7月31日からのドル円展望先週末、YCC修正報道から金曜にかけてドル円は乱高下の荒れ相場でした。
YCCの柔軟化という発表を受けて日本の金利幅は0.5%から1%となり、実質的な金利上昇事態を行ったわけでは無かったものの、現状の0.5%から上昇できる幅を持たせたことによって相場は円高に反応。
その後金曜日の海外勢参入からは、金曜夜中2時のYCC修正報道で急激に買われた円を再度売る形の円安で、円全戻しの反応になりました。
(円インデックス/JXY参照)
一方ドルは木曜のNYタイム時21時頃からの上昇後の水準からほぼ動いておらず、一時金曜の欧州タイム17時辺りから上下し、ドル安に反応した瞬間も有りましたが、結局同じ水準まで戻り、ドル高を維持するような形で先週は幕を閉じました。
(ドルインデックス/DXY参照)
上記の円とドルのそれぞれの動きを観察し、ドル円が今日までどのような動きをしてきたかを見直してみた所、先週の金曜日2時に141.1付近から急に始まったドル円の下落から週足確定までの上昇までの一連の流れの殆どが円単体の動きによる乱高下だったと分かりました。
私は常々、ドル円の本質的なトレンドの向きには【ドル】の向きが主軸になっていると考えています。なのでたまにドルと円の単体の動きをそれぞれ観察していますが、先週末の日銀前後の乱高下には、その主たるドルの動きはほぼ絡んでなかった事が判明したので、ドル円の今後のトレンドについては現在ドル安になっていない事を考慮して、来週は中長期目線で上昇中のドルを基準とした上目線に固定し、ドル円は押し目買いの戦略に主軸を置いていこうと考えました。
ただ、急な円高の反動とは言え、昨日の上昇には円安になった動き自体にも急を伴っているので、週明けの反応としてはそのまま高値更新して更に上昇というよりは、 一瞬高値を更新したとしても 、ファンダ要因による急な円高が無いとも限りませんし、そのような懸念を持っている市場が一定数いると考えられる以上は安易にロングは出来ません。
また、 週明け31日は月末フローも出てくる と考えられます。
現状、円高要因が無くなったわけではなく、むしろYCCの内容に修正が有った分、今後経済物価情勢の上振れ懸念が有った場合は金利を上げると言っているのですから、ヘッドラインでの報道やその際は日米金利差の乖離が少なくなる為、ドル円は円高にも過敏に反応し金利差の減少に伴い下落するという考えは常にある状態です。
それ等を加味し、一旦どこかでまた大きめに調整下落が入る流れを想定して高値をガッツリ更新するまでは、142円から139円位迄の大きめのレンジ相場がもうしばらく続く線が濃厚とみています。
どちらかに大きくトレンドができるまでは一応目線は上の考えで行きますが、それまではレンジ相場として割り切って見た場合のトレード戦略と、その中でもできるだけ良い位置で入れた押し目買いポジションを主軸のドル円上目線を根拠に育てていく考えを合わせた上で、トレードしていくようにしたいと思います。
という事で今週の展望にはドル円1時間足と、4時間足、それと1時間足でDXYとJXYの表示をさせています。
ドル円の週足、日足については今回は省いていますが、週足の長い髭付き陰線と日足大陽線もドル円の上目線を支持するプライスアクションだと今は認識しています。
また、シナリオについては先週まで話していた橙のシナリオをメインと考えている事に変更は有りません。ただ、直近の動きが乱高下過ぎたため、少し予想がしにくい状況です。
それについては分かってきたら都度更新していきますのでよろしくお願いします。
マーケット指数
7/28短期マーケット目線 SPX 株価と金利7/28短期マーケット目線
TLT 下目線 下限ポイント100を打診 下落加速なら、株安加速の可能性
JNK 下目線
DXY 上目線
US10Y 上目線 上限近い 反転注意
米株主要3指数 中立 やや買い目 調整売りに要警戒
ドル円 クロス円 下目線
ユーロドル 下目線
ゴールド 中立 売り目
原油 上目線
ビットコイン 下目線 戻り売り目
SPX 株価と金利
中立 やや買い目
金利と株価動向を見てからになります。
FOMC ECB BOJを終えて、材料の先行した折込を消化しながら、次なる展開予想となります。
昨日の深夜は、日経の飛ばし記事等で、上下に振られ、市場も傷んでる様子から、トレーダーも休む人が多い印象です。夏前でもあり、無理せず、分析が中心になりそうです。
金融政策の週は休みを中心に、夏休みになった場合にどうなるか?自動売買だけの機械だけの相場が有利になりながら、
債券市場が優位となり、他市場が売られ、金利高、株安を想定ですが、調整範囲でとどまり
次なる、新展開を想定です。
ややリスクオフの流れをイメージしながらになります。改めて再考です。
【米株とドル円】GAFAM決算始まる、FOMCや日銀会合どうなる?【2023年7月24日-】翌週のFOMCや日銀政策決定会合を睨み、先週はドル円が137円台から142円目前まで上昇しています。先週の米株はナスはいまひとつでしたがダウがなんと10日続伸しています。
さて、いよいよFOMC、ECB、日銀会合と政策金利イベントの週となりました。
また、GAFAM決算も始まります。今週はアルファベット、マイクロソフト、メタ・プラットフォームズなど多数の米企業の決算があります。
柔軟に対応できるよう、さまざまなケースを想定してトレードしたいと思います。
■今週の主な予定
7/24(月)PMI
7/25(火)米消費者信頼感指数
7/26(水)FOMC
7/27(木)ECB、米実質GDP
7/28(金)日銀会合、米PCE
※決算はアルファベット、マイクロソフト、メタ・プラットフォームズなど多数
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TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。
現在、NYダウ(US30)、S&P500(SPX500)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、ドル円(USDJPY)、米国債10年利回り(US10Y)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。
決算失望売りのナスダック100先物今週の振り返り
月曜日から水曜日まで上げたが、水曜日は上ヒゲ十字線となった。
TSLA/NFLX/TSMの決算に対して失望売りで、木曜日には長めの陰線となって下げた。
決算に対して割と大きめな下げはありそうなので次週以降もその点は念頭に動かなければならない。
金曜日には、反発を試みるが、黄色の長方形ゾーンを上抜けることができず、再度下げて安値を切り下げている。
ナスダック100特別リバランスの影響も一定あったのだろう。
チャートは、短期的な回帰トレンド(点線)ではほぼ下限に戻っている。
また平行チャネル上限(太線)近くまで戻ってきた形だ。
ここからの動きはこれからメガテックの決算が増えるため、ナス100は決算の反応がより影響ありそうだ。
次週のシナリオ
①上昇する場合
反発するなら、まずは黄色ゾーン(15,615)を明確に上抜ける必要がある。
上抜けられるなら、21年9月高値付近→7/19高値15,946を再度トライする流れとなるだろうか。
②下落する場合
(1)フィボナッチ50% 15,322
下落幅が小さいなら、ここで反発したいところ。
下抜けるなら次へ。
(2)22年3月高値からフィボナッチ38.2%のゾーンが6月中旬~7月上旬のレンジ高値なので、このあたりでの反発もありえそうだ。
直近でより下げるなら6/26安値14,698あたりがポイントだろうが、かなり距離はある。
メガテックの決算失望売りの度合いが大きいとありうるのだろうか?
NASDAQ 2023.7.237月23日のコメント
今週は日銀の動きが気になります為替だけの変動か、それとも無風か
NASDAQ:14日に自分は手仕舞いしました 10月12月来年2月から考えたい
銀行の決算が良いので大きくは下落しないと考えていますが
アノマリー通りだと警戒感は必要です
NASDAQのR3は分岐点なので強気で上がりだすと最高値更新も考えたいが
流れ的には景気後退なので、経験値のある人のみ知る感じです
全てのトレードライン(週足)
PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down
利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5
R4/R5を超えるS5を割ると再計算します
ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down
MACD 0 line : Bull upside / Bear down
RSI 50 line : Bull upside / Bear down
PE RAito Nasdaq 22.81↑ S&P500 26.26↑ F&G week 79↑
7月のイベント
SQ 日本14日 アメリカ21日
FOMC27日 失業率7日 消費者物価指数12日 製造指数20日 個人消費28日
ドルインデックス 100ドル付近で反発 ドル安トレンドは継続かチャートは日足です。
先週ドルインデックスは101ドルを割れて勢いよく下落しました。
現在100ドル付近で反発している状況です。
それに伴い特にドルストの通貨は下落しています。
ここからの動きですが今週はアメリカの指標は特に大きなものはなく、一旦このあたりで揉み合うのではと考えています。
そして来週にはFOMCがあるのでそのあたりから動きが出てくると考えています。
方向性としては引き続きドル安トレンドになるのではないかと思っています。
理由としては次回のFOMCは25bpsの利上げはほぼ確定かと思いますが、インフレ率は前回3.0%と予想よりも低い数字となり、今後は金利を維持する形になると思っています。
あと一回利上げをするかしないかはインフレ率が何かしらの要因で再燃した時にそれを抑える形で実施するのではないかとぼんやり考えています。なのでもしかしたら今回の利上げが最後になる可能性もあるとも考えられます。
その為これ以上ドルが買われる理由も少ない為どちらかと言うとドル安トレンドは継続かなと思っている次第です。
どこまで戻るかを考えたときに101までの戻りは想定して後は今週の動きを見て判断したいところです。
230718米国相場分析2022年初に暴落を始めた米国株は昨年10月頃に200週移動平均で見事に踏みとどまり、最近のS&P500は最高値の90%ぐらいのところまで回復している。サイクル的には中間反騰で終わるかと思っていたところで2022年11月にChatGPTが公開され、AIブームとなって元々想定されていなかった世界線に突入した。
私も御多分に漏れずAIブームが来ることは想定できておらず、半年前までは完全に下目線で考えていたので大外しである。ブームによっては経済サイクルから想定される相場をも突き破る勢いが生まれうることは大きな学びとなった。
この半年はまぎれもなくNQやSP500などの総合指数は上昇トレンドであり、中間反騰だと主張するにはあまりに上昇しすぎているためその言い方はチャート的にもはや不適切だと思っている。
だがここで疑問が生じる。AIブームによって上昇トレンドになっているのは間違いない。だた、それはあくまでAI関連の株および事業の調子が良いだけだったり、他を含んだ経済指標にまで影響して本当にサイクルにも影響しうるのかと。つまり経済指標・サイクルと株価を分けて考えた際に、本来それらは連動するはずだが、AIブームによって株価だけが吊り上げられ、実体経済が伴っていない可能性はないだろうかという純粋な疑問である。
①仮に実体経済が伴っていないのであれば…失業関連の指標が悪化するのでは?
一段目にSP500と失業者数および新規失業保険申請数を表示している。グレーの部分はリセッションである。
過去を振り返っても失業率が上昇したところでリセッションとなり、多くの個所でその時期にSP500は底値を付けている。またこれまでは失業率の低下が緩やかになってから1年程度で失業率が急増するというサイクルを繰り返してきた。しかし現状は低下が緩やかになったにもかかわらず、珍しく急増の兆しは見られていない。
一方で新規失業保険申請数はというと、失業者数と比べると明らかに上がり始めているように見える。保険なのだから失業する前に申請するのが当たり前で、過去を振り返っても失業者数の推移より半年から1年程度先行して動き始める傾向があることが見て取れる。ただ絶対値は全くもって当てにならないので、あくまで黄色信号点灯といったところだろうか。まだノイズの域を出ていないが、保険申請者数がもう100k人くらい増えると、これまで失業者数の増加を伴わなかった個所は少なくとも過去50年では見つからない。
②仮に実体経済が伴っていないのであれば…受注関連の指標が悪化するのでは?
二段目に耐久財および消費財の新規受注数を示している。AIブームであればそれを動かすためのサーバーなりPCなりの耐久財が増え、それらにとどまらず経済全体が活性化しているのであれば衣類や食料品などの非耐久財を含めた消費財が増えるだろうという仮説でこれらを選んでいる。これらは基本的に相関して動いているように見えるが、直近では逆方向に動き始めているように見える。消費財と比べると耐久財はだいぶnoisyなためもう少し経たないとはっきりは言えないところではあるが。
受注関連としてもう一つ、小売売上高の年率推移を示していある。通常の小売売上高の発表値は名目値であるが、そのままだと近年の高インフレ下での実態を見誤るため、インフレ率を差し引いて実質値としてある。これを見ると過去に小売売上高が0もしくは負値のところではここまで見てきた指標群は中立or悪化を示している。直近の実質小売売上高も負値であり、売上がインフレに追い付いていないことを表している。これらをまとめるとAIブームにより関連する耐久財の受注は伸びているが、それ以外の領域の受注や売り上げには波及しきれていないと言えるだろう。
念のためインフレ状況も見ておこう。
三段目にインフレ率および金利関連の各種データを載せている。
一番目立つところとして、まず家賃インフレ率が突出している。よく話題になるコアインフレ率が1年前くらいから前年比で下がり始めていたのに対し、家賃だけは半年前くらいにようやく落ち始めてきたばかりで、前者と比べるとまだ全然下がった内に入らない水準となっている。さすがSTICKYと言われるだけある。
家賃だけではなく住宅ローン金利(固定)も酷いことになっている。これは常時10年金利+αで推移しており、一時はコアインフレ率とともに下がり始めたかと思いきや、再び上昇して現在約7%である。日本のローンの感覚から比べるととんでもない水準である。30年ローンというのは全ローンを毎年1/30=3.3%ずつ返せと言っているわけであるが、ローン金利7%ということは今家を買うと最低でもその倍以上に払わないと30年で払いきれないということになる。そんな状況ではそもそも家なんか買おうと思わないかもしれないし、買ったとしても消費に積極的になるのは難しいだろう。
もう一つ注視しておきたいのはトリム平均PCEである。トリム平均というのはあまり聞き慣れないかもしれないが、ばらつきを減らすために上位および下位のいくつかを除いた平均のことで、ダラス連銀などが毎月発表している。ばらつきが小さいのはコアインフレ率と比べると一目瞭然である。コアインフレよりこっちを見るべきかと言われたらそういうわけではないのだが、少なくともFRBが注目しているのはPCEであり、これが高止まっている以上インフレが落ち着いてきたとみなすのは早計だろう。
ここまではファンダメンタル的に見てきたが、ここまで見て皆さんの目にはどう映っただろうか?
最後にテクニカル的にもVanguardのセクター別ETFを使って見ておきたい。下にチャートを追加した。
見えている範囲内での最高値・最安値には印をつけてある。また私の過去記事から220625時点での主要構成銘柄を、加えて別途S&P500を占める比率(230331時点)も参考までに下に併記している。
4段に分けて表示しているのは単純に見やすくするためで、比較的値動きが近い者同士でグルーピングしている。それ以上の意図はない。
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引用元:過去記事「米国株 全セクター比較」より
■1段目
(1位)VGT 情報技術 26.1%(APPL:アップル、MSFT:マイクロソフト、NVDA:エヌビディア)
(5位)VIS 資本財 8.7%(RTX:レイセオン・テクノロジーズ、UNP:ユニオン・パシフィック、UPS:ユナイテッド・パーセル・サービス)
■2段目
(3位)VFH 金融 12.9%(BRK:バークシャー・ハサウェイ、JPM:JPモルガン・チェース・アンド・カンパニー、BAC:バンク・オブ・アメリカ)
(4位)VCR 一般消費財 10.1%(AMZN:アマゾン、TSLA:テスラ、HD:ホーム・デポ)
(6位)VOX 通信サービス 8.1%(META:メタ・プラットフォームズ、GOOGL:アルファベット、VZ:ベライゾン・コミュニケーションズ)
(11位)VNQ 不動産 2.6%(AMT:アメリカン・タワー、PLD:プロロジス、CCI:クラウン・キャッスル・インターナショナル)
■3段目
(7位)VDC 生活必需品 7.2%(PG:プロクター・アンド・ギャンブル、KO:コカ・コーラ、PEP:ペプシコ)
(8位)VDE エネルギー 4.6%(XOM:エクソンモービル、CVX:シェブロン、COP:コノコフィリップス)
(9位)VPU 公益事業 2.9%(NEE:ネクステラ・エナジー、DUK:デューク・エナジー、SO:サザン)
■4段目
(2位)VHT ヘルスケア 14.2%(JNJ:ジョンソン・エンド・ジョンソン、UNH:ユナイテッドヘルス・グループ、PFE:ファイザー)
(10位)VAW 素材 2.6%(LIN:Linde PLC、SHW:シャーウィン・ウィリアムズ、FCX:フリーポート・マクモラン)
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セクター別でみると、1段目で素材セクターのみが最高値を更新し、続いてAIブームに乗っている情報技術セクターが最高値に迫っていることが分かる。
昨年10月ごろに底値が集中しているためその近辺を起点としてみた場合、エネルギーセクター以外は確かに上昇しており、短期では上昇トレンドだと言えるだろう。だが2022年初から始まった暴落からの期間で見ると、先の2セクターを除いてすぐに最高値を更新できるほどの勢いがないことが見て取れる。2023年初からの短期で見てもいくつか下降トレンドに戻っているものすらある。
直近の上昇トレンドがAIブームによってけん引されているものだとすると、情報技術セクターが最高値付近に到達した今現在は、少なくともそれが上値抵抗線を超えるまでは反落の可能性が高まっていると言える。もちろん上にブレイクアウトできればまた買い場とみなして良いが、仮に反落すると全体をけん引してきただけに他を巻き込んで下落しうるのでいったん注意したほうが良いだろう。
かつてなく長い記事となってしまった。
結論としてはいくつか黄色信号が点滅しており、チャート的にも一時停止推奨ゾーンに突中といったところだろうか。少しでも参考になれば幸いである。
7/18短期マーケット目線 ドルインデックス分析から、マーケットを考えるよ7/18短期マーケット目線
TLT 上目線 やや調整売り気配
JNK 上目線 株高予想
DXY 調整目線
US10Y 下目線 打診の印象
米株主要3指数 上目線 決算シーズンへ
ドル円 中立 調整
ユーロドル 上目線
ゴールド 上目線 テクニカルポイント1967手前
原油 BOX目線 戻り売り目
ビットコイン 中立 調整 やや売り気配
ドルインデックス分析から、マーケットを考えるよ
調整目線
トレンド系は売りシグナル、オシレーター系は買いシグナル
二つのシグナルから、拮抗となり、調整地合いの判断となります。
そのため、マーケット構図予想は
株高、金利調整 ドル調整、ゴールド調整 ビットコイン調整
株式市場が好調で、その他市場は調整判断です。
もみ合いが予想され、FOMC BOJへの思惑相場となります。
やや様子見姿勢で、米株、ドルストレートの買いとあり、ドル選好が弱まる想定です。
サマーラリー続く、ナスダック100、S&P500 (^_^)v前回の投稿6/13から一ヶ月が経過、ナスダック100、S&P500は順調に上昇を続けています。
★前回のポイント(詳しくは、下記、前回投稿のリンクをご参照ください)
・S&P500が昨年10月安値から20%以上上昇。1948年以来最長の弱気相場(248営業日)を抜けて強気相場入り。
・強気相場入り後92%のケースで1年後の株価は上昇。平均は半年で10%1年では17.7%
・昨年8月の高値をブレイク。高値/安値レンジ(1年)を切り上げ。
・絶対モメンタム(1年前の価格との比較)がプラス。
・すでにそれらを示現しているナスダック100に続いて、S&P500の強気相場入りが確認できる。
・ナスダック100,S&P500ともにサマーラリー突入になり、上昇継続、
・次の目標は、一つ上のレジスタンスラインというのが現在のメインのシナリオになります。
★その後
・ナスダック100は一つ上のレジスタンスラインを突破。S&P500は後少し。
★追記
・FRBが昨年3月にゼロ金利政策をやめて利上げ開始。その後10回にわたり利上げをして、政策金利は5.00-5.25%へと大きく上昇、その間に株価は秋にかけて大きく下落。しかし、秋以降も利上げは続いているにも関わらず、株価は秋に底打ちして上昇。現在は利上げ開始前の水準まで回復しています。
このサマーラリーが続く限りはナスダック100のCFDの買いポジション保有で乗っておきたいと思います。
前回投稿
【米株とドル円】来週FOMC・日銀会合を睨み今週は…【2023年7月17日-】先週は注目のCPIそしてPPIなどインフレ指標が下振れし米株3指数は続伸、対してドル円は一時137円台まで下落しました。内田日銀副総裁がYCCの修正について「バランスをとって判断していきたい」と発言したことも円高に影響しています。
今週は先週の流れから米株上昇、ドル円下落となるのでしょうか?
来週のFOMCを控え、FRB高官のブラックアウト期間となります。
また、日銀金融政策決定会合も来週です。
今週は米小売売上高、日CPIといった指標が予定されているほか、連日、米企業決算が続きます。
■今週の主な予定
7/17(月・海の日)日本休場、米NY連銀製造業景気指数
7/18(火)米小売売上高
7/19(水)ネットフリックス・テスラ決算
7/20(木)米新規失業保険申請件数、米企業決算
7/21(金)日CPI
※来週FOMC
※FRB高官ブラックアウト期間
※連日米企業決算
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TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。
現在、NYダウ(US30)、S&P500(SPX500)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、ドル円(USDJPY)、米国債10年利回り(US10Y)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。
ナスダック100先物、2021年9月高値に到達今週の振り返り
月曜日に長めの下ひげピンバーから週末まで上昇を続けた。
火曜日はCPI低下、木曜日はPPI低下でディスインフレで買い圧力の出来高が増加したようだ。
結果、先週まで22年3月高値で抑えられていたラインを水曜日に上抜け、木曜のPPIでさらに上昇を示した。
金曜日には21年9月高値まで上昇したが、ミシガン大の強い結果を売り材料にして利確売りが出たようだ。
週末の売りもあるのでなんとも言えないが、上ヒゲ十字線は身構えそうな印象。
平行チャネルからはややオーバーし、カウンタートレンドライン(右下がりの白線)の上まで上がっている。
来週は調整売りが続くのか、もう一度上を狙うのか様子見。
小幅な日柄調整はありそうなタイミングか?一旦戻りがあるならフィボナッチの61.8%を超えて下に戻るかを確認したい。
週足の上昇トレンドは終わっていないので、大きな下げはないと思うが、サマーラリーの勢いは弱まっていく可能性は気をつけたい。
メガテックのQ2決算は再来週以降で、そのあたりは注意したい。
テスラ決算が7/19に前哨戦あるので、反応を確認できる日だろう。
次週のシナリオ
①上昇する場合
21年9月高値15709.8を明確に上回るなら、 16,000の節目 が次の意識ライン。
さらに上を狙う場合は、 フィボナッチ161.8%の16,371付近が上値目安 となるか。
②下落する場合
1.フィボナッチ50% 15,215
チャート上では最初のサポートラインでもあるので、下落が続くか短期的な確認ポイント。ここを下回るなら次のポイントへ。
2.フィボナッチ23.6% 14,942
前回安値(7月10日)付近で押し目ポイント。
3.オレンジ色の水平線 14672.5
次のサポートラインでここを下抜けると、売り圧力が強いと見える。
7/16 ドルインデックスシナリオ自己流ではあるが、それでもマルチタイム分析は必要だ。ただでさえ上か下かはわからないと言っているのに、1枚のチャートでどちらに行っても意味はないとさえ思っている。
もちろん自分がスイング~デイトレというのもあるが・・。
やたら長いチャートを載せてるのは、ファンダ的にも転換点を迎えたと思っているからで、
頭の中の棚卸もかねての作業と思ってもらいたい。
で、月足を見ると、ドルの推移は、高インフレからの金利上昇による突発的な乱高下と見れる。
度々言ってきた短期の半値(水色フィボナッチの50=102ポイント)を突破しての下落中だが、
ここは大きく見ればオレンジのフィボナッチの半値を挟んだボックス内に戻ってきたと見れる。
自己流では抵抗にあった半値の次の壁は23.6でそれはボックスの真ん中の96ポイント付近だ。
確かに水色の38.2はBBもあり抵抗されそうだが、今月の安値付近なのではなかろうか。
なので下ならば96ポイントというのは、最低限の目標値に見える。
後はこれらの値に対して、4H~週足の中でどういう波を描くかということになる。
ちなみに分析においてはほとんど使わないといった、68.4 38.2 はこういう挟んだ形で
使うことがあるが、これぐらいしかなく、しかも挟んでいるので、判断はつかない。






















