上に行くならロング 下なら放置 上昇トレンドの調整中と見ています。 4時間足レベルでは下降チャネルがワークしているので、この赤チャネルを上抜けしたらロングを仕掛けたいです。 近くに良さげな水平線もあるので、こいつも効いてくれると嬉しいです。 赤チャネルを上抜けしないなら放置です。 緑チャネルの下限まで待ちます。
三尊完成でトレンドラインを明確にブレークしました。直近安値を更新すればショートエントリーのチャンス到来。
【サマリ】 今回は一味違った分析&実験です。 タイトルにもある通り、オージーカナダが、キウイカナダの動きを追って同じように下落して行くのでは?というものです。 僕の個人的な観測ですが、豪ドルとキウイドルを相手にもつ通貨ペアはそれぞれ似た動きをし、通常キウイドルを相手にもつ通貨ペアの方が一歩先を行く動きをすることが多いです。 例えばAUD/USDとNZD/USD。GBP/AUDとGBPNZD。 気になる人は見てみてください。 オージーもニュージーも隣り合った資源国ということで似た動きをするというのはよく知られた事実ですが、ニュージーが先を行くことが多いというのが興味深いです。 ということで今回はオージーカナダとキウイカナダを比較して、オージーカナダの後追い下落を考察します。 【環境認識】...
綺麗な上昇トレンド中。 メインチャートのローソク、BB、MAを見ても明らかである。 また上下サブチャートも買いを示しており、今のところ躊躇する要素はなし。 4か月もの間深い押し目もなく押したら買い、の相場つきであった。 当面キリ番1.0000を目指していく可能性とみる。 その後は前回高値1.023付近を目指す展開も。 反転までは買い目線で臨みたい。 それにしても日足での買いシグナル、4/14(短期)、4/27(長期)の精度の高さには驚かされる。 拙者の方針として。トレンドと逆向きのサインには従わないのだが、逆張り前提での勝ち逃げ戦略でも、十分利益になるだろう。
2013年3月~7月の下落分と2020年3月~7月の上昇分が近い気がする。1570pipsぐらい。日足や4時間で月足100を上下、今ちょい上という感じ。 NZD/CADはわかりやすいチャネルライン上限という感じだが、こっちはなんか上下にぐわんぐわんしてるな。
上昇継続。4Hではチャートもきれいで継続して監視対象に。 押し目待ちに押し目無しならスルーしておく。 ヨコヨコ、押し目を付けるなどBBスクイーズしたのちの反発をねらうところだが、はたしてタイミングが合うか!?
時間足では買いを入れづらい上げ方。週足では直近の高値0.96146に接近しており、警戒要す。 日足以下では強気のスタンスを取りがちだが、大きなトレンド肺炎下げ方向とみる。 近々分水嶺に到達かもしれず、やはり買いを入れる場面ではないと判断しているところ。
深い押し目がなくじわじわ上昇中。 きっかけが見つけられず今のところ手も足も出さない予定。 長期上昇トレンドのため、売りは無しで・・・。
前回のオージーカナダの相場分析(下記リンク参照)では、実は今回の相場分析と同様に月足下降チャネル上限からの絶好の戻り売りポイントと称してショート戦略を解説しました。 しかしその後価格は下落せずに、引き続き月足下降チャネル上限をウロウロとラインウォークしているような状況にあります。 ですが、前回の相場分析からしばらく時間が経過して再度売りポイント到来と思える局面に入ったため、改めて今回着目している売り狙いについて解説します。 それでは長期足の振り返りから環境認識を行なっていきましょう。 <長期足> 月足 2018年からの下降トレンドです。 大局では下降トレンドにあるということを念頭に置き、 赤の下降チャネルの動きを週足で確認します。 ...
月足の大きなレジスタンス帯に近づいた。レジサポ転換の動きをするか注目。 20MA帯も絡んできているところで日足はBOX圏の動き。 日足BOX圏下限ブレイクする動きになればショート目線固定で戦略を立てる。
AUDCAD ↓目線 1日足 長期下降チャネル上限にタッチしそう 4H足 グリーンチャネルをタッチでN波動完成 エリオット波動、3波延長型で5波目推進中でそろそろ完成しそう しらんけど(;´・ω・)
中長期で下降トレンド、短期では上昇トレンドの中にいると考えていて、日足の200MAを抜けられずに短期の上昇トレンドを横に抜けたら大きく値幅を取れると見ています。 過去200MAで2回反発していて、3匹目のどじょう狙いなので反発できないことも十分に考えつつ、今はショート狙いで来週トレードします。 日足で200MAを超えてローソク実体作ったらショート目線はいったん解除して様子見します。
マイナー通貨ペアであるオージーカナダに絶好の売りポイントが到来しました。 長期足に基づく環境認識から始めます。 <長期足> 月足 2018年から下降トレンドを形成中です。赤の平行チャネルラインが下降チャネルです。 週足 月足で引いた下降チャネルを週足で見てみると、特に上限について非常に意識されていることがわかります。 また、移動平均線は短期、中期、長期ともに下向きのパーフェクトオーダーであり、強い下落のサインです。 ...
戻り売りポイントが見えてきたオージーカナダ。 マイナー通貨ペアであってもメジャー通貨ペア同様に長期足から環境認識を始める点は変わりません。 <長期足> 月足 2018年から下降トレンドであることがわかります。 週足 月足で引いた下降チャネルが週足でもはまっていることが確認できます。 大きな下降チャネルの中にさらに小さなサブチャネルが存在していることもわかります。 ...
2019年7月から週足ベースでレンジ相場にあるオージーカナダ。 レンジ内での反発、サポートを狙ったトレードが可能です。 <長期足> 週足 赤の2本の水平線に挟まれてレンジ相場を形成しています。 <中期足> 日足 日足で見ると、レンジ上限、下限での反発、サポートがよくわかります。 上限、下限は非常に意識されるポイントであることから、買いと売りの勢力が拮抗してもみ合いとなり、結果として長いひげをつけることが多いです。 <今後のシナリオ> レンジ上限までの戻りを待って、そこからのショートを狙います。 利確ポイントはレンジ下限まで待ってもいいですが、中央線あたりでサポートされることも過去の値動きから十分あり得るので、中央線付近で利確して、再度上限まで戻ったらもう一度売りを狙うという戦略もありです。
チャートは、週足表示になります。 白枠の四角は年足(ヒゲ含む実変動幅)です。 年間の高値・安値を分かりやすく認識する為に作りました。 年足で見ると現状、高値・安値が切り下がり、且つ、重要レンジ帯(2013年・2015年・2018年の安値)を 2019年に明確に下割れしてきました。 まだまだ、長期的な視野に於いては、下落を示唆するようなチャート形状であり、 直近の短期的な揉み合い相場を下離れするような事があれば、現存チャネル内に於いて、 まだまだ売ってくる気配があります。 ですが、こちらはあくまで長期足であり、短期的な価格推移を示すものではありませんし、 クロスペアである事も忘れてはなりません。 短期的な視野であれば、オセアニア通貨が相場の引き立て役である現在、 AUD(オージードル)を売りたくありませんし、タイミング...
レジスタンスを実体で超えれなかった。 下まで一度押すか? ダウ的には切り上がってるので、少し押してから再度上を試すか?