スクリーナーのAIフィルターの利用方法

AIフィルターを使うと、漠然としたスクリーニングアイデアでも、数秒でそのまま使えるスクリーナー設定に変換できます。お好みの条件を入力するだけで、AIが条件に合ったフィルターを自動で適用します。

自然言語を入力するだけで、スクリーナーのフィルターを簡単に設定できます。入力したプロンプトは既存のスクリーナーフィルターへ自動的に変換されます。AIフィルターを活用することで、毎回ゼロからフィルターを設定することなく、スクリーニング条件をすばやく試したり、異なる条件で比較したり、関連企業を見つけることができます。なお、AIフィルターは現在パブリックベータ版として提供されており、Ultimateプランのユーザーのみご利用いただけます。

 以下のいずれかの方法でAIフィルターの利用を開始できます:

  • フィルターパネルの左上にあるAI フィルターのアイコンをクリックします。
  • キーボードショートカットの Shift + A を押します。

注: 現在、AIフィルターは英語ロケールでのみサポートされており、入力できるプロンプトも英語のみに対応しています。


AIフィルターアイコンをクリックすると、AIフィルターメニューが開き、入力欄が表示されるので、そこにプロンプトを入力します。プロンプトの文字数の制限は、6文字以上164文字以内です。

Enterキー、もしくはAIフィルターメニューの右側にある矢印をクリックして、検索を実行します。AIがリクエストを処理し、合致するフィルターをパネルに適用します:


例: AIに「インドで時価総額が最も大きい企業を表示して」と指示すると、 時価総額 > 200Bインドルピー の条件が自動で適用され、マーケットも「インド」に設定されます。

重要: AIプロンプトを実行すると、それまで手動で設定していたフィルターはすべて上書きされます。

現在、ベータ版では以下の制限があります:

  • AI機能は株式スクリーナーでのみご利用可能です。
  • AIフィルターはモバイル端末ではサポートされていません。

フィルターの説明

AIが適用した各フィルターの詳細を確認するには、AIフィルターアイコンを再度クリックして、「説明」を選択してください。このセクションでは、AIが選択した各フィルターについて、適用した理由を確認できます。

プロンプトの入力欄に戻るには、左側の矢印をクリックしてください。

注: マーケットを変更したい場合は、プロンプト内で変更したいマーケットを指定してください。デフォルトでは、マーケットは変更されません。

利用対象・上限・無料リクエスト

AIフィルターは現在、Ultimateプランのユーザーのみご利用可能です。各プランにつき、毎月50回のAIフィルターリクエストをご利用いただけます。残りの利用回数は、入力欄の上部で確認できます:


利用回数は、毎月1日の00:00 UTCに自動でリセットされます:


生成中に停止ボタンをクリックした場合でも、そのリクエストは月間利用回数としてカウントされます。

月間利用回数を節約したい場合は、AIアイコンをクリックして、一覧からあらかじめ用意された定番のテンプレートを選択してください。これらのテンプレートを利用したリクエストは、月間利用回数にはカウントされません:


特定の条件を探したい場合は、入力欄にキーワードを入力してください。入力内容に応じて、関連のテンプレートが一覧に自動で表示されます:

トラブルシューティング

AIフィルターは、具体的で明確なプロンプトを入力することで、より適切な結果を生成できます。AIがリクエストを処理できない場合、入力欄の上部に「AIが既存のフィルターに変換できませんでした。リクエスト内容の変更をお試しください。」のエラーメッセージが表示されます。

その場合、スクリーニングしたいマーケット、指標、業種、条件などを含めた、より具体的なプロンプトを入力してください。