再度90.9辺りまで落ちてきて持ち直したような気がするので 成り行きでロングエントリーしてみました! 損切りは30pips下に設定 利確はまだ未定です🙇
5月29日~「考察」 週足:レンジ内の上昇中だと見る92.4付近で跳ね返されてる 日足:今の天井と見る92.4をぬけたら 次の意識されてる水平線93を目指して上昇かな 4h足:90.7~90.9辺りまで下げてきたら上目線で考えよう ★エントリー考察★ 90.9を基準に考えよう上目線で 下がったので25日にエントリー(ロング) 少しエントリーが早かったかも反省
5月22日現在の「考察」 週足:上昇中だと見る 日足:レンジで93を目指して上昇? 4h足:90.7~90.9辺りまで下げてきたら上目線で考えよう ★エントリー考察★ 90.9を基準に考えよう上目線で 考察したラインに達したのでエントリーしました。
SHO波動マルチタイム (USDJPY・AUDJPY) 訂正とお詫び
TTradingView 描画ツールの使い方 1 オブジェクトツリーのフォルダー 2 描画ツールのプロパティー 3 お気に入り 4 インジケーターのテンプレート 5 描画モードの維持 6 バーチャートを使う理由 (フォロワーさんからの質問) バーチャートを使う理由は、単純に チャートがすっきりするのと、ラインを引くときにヒゲに引きたいからです。 チャートが見やすくなるのが一番の理由です。 FXユーチューバーが説明で、例えば「次のローソク足でエントリー」とか 言ったりしますよね。けど、私 エントリーや決済は、 すごくアバウトでこの辺ってな感じでやるもんで、ローソク足を見てるといろいろな意味で既成概念に囚われて自由な発想ができなく なる気がして。それでバーチャートを使ってます。...
5月22日現在の「考察」 週足:上昇中だと見る 日足:レンジで93を目指して上昇? 4h足:90.7~90.9辺りまで下げてきたら上目線で考えよう ★エントリー考察★ 90.9を基準に考えよう上目線で
OANDA:AUDJPY SHO波動と環境認識 (AUDJPY) トレードに迷いがなくなる!
OANDA:AUDJPY SHO波動 実践活用編 AUDJPY パート2(修正動画 パート2)
OANDA:AUDJPY SHO波動 実践活用編 AUDJPY パート2(修正動画)
OANDA:AUDJPY SHO波動 実践活用編 AUDJPY 今回の例は比較的分かりやすいパターンだと思います。つじつまを会わせて自分を無理やり納得させる場合も多々あります。 今日の動画が少しでも役に立ったなら幸いです。
横這いになるようなら上昇目線。 そうでないなら素直に下落する展開。 火曜の前半から些か早すぎる下落になったのが意外だったという。 取引時間での反転を見越して戻り売り。 実トレードはポンド円で行っている。いいポジション取らない限り両方視る余裕がないので。 ニュースで調整地合いとか利上げ中止とか言ってたのでその流れかも。週足始値までを試すと思う。今後12時間前後まで下落想定。取引時間を考慮しつつ戻り売り。
基本的にポンド円とほぼ同じトレード戦略が使える。 火曜-水曜の夜までは上昇トレンド継続。 ここから間違っても大幅な下落はそうある事ではないので素直に押し目買い+を狙う。 悪い展開としては高値切り下げからの下落を想定しておくとよい。悪くても微損で済む。
OANDA:AUDJPY エリオット波動 → SHO波動(自称) SHO波動はあなたのトレードの強い味方になります。 エリオット波動習得のきっかけになれば幸いです。
OANDA:AUDJPY ルールは「ネック to ネック」これだけです。 高値切り下げ、ネックブレイクでショートエントリー(ロングポジション決済) 安値切り上げ、ネックブレイクでロングエントリー(ショートポジション決済) 1時間足のチャート解説図をよく見て、一つの波の始まりから終わりまでをイメージしてください。 FXは大損してからが、スタートです。たくさん失敗すると、この解説図の意味がわかると思います。
OANDA:AUDJPY は短期的には下がってきています。 ここはちょうど大きめのサポートがありますので、反発を狙ってみたいです。