チャートは日足です。 白で引いたラインは直近のサポートですがそこをブレイクしリターンムーブ後下落してきました。このラインをほぼ明確に割れてきたと言ってもいいと思います。 その先目指すは101ドルです。 ここは日足で見てもサポートになっているところですが、何度もタッチして反発して下抜けできず、また再チャレンジとなります。 先ほどアイデア投稿であげたポンドドルで書いたように、この先のドルはファンダメンタルズ分析によると下落と予想しています。 よって今回の101ドルチャレンジは割り込む可能性が以前より高まっていると考えています。 直近では明日のCPIが注目されていますが結果によっては101ドルを目指す展開を予想しています。そうなればドルストレートの通貨ペアはドル安方向に進んでいくと思っています。 もしCPIが予想よりも鈍化す...
日経 日足 貯蓄から凍死じゃなかった投資へとかいってるトップもいるようですが・・・日経30000こえてからの投資ってどうなんすかね まだまだ上がるのかもしれませんが リスクのが大きいようなきも。。まずはご本人が投資をしてもらいたいですよね 外人の利食い売りを国民に売りつける。。とかそんなことしてないですよね まさかね しばらく夏枯れもあって難聴な展開を予想
7月です。 先週は金曜日の雇用統計をはじめ、重要指標が続きました。週を通して、米金利は上昇し日米株は下落、ドル円は144円台での上値が重い状態から、週末に向けて一気に142円台前半まで下落しています。 今週は7/12(水)の米CPI(6月消費者物価指数)が注目です。ブラックアウト期間突入前のFRB高官発言も連日予定されています。また、週後半からは米企業の決算も始まります。 ドル円は日米金利差を考えるとこれまで通りに145円より上を目指していく目線は間違っていないかと思われますが、「YCC修正観測による円買い」に要警戒です。しかも、シーズナルパターンでも7月は円高です。先週末から流れが変わった可能性も否定できません。 ■今週の主な予定 7/10(月)注目度の高い経済指標なし 7/11(火)注目度の高い経済指標なし 7/...
今週の振り返り 月曜日・火曜日は短縮取引と休場日だったため、出来高薄く動きなし。 休み明けの水曜日は6月16日の高値(15,299)に向かったが、一歩手前で失速し当日は十字線のローソク足。 木曜日に大きく下げ、フィボナッチ50%まで下げた後、反発。 金曜日は雇用統計の発表を受けて、一時木曜日の高値付近まで上げるも上値が重く、下落に転じて上ヒゲをつけた。 22年3月高値付近は今なお利確売りのゾーンとして意識されているのだろう。 さらに上昇するためには、15,299を実体で上抜けていく必要がある。 しかし、 上にいっても上値が重くなる可能性は残っている。...
▼チャートはTradingViewを利用 ⇒ jp.tradingview.com #トレンド分析 、青色 #トレンドライン ( #りかトレンド ) 三角矢印//売買シグナル( #りかシグナル ) #ボリンジャーバンド 、 #RSI #MACD NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
7月9日のコメント 日本のSQ14日前後で日本・米国指数がどのくらい売り込まれるか注目したい 週足での陰線次第で大きく調整か軽い調整か考えたい VIXは、週足が調整に入る 個人的には、軽い調整でもう一回上を目指すと考えている 全てのトレードライン(週足) PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down 利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5 R4/R5を超えるS5を割ると再計算します ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down MACD 0 line : Bull upside / Bear down RSI 50 line : Bull upside / Bear...
昨年のVIXは1年中おさまる事はほとんどなく、25以上で推移し続け、株価指数や為替のボラティリティと相関していました。今年は5月までは高い水準でしたが、6月からは15を割り込み12ポイント台まで落ちる。このまま落ち着いたまま推移となるか?いずれにしても忘れがちになるが、株価指数と為替のボラ拡大・縮小としっかり連動している事も多いので、しっかり注目しておきたいところ。
米国株は連騰により前回高値を上抜けてきている。 昨年の下落の78.6%戻しあたりまで価格が戻る可能性を考慮したい。 また、利下げは相場の終着地点になる可能性あり。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
FXをやる上で日経は分析すべき。 クロス円と相関関係が強いためだ。直近ではエリオット波動3波が進行しているが、そろそろ調整の波に注意したい。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
日経225日足の転換点 天井か?! 先の高値上抜けた処が⑤波動目の転換点2番天井に成るのか?! 日足のMACDが陰転します。このまま価格が新高値とってもMACDは逆転現象で転換点 天井を示唆するのではないでしょうか。
先週はECBフォーラムで日本と欧米の金融政策の違いがあらためて浮き彫りとなり円全面安が進行、ドル円は一時介入警戒レベルの145円をつけました。米株3指数と日経平均も上昇し、ナスダックは過去40年で最高パフォーマンスとなったようです。 7月初めとなる今週は半期初め、火曜日が米独立記念日で休場ですが、月曜ISM製造業に水曜FOMC議事録、木曜ISM非製造業にJOLS求人ほか、そして金曜の雇用統計と、連日重要イベントが続きます。 介入警戒レベルのドル円145円、上昇を続ける米株3指数に日経平均、引き続き警戒しつつも押し目を拾っていく作戦でしょうか。 ■今週の主な予定 7/3(月)ISM製造業 7/4(火)米独立記念日 7/5(水)FOMC議事録(6月14日15日開催分) 7/6(木)ADP雇用統計、ISM非製造、JOLTS求...
日本株や米国株が上昇傾向になっていますが、 直近では少し価格が下がっている部分もあります。 移動平均線とローソク足の位置関係では ローソク足が上側にありますが、 明確に高値を更新できていない状況です。 なので、今後は直近の高値を更新して 上昇し続けるかどうかを確認することで さらに大きなトレンドになるかを分析できるといえそうです。
▼チャートはTradingViewを利用 ⇒ jp.tradingview.com #トレンド分析 、青色 #トレンドライン ( #りかトレンド ) 三角矢印//売買シグナル( #りかシグナル ) #ボリンジャーバンド 、 #RSI #MACD NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
SP500の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回6/24に書いていたのは、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- 来週も下げてきても、上昇トレンドが崩れるようなチャートではありません。 急落にならなければOKという状況。 とはいっても、下げが続くような弱い状況ではないので 上昇の動きが出てくるでしょうから その時に、上昇がしっかりと出来るのかどうかを見ていきます。 その辺りを注目していきます。 ---抜粋ここまで----------------------------------------------- 今週は、 日足の調整完了から再上昇の動きで、きっちりと高値を切り上げてきました。 日足の調整は、6本でした...
旅行に行くので早めの投稿です 銀行破綻リスクの為ドルばら撒き株上昇ですが 今年は、アノマリー通りに動いてるので8月9月は要警戒だと思っています バブルモードにはならないと思っていますが 現物のドルコストは売らず、最後の矢はR3を超えたら売り時を考えたい 全てのトレードライン(週足) PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down 利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5 R4/R5を超えるS5を割ると再計算します ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down Predict PSR line (個別株) : Bull upside / Bear down MACD 0...