為替市場
USDJPY H1:三角保ち合いの中で売り圧力が継続動向:
USDJPYは現在、三角持ち合いの中で値幅を縮小しています。下降するレジスタンスラインが反発を抑える一方で、上昇するサポートラインが下値を支えています。
現在、価格は依然として 162.13 の水準を明確に突破できておらず、買いの勢いが弱く、売り圧力が残っていることを示しています。
方向性:
USDJPYが三角形の下辺を明確に下抜けた場合、売りシナリオを優先します。その場合、価格は次のサポートゾーンである 161.53 まで下落する可能性があります。
弱気シナリオは、価格が 162.13 を明確に上抜け、下降トレンドラインの上で安定して推移した場合に無効となります。
USD/JPY 2026年7月 第三週USD/JPY4時間足に日足MA(赤)表示
●ドル円は高値圏での攻防。
●現状の見方では前回と変わらず、7/1で上昇のダイアゴナルが完了して現在下方向への調整の動きをまずは考えています。
●ただし前回も触れたように介入以外で下押しする動機が見当たらず、下がれば下から買い上げられる状況が続いています。今週は米国インフレ率低下などによりドル売りの流れがありますがドル円に関してはその恩恵は皆無のようですね。
●よってテクニカル的には一旦高値へ到達したので下落しても良いのですが、介入がない場合は下押しは難しい展開は変わらず。7月はシーズナルで見ると円買い傾向はあるので投機筋の夏休みでポジション調整に合わせて介入が起こるなんてことがあれば下押しも考えられるところですが、どうなるでしょうか。
●直近の7/1以降の動きとして、上昇ダイアゴナルから調整(下落)と仮に見た場合では、現在、フラット波ⓐⓑⓒを形成していくのではないかと見ています。
その場合現在、ⓑ波としてここも(a)(b)(c)フラットの(c)波として緩い角度のダイアゴナルが形成途中であれば、7/1の高値付近、または163円に寄せてくる動きの最中なのではないかとまずは見ています。
●仮に表題のような動きになる場合は、163円付近からのショートは検討していますがこれも値動きとタイミング次第。下落のケースでは第一目標としては157円台。ここを突破するような大規模な介入がある場合は152円台までは下落の余地はあると見ています。
●163円を大きく上振れする動きでは様子見です。
AUD/USD 2026年7月 第三週AUD/USD4時間足に4時間MA(黒)、日足MA(赤)、週足MA(青)表示
●5/6からの下落(ダイアゴナル)に対しての修正ターン狙い。
●直近の流れからドル売り、オージー買いの方向で反転上昇が継続すると考えられますが、現在地は日足と週足のMAが交差しているのでここを抜けていけば、ターゲットの0.71付近までの上昇(下落に対して61.8%)が見込まれるのではないかと見てます。
●ロングポジションは昨日米国CPIの下振れで株価上昇に伴いドル買いに大きく伸びたので、一旦押し目を4時間足MAあたりまで見られればですが、このまま日足、週足MAの現在地の抵抗帯をブレイクしていく流れでは、次の段階でタイミングをみてロングのポジションどりでしょうか。
●再度4時間足MAを下回る動きでは一旦様子見がよろしいかと思われます。
GBP/USD 2026年7月 第三週GBP/USD日足に日足MA(赤)、週足MA(青)、月足MA(紫)表示
●先週(第二週)では週足MAとダイアゴナル上値線を日足終値でブレイク失敗となり、現在下落中。
●今週は現在地付近の日足MA(赤)を下にブレイクしていく流れでは戻り売り戦略でショートポジションを取る考えです。
●一方で日足MAで再度跳ね返され、次の動きで週足MAとダイアゴナル上値線を再度ブレイクする動きではロング方向へ。
●両方のMAの間ではどちらにでも可能性があるのでノートレード。決着がついた方へポジション取りを考えています。
●下方向では前週も言及したように、長期トレンドライン、水平線1.32、月足MAを割る動きになると考えています。
●上方向ターゲットは1.366の高値。
【ドル円相場解説】チャートの「裏側」にある根拠とは?金曜日の急落から学ぶ、プロとアマの視点の違い「チャートのパターン通りにエントリーしたのに、なぜか逆行してしまう……」FXを始めたばかりの頃、誰もが一度はこうした壁にぶつかるのではないでしょうか。
過去の値動きから規則性を見つける「テクニカル分析」は非常に美しく、誰にでも分かりやすい視覚的な指標です。しかし、目の前のチャート「だけ」を頼りにしていると、時に相場の大きな波に呑まれてしまうことがあります。
実は、プロの機関投資家やヘッジファンドは、私たちアマチュアとは少し異なる「情報」や「場所」を見ています。彼らは直感やパターンだけでなく、その値動きが起きる「合理的かつ物理的な根拠」を積み上げて相場をハンドリングしているのです。
今回は、先週金曜日に起きたドル円の急落を例に、その具体的な舞台裏をやさしく紐解いてみましょう。
【ドル円の環境認識とAIトレード戦略の実績】
現在のドル円は、引き続き綺麗な上昇チャネル内で推移しており、基本的なスタンスは「押し目買い」です。先週お伝えしていた通り、金曜日には固定VWAP(Anchored VWAP)まで急落する局面がありました。まさにその急落のポイントである7月10日(金)13:25、私はAIにプロンプト(指示文)を投げ、市場データを分析させました。そこで導き出されたトレードアイデアがこちらです。
スタンス: 押し目買いエントリーゾーン: 161.50 - 161.70円
ターゲット(利確目標): 162.50円
その後、絶好のチャンスが何度か訪れ、現在は順調にターゲットである162.50円に向かって推移しています。
【プロの視点:なぜあそこで下げ止まったのか?】
チャートだけを見ていると「たまたまサポートラインで止まった」ように見えるかもしれません。しかし、ここにはヘッジファンドの明確なロジック(アルゴリズム)が存在します。ドル円のような「じりじりとお金が流入して上がる相場(じり高相場)」では、大口投資家のプログラムのベースに固定VWAPストラテジーが組み込まれていることが多々あります。価格が平均値から大きく乖離すると、いずれ適正水準に戻ってくる「リターンムーブ」という物理的な性質があるのです。先週のマーケットは、まさにこの「固定VWAPへのリターンムーブ(押し目)」をじっと待っている状況でした。
【相場のトリガーとなった片山大臣の発言】
では、なぜあのタイミングで急落が起きたのでしょうか。その決定的な引き金(トリガー)となったのが、片山大臣による「年金基金を民間投資に回す」という旨の発言でした。こうしたファンダメンタルズ(材料)が投下された瞬間、待機していた大口のアルゴリズムが一斉に作動し、固定VWAPという「プロが最も意識する価格帯」まで一気にレートを引き寄せたのです。
【まとめ:一歩先へ進むためのヒント】
テクニカル分析は非常に強力な武器ですが、それは相場を構成する要素の一部に過ぎません。目の前の値動きには、必ず動くための合理的・物理的な理由があることニュースや大口の需給(アルゴリズム)が、どのテクニカル指標と結びついているのかを考えることこれらを少しずつ意識していくだけで、日頃のチャートの見え方はガラリと変わってきます。
点と点がつながるような、根拠のあるトレードを一緒に目指していきましょう。皆様のトレードの参考になれば幸いです。
ドル円(USD/JPY):週足レベルの強力な上昇トレンド、高値圏からの調整と押し目形成の行方を注視📌 着目しているポイント
週足の大局的なパーフェクトオーダー: 移動平均線群が綺麗に右肩上がりに並び、一目均衡表の雲の上を力強く推移する、極めて強固な中長期の上昇トレンドを維持しています。
直近は高値圏から陰線を出して調整を挟んでいますが、トレンドの基調そのものは崩れていません。
RCI(順位相関関数)の天井圏での挙動: 週足ベースで長期線(赤)と中期線(青)が+100%付近の強気圏にガッチリと張り付いており、底底い買い圧力を示しています。
その一方で、天井圏まで完全に到達していた短期線(黄)が、今回の陰線によってわずかに下向きに折れ始めており、一時的な過熱感の調整を示唆しています。
💡 重要な理由
長期・中期RCIが強気圏に位置しているため、大局的な目線は上(ロング推奨)ですが、短期RCIの失速は「週足レベルでの一時的な押し目(調整の下落)」がスタートした可能性を示しているためです。
安易な高値掴みを避け、下値に控える週足の移動平均線などのサポート水準まで引きつけてから反発を狙う方が、リスクリワードの良い優位性の高いトレードができると判断しています。
🔮 今後の予想・シナリオ
エントリーの狙い目: 週足レベルの一時的な調整が下値のサポート帯(直近のブレイクラインや主要な移動平均線目安)でサポートされ、下げ止まる動きを確認。
同時に、折れかけたRCI短期線(黄)が再び底打ちして上を向く、または強気圏を維持して再上昇するタイミングでの反発ロング(買い)。
利確目標(T/P): 直近の最高値(164円手前)、およびその上にあるピボットレジスタンス。
損切り目安(S/L): 中長期の上昇トレンドを支えている主要な週足移動平均線を、実体の終値で明確に下抜けたタイミング。
JPYUSD H4: 流動性スイープ、反発での押し目買い狙い市場の動き :
JPYUSDは、安値圏の下で流動性スイープ(Liquidity Sweep)を行った後、0.00615~0.00616のサポートエリアを急速に回復し、H4足チャートで反発の兆しを見せています。大局的なトレンドは依然として下落傾向にあるものの、価格が需要ゾーン(ディマンドゾーン)を維持し、安値を切り上げ続けている(Higher Lows)ことから、短期的な買い圧力が徐々に改善していることが示されています。
(現在値:約 0.00618)
今後の方向性 :
JPYUSDが0.00615のサポートエリアの上を維持する場合、買い(ロング)ポジションの構築を優先します。サポートエリアへの押し目を待ってから、反転上昇のシグナルを確認した上で買いを検討します。買い手が引き続き市場を支配した場合、目標値は0.00621~0.00622のエリアを想定しています。
重要: この上昇シナリオが有効であるためには、価格が0.00615の上を維持する必要があります。もしこのサポートエリアが強い売り圧力によって下抜けた場合、現在の反発は失敗に終わり、再び下落トレンドに戻る可能性があります。
ドル円の上下ターゲットはこれ。油断せず挑みたい相場環境ドル円は3つの要因で本日金曜日に下落しました。
片山財務長官のGPIF国内投資お願い的な発言→海外投資が減る→円キャリートレードが巻き戻されるのか!?→円買いへ
米10年債利回りの昨晩の戻し→ドル売りへ
ドル円自体の週始値がラインを割れている→ドル円の売り
ただ、これで下落は達成したので、
再度米10年債利回りの上昇が始まれば高値を越える事になります。
よって「それまでにどこまで下がれるか?」
これがポイントです。
【ターゲット】
※クリックして再生して、上下に縮小するとターゲットが出て来ます
161.4を割れると、159です。(少し長期)(薄水色ライン)
そして、売りの目標値としては
160.534
159.942
159.190
となっていますが、高値を越えた場合
162.859
163.599
164.126
の目標値があります。
おそらく上は163.6で止まるはず。
164に乗ってしまったらショートは気を付けた方が良いですね。
なお、転換している理由は緑のライン162.7です。
この話はずっとしているのでお分かりだと思いますが、
エリオット波動の5波の目標値です。
結局は目標値に付いたから売られた。
それだけの事です(笑)。
なので私はこの前の下落も今回の下落も売っています。
だからもしも高値を越えても目標値に着いたら売ればいい。
それだけですし、下落したら下落目標値で利食いすればいい。
あまり難しく考える必要はありません。
ただ 米10年債利回りの値動き は見ておきましょう。
それではまた。
スリースタータードットジェーピー大野
※ドル円、日経平均、ナスダックを週替わりで週末に配信しています。
フィボナッチエクスパンションとエリオット波動原理による分析を配信しています。
追記; GPIFは次の通り投資しているので、「国内投資が増えるかねえ」
と思われますよね。
国内債券:25%
国内株式:25%
外国債券:25%
外国株式:25%
ただ、ここに ±8%のバッファが許容されているそう です。
バッファの範囲内で海外資産を売って国内に資金を戻す(円買いのリバランス)が可能。それを喚起させる発言だったという事です。
またこの発言は 上がり過ぎた日本10年債利回りの3%到達を止める狙い もあったのかも知れません。
「日米金利がドル円を動かす。」
これが真理と言えます。
USDJPY H2:レジスタンスが引き続き圧力にUSDJPYは現在、162.70〜162.80のレジスタンスゾーン直下で反応しています。ここは最近のセッションで何度も価格が拒否されたエリアです。買い手はまだ反発を維持していますが、この供給ゾーンに近づくにつれて上昇の勢いは弱まりつつあります。
レジスタンスが引き続き意識される場合、USDJPYは162.00付近まで調整する可能性があります。このエリアは短期的なサポートであり、現在の下落の目標にもなります。162.80を明確に上抜けて終値をつけた場合のみ、売り圧力は弱まるでしょう。
現時点では、このレジスタンスゾーンからの下落調整シナリオを引き続き優先します。
JPYUSD H2: 売り圧力減退、ブレイクアウトからのBUY狙い相場動向:
JPYUSDは長期的な下落トレンドの後、現在は保ち合い(対称三角保ち合い)の構造内で推移しています。直近では、サプライゾーン(供給領域)での流動性(ライクイディティ)をハンティングしたものの、すぐに反落して下降トレンドラインの下側へと戻されました。これは売り圧力が依然として存在することを示していますが、同時に安値を切り上げながら振幅を縮小させており、下落の勢いが徐々に弱まっていることも示唆しています。
下降トレンドラインと上昇サポートラインが交差するエリアが、次の方向性を決定づける重要な局面となります。もし価格が下降トレンドラインを明確に上抜けしてクローズ(確定)した場合、これまでの調整フェーズの終わりを意味し、新たな反発トレンドが始まります。その場合、短期的には買い手が圧倒的に優位となるでしょう。
エントリーのポイント:
戦略: 価格が下降トレンドラインをブレイクアウトし、そのブレイクラインの上位で足場を固めた(定着した)ことを確認後、買い(BUY)ポジションを優先。
ターゲット(利確目標): 0.00618 – 0.00620 エリア。
無効化条件:
H2足の終値が、三角保ち合いの上昇サポートラインを完全に下抜けて確定した場合、この買いシナリオは無効となります。
ユーロドル(EUR/USD):日足強い下降トレンド継続、調整上昇からの戻り売り局面を注視📌 着目しているポイント
長期下落トレンドの継続: 日足チャートは移動平均線がパーフェクトオーダーの陰の形を形成し、一目均衡表の雲の下で推移する強い下落トレンドです。
直近は1.13500付近で底堅さを見せて一時的に反発していますが、あくまで大きな流れは下向きです。
RCI(順位相関関数)の二面性: 長期線(赤)が-100%付近の底に完全に張り付いており、下落の勢いが非常に強いことを示しています。
その一方で、短期線(黄)と中期線(青)は底圏から反発し、特に短期線は上端付近まで上昇しており、デッドクロス(再下落)のタイミングを伺う局面に入りつつあります。
💡 重要な理由
長期RCIが下張り付きしている局面での短期・中期RCIの上昇は、トレンド転換ではなく、絶好の「戻り高値(一時的な調整の上昇)」を形成しているパターンが多いためです。
上値に控える移動平均線や過去のサポレジラインがレジスタンスとして機能しやすく、再び売り手が優勢になりやすいポイントだと判断しています。
🔮 今後の予想・シナリオ
エントリーの狙い目: 現在の調整上昇が上値の移動平均線(レジスタンス)付近で頭を抑えられ、RCI短期線(黄)が天井圏から下向きに反転(デッドクロス)し始めたタイミングでショート(売り)を検討。
利確目標(T/P): 直近安値付近(1.13500近辺)、またはピボットサポートのターゲット。
損切り目安(S/L): 今回の調整上昇の高値、あるいはレジスタンスとなっている移動平均線を明確に実体で上抜けた終値。
GBP/USD 2026年7月 第二週GBP /USD4時間足に日足MA(赤)、週足魔(青)、月足MA(紫)表示
前回からの続きです。
●水平線1.32、トレンドライン、更には4回目の月足MA(紫実線)で支えられて反発上昇
●ここから上方向では、週足MAが現在直上の抵抗帯となっているのでしっかりブレイクしていけばロング方向へ。まずは1.366の直近の高値までのトレードへ。
●下方向は、週足MA、ダイアゴナルライン上値線で現在レジスタンスにあっているのでここで跳ね返されれば下方向でダイアゴナルv波の流れになると見ています。
●よって下方向では次の下落のケースでは、これまでサポートとして機能している月足MA(及び水平線1.32、トレンドライン)を抜けていくものと考えられます。その場合は大きな流れとしてチャート上の上昇→横ばい→下降トレンドへ。
●本日は木曜日なので週末が近いですが来週以降、次の動きの方へポジションが取れるのではないかと観察ペア。
ドル円(USD/JPY):日足高値圏の攻防、RCIの押し目シグナルから上昇トレンド継続を模索📌 着目しているポイント
RCI(順位相関関数)の挙動: 日足ベースで長期線(赤)と中期線(青)が+100%付近の強気圏を維持する中、短期線(黄)だけが一度深く調整を入れてから、再び上を向く「押し目」の形を形成しつつあります。
移動平均線・テクニカルのサポート: チャートは綺麗なパーフェクトオーダー(上昇トレンド)を維持しており、一時的な調整が入っても下値には複数の移動平均線や一目均衡表の雲、ピボットのサポートラインが控えており、底堅い推移が続いています。
💡 重要な理由
強い上昇トレンドの相場において、長期の方向性が上(強気維持)のまま、短期的な過熱感(短期RCIの底打ち)だけが解消されて再上昇するパターンは、非常に優位性の高い「押し目買い」のサインになりやすいためです。162円台後半での高値揉み合いを経て、再度上値を試すエネルギーが蓄積されていると見ています。
🔮 今後の予想・シナリオ
エントリーの狙い目: 短期RCI(黄)が完全に上を向き、162.50円付近の抵抗を明確にブレイク、またはサポートされる動きを確認してからのロング。
利確目標(T/P): 直近高値を更新した先にある、次のピボットレジスタンス(R1〜R2目安)。
損切り目安(S/L): 直近の揉み合い下限、および上昇中の中期移動平均線を明確に下抜けた終値。
AIが提案したトレードアイデアを検証するモードどうも、AIトレードアイデアラボの猫飼い(FX_Shokunin)です。昨日のAI戦略では、161.50〜161.80の押し目買いを提示しました。
実際に価格は161.68まで下落し、エントリーゾーンへ到達。その後は162円台まで反発し、シナリオ通りの展開となりました。ただし、本当に重要なのは「予想が当たったか」ではありません。
プロトレーダーが検証するのは、
・再現できる戦略だったか
・現実的に日本人がエントリーできる時間帯だったか
・リスク管理は適切だったか
というプロセスです。
僕らは 「検証モード」 と呼んでいますが、AIを使ってトレードアイデアを出しっぱなしにするのではなくそれを検証してプロンプトを毎月改善しています。
詳しくは動画で解説していますが、今日はFXトレーダーのための予算作成ツールについてもお話ししました。AIを使えば インジケーターも自作できる ので買ってこなくていい。インジケーターを作るためにはトレード手法の勉強が必要ですが、そのトレードの勉強だって Geminiのガイド付き学習 を使えば、自分だけの家庭教師になってくれる時代です。
相場では「たまたま勝つ」ことよりも、「ルール通りに実行できること」の方が価値があります。FXは未来を当てるゲームではなく、未来に備えるゲーム。
だから私は毎日、予想だけで終わらせず、翌日に必ず結果検証まで公開しています。
みなさんは今日、「結果」と「プロセス」のどちらを見ていますか?
USDJPY 7/7 - 短期レンジ取引 新たなブレイクアウト材料待ち...日本の高市首相就任後、米連邦準備制度理事会(US Fed.)が2026年に利上げするとの市場の思惑が広がり、円は弱含んでいます。主要ニュースサイトは円が1990年以来の30年ぶりの高値にあると報じていますが、日足チャートをよく見ると、USDJPYは2024年7月の高値(約162)付近で揉み合っており、正式なブレイクアウトとは言えません。過去2年間、日足のMACDにダイバージェンスが出るたびにUSDJPYは明確な調整を見せています。勢いは鈍化していますが、調整はまだ発生しておらず、市場は新たな触媒を待っています...新たな触媒とは何でしょうか? 米ドル指数が再び強含み、101.80を突破するか?2週間前に一部の投資銀行が今年3回の利上げを予想するレポートを出しました。ドルがさらに強くなるには、2026年に3回以上の利上げが市場で織り込まれる必要がありますが、現時点では可能性は低いです...特に米国とイランの情勢が緩和したため、むしろ方向転換の可能性が高まっています... 日本銀行が再度介入するか?IMFによると、日本は通貨の自由交換国であり、BOJは11月までに2回の介入機会があります。前回の介入効果は500ポイントの調整にとどまりました。再介入した場合、どれだけ押し下げられるでしょうか?2回目の介入は市場に割引される傾向があり、今回は300ポイントの調整か?今回は前回より強力な措置が必要で、より多くの外貨準備を使う必要があると考えられます🤔? "未知"の要素?なぜそう言うか🤣 2025年の関税や今年初めのイラン情勢のように、慎重な計画が必要な案件です。計画中の案件は一部の関係者は知っていますが(過去6か月の市場反応から)、一般投資家には知られていません。米国中間選挙前に何かが出てくると信じていますので、待ちましょう... 現状、USDJPYは高値圏で狭いレンジ取引を続けるしかありません。新たな材料が出るまでは158(1)~163のレンジで三角保ち合いの中間での取引となります。USDJPYが150日移動平均線を割り込むとより深い調整が見られます。もちろん、USDJPYの上方ブレイクアウトも排除できません。163の売り圧力をクリアし、市場の勢いが再び増せば、USDJPYは新高値を試しに行き、目標は166.5です。準備を始めましょう。準備はできていますか?
USD/JPY 2026年7月 第二週USD/JPY日足
●先週と変わらず下方向。
ですが、もはや介入以外で下押しするような動きには到底可能性は低い環境。
●直近につけた高値、162.830を大きく上振れする動きではこの見方に難があると考えています。よって、ダイアゴナルA完了からの下落を波形からは見ていますが、下方向はいつくるかわからない介入頼りなのでショートポジションを安易にとれないので、よっぽどタイミングが合えばという感じでしょうか。
●では、ロング?こちらも高値付近の動きと、もしもの介入警戒なので難易度が高い状況と見ています。
●今週は引き続きドル円は静観。次の動きの後に考えていくような段階と見ています。
EUR/GBP 2026年7月 第二週EUR/GBP 日足に日足200日MA(赤)表示
●四角で囲ったレンジ部下限、0.862を先週下へブレイク。今年に入ってからの半年この下限サポートをとうとう割ってしまいまいました。
●割れてしまったので全体の波形をこれまでのフラットから、ジグザグABCとし、現在B波ダブルジグザグとして変更しています。
レンジ部を(x)波トライアングル形成からの現在(y)波進行中で下落。
●この下落の終点として0.850の抵抗帯をまずは考えています。(またはA波に対して61.8%程度まで)
●もし0.850付近で下落が完了すればジグザグC波として上昇を期待していますが、日足200日線の下へ価格が潜っている状況なので再度今年半年継続したレンジ下限である0.862の上へ価格が再突入し日足200日線の上へ価格が回復すれば、ロングとして直近高値A波終点を超えていく動きをまずは考えています。
●まずは抵抗帯0.850付近でのプライスアクション、その後の動きを見て日足200日線の上での推移が見られれば最低でも0.89の空間までのロングトレードを検討しています。
その際に日足や週足で抵抗帯から速い動きで価格が日足200の上へ下ひげを伴うようなキャンドルの形で回復するとこの見方にプラスアルファで優位性が出るものと考えています。
●大きく、0.850または61.8%ラインを下抜けする動きでは上昇方向は様子見となります。






















