米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 4波動目。 ローソク足で数えて0本の下落に対して、9本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。 現在のレートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム153.901円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム152.591円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線154.608円、154.449円、154.298円、154.199円、153.970円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近...
米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 5波動目。 ローソク足で数えて2本の下落に対して、14本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム152.591円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム151.572円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線154.608円、154.449円、154.298円、154.199円、153.970円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム152.591円を下回る...
2024年4月17日(水)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 7波動目。 ローソク足で数えて7本の下落に対して、8本の上昇。 移動平均の並びは上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ボトム150.810円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム146.482円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線154.608円、154.449円、154.298円...
【週足】 先週はついに2年弱続いていた152円のレジスタンスを確定足で突破。 終値は153円台で確定しました。 重要な節目のラインを突破してきた事で、市場からの反応でも徐々に150円台から次の160円台が現実味を帯びてきたと感じています。 先週の主な上昇のきっかけとなったのは4/10の米CPI(消費者物価指数)。 結果が予想より上振れた事で、レジスタンス突破と共に大きくドル高に反応。 ファンダメンタルを伴ったドル高の発生で起きた値動きにより、週足のローソク足が確定してきた事でより上位足のテクニカル的な根拠も揃い、やっと本質的に方向感を示す動きを見せ始めたとも感じています。 とは言え、円安は一国民として容認し難い事ではありますが、1人のトレーダーとしては今週以降の動きが活発化する事に期待したいですね。 次に、ドル円と合わせ...
抵抗帯で15分トレンド転換 4時間N値も取り切ってるので戻しても良さそう。 4時間ダイバージェンス ロング。
気が向いたのでポンド円投稿してみた。 とりあえずレンジね、多分下に抜ける。知らんけど。 ただこれだけ、更新はなし。
ドル円は綺麗な5波構成を描いている。 昨晩つけた小売売上高発表後の高値である154.41付近を抜けるか注目。 また、下回ると売りが入りやすくなる価格帯を解説。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者
4h小さい戻しで7波を形成。 安値が止まってトレンドラインを超えてくると、4h手仕舞いが入り上昇しやすくなる。 そうなると、日足の偶数波、4h押し目買いが狙える。
迷っていた所を抜けた為、押し目買いを狙いに行く。 1hで5波が終わり、4h直撃エリアで1hが2番を付け、ネックラインを超えたらエントリー。今日のNY時間に刮目して行きたい。
今日為替介入がXのトレンドに上がってました。 みんな介入待ちなのか? いやいやwwとぶっちゃけ思いました。 チャート見てたらわかりますが、圧倒的ロング有利です。月足、週足、日足の3波が今は重なってる状態です。 今軽い抵抗帯に入っていますが本命の次の抵抗帯は159円辺りにいます。 ここまですんなりあがってもおかしくないと感じます。 今日日足のN値到達でこの辺りから若干調整下落がはいってもいいかもですが直近140円から154円のトレンドラインをしっかり割って140割る位じゃないとドル円のトレンド転換はしないと思います。 円インデックスとドルインデックスもみていれば力関係はドル>円です。 今はドルのロング有利なのはわかります。 ”トレンドは継続する”んです。基本この考えでトレードするように心がけています。 トレンド変わったなって所...
4Hでネックラインを下抜けたのでショート 4/15 21:11 0.81595 SL-27.7p
昨日はドルストレートはどれもドル買いの動きで下落しました。 安値の切り下げ更新となり、下落圧力は高まっています。 環境認識をしても、下落に対しての条件は揃ってきている状況にあります。 ①800MA→下 ②高値安値の更新 高値→✕(切り下げはしたが更新ではない) 安値→◯ ※高値安値どちらも切り下げているため、下落条件としては◯ ③適度な戻り→◯(前回FR50.0の戻り) (④移動平均線→下落方向ではあるが、まだ位置関係、角度、密度は✕) 週明け月曜日のピボットは0.5960あたりですので、0.5950~0.5960の価格帯での情報2つで、このあたりでの戻りを見ていきます。 それ以上上昇して戻る場合には、0.6000。
全ダウブルですね 押し目買いを狙いたい場面です 押し目待ちに押し目なし?どーでしょうか ライン付近でのプライスアクションに注目です 欧州まで待つかヤンキー見てからにするか 今週もよろしくお願いします
前回から引き続き、ニュジカナS目線 日足のダウントレンドが週足の直近安値を下抜け戻り波が止まるのを待っている局面 日足が節目を作り始めたので、4時間で見ると高値切り下げの2番底を形成中、 2番底のネックを抜けたらエントリー予定
■カレンダー情報 4/16 英雇用統計 4/17 ベージュブック 4/18 フィラデルフィア連銀製造景況指数 先週の急激な円安は、円を借りてGOLDなどに投資しているプレイヤーの影響だと思われる。 なぜなら、円はまだ世界一低金利のため。 なので、金の上昇が続いている間は円安が続くと思われ、押し目買いを検討したい。 押し目買いポイントは直近のピボットポイント152.65円、または本日のピボット153.07円として買っていきたい。 日銀の介入に注意しながら監視することができるなら持ち続け、できないなら利確しながら買っていく。
レンジ上限でCPIにより反転して下落 その後は想定通りチャネルの下限でサポートされ反発していたが、中東有事が金曜日に発生したため0.6500のサポートをブレイク 結果、0.6450近辺でのクローズとなっている 他通貨はサポートラインをブレイクしているものの、オージーは抜けておらず反発の可能性を残している状態 週明け、あっさりと下抜けてくるようなら目線を下に切り替えてショートトレード狙いとなる 短期ターゲットは0.6300で、その次が0.6200 ここも抜けてくるようなら0.6000割れを想定する必要があるものの、有事が収束すれば巻き返しの上昇となるため、その場合は一番株と連動性の高い豪ドルが買い戻されることに注意が必要 場合によっては週明け早々のバイザファクトが起こる可能性にも言及しておきたい