週足: 38.2%での攻防は変わらず、安値が更新されていくと61.8%ラインが目標です。 日足: 日銀政策発表後に上昇し、38.2%から売られています。上値が重いため、戻り売りのシナリオは継続しています。買いは下位足での短期のトレードが有利と考えます。 4時間: 戻り売りが継続しており、フィボナッチチャネルは下降の流れです。平行チャネルに沿った動きで下降トレンドが続くと見ています。 上昇フィボナッチ61.8%まで上昇後に売りの流れが続いています。赤矢印がSupportを下抜くか、注視が必要です。 ...
今週のドル円戦略は、テクニカル的に基本目線は下と見てます。先週の陰線も大きく、まだまだ下落する余地が有ります。 ↓週足↓ ただし金曜日の日銀会合に際してそれ迄何かしら急なヘッドライン等が流れて来ることが有れば、それが仮に円安ドル高に反応した場合、先週の下落幅が大きかった事も有って市場がドル円は買い戻され上昇となる局面は来ると思っておいた方が良いでしょう。 そうでなくとも反発上昇の可能性は有ります。 先週末現在はテクニカル的に見て上値が重いながらも、日足レベルでは未だ141.626の安値を実体で更新しておらず、特に今は141.4台が硬く底値も硬い為そこから142.4台までのおおよそ1円幅で短期のレンジにて推移しています。↓1時間足チャート参照↓ その上、上昇余地も割と大きくあるので現在の短期レンジを上に突破した場合は...
先週は今年最後の注目イベント、日銀会合(火)でした。 結果はおおかたの予想通りで現状維持、植田総裁もタカ発言無し、早期マイナス金利解除期待が後退してドル円は一時144.95円まで上昇しました。 しかしながら、その後ドル円はほぼ上昇分を打ち消し142円台半ばで週末を迎えています。 米株はクリスマスラリー、続伸ですが先週ほどの伸びはありませんでした。 今週は重要指標もありません。 月曜は米市場クリスマス休暇です。 その後も、年末年始も近づき薄商いとなりそうです。 (新年・年明けの週からいきなり注目材料目白押しなので、そこから本気を出しましょう) ■今週の主な予定 12/25(月)米休場 12/26(火)日本と米国以外の多くの国の金融市場が休場 12/27(水)注目度の高い経済指標なし 12/28(木)米新規失業保険申請件数 ...
※移動平均線は、赤20MA、青80MA(4時間足20MA代理)、黄200MA、緑480MA(月足20MA代理)です。 1 概要 AUDCADが1時間足レベルで美しい上昇三角保合を形成している。 また、上位足トレンドに沿った押目を形成してるため、「0.90610越えで買い」のエントリーを検討中。 なお、下降のシナリオも画像にはあるが、自身の経験から、上位足トレンドに逆らうため、下降時のエントリーは怖いから行わない。 2 週足(トレンド把握) ①高値・安値の切上げ確認。上昇トレンドへ転換とみる。 ②過去何回もレジスタンスラインとなっていた下降トレンドラインが、サポート化し、安値切上げによる上昇トレンド形成を後押している。特に、12月6日~14日にかけてサポートしてくれている。 ...
【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り...
ドル円の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回12/10に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 今週のポイントとしては、 基本は下げやすいチャート。 陰線が大きくなっているので この陰線の高値147.3円を超えてくるような反発ができるかどうか。 147.3円を超えてくるようならば、スピード調整完了から 上昇という動きに。 ここまで上昇できないようだと、もう一度下を試す動きが出てきそうです。 --------------------------- 安値は、140.949円まで。 反発の動きが出ても、また下げてくる動きになっています。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド...
オセアニアは続伸 米株が強く、つれて上昇している印象 チャート的にもきれいに底入れし、レンジブレイクからのレジサポ転換は買い場だった これを取れなかったのは痛いが原因は月足のMA 何度も意識されているため、このラインで反落する可能性を持っていたが、打診でロングしておくべきだったか 直近ターゲットは0.6900も、ここから買ってもリワードが低いので押し目待ち 0.6700まで下がってくれれば買いたいところ 損切は0.6500割れ 株が上がっている間は上昇トレンドとなりそうだが、株はいつ反転してもおかしくないため気を付ける必要有 本格的なトレンド転換となるならば0.8000まで見ておいても良いが、長期のためトレードに活かすというよりは相場観
日足ではまだ上値余地はあるものの、4時間足では上値が重い展開 若干だが高安値を切り下げてフラッグを形成 高値ブレイクとなれば上昇トレンド継続パターンとなるが、日足のMAを下抜けるようだと下げが加速する状況 週足レベルではまだ上値余地があるので、ここで反転を決めつけるのは時期尚早だが、買っていくのも難しい 年末なので無理せず様子見
ユーロドルは高値更新となり、1.1000に乗せてクローズ 日足、4時間足でダブルトップの形となっていたものの、反発して上昇し否定した形に ここからは年末に向けて高値を更新していくというよりは、揉み合いながらじり高の展開を予想 いつ反転してもおかしくないものの、ドルが売られる展開となっているためユーロは高値で踏ん張っているといった状況か 基本は押し目買いも、年末は無理してトレードする状況ではなく様子見
ドル円は141.00をサポートに揉み合い 日銀で一時145.00近くまで踏みあげられるも、戻り高値となって切り替えし下落 ただ、下も底堅くストンと落ちていくような状況ではなさそう ターゲットは日足の前回安値138.00近辺だが、薄商いのなかで何か材料が出ればどちらにも大きく動くので注意 短期的には下目線も、ここから積極的に売るというよりは戻りを丁寧に売りたい 年末までのトレンドは下と見ているものの、来年になれば日銀は政策変更、FRBは利下げとなる事から日米金利差縮小による下落は一時的に進むと考えられる ただ、縮小するとはいえ金利差は大きく、結局は米ドルが強くなると考える 大きくドル高・円安になる事はないものの、逆もしかり
『長期足』151.900をレジとし、週足の上昇トレンドラインとの三角持ち合いを形成 『中期足』日足で140.000をサポとしたN波動形成 『時間足』141.000を安値とした下降トレンド形成中 『分足』 1時間足の下降トレンドながら安値を切り上げ中 142.600をレジとしたWボトム 形成中 『来週の主要経済指標』 12/26 日本雇用統計 12/29 アメリカ・中古住宅販売成約指数 11月 ※クリスマス休暇に入る恐れがある為スプレット上昇の可能性あり 上記の相場環境を考慮し、142.600〜分足上昇トレンドラインでのレンジ相場と判断しエントリーを考えております 142.600抜けで時間足下降トレンドラインまで買目線
ドル円 週足は 上ヒゲの長い 小陽線で確定 145円での 戻り売り圧力 その強さが表れてる 来年の ・アメリカの利下げ(=ドル安) ・日銀マイナス金利解除(=円高) これらが意識されてる以上 145円を上抜けて定着するには 相当な材料が必要 例えば アメリカが追加利上げだ! なんてなればまた150円 見えてくるけど インフレ再燃 ↓ 米追加利上げ この流れがくる可能性は 現状極めて低いわけで。 欧米のインフレ率は 順調に下がってきてる あのイギリスでさえ 3%台まで低下 アメリカの インフレ率低下スピードは FRBメンバーの想定以上 だからこそ パウエルFRB議長は FOMCでハト化した アメリカの次の一手は「利下げ」 日銀の次の一手は「利上げ」 日銀がマイナス金利を さらに深ぼるなんて考えられない...
チャートはフラクタルていうし チャートパターンはどの時間軸にも当てはまるていうし なので日足に出現ショート犬なのだ
日足、大事なラインは抜けてるけれど、 下げだとしても50とか100ぴよとか上がってから下がるのが ポンドコアラ君なので無駄打ちしなければさばけます。 すんなり落ちればいいけれど、 上がって重要ポイントに乗っかっちゃうと落ちにくい。 年末どうしてもやりたいならスプレッド広い時はやらない。 間違えて永遠にプラ転しないこともある。 忙しいし見てられない。大掃除もしないといけない。 ならヒゲつけて落ちそうな高い所指値で 落ちたらラッキーぐらいで。
こんにちは。 忘年会で若い子から年上の方まで仮想通貨やFX、投資話で盛り上がっててビックリしたシン→です。 最近はお金の話ってタブーじゃないんですねぇ(*'ω'*) なんかTradingViewのアイデア見てるって人もいたのでアイコン替えようかな(笑) さて、日銀会合通過しましたね。 会合の結果を経て相場の方向性はどうなったのか、今週の相場分析です(*'ω'*) 個人の考察なので参考程度にご覧いただければ幸いです。 内容が参考になりましたらイイネやコメントなどもしてもらえると嬉しいです。 (いつも励みにさせて頂いてます、ありがとうございます!) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■トレンド ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ①ドル円...
先週風邪でお休みでしたが下に抜けていて その流れで今ココ 最終的にはまだ落ちるかもだけど ①上がるならここを底として上のブレイクしたラインまでのレンジはあり ②上がるかもだけど一旦下抜けてヒゲつけてからのパターンもあり ③その下げに乗っかって全部戻されないように(頭に入れときゃテクで逃げられる) ④下げるなら一気に行くかもなんで始まってからで、 本当は、初動にのらんでもも良いのです。 てかもう年の瀬なんで、やる必要もないのですが、 MAやライン等単純なテクニカル効いて逆にやりやすい印象がある。 年末は参加者が少ないから値が飛びやすく触らない方が良いという話を聞くが それは昔の話で、今はそうでもなく 人間はもうほとんどいなくてロボットなのかもしれない。 人間の世界はもう来年の事考えてると思う。 ここから大きく動くのは年明けか...
22:30(30分後)に上昇しある程度の勢いを保ったまま さらに上昇し 緑のラインにぶつかったら ショートを入れる
赤線の反発ポイントに到達したらショートを入れます。 そこから下に伸びずレンジになったら決済して下さい。上に抜ける可能性があります。 うまく反発したら好きな所で利確します。 ただし、現在の価格から大幅に下落したのち上昇し、反発ポイントに到足した場合はスルーします。