マーケット指数
ナスダック100先物、安値ラインから反発上昇今週の振り返り
今週は高値・安値切り上げの上昇でした。
先週までのレンジ高値をほんの少し上回ったが、先週の上昇シナリオで書いていた18,500の節目には今週は到達せず。
先週は三尊天井を形成したが、黄色水平ラインの安値をローソク足実体で下抜けず反発し、勢いを取り戻した。
押し目らしい押し目を提供されず上がっちゃいましたね。
New High-LowsはS&P500同様プラス圏内に戻っており上昇を示唆していた(下段の棒グラフ)。
木曜日に新高値を更新したが、上ヒゲで利益確定売りが発生している模様。
今週の上昇からもう少し上を狙っていく可能性があるが、上値追いがない場合はボックス圏のレンジを継続する可能性も残る。
今週は長期金利低下も追い風だったが、この流れが続くなら下手に押し目を狙うのは難しいかもしれない。
Q末リバランスの行方には目配りしておきましょう。
次週のシナリオ
①上昇する場合
上値追い継続するなら、次は18,600。
19,000の節目を狙うには生成AIテーマの持続性が鍵か。
②下落する場合
黄色の水平ラインを下抜けてレンジブレイクするか反発するかが確認ポイント。
黄色の水平ラインを下抜ける場合は75日出来高移動平均線で値止まりするか見たい。
【米国株価指数の調整はありか?】三度目の正直、US30,NQ100,SP500株価指数が下がってきたので、今度こそ大きめな調整となるかを述べたいと思います。
個人の見解としては、いつ調整局面に入ってもおかしくないため、ショートは有利です。
根拠は以下の通りです。
★ファンダメンタルズ
詳細の分析を省けますが、とても良い感じです。しかし、FMOC及び決算が通過したため、
株価上昇を促す材料はなくなりつつあります。そのため、利食い売りに弱いと考えられます。
★テクニカル
・罫線 はハラミ線を形成し、天井っぽい感じを出しています
・MACD は、日足では横ばいになり、勢いが失う格好であり、週足では大きな乖離となっている
・ 株価指数同士の強さ を比較すると、NQ100>SP500>US30>RUSS2000という構図で
米国株自体が強いというより、マグニフィセントセブンの人気で一部の株価指数をギリギリキープしているように見える
以上により、米国株価指数は上昇への勢いは失いつつあるので、ショートが有利だと思います。
しかしながら、チャートにあった通り、これまでの2回程度調整と見せかけて高値更新した事実もあったため、慎重に対応していくべきでしょう。
ドルインデックス 今後はドル安なのか?チャートは4時間足です。
今朝のFOMCで大きくドル安に動き、ドル高トレンドが変化するのかはここからは様子見となるのですが、方向性が決まるポイントをご紹介します。
白で引いたラインは日足の200SMA・200EMAが位置するポイントです。
それを4時間足の200SMAと200EMAが挟んでいます。
白のラインで引いたところは、レジサポラインにもなっていて、黄色のフィボナッチの半値にもなります。
この辺に価格があるうちは一旦目先はトレンドを判断するのは難しいかなと思います。
なので、ここを上に抜けていく、もしくは下に抜けていく動きを確認して、ドルストレートの方向性を考えたいと思っています。
今朝のFOMC前まではドル高トレンドで、このラインがサポートだったのですが、FOMCで大幅にドル安となりました。白ライン付近をレジスタンス化するのか、一時的な下落で上昇していくのかが見るべきポイントです。
円が弱いのか、ドルが強いのか2024151円超えたのは意外でした
この要因はドル高なのか?円安なのか?
ポンド円、ユーロ円、豪ドル円、円インデックスを比較しました
それぞれ2015年の位置までもう少しというところですが
円インデックスだけはそこから更に2割程度下げています
つまり乱暴に言えばこの差が「ドルの強さ」でしょう
これも乱暴なたとえですが、仮にいま米金利がゼロに戻り、欧州金利はそのままだと、2割ちょっと戻るということになります
これが大体125円/ドル付近です
この上に欧州金利もゼロになれば、110円まで落ちると考えれば
やはり要因の大部分はドル高(金利差)なのだと思います
今の動きは、この前ドル円を下げた日銀相場の反動でしかなく(「噂で買って事実で売る」)
依然今の相場の最重要は金利差だと思います
香港H株ショート ウォルフ波動に加えて明日は「真のダイバージェンス」とのコンボ発動になりそう本日夕方投稿した香港H株ショートですが、いまのところ150HKD下げてきていて順調です。
もう負けのないポジションにできます。
そして明日には、「真のダイバージェンス」の売りシグナルも発生しそうですので、追加して投稿いたします。
「真のダイバージェンス」の売りシグナルの条件
・価格の高値は更新したが、MACDヒストグラムは下げている。
・二つの高値の間でヒストグラムが一旦マイナスなっている。←【重要】
・その後、MACDヒストグラムが前日よりも1ポイントでも下げたら売りシグナル発生
「真のダイバージェンス」では、上記2つめの条件が必須です。
また、MACDはヒストグラムしか使いません。
前回投稿
ナスダック100先物、三尊完成今週の振り返り
今週の高値は先週高値に到達できず低いところで反落。
今週は三尊の右肩を形成し、水曜日から金曜日の下落でネックラインを下抜けて完成となった。
生成AIテーマでの上昇が一服、高値圏でのもみ合いからS&P500よりチャートの形は悪くなってきた。
金曜日は週足安値をつけたが、やや反発してギリギリ耐えている。
黄色の水平線をローソク足の実体で下抜けると、下落が加速しそうで注視。
しかし金曜日のクアドルプル・ウィッチングは思ったほどの値動きはなマイルドな下落と言えそうだ。
New High-Lowsは木曜から金曜にかけてマイナスとなっているのはややネガティブ。
次週はネックラインから下抜けた引け値から反発してレンジ推移に戻せるかどうかを見たい。
黄色の水平ラインを下抜ける場合は、週足安値の切り下げで下落転換の可能性があるので下落幅を見届けましょう。
次週のシナリオ
①上昇する場合
反発してレンジ形成する場合は最高値の18,417を天井に横ばいな動きとなるだろうか。
最高値を上抜ける場合は18,500の節目超えにトライできるかみたい。
②下落する場合
フィボナッチ50% 17,299前後で値止まりするかを確認したい。
ちょうど75日出来高移動平均線が少し上に伸びてくるので前後で止まれるかチェック。
17,299前後で下落止まらず進行する場合は、黄色のボックスゾーンが次の目安。
出来高が多い価格帯で、かつ21年11月高値が意識されやすい。
ドルインデックス CPIを受けて底堅く推移 ここからどう動く?チャートは4時間足です。
昨日発表された米CPIの結果が予想よりも高く出たことで、米金利が上昇し、ドルは底堅く推移しています。
目先102.8ドル近辺はCPIの上昇の起点となったあたりでサポートと意識されています。
ここを短期的に反発ポイントとして注目しています。
ただここを割れた場合は102.3ドルあたりまでの下落と見て、そこからドル売りトレンドが継続されるのかを見るポイントとなります。
もしくは104ドル付近のようなレンジ相場になる可能性もあるでしょう。
来週は日銀会合があり、日米金利差の変動からドルの値動きにも波及はあると思うので、今は一旦様子見が良いのかなと思っています。
日経225のトレードアイデア「窓埋めチャレンジ」#トレードアイデアラボ日経は先週末のナイトセッションの下落により、週明けギャップダウンでスタート。
狼狽売りで実需主導の下落が続いていますが、日経225は、
下げ止まりを確認する、観察の時間帯です。
現在その下げ止まりが確認されつつあるのでギャップを埋めるかどうかの時間帯に。
ギャップを埋めて下落する場合はプランAになりますが、ギャップを埋められず失速する(または目先で39000手前でレンジとなる)ならプランBに目線を移行します。
下落が一旦止まったことが確認されてこそ、戻りがどこまでになるか?どこで売るかの算段をたてていくことができます。
※「下げ止まりを確認する」とは?
・目視で止まった様子を確認する(その場所が、場所の情報が集まった場所ならなお良し)
・下位の時間足(1時間足など)でロウソク足が終値ベースで3本以上切り上がる
・目先の場所の情報を1つないし2つ切り上げる
ナスダック100先物、雇用統計後に利益確定売りか今週の振り返り
週の前半は下落したが21日出来高移動平均線でサポートされ反転。
金曜日まで上昇し最高値を更新したが18,500の節目までは到達できず反落。
QQQなどを見ると金曜日の下落はローソク足が包み足陰線で、上昇トレンド終了のシグナルになる場合があるため注目を集めているようだ。
だが現時点では上昇トレンドが終わるかどうかは決まってなく、前日より売り圧力が強かったことを認識しておけばいいだろう。
QQQの超大口・大口の金曜日のフローを見ると拮抗しており、売り一辺倒ではなかった。
特に引けでは大口の買いが増えていた。
生成AIテーマの上昇が続いてきたため上昇した銘柄の利益確定売りが強まったことが大きいだろう。
その意味ではリスクオフの売り圧力ではないと見受けられる。
ただしこの売り圧力の強さを起点に相場が休憩をはさむ可能性はあるので次週の値動きを見届けていこう。
休憩するかどうかは当然、生成AIテーマによる半導体関連の動き次第か。
今年の上昇もやや勢いは落ちてきており、N波動の下落分の2.27倍は達成した。
目安としていた18,400も達成済み。そろそろ休憩があってもおかしくないかもね。
金曜日の引け値は7日出来高移動平均線をやや下回るが、まだ21日出来高移動平均線には到達していない。
次週は21日出来高移動平均線を下抜けていくなら押し目探し。
次週はCPIやPPI、小売売上高の発表があり、金曜日はメジャーSQも控えているため、前後で値動きが荒くなりやすい。
次週のシナリオ
①上昇する場合
高値の18416.9を上抜けていくなら、18,500の節目が次の目安。
上昇の勢いを取り戻せるなら19,000を見たい。
②下落する場合
21日出来高移動平均線を本格的に下抜ければ、下落転換の可能性がある。
まずはオレンジ色のトレンドラインが3度目のサポートとなるかが確認ポイント。
オレンジ線を下抜けた場合は、75日出来高移動平均線やフィボナッチ50%の17,299前後で値止まりするかを確認したい。
ドルインデックス クラスターポイントで拮抗チャートは4時間足です。
104ドル近辺がフィボナッチ2つ重なっており、200SMAと200EMAも重なっているクラスターポイントになります。
最近はこのあたりで拮抗していますが、どちらかに抜けるとドルストレートの通貨ペアでも流れが出てくるので、注目しています。
もし上昇する場合の次のターゲットは105ドル近辺。下落する場合は103ドル前後まで動くと見ています。
ただレンジが長いので、何かしらの材料で短時間で大きく動く可能性もある為、決め打ちするよりも流れが出てから売買した方が良いかもしれません。
今週は雇用統計やパウエルFRB議長の発言などが控えているので、そのあたりが材料になる可能性もあるかもしれません。
ナスダック100先物、AI・半導体テーマが継続で上昇今週の振り返り
PCEを控えた今週は、週明けから発表の木曜日まで切り下げてきた。
ちょうど平行チャネル(点線)の下限で、PCEインラインを発表を受けて反発上昇を開始。
木曜日の安値は21日出来高移動平均線にサポートされた形にも見える。
21日出来高移動平均線をサポートラインに強気相場が続く形は変わらず。
金曜日もDELL好決算を受けて、AI・半導体テーマの強気相場を再び勢いづけた。
木曜日の発射台から先週末の高値を上抜けたことで上昇トレンドを維持している。
先週末の高値上抜けにより直近のレンジをブレイクアウトしたようにも見える。
18,000の節目をローソク足実体で上抜けている点はポジティブ。
週明けの値動きで戻らず上がっていくかを見届けたい。
平行チャネルの内側に戻ってきており崩れが見られない。
安値・高値ともに切り上げが続いているのも上昇トレンド継続の示唆だろう。
長期金利の低下も今週のナス100サポート材料だったかもしれないが、次週はISMサービスと雇用統計で長期金利がどう動くか見たい。
とはいえ、AI・半導体テーマの強気相場が続く限りは、もう一段先を見ていきたい。
次週のシナリオ
①上昇する場合
18,000の節目を超えたので、左側のフィボナッチ227% 18,354から18,400あたりが最初の目安として確認したい。
強気相場継続していくなら、19,000の節目も目指せるのかもしれない。
②下落する場合
点線の平行チャネル下限と21日出来高移動平均線を本格的に下抜けることがあれば、下落転換の可能性がある。
それまでは特に気にしなくてよいか。
まずはオレンジ色のトレンドラインが3度目のサポートとなるかが確認ポイント。
オレンジ線を下抜けた場合は、75日出来高移動平均線から黄色ボックスゾーンで値止まりするかを見たい。






















