の杖みたいなものは、残念ながら存在しない。どれだけ探しても、楽して儲ける方法なんて夢物語なんだよ。これは、まるでソファに寝転びながらダイエットしようとしてるようなもんだ。 でもね、僕らには「聖典」があるんだ。これが何かっていうと、武術で言うところの五輪書みたいなもので、宗教でいうと経典のようなものなんだよ。この聖典には、ただ儲かるための方法だけが書いてあるわけじゃない。いやむしろ、そんなことはあんまり書いてなくて、もっと深い意味でのトレードの指導書なんだ。 例えば、トレードの曼荼羅って僕らは呼んでいるんだけど、この聖典には9つの要素が書いてあるんだ。これを全部揃えないと、トレードで勝ち続けることなんて無理なんだよ。 まずは「トレード倫理観」。これがないと、何でもアリの無法地帯になるからね。次に「正しい手法の概念」。手法ってのはトレードの武器みたいなもので、この武器が鈍ってたら戦えない。 「13の戦術」も重要だ。これは、ただチャートを見ているだけじゃ見えてこない隠れた攻撃手段のことなんだよ。そして、「5つの防御法」。攻めるばっかりじゃなくて、守りも大事。これを忘れてると、気づいたら全財産を失ってることもある。 さらに、「正しい演習法」だ。練習を怠ると本番で手が震えるからね。それから「資金管理法」。これができてないと、一回のミスで全部パーになるんだ。 「感情コントロール」も大事。負けが続くと、つい頭に血が上ってしまうけど、冷静さを失ったら負けが確定する。そして、最後に「続けていく力」。これは、一見地味だけど、実は一番大事かもしれない。 面白いのは、大抵のトレーダーはこのどれかが欠けてるんだよね。で、その結果として、9割のトレーダーが負けるって言われてるんだ。これ、トレードの世界じゃ常識みたいなものさ。 一度、僕の知り合いが「俺には感情コントロールなんて必要ない」って豪語してたんだけど、その人、結局チャートが赤くなった瞬間に冷や汗かいて、クリック連打してるうちに、全財産失ったんだよね。まさに感情に支配されてた瞬間だよ。結局、トレードにはこの9つの要素が揃って初めて、勝てる道が開けるってことなんだよね。 だから、僕らはこの聖典を信じてトレードしている。これさえあれば、あとは自分を信じて努力するのみ。聖杯は無いけど、聖典がある。これが僕らのトレードの真髄ってわけさ。 教育FX_Shokuninの投稿19
ドル円日足→下落トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円も基本は下落優位の相場です。 1時間足では強く上昇してますが、上位足はまだまだ下目線です。 現在値の黄色ゾーンは強めの売りが入りやすいところです。 ここを上抜けると上昇しやすくなりますが、今日は下落から始まってますね。 下がってくればGMMAや赤水平線を目安に押し目買いが考えられます。 ただ、上がったところも売られやすいので、水平線やゾーン、GMMAを意識しながらトレードするのがいいですね。takashi_fxの投稿1
ポンド円 日足→下落トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 昨日の強い上昇で1時間足の上昇トレンドに勢いがつきましたが、基本はまだ4時間足以上は下落優位の状態です。 ただ、今は4時間足の下落トレンドも終わりの始まり?という雰囲気なので、どちらとも取れますね。 ここから大きく上昇できるのか、それとも下落トレンドが継続できるのか。 片方の考えだけをイメージするのではなく、両方の可能性を考えてトレードすると柔軟に対応できます。 ただ、初心者の方は両方考えるのは難しいと思うので、どちらか一方の方向だけ考えておくことをお勧めします。 つまり、上位足の下落トレンドに乗るのなら、戻り売りだけに専念する。 下位足の上昇トレンドに乗って行くなら、押し目買いだけに専念する。 そうするとトレードがやりやすくなりますよ。 まずは目線の固定をしてみてください。 押し目買いで考えるなら赤矢印のイメージで、一度下落を待つか、昨日高値を明確に上抜けるのを待ちましょう。 戻り売りななら、現在値付近からの下落、もしくは赤水平線付近からの下落をイメージしておくとわかりやすいと思います。takashi_fxの投稿2
ドル円押し目買いを狙う #トレードアイデアラボ・カレンダー 今日は特になし 来週月曜日も特になし 〈プランA〉 FR50.0を超えたので、 適度な戻りではなくなったため また新たに情報を集める。 上昇方向に向かっていて、 目指すは最大で まだタッチしてないピボットラインの 151.00付近まで上昇する。 それまでに押し目買いをして 積極的に買っていきたい。 ただ、OPが149.00より下に かなり多くあるため 動きずらい可能性の方が高い。 今日の狙いとしては、 本日ピボット、キリのいい数字の 148.50からの買いを狙う。 追い風情報を確認しながら仕掛けていきましょう。ロングriku_fxの投稿1
ファンダメンタル分析とテクニカル分析を用いた今後のドル円予想テクニカル分析 現在アメリカの重要経済指標である小売売上高の発表により、1時間足レベルでのレンジを上にブレイクしました。4時間足のチャートを見る限り次に意識されそうなラインは、151.944円、150.887円と4時間足レベルのフィボナッチ0.786である148.918円です。ですが148.918円はすでにブレイクされているので狙うラインは、151.944円と150.887円になりそうです。 ファンダメンタル分析 現状日本銀行が強い利上げの姿勢を示していることやFOMCの利下げの懸念が強まる以上、長期的に見たら円高になると思われますが、副総裁の発言がありますので一旦次の会合までは円安基調に動くかなと思われます。 まとめ ファンダメンタル分析とテクニカル分析を踏まえると一旦、次の会合が在るまでの間は151.944円や150.887円を目指して行きそうです。その後の日銀会合で仮により強い利上げの姿勢を示した場合は、再び円高基調に動くと思われます。 dcochi12の投稿114
米小売売上高を受けてドル円上昇チャートは4時間足です。 15日に発表された米小売売上高を受けて予想よりも結果が良好となり、9月のFOMCでの利上げ予想が50bpsから25bpsに減退しました。 そしてドル円は節目である149円ミドル付近まで上昇しました。 ここからの値動きですが、一旦は下落反発ではないかとみています。 149円ミドルのさらに上の節目は152円ですが、そこまで値を伸ばす材料は不足と考えます。 来週は9月以降のフォワードガイダンスが毎年パウエルFRB議長から示されるジャクソンホール会議があります。パウエルFRB議長の発言は23日とされていますが、そこでの発言次第で152円まで上昇するかもしれません。 また、同日日本では閉会中審査が開催されますが、植田日銀総裁の出席を要請し、今月の株価の乱高下や金融政策について議論されるとみられます。 このあたりもドル円を動かす材料として出てくるかもしれません。 このところアメリカのCPIが落ち着いてきており、注目は雇用統計に集まります。 7月は失業率が上昇しましたが、ハリケーンの影響で雇用が悪化したとのことで、9月にはおおようされる雇用統計の動向にも注目が集まりますが、そうだとすれば悪化傾向は続かない可能性もあります。 一旦目先は149円ミドル付近を下落反発で、材料次第ですが、上下の節目は146円ミドルと152円を見ています。 トレード戦略として、プライスアクション次第ですが149円ミドル付近がレジスタンスとなっている現時点では下目線、サポートが確認されれば上目線としたいと思います。 エディターズ・ピックyukatinの投稿33
EUR/USD 2024年8月15日 23:00EUR/USD1時間チャートから。 8月1日からの上昇なみをダイアゴナルと見てます。 上がり方も下がり方もダイアゴナルの特徴が出てると思います。 すっきりしない上昇波で、日足チャートで確認できるやや大きめなドライアングルラインを上にブレイクして、トライアングルライン上辺に価格が戻って来ました。 ここからダイアゴナルv波動目が、トライアングルライン上辺ライン、及び、ちょうど重なった場所に、長期足のSRライン1.09520がサポートとなって上がりやすいと考えてます。 ただ、もう一つ上昇波が出るにしても、iiiの上昇のように、なかなかスッキリとは上昇しないと思われます。時間をかけてゆっくりになるのではないでしょうか。 エントリーポイントに到達したら、ロングで放置です。 値動きにもよりますが、ロングは来週でも良さそうな感じで見てます。 また、明確に矢印のサポート帯を割ったら、損切りで見合わせとします。 ロングHeydee100の投稿6
ユーロドル昨日のピボットポイントにタッチ、明日のOPに向けて上昇か#トレードアイデアラボ・カレンダー情報(経済指標やプライベートの予定)とトレードの可否 16日なし 〈プランA〉赤 先ほどのアメリカの経済指標の影響もあって、 下落し昨日のタッチしてなかった ピボット(1.097)にタッチ。 明日16日のOP1.100へ向かう流れ。 押し目買いを狙いたいので、 場所の情報が集まっている1.0950や もう一段下の1.0900から買う。 ただ、適度な戻りではないので、 追い風情報を確認しながら仕掛ける。 ロングriku_fxの投稿2
USDJPY4H足で分析。 チャートは、短期足が長期足の下にいる状況は変わらないものの、拡散から収束に至り、エネルギーを溜めている状況にある。 現在は未だ、貿易赤字の状態が続き(6月は3ケ月振りの黒字)、円高に行くには、貿易赤字が足かせになると見ている。 お盆休み中は、レンジになる可能性が高いものの、今後、上下どちらかに拡散しやすいのかを考えると、ドル高要因>下落要因と見ているので、青線の様に150方向に向かうと思う。 但し、中東危機(アメリカの関与の大きさ、戦争に至るか否か)、日銀の利上げ観測(前回の混乱から、今年中の再利上げは厳しいと思う)によって、大きく動く可能性があり、短期足が長期足を上抜けた状態で、ロングでエントリーし、150で決済を考えたい。ロングWeInvestigatorsの投稿2
【FXドル円】短期的な下落に警戒したいドル円はカウンタートレンドから一転、揉み合い状態が続いている。 しかし、ドル円と相関関係の強い国債利回り差が徐々に乖離を始めていることから下落に注意したい。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者 教育04:32FLARE_FXの投稿1
【FXドル円】短期的な下落に警戒したいドル円はカウンタートレンドから一転、揉み合い状態が続いている。 しかし、ドル円と相関関係の強い国債利回り差が徐々に乖離を始めていることから下落に注意したい。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者 教育04:32FLARE_FXの投稿0
8月15日のチャートパターンを用いたドル円の環境認識今現在4時間足と1時間足のトレンドが反対方向なこともあり方向感のない相場が続いています。 テクニカル分析 現在4時間足でできていたチャートパターンを下にブレイクし再び上がってきたところでラインに振れ反発しました。このことから買い勢力の衰えがうかがえます。 ファンダメンタルを用いた今後の流れ 前回の会合での強気発言の後の副総裁の金融市場が不安定な状況での利上げはしないと言う発言により一時期円安に振れてはいましたが、最近のアメリカ経済の悪化や総裁の利上げをしていくという発言を鑑みると再び円高基調に振れるように感じます。 エントリーポイント エントリーポイントは、5分足で下降トレンドになった後の押しめを待ってからのエントリーです。損切位置は、5分足レベルでの最安値を作った起点のちょっと上です。もう一つのエントリーポイントはあまりお勧めはしませんが、前回ラインで反発した147.585円の下あたりでの逆張りです。損切位置は、147.901円のちょっと上です。ですが日本の重要経済指標が、7時50分に控えているので注意が必要です。ショートdcochi12の投稿6
ドル円のセンチメントはよもや安定した #トレードアイデアラボ日経大暴落から一週間経ちましたね。巨大地震への不安の煽りや台風接近、お盆休み期間へ突入したこともあり、相場のセンチメントは落ち着きをはらんでおります。 ドル円の先物を確認してみても146円ミドルまで上昇してきており安心感が出ていることがわかります。決して日銀副総裁の内田さんのおかげでは無いです笑株式と違い通貨はゼロサムでは無いため、パニックだからと言って果てしなく一方向には動きません。国が無くなるなら別ですが。 とはいえ乱高下した後ですので、環境認識的にはアップトレンドでもダウントレンドでもありません。 急落からのカウンタートレンド戦術→短期逆張りデイトレ戦術の時間帯です。PPピボットポイントを“場所の情報”のきっかけとしてオプションレベルを目指して引き続きロング(買い)目線です。 資金管理:ロットサイズを決めるための重要なファクター3つ FXトレードを始めるとき、ロットサイズをどうやって決めるかって悩みますよね。ロットサイズを適切に設定することは、リスク管理の観点から非常に重要です。計算方法自体はとても簡単な数式ですが、今回は、そのロットサイズを決める際に考慮すべき3つの重要な要素(ファクター)についてお話しします。 1. 手法からくるリスク許容量 まず一つ目の要素は、自分が使っているトレード手法からくるリスク許容量です。これは、その手法に基づいて、どれくらいのリスクを許容できるかを判断するものです。例えば、勝率がうんと高いトレードの手法を使っている場合、一度の取引でのリスク許容量は大きくなります。逆に、勝率が低いトレード手法であれば、リスクを多く取ることはできませんし、その分ロットサイズを落とす必要があります。自分の手法とリスク許容量を理解して、どの程度のロットサイズが適切かを見極めましょう。 2. 損切りまでの距離 次に重要なのが、損切りまでの距離です。損切りまでの距離とは、エントリー価格から損切り価格までの距離のこと。例えば、損切りまでの距離が遠い場合、ロットサイズを大きく設定すると、一度の損失が大きくなりすぎるリスクがあります。逆に、損切りが近い場合は、ロットサイズを大きく設定してもリスクは比較的抑えられることになります。この距離をしっかりと計算し、リスク管理を徹底することが大切です。 3. やろうとしているトレードの確度 最後に、やろうとしているトレードの確度、つまりそのトレードが成功する可能性です。確度が高いと判断できるトレードであれば、多少リスクを取っても大きなリターンを狙うためにロットサイズを大きめにする選択もあり得ます。しかし、確度が低いと感じる場合は、リスクを抑えるためにロットサイズを小さくするべきです。ここで重要なのは、感覚に頼らず、過去のデータや実績に基づいて確度を判断することです。 ロットサイズを適切に設定することは、FXトレードにおいて成功するための鍵です。手法からくるリスク許容量、損切りまでの距離、そしてトレードの確度の3つをしっかりと考慮し、自分にとって最適なロットサイズを見つけてください。これらを意識することで、リスクを最小限に抑えつつ、利益を最大化するトレードが可能になるはずです。FX_Shokuninの投稿アップデート済 1137
ドル円OPに向かって一旦下落し、15日OPに向け上昇する #トレードアイデアラボ・カレンダー 14日(本日) 21:30米コアCPI リスクがあるのでやらない日 〈プランA(紫線)〉 147.00から本日のOPの146.25まで 一旦下落をして、 明日15日のOPがある147.50まで上昇する。 本日はやらない日なので、 今日の値動き次第で また明日トレードアイデアを立てる。ショートriku_fxの投稿4
NZドル、RBNZ利下げで上値抑制の見通しjp.tradingview.com ニュージーランド準備銀行(RBNZ)は、コロナ禍後初の利下げを決定し、政策金利を5.25%に引き下げました。これは、インフレ鈍化と実体経済の想定以上の下振れに対応するための措置です。金融市場では、米FRBの利下げ期待から早期利下げが予想されていましたが、RBNZはインフレ期待が2%に留まることを確信できるまで、継続的な利下げを示唆しています。NZドルは、米FRBの利下げ期待で底打ちしたものの、RBNZの継続的な利下げにより上値が抑えられる見通しです。日本円に対しても、政策の方向性の違いが意識される展開が続くでしょう。 安値、0.58498から高値、0.62220までの値幅をフィボナッチ分析したところ、0.382の0.59920をブレイクした後、再びこのレベルにサポートされて0.618の0.60798まで上昇していました。 現状では、MACDはマイナス圏にあり、NZドルは下降トレンドとなっていますので、短期%Rが買われすぎになっていたところが絶好の売りポイントでした。 今回のRBNZの発表をふまえて、当面は下降トレンドが維持されると思われます。 ポイントは0.382で、 このポイントをブレイクしたところで再び下降モメンタムが加速と思われます。 エディターズ・ピック教育tf_methodの投稿11
ドル円 レンジ日足→下落トレンド 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円はポンド円に比べて上昇の勢いがさらに弱いですね。 基本は上位足のトレンドに従って戻り売りをするのがいいと思います。 1時間足はGMMAが横ばいでレンジですね。 赤と白の水平線で挟まれたレンジなので、この中でのトレード、もしくは抜けた方へついて行くのが◎ レンジブレイク狙いで、レンジ上限でのロング、レンジ下限でのショートはしないようにしてください。takashi_fxの投稿6
ポンド円 レンジ日足→下落トレンド 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 ポンド円は日足、4時間足で下落トレンド中ですが、1時間足ではかろうじて上昇トレンド中です。 1時間足の上昇トレンド VS 4時間足日足の下落トレンド 勝った方へついて行くのが◎ 1時間足の上昇トレンドがもう少し明確になればいいのですが、今の上昇の仕方は弱いので押し目買いも難しいですね。 最近の動きは上がれば売られるし、下がれば買われるので方向感がわかりにくいです。 その中で1時間足ではジリジリと上昇してるのでまずはその上昇についていく。 ただし、上位足は下落トレンドなのである程度上がれば強めの売りが入ってくる…というのが今の相場です。 つまりどちら向きにもトレードできるのですが、どっちも難しい印象ですね。 そこで図のように赤い水平線を2本引いて、それを抜けたほうへ短くついていくのがわかりやすいです。 また、上昇してきた場合は黄色ゾーンは売り圧力が強くなるポイントですので、その付近での戻り売りはやりやすそうです。 takashi_fxの投稿2
8/14 ポンドル環境認識迷っていた所をぬけ急上昇。 これを見ると、ここが追随期と考えられ、そうするともうひと波残っている為、押し目買いが狙える。 赤枠の直撃エリアで、1hが2番を付けネックラインを超えたらエントリー。 週足上昇チャネルに戻った為、買いが入り易くなって来る為、その上の赤の水平線で止まる可能性も考えておく。 ロングTaizen1159の投稿1
8/14 ユーロドル環境認識日足で意識されていたラインを大きく抜け、方向は上になり、押し目買いを狙っていく。 4h直撃エリアが分かりにくいが、赤の水平線が意識され易いように思う。 また、フィボナッチを見てもその辺りが50%になり、そこにトレンドラインもあるので、そこが買い場になり易くなる。 そうなると、獲物は明日になりそうだ。ロングTaizen1159の投稿0