為替市場
ドル円はチャネル上辺をトライどうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。
▶︎ドル円の環境認識
は円先物の売りが先週も増大しチャネル上辺をトライする動き。
162円の神田ライン(介入デッドライン)はとうにクリアしています。
ボリンジャーバンドも突き抜けておりますからいつ介入が来てもおかしくない。
ドル円オプション(7/2)はプット(円売り)が衰退し158円の買い(コール)が突出。
(↑ オプションチェーンの使い方は前回の記事を参照)
7月2日が目先の介入警戒日となりそうです。米は週末から三連休ですし😊
未来を予測するEcho Forcastインジケーターもピークアウトからの強い介入を示しています。
※具体的な戦略、戦術は追記していきます。
▶︎インジケーターをいくつか公開しました
FTNSストラテジから派生したいくつかのインジケーター
(↑ マーケットハンドリング手法のための補助的な対話ツールです)
FTNS Multi-Asset Correlation HUD
Tokyo Rules v6
USDJPY from JPYUSD Futures
※マニュアルは別途
▶︎【衝撃の事実】なぜ一般人が考えうる「最高峰のテクニカル分析」すら、現代の相場では通用しなくなっていくのか?
僕がいつもお伝えしていることの1つに「テクニカル主体のトレードは通用しない」というものがあります。
その理由は、物理界の絶対法則である「エントロピー増大の法則(無秩序化への進行)」が、トレードの世界にも完全に当てはまるからです。
情報スピードが極限に達した現代、過去のパターンは一瞬でノイズ(無秩序)に分解されてしまいます。その4つの裏側を解説します。
1 「知られたルール」の即時的な熱的死
テクニカル分析が機能するのは、市場に「買いと売りの偏り(秩序)」がある時だけです。しかし、一般人が思いつく最高のロジックがSNSや書籍で共有された瞬間、市場はその情報を急速に吸収(均一化)します。
全員が同じ場所で売買しようとするため注文が相殺され、優位性は一瞬でランダム(無秩序)へと変化して消滅します。
2 AIとHFT(高頻度取引)による先回りと破壊
現代の市場には、ミリ秒単位で動くAIやクオンツが潜んでいます。人間が「最高のチャートパターンになりそうだ」と認識した時点で、AIはそれを検知して先回りします。
人間がエントリーする頃にはすでに「出尽くし」となり、綺麗なパターンほど強烈な「ダマシ」に変貌してしまうのです。
3 短い時間足ほど「純粋なノイズ」の海になる
エントロピーが増大したシステムでは、ミクロな視点(短い時間足)ほどノイズが支配的になります。
かつて日足などで綺麗に機能していたダウ理論やエリオット波動を、1分足や秒足に適用しても、そこはアルゴリズムが撒き散らす無秩序なデータの塊です。人間が認識できる限界を超えて市場が複雑化しています。
4 「嘘のシグナル(ノイズ)」の爆発的量産
誰もが簡単に自動売買botを作れる時代になった結果、市場には「洗練されていないランダムな注文」が溢れかえっています。
本気のクジラ(大口投資家)が作る本物のシグナルが、有象無象のbotが撒き散らす99%のノイズの中に完全に埋もれてしまうため、テクニカルでの見極めは不可能になります。
💡 まとめ
エントロピー増大の法則が示すのは、「過去のデータから導き出した静的なルール(テクニカル)は、動的に変化し続ける未来の無秩序さには勝てない」ということです。
市場が進化し続ける限り、この複雑化の流れが止まることはありません。
今週、米経済指標がUSD/JPYと日経平均株価にとって重要な理由米日間の金利差が引き続き米ドルに有利に働いていることから、USD/JPYは162を上回って推移している。
次の重要なニュースは米国の経済指標です。間もなく発表される雇用統計は、FRB(連邦準備制度理事会)の金利政策に対する市場予想を左右することになります。
予想を上回る結果が出れば、FRBの利上げ期待が高まり、米国債利回りがさらに上昇する可能性があります。これにより、USD/JPYのさらなる上昇が後押しされる一方、日本当局による為替介入の可能性も高まります。現在、日米の2年物利回り格差は280ベーシスポイントに迫っており、日本が前回為替市場に介入した時よりも拡大しています。
日本株も円安の恩恵を受けている。輸出関連株やAI関連株が引き続き堅調な動きを見せていることから、日経平均株価は過去最高値近辺で推移しており、米ドルの動きが日本の株式市場にも影響を与える可能性がある。
当社のUSDJPYのプライムスプレッドは1ポイントから、レバレッジは500倍、JPN225のスプレッドは5ポイントからとなっている。
USD/JPY 2026年7月 第一週USD/JPY4時間足に4時間足MA(グレー)、日足MA(赤)表示
●ダイアゴナル上昇のv波目がまだ完了してない模様。
●現在v波目の(c)波として進行中であればもう一段上昇になる可能性を考えています。
●押し目として24年7月の高値160.950付近までの下落があればロングを検討しています。4時間足MAが同価格帯に位置していますのでサポートされれば。
●全体としては上昇も一旦もうすぐ完了になると見ていますので、どちらかというと調整下落がメインで考えていますが、その場合は今週以降で160.950のラインの下にダイアゴナル上値線がありますが、ラインの内側に価格が入り込んできたら下方向へ調整の動きとなると見ています。または日足MAより下の動き。
●先週はスケベショートを軽く高値付近のラインから仕込んでみましたがやはり簡単にカチ上げられ、SLに引っかかり撤退。やはり根拠が薄いポジションは見事にダメですね。というわけで次のショートは条件がしっかり揃ったらですね。
●163円半ばくらいを一旦の上昇の目処として考えていますが、もしさらに上昇するケースでは、全体のダイアゴナル上昇自体が波形として疑わしい形になるので再考する必要ありとなります。
AUD/USD 2026年7月 第一週AUD/USD4時間足に日足MA(赤)、週足MA(青)
前回6月第二週からの続きです。
●0.71からの戻り売り戦略でほぼゴール付近へ下落したので決済しております。ここまでの下落、5/6から考えるとダイアゴナル下落と見ています。
●今週以降、ダイアゴナルが完了していればここから反発上昇、もしダイアゴナルv波目がまだ完了していない場合、もう一段の下落で前回の安値である0.683付近までの下落からの上昇と見ています。
●高値からの下落に対して61.8%程度の戻りを考慮して考えるとちょうど0.71付近の前回の下落開始価格(ダイアゴナルv波の始点)と右肩上がりの斜めの抵抗線付近までの上昇が可能性としてはあるのではないでしょうか。
ただし、まだ下目線の中の逆張りロングなので、ポジションをとった場所にもよりますがまずは日足MA付近までの短いトレードを考えています。
●今週は値動きを確認しつつロングの条件が揃えばポジションをとっていきたいと考えています。
*前回投稿分
JPYUSD H2: EMA34/EMA89の下方で推移する下落構造JPYUSDは、過去の保ち合い(レンジ)ゾーンをブレイクアウトし、0.006240 – 0.006250付近のサプライゾーン(供給領域)の下方を維持したことで、明確な下落トレンドを継続しています。戻り高値がいずれもEMA34およびEMA89の下方で抑えられていることから、現在の構造は依然として売り勢力が圧倒的に優勢です。
H2チャートでは、価格が直近で下方にブレイクダウンし、0.006160 – 0.006170付近で新たな安値を更新し続けています。これは、買い勢力にはまだ反転させるほどの強さがないことを示しており、下落トレンドは下降チャネルと継続的な売り圧力によってさらに補強されています。
メインシナリオ: JPYUSDが一時的に反発したとしても、0.006180 – 0.006200のゾーンを超えられない場合、売り勢力が引き続き主導権を握り、価格を0.006150、さらには0.006140まで押し下げる可能性があります。価格が0.006220を明確に上抜けて確定(クローズ)した場合にのみ、短期的な下落の勢いが弱まります。
トレードプラン:
Entry(エントリー): 価格が0.006180 – 0.006200のゾーンまで上昇し、反落(レジスタンス確認)のシグナルが出たらSELL(売り)。
Stop Loss(損切り): 0.006220の上方。
TP1(利確1): 0.006150
TP2(利確2): 0.006140
この記事は参考情報に過ぎません。常に ご自身の分析に基づいてトレードを行ってください。
USDJPY分析 – 買い手は価格を162.500まで押し上げられるか?OANDA:USDJPY 価格は明確な上昇チャネルの中で取引されており、価格の動きは上限ラインと下限ラインの両方を継続的に尊重しています。最近の上昇の勢いは、買い手が市場をコントロールしていることを示しており、価格がさらに上昇する可能性を示唆しています。
価格は最近、重要なレジスタンスゾーンを突破し、現在はそのゾーンを再テストするために戻ってきています。この水準がサポートとして維持されれば、強気の構造がさらに強まり、価格がチャネル上限と重なる目標値 162.500 に向かって上昇する可能性が高まります。
価格がこのサポートゾーンの上を維持している限り、強気の見通しは継続します。しかし、この水準を維持できない場合、強気シナリオは無効となり、より深い下落調整につながる可能性があります。
常に自分のトレードセットアップを確認し、適切なリスク管理を行うことを忘れないでください。
JPY/USD H4: デマンドゾーン付近で強まる売り圧力JPY/USDはH4チャートにおいて依然として明確な下落トレンドの中にあり、高値を切り下げながらEMA34およびEMA89の下位で推移しています。下降チャネルも維持されており、売り買いの勢力図において売り手の優位性は衰える兆しを見せていません。
現在、価格は0.006170 – 0.006190のデマンドゾーン(需要帯)付近で保ち合い(レンジ)を形成しています。ここは非常に重要な局面です。もしこのゾーンを維持できなければ、売り圧力がさらに強まり、一段と下値を模索する展開となるでしょう。一方で、一時的な反発(戻り)があった場合、0.006230 – 0.006245のサプライゾーン(供給帯)は、再び売り手が仕掛けてくる可能性が高いため、注視すべきエリアとなります。
【トレードプラン】
エントリー (Entry):
0.006170を明確に下抜けた(ブレイクアウト)時点でSELL。
または、0.006230 – 0.006245まで戻り、反落のサイン(ピンバーや包み足など)が確認できた時点でSELL。
損切り (Stop Loss): 0.006260の上
利確1 (TP1): 0.006140
利確2 (TP2): 0.006100
USD/JPY H1:レジスタンス上抜けか、それとも短期調整か?USD/JPY(1時間足)は、160.00 – 160.20のデマンドゾーン(需要帯)から力強く反発した後、上昇構造を維持しています。159.75 – 159.85の領域への下押し(流動性ハンティング)はすべて迅速に買い戻されており、短期的に買い手が依然として相場を支配していることを示しています。
現在、価格は161.80 – 162.00のレジスタンストレンドラインに迫っています。もしH1のローソク足が162.00の上で確定(ブレイクアウト)すれば、上昇の勢いは162.40、さらには162.80まで拡大する可能性があります。逆に、この水準で反落した場合は、161.20 – 161.00まで調整する可能性があります。
トレード計画:
エントリー (Entry): H1終値が162.00を上抜けて確定時にロング(買い)
損切り (Stop Loss): 161.20の下
利確1 (TP1): 162.40
利確2 (TP2): 162.80
※本記事は参考情報であり、投資勧誘を目的としたものではありません。投資はご自身の分析と責任に基づいて行ってください。
USDJPY H1:上昇トレンド継続市場状況:
USDJPYの1時間足は、159.90~160.20付近の需要帯(Demand Zone)から反発した後、明確な上昇トレンドを維持しています。これまで価格は安値圏で何度も流動性を吸収(Liquidity Sweep)しましたが、大きく下抜けることはなく、サポートエリアで買い圧力がしっかり機能していることを示しています。
現在、USDJPYは161.740付近で推移しており、上昇チャネル(Rising Channel)の中で値動きを続けています。直近の上昇局面からも、買い手が依然として市場を主導していることが分かります。特に、価格が動的サポートラインや短期EMAの上で推移している点は強気要因です。ただし、チャネル上限にあたる161.95~162.30付近では、短期的な利益確定売りが出る可能性があります。
戦略:
主なトレンドに沿った買い(BUY)戦略を優先します。価格が161.50~161.70のサポートゾーンまで調整し、反発シグナルが確認された場合に買いエントリーを検討します。
目標値はまず161.95、さらに買い勢力が継続すれば162.30を目指す展開が期待されます。
無効化条件:
USDJPYが161.20を上回っている限り、買いシナリオは有効です。一方で、価格が161.20を下抜けてH1で明確に終値を付けた場合、短期的な上昇構造は弱まる可能性があります。
EUR/USD 2026年6月 第四週EUR/USD日足に日足MA(赤)、月足MA(紫)表示
●前回6月第一週からの続きです。
ショートポジションをとっていたこちらのペアもターゲットにしっかり到達、利確しましたが、この場所1.138レベルはレンジゾーン下限で見ております。
●それなりに厚めな節目の抵抗帯1.138とちょうど月足MA(紫)が重なる場所で、ここでは一旦反発しやすい価格帯ではありそうです。
●この先、このポイントをしっかり抜けていけば25年1月からの上昇→25年7月から直近まで続く横向きのレンジから、反転下落方向へ向かう可能性を見ています。
●反対にこの1.138と月足MAでしっかりと反転すればレンジ相場継続から上昇も考えられるところです。
●よってまだこの先抜けたところで方向性が決定する段階ではありませんが、6月の月足が1.138の価格帯でどのようなアプローチを見せるのかによって今後のユーロドルの方向性もしっかり見えてくるのではないかと考えています。
●一方で、EUR/USDではなく、DXYのチャートを見ると重要なレベル100.65ドルを抜けてきており、かねてから上方向の動きを見ていましたが、DXYになぞるとこちらのEUR/USDも同じくドル買い方向(下落)になる可能性が高いと見ております。
●まずは今週この価格帯での動きに注目しています。
●DXY 6月第二週のアイデア(参考)
オプションチェーンから読み解く円先物の「流動性の壁」と今後のシナリオドル円(USD/JPY)をトレードする際、ただ目の前のチャートのテクニカル分析だけで方向感を迷っていませんか?
今回はTradingViewの「オプション」機能を使い、CME円先物(6J1!)の裏側にある大口の注文(流動性)を可視化するアプローチを共有します。
⚠️ 【大前提】円先物とドル円の逆相関
要するに上下が逆になります。
円先物(6J)の上昇 = 円高(USD/JPYの下落)
円先物(6J)の下落 = 円安(USD/JPYの上昇)
📊 現在のオプションデータ(満期まで残り9日の例)
現在値(0.0062290付近)に対し、オプションチェーンを確認すると以下のような極端な偏り(歪み)が発生しています。
コール側(円高方向):「0.006275」に330枚の突出した出来高
プット側(円安方向):最大でも180枚程度
💡 データが示唆する市場心理
コール側の「0.006275」に注文が殺到しているということは、大口投資家が「短期的な急激な円高(ドル円急落)」を強烈に警戒、あるいは仕掛けている状態です。
この価格帯は、価格を吸い寄せる強力な「リクイディティプール(流動性の溜まり場)」として機能します。
🎯 トレードシナリオ
ただし、「出来高が多い=必ずそこへ行く」と盲信するのは危険です。ドル円の絶対的ドライバーである「日米金利差」をフィルターにして、以下の2つのシナリオを想定します。
① 本物のトレンド(金利差が縮小している場合)
ファンダメンタルズと一致しているため、価格は0.006300の壁に吸い寄せられ、到達後にブレイクアウトしてさらに「円高(ドル円急落)」が加速するシナリオ。
② トラップ・行き過ぎ(金利差が拡大・高止まりしている場合)
一時的なヘッジや投機による行き過ぎ。0.006300の流動性を刈り取った後、そこが絶好の「戻り売り(ドル円の押し目買い)」ポイントになる逆張りシナリオ。
📝 まとめ
チャートにインジケーターを表示するだけでなく、「オプション」タブから最も出来高の大きいストライク価格に水平線を引いてみてください。
大口がどこを意識しているかが視覚的に分かり、トレードの精度が格段に上がります。
ぜひご自身のチャートでも「6J1!」と入力して確認してみてください!
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円安がギリギリ。理屈上はこうなる。ドル円今週はドル円分析の週です。
ドル円はレンジ幅から1円上に飛び出しています。
ただ、ラインブレイクはしていない。
理由は当然 前の高値が161.9円台にある からです。
エクスパンションのライン(茶色)を越えていないので、
下がると159.3円くらいが押し目。
これは3週前に言った通りの値位置です。
その下は158.8、そして157.7までが買い場ですね。
売る時は160.479を割れてから159.3まで売れます。
それも割れたらさらに下、という感じ。
上は161.626を越えた場合に162.1まで買えます。
私は161.5で売っています。
その上ですが、 強烈な売り場が162.7-163 にあります。
「この到達をずっと待っている」というのがドル円の現状です。
なかなか時間が掛かりますね(笑)。
【他市場の状況】
原油が下落目標値74ドルに付いたので、来月くらいには上昇してもおかしくないです。
原油の上昇は円安に影響しているのが最近の市場相関。
米国金利は今後の利上げ予想で強くなってくるはず。
【介入は?】
円買い介入はそろそろ警戒が必要です。
ただ一瞬で来るので、高値を越えたら売る、みたいな感じが売り逃しなく対応出来ます。
介入で下がったとしても、162.7に付いていないならまだ上がって来るでしょう。
ちなみに162.7というのは
エリオット波動原理の5波で到達すべき値位置です。
理屈上はここへ到達するはずですが、どうでしょう。
5波が終わるとC波までの修正波があるので、その時に下落します。
【まとめ】
という事で、ドル円は終わり時が分からなくなって
ジリ上げになっています。
下がる時は一瞬。上がる時は下ひげを付けながら徐々に。
なので展開としては難しいと言えます。
十分に注意して挑みましょう。
スリースタータードットジェーピー 大野
※ドル円、日経平均、ナスダックの3市場を週替わりで配信しています。
※フィボナッチエクスパンションとエリオット波動原理による分析を配信します。
ユーちぇるの相場観【ドル円介入期待のショートは危険】
個人トレーダーによる、
介入期待のショートポジションが
過去10年で最大規模に膨れ上がっている
この「介入期待のショート」は
非常に危険だと考えている
その理由は明確に3つある
———————————
<1つ目の理由>
FOMCによる,
ファンダメンタルズを伴った
ドル高に対して完全な逆張りに
なってしまっていること
相場の世界において
ファンダメンタルズへの逆張りを
中長期で続けることは、
いずれ自滅につながる行為なんだわ
長期足以上のトレンドの背景には
必ずファンダメンタルズがあるからね
———————————
<2つ目の理由>
162円・165円に観測されている
バリアオプションの存在なんだよね
歴史的に見ても、
バリアオプションを突破することで
ドル円は水準を切り上げてきた
1年で40円弱も
ドル高円安が進んだ2022年も
過去のバリアオプションを
ことごとく決壊していったことが要因
バリアオプションは
輸入企業が安い手数料で
資金調達できる代わりに、
例えば162円という
設定水準を突破した時点で
ドル買い予約が全て
キャンセルになる条件がついてる
長期で見た高値だから
超えないだろうと構築されたが
162円をもし突破すれば、
輸入企業は高いレートでも
構わずドル買いをしなければならない
実需の買いが
猛烈なドル上昇圧力となる上、
165円にはさらに大きなオプション観測がある
ドル高のファンダメンタルズの中で
財務省が強気に為替介入を行うのは
非常に難しい局面
———————————
<3つ目の理由>
ファンダメンタルズがドル高で
為替介入が効きにくかった2024年の事例と
今の環境が酷似していること
当時、財務省は介入せずに沈黙を貫き、
結果としてドル円は8円も上昇した
そこでようやく介入が打たれたんだよね
最終的にファンダメンタルズが
ドル安に切り替わったところで
為替介入が手伝いトレンド転換へと繋がった
この過去の事例に倣えば、
今は環境認識として
介入期待のショートが
極めて不利な状態なんだわ
円安が続く限り
いずれ為替介入が来るのは
「ほぼ100%確実」だが、
今のトレードとしては
負ける確率が非常に高くなる
ドル円が高値更新するほど
介入後の安値水準も
一緒に切り上がるわけで。
ボリンジャーバンドの
3σ内に収まる確率が99.7%だからといって
安易に逆張りしてもうまくいかないのと同じ
目先の確率に流されてはいけない
———————————
ユーちぇるがトレードで
大切にしている3つの軸
●トレード方向
●タイミング
●確率論の思考
これらで考えても、
いまショートを持つのは悪手
トレード方向は
ファンダメンタルズに逆張り
タイミングは
「ピッチャーが球を投げる前にバットを振っている」のと同じ
介入狙いのショートが唯一肯定されるのは
目の前で実際に為替介入が来た時に
戻り売りを回転させることだけ
財務省が絶対に負けられない戦いを
仕掛けている時に乗るのが合理的だからね
「いずれ介入が来る」
という思考を持っていると
介入が来た時のことを恐れて
損切りができなくなる
これは確率論の思考を
完全に放棄している状態
動きが出る前に
フライングして売りを持ち続け、
追加入金してナンピンしてる人も多いと思う
RPGで序盤に回復アイテムを
使い切って対応力を失うのと同じくらい野暮
そうならないための答えは、一言で表せる
『動きが出た後に順張り』
もうこれだけでいいんだわ
動きが出る前、
つまり介入が来る前に
安易に動くのはやめよう💪🏾
そんな感じです
遥かなるダウ理論、ユーロドルの場合とカナダドルこんにちは黄金骸骨です。
最近ドル円が動かないので、
他通貨のトレードで楽しんでいます。
さて、今日はユーロドルがとても面白いチャートになってるので、
投稿してみます。
というのはユーロドル、カナダドルともに
ダウ理論でいう、切り下げ分岐点にあって、とっても勉強になると思います。
日足でユーロドルを日足で見ると高根更新中のレンジボックスなのね、
なので日足レベルではロング目線なんだけど、
ユーロドルは大口の都合でファンダメンタルが変わっても、
走り続けたりするところあるのね、
この場面はおそらくロングの損切狙いに行くだろうから、
当然下がる確率が高いと思う。
でどこまで下がるかと言ったら、前回の0波~2波でN字1波等倍なら
1.12になってくる、そんなにきれいに決まるかわからないけど、
面白そうだと考えてる。
USD/JPY 2026年6月 第四週USD/JPY日足に週足MA(青)表示
●ドル円、久々に全体図から。
●先週(第三週)の動きで24年7月につけた高値をブレイクしてきているので、流れから上方向継続と見ています。
●コロナボトムからの上昇全体をダイアゴナルとして見た場合、現在ダイアゴナル(5)波のA波がダイアゴナルとして完了(または間もなくこの高値付近で完了)ではないかと見ています。
●この先の動きとしては押し目(下方向)(5)-B波を経て(5)-C波上昇が発生するとダイアゴナル上昇として完結に向かいますが、その場合単純にダイアゴナル上値線を目指すのであれば177円というなんとも恐ろしい価格帯まで伸びますが、とにかく現在価格(3)波の高値を超えての推移がこの先見られた場合は170円はある程度視野に入れても良いかもしれません。
●とにかく日米の金利差ゆえの結果なので円安が止まらない構造ですが、この先この構造変化がない場合は基本的にはドル円相場はロングをとったほうが無難な環境は変わらずです。
●よって、毎回言ってますが押し目はロングを継続。
(5)-Aのダイアゴナルが完了であれば、(5)-Bとして修正下落を第四週以降は確認して次の上昇波へ期待したいところです。目安としては、(5)-Aのダイアゴナル下値線付近と以前から表示してる157円付近の抵抗帯あたりへ修正下落があるとポジションどりしやすい価格帯と見ています。
また、過去にもサポートとして実績のある週足のMAが絡む位置なのでこの価格帯までの下落があった場合はサポートされやすいと考えています。
●今週はまずは様子見からの次の動きを見てロングの戦略を立てたいと考えます。
JPYUSD H4: 下降トレンドに沿った売り(Sell)セットアップJPYUSDのH4(4時間足)チャートは、0.0063909 – 0.0064130のレジスタンスゾーンで強く反落した後、明確な下降構造を維持しています。価格はダウントレンドラインの下で弱含みの展開が続いており、直近では0.0062210 – 0.0062350のサポートエリアを完全に下抜けたことから、依然として売り勢力が市場を支配していることを示しています。
価格がこのブレイクされたサポート(現レジスタンス)の下を維持する場合、売り圧力がさらに強まり、次のターゲットである0.0061604まで下落が拡大する可能性があります。一方で、もし価格が0.0062350を再び上抜けた場合、この下落シナリオは弱まり、0.0063323付近まで上昇してテストする動きに転じる可能性があります。
トレード計画:
エントリー (Entry): 価格が 0.0062210 – 0.0062350 まで戻り(ロールリバーサル)、反落の兆候(拒絶)が確認されたら売り(Sell)
損切り (SL): 0.0062443 の上
利確 (TP): 0.0061604






















