ビットコイン分析 ビットコインが引き続き収斂の中で動いていると見られ、昨日の市況と内容が同じなので、私が今日はナスダック分析で市況を上げたいと思います。 まず、時間フレームは1日単位のキャンドルです。 ナスダックが一封上で16800ポイント近くを記録し、完全に下落傾向に転じる姿を見せています。 直観的に見られるエリオット波の銅像分析は、赤色区間5つのインパルス下落、黄色区間3つのabc上昇、そして現在緑色区間3波で強く下がっていると見られます。 このように下落時、ひとまず全底点である10980ラインは一度に割れそうで、あのラインが割れれば10000ラインが割れ8000~9000ラインまで下落するのではないかと予測しています。 コロナ以後、ナスダックとビットコインがカップリングで動く傾向が非常に強くなりました。 ...
米国株式を含めて、株式市場の市場センチメンタルが悪くなる一方です。 そういう時、案外積立買いの絶好の機会だといえます。以下の通り、自分のやり方を紹介しますので、 長期における分散投資に興味がある方は、ぜひ最後までお読みください! ★長期運用における前提条件...
先週は、ロシア動員令、FOMC、日銀のドル円介入、英トリプル安…と、激しい一週間でした。 ダウは3万ドル割れ、6月年初来安値更新し、コロナ直前の水準となっています。 世界経済は非常にヤバい雰囲気ですが、9月から10月にかけてのシーズナルパターンでも、もう少し底をのたうちまわってからの回復かと思われます。 週明け、今週もネガティブな印象を持っている方も多いかと思いますが、前の週にかなり下げていますので多少のリバウンドはあるかもしれません。「底打ち」「彼岸底」を期待する声もなくはないようですがどうでしょう? 今週は連日、FED高官の発言が予定されています。 ■米国の主な予定 9/26(月)注目度の高い経済指標なし 9/27(火)耐久財受注 9/28(水)中古住宅販売保留、週間原油在庫 9/29(木)第2四半期GDP 9/...
200日線で抑えられて、雲の中まで下がってきました。雲下限を割った場合はロスカットします。
転換線は基準線を下回ったままで雲の下に抜けています。週足のMACDが下がってきていますので、反転するまでは、様子見としています。
転換線は基準線を下回ったままで雲の下に抜けています。週足のMACDが下がってきていますので、反転するまでは、ロングは様子見としています。
転換線は基準線を下回ったままで雲の下に抜けています。30000の節目も下回りました。週足のMACDが下がってきていますので、反転するまでは、ロングは様子見としています。
【マザーズ・9/25~の戦略】株価下落はどこまで続く?今週の売買戦略 チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析、青色トレンドライン(#りかトレンド)三角矢印//売買タイミングシグナル(#りかシグナル) ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
NYダウ先物は、週間比で-1,232.01ドル(-4.00%)下がりました。 4時間足で見た時の移動平均線は、24SMAは完全に下向き、75SMAも下向き、200SMAも下向きです。 売りのパーフェクトオーダー状態で、30300ドルも陥落しました。 マーケットは、すでにリセッションの先にある金融危機を意識し始めました。 こういう時は、プットオプションの売りで狙うのが定石ですが、 株価下落が止まらない、無秩序に売られる展開のときは注意が必要です。 そのラインの設定が重要になります。少し売られ方が今までと少し違う気がします。 戦略は、ホールドです。 2週間前からの寄与度分析 セクター別に寄与度分析をすると、最も売られたセクターは金融セクターでした。 その次のセクターではindustrialsです。個別株ではHDやMSFTの...
NASDAQです 週足&月足 22日のFOMC パウエルのタカ派発言で大きく下落しました ナスダック S&P500は、6月の最安値を割りませんでしたが、ダウは割りましたね FRBメンバーが去年の10月に利確してるので 彼らのような富豪達は、もっと下で買いたいと思ってる可能性があります 金利を上げてくる以上は、一般大衆を投げさせる動きが多くなります 9月のイベント 30日 PCE 個人消費物価指数 これも動くと思います 微妙ですが・・・アノマリー的には9.10月で一旦の底打ちです ...
2週連続の全セクターマイナス。 生活必需品・公益・ヘルスケアが上位3位に挙がり、 ディフェンシブセクターが相対的には優位な状況が続く。 エネルギーは大きく崩落。 【1. プラス】 なし 【2. マイナス・SPより上】 XLP(生活必需品)-2.64% XLU(公益)+3.60% XLV(ヘルスケア)-3.68% XLK(テック)-3.79% ↑ ★SPX(S&P500)-4.65% ↓ 【3. マイナス・SPより下】 XLI(資本財)-4.93% XLC(通信)-5.79% XLB(素材)-6.13% XLRE(不動産)-7.17% XLY(一般消費財)-7.21% XLE(エネルギー)-9.96%
今週は、FOMCの発表をきっかけにフィボナッチ61.8%ラインを天井に急落した(赤丸箇所)。 EMA20とEMA40は乖離幅が拡大しているので、下落トレンドを強めているフェーズ。 上位足の20週EMAも下向きの傾斜がより強くなって弱気目線。 木曜にはフィボナッチ78.6%ラインおよび節目の11,600をプレの時間帯で下抜け、そのまま下落となった。 金曜はさらに窓開けで始まり、6月16日安値に接近した。 しかし金曜の後半には安値買いにより反発し、下ヒゲをつけた陰線で週末を迎えた。 現在は短期的には高値13,720(8/16)・安値11,037(6/16)のレンジで推移している。 レンジ下限の6/16安値を下にブレイクするかどうかが現実に近づいてきた。 手前の高値としては12,752があるが、ここまで戻る材料はまだ出てきてい...
今週の戻りに高めなところにヘッジを解消したのち、再び下落へ戻ったため、 大変悔しい思いをしたが、中途半端な値段では売りたくないため、SP500の目処を探りつつ、適宜VOOを積立買いしていくと思う。 レイ・ダリオ氏による米国がすでにスタフレーションに陥ったため、株価指数が半分になるとの記事を見たため、 月足でリーマンショックから大きめな下落を整理した結果、36%~52%を目途として考えられる そのため、戻りがあれば、ヘッジ売りしつつ、以下のところで大きめなVOO買いを行いたいと考えている ①現在の株価がすでに前安値近辺に達しているため、下げ止まるかを注目 ②次に節目は、フィボナッチ38.6%の3236.7付近 ③3番目は、半値押しの2745.9付近 ④4番目は、フィボナッチ61.8%の2255付近 ...
SP500の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回9/18に書いていたのは、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- 週足が包み足の陰線になったので 下を試す動きが出てくる可能性が高く まずは、日足3721を割り込んでくるかどうか。 その後、3636の安値があるので ここも割り込むのかどうか。 ---抜粋ここまで----------------------------------------------- 先週弱いチャートになっていたので 下げが続いています。 安値は、3644となっており 3636の安値まであと少し。 週足もダイバーで弱い動きで 下げが続いています。 それを踏まえて 来週は...
NYダウ先物は、週間で-1,329.29(-4.13%)でした。9月限の清算値:30645.2ドル 4時間足で見た時の移動平均線は、24SMAと75SMAは下向き、200SMAもやや下向きです。 高値まで戻ると思っていたのですが、200SMAで上昇は阻止されました。 CPIの前年同月比で8.3%で、物価上昇率は鈍化しつつありますが、グローバルな株安となりました。 来週は、日米欧英の政策金利の発表がありますので、ロットは落とす予定です。 また、上値追いのストラテジーは失敗に終わり、先々週の戦略にします。 5日-10日前後の投資戦略は2つです。 ①4時間足で見た時のRSIに基づく逆張りロングです。 →これは金曜日に売買アルゴリズムが動いてしまったようです。 ②NYダウ先物のショート追撃売りはせず、30300ド...
FOMCがターミナルレートを引き上げ⇒2023年も厳しい年になりそう。ロングでのトレードは2024年以降の上昇相場になってから。長期目線なら11500下をコツコツ買い。
長期足レベルでのパターン分析 ◉上昇チャネルを形成中 短気足レベルでのパターン分析 ◉1時間足レベルでの上昇ウェッジ 下限のトレンドラインをブレイクすると下落見込み RSIでダイバージェンス確認 110.822付近で反発した場合は上昇、ブレイクした場合は長期で売りポジションを持ちます。
どこまで行きますかね!米指数も仮想通貨もまだ買出動していませんが、金が上がってくれないか期待してます(とはいえこんだけ金利があがってきたらそれもダメかな)