下降トレンドを上抜けできていない。 11月の高値でサポートされているが、出来高が増えていない。 RSは高値付近にあります。 下降トレンドと、10wSMAを上抜けできるか注目。
タイトな動きから大きく下落し、HVCライン、50dSMAを下抜け。 その後は上昇しているが出来高が平均以下。 短期下降トレンドを上抜け後は21dEMAでサポートされています。 ※短い文にするため言葉がおかしくなってる可能性があります。
NASDAQです 週足&月足 月をまたぐので、基準値をハッキリしたいので2日遅れの投稿です 9月のイベント 30日 PCE 個人消費物価指数からの下落 微妙ですが・・・アノマリー的には9.10月で一旦の底打ちです 年末ラリーに期待の楽観派と暴落悲観派と別れた感じになりました ファンダ的には、良い情報が全くないのですが 上手くカップを作ってくれると、ありがたいです 次のイベントは、CPI 消費者物価指数 13日 SQ JP14日 US21日 とりあえず、基準値の11560ポイントを上回らないと、上目線になりません ...
10/4 短期マーケット目線 TLT 債券価格 上目線 十字線の出現 DXY ドルインデックス 下目線 調整下落 米株主要3指数 上目線 調整反発 ドル円 上目線 押し目 クロス円 上目線 押し目 ドルトレート 上目線 戻り売り目 ゴールド 上目線 戻り売り目 原油 上目線 戻り売り目 天然ガス 下目線 ビットコイン BOX目線 やや買い目 TLT反転から市場変化 TLTの十字線の出現から、株価の反発となり 市場構図がリスクオンです。 市場予想の構図は、株安、ドル高、現時点の構図は、株高、ドル安のため、調整地合いです。 当面は、様子見となり、悪材料が出るまで慎重姿勢です。 変化日が10月末 変化日が10月末 18-21日前後に出ており、今月は調整がテーマになるのか?熟考中です。 今夜のTLTの値動きから、予想...
ナス100は続落(▲4.64%)となった。 意識していた6/16安値を金曜に実体で下回って、テストに失格。 木曜にテストして一度は戻したのだが、売り圧力は強く下目線となった。 月末リバランスの影響もあるのかもしれない。 水曜から金曜にかけては下値切り下げ・上値切り下げの下げトレンドだ。 10年金利が一時4%を超え、週末も3.8%台で推移。株価には下押し圧力となっている。 水曜はBOEの緊急国債買い入れの発表とともに、米金利低下・指数上昇となったが一日天下で終了。 テクニカルだけ見る限りは、下目線の強さが際立った。 10/3週の値動きパターンを2つ考える。 ①反発上昇を試みるパターン すでにEMA40(赤色曲線)からは乖離率が高い状況が続いている。 また、機関投資家のセンチメント(NAAIM)は近年稀な低水準ゾーン。 ...
■米国ETF投資 米国ETFの代表格「VTI」の平均年間利回りは 8.67% です。 VTIはバンガード社が運用を行う上場投資信託(ETF)で、米国約4000銘柄の米国株式で構成されています。 構成比率内容は大きい順に以下の10社 1: アップル (5.55%) 2: マイクロソフト (4.90%) 3: アマゾン (2.50%) 4: アルファベット クラスA (1.46%) 5: テスラ (1.51%) 6: アルファベット...
Tradingview WEBブラウザ版 ちょいとアプデしましたね。 時間軸の縦ライン引いたところに曜日がつくようになりましたね。 このCRISPRのチャートだと 金2022-03-18 みたいに。 さてクリスパー先生は 2022-03-18金 の高値71ドルを終値でブレイクしたので現物ロングしたんですが、 その後はもみあい。 米国株というか世界的に株が下がっているなかこの動き、気になりますね。 損切りはブラックライン53ドルにします。 毎日チェックするたびにこの状況じゃあ損切り仕方なしと思いつつ見てますw
ナスダックは高値から5000ポイント以上も下落し、割安感が徐々に出てきている。テクニカル的にも前回の安値に接近しており、底入れするか注目に値するだろう、 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
10wSMAキープ中。 指数が下落中ですが、耐えている銘柄。 RSは高値付近。 先週は出来高を伴う下落になっています。
RSは高値は付近にいます。 支持線となっていた21dEMAを奪還しましたが出来高は平均以下。 200dSMAはまだ下降、150dSMAは上昇傾向。 ※短い文にするため言葉がおかしくなってる可能性があります。
こんにちは。多くの人は移動平均線をみていると思います。 トレードは多くの人がみている指標を使うべき、というのはそのとおりですし、 それで十分かなと思うところもありつつ、私は個人的な好みで一目均衡表を見ています。 しかし、前にも書いたように一目均衡表には200日移動平均線のような長期線がありません。 順張りでエントリーするとき、200日移動平均線より上なのか下なのか、というのはけっこう重要な問題ですよね。 そこで私は、一目均衡表にさらに2つ雲を入れています。中期雲と長期雲です。 普通、一目均衡表で雲(抵抗帯)といわれるものは一つです。 先行スパン1(転換線と基準線の半値線を26日先に描いたもの)と先行スパン2(52日半値線を26日先に描いたもの)に はさまれた領域です。私はここに期間をより長くした半値線で描かれる雲を2つ追加...
NASDAQです 週足&月足 22日のFOMC パウエルのタカ派発言で大きく下落しました ナスダック S&P500は、6月の最安値を割りませんでしたが、ダウは割りましたね FRBメンバーが去年の10月に利確してるので 彼らのような富豪達は、もっと下で買いたいと思ってる可能性があります 金利を上げてくる以上は、一般大衆を投げさせる動きが多くなります 9月のイベント 30日 PCE 個人消費物価指数 これも動くと思います 微妙ですが・・・アノマリー的には9.10月で一旦の底打ちです ...
今週は、FOMCの発表をきっかけにフィボナッチ61.8%ラインを天井に急落した(赤丸箇所)。 EMA20とEMA40は乖離幅が拡大しているので、下落トレンドを強めているフェーズ。 上位足の20週EMAも下向きの傾斜がより強くなって弱気目線。 木曜にはフィボナッチ78.6%ラインおよび節目の11,600をプレの時間帯で下抜け、そのまま下落となった。 金曜はさらに窓開けで始まり、6月16日安値に接近した。 しかし金曜の後半には安値買いにより反発し、下ヒゲをつけた陰線で週末を迎えた。 現在は短期的には高値13,720(8/16)・安値11,037(6/16)のレンジで推移している。 レンジ下限の6/16安値を下にブレイクするかどうかが現実に近づいてきた。 手前の高値としては12,752があるが、ここまで戻る材料はまだ出てきてい...
9/23 短期マーケット目線 TLT 債券価格 下目線 DXY ドルインデックス 上目線 米株主要3指数 下目線 好機 ドル円 中立 クロス円 下目線 ドルストレート 下目線 ゴールド 中立 BOX 売り目 原油 中立 BOX 売り目 TLTとDXY 債権価格は下落傾向、株安、ドル高の構図展開となりながら ややTLTの反発調整気配があり、DXY、ドルの展開も調整気配とっています。 突っ込み売りにご用心って、印象です。 昨日のブログ 昨日のブログで書いてように、反転警戒をしていたので、ケガも軽微、なんとか回復、ひさびさにゼロサムーゲムでした 今後は、BOJ VS ヘッジファンド となり、報道合戦、ポジショントークが増える思います。 情報への警戒度から、価格反応が強くでるため、情報判断に注意が必要です。 マーケ...