エリオット波動 5波 終了後の修正派を利用した ショートエントリー 1.112を超えれば5波継続のため、SLに設定 TPは都度調整
月足、週足に基づく長期トレードのアイデアです。 数年のサイクルで豪ドル高フェーズ、NZドル高フェーズを繰り返している通貨ペアですが、 月足、週足両方で豪ドル高フェーズへの移行の可能性が読み取れる場面に来ています。 月足・週足の状況 チャートはオージーニュージー(AUDNZD)の月足です。 2015年から続いてきた長期三角保ち合い(黒の破線、実線)上限を4月のローソク足がブレイク。 これまでは三角の上限・下限到達で綺麗に折り返しを見せていましたが、ここに来てローソク足実体でブレイクする動きを見せたことはリスペクトすべき事実の一つでしょう。 月足(長期) こちらはより長期スパンで捉えた月足です。 一定の周期で豪ドル高フェーズ、NZドル高フェーズを繰り返していることがわかります。 ...
・週足の高値近辺に達したこと ・日足の上値が重いこと ・H4は三尊形成中 1単位を試し玉でやってみる 含め損状態で計画的にナンピンを行うことになると思われる
AUDNZDは、長年レンジ相場 AUDJPYとNZDJPYのレートの差が8円に達したら売り、4円を切ったら買いと言われたことがある。 そろそろ、週足の高値近辺なので、ショートの準備をしたいと思われる。 また、AUDは資源高及び利上げ期待を過剰に織り込む可能性があるので、中期的にはAUDNZDレートが平均回帰すると思うからだ。 しかしながら、地政学的リスクもそうだが、資源高が落ち着かない以上、AUDNZDをショートしにくい。 なので、週足レベルで十分に引きつけてから、エントリーしようと考えている
1.07をブレイクし、リターンムーブを確認できたら、ショートする。 ★テクニカル ・日足上昇チャネルを割り込んだ ・D1とH4のMACDのダイバージェンスを複数回 ・全RCIはショート優勢 ・H4では、微妙だが、三尊っぽい感じ ★ファンダメンタルズ ・金利差 2月23日に金利発表に要注意!
根拠で、 ・MACDのダイバージェンスやRCIの戻りパターン ・フィボナッチ及び上値重さ ⇒いつ反転してもおかしくない状態 2つプランで行きたいと思われる 「緑」800MAやフィボナッチなどのクラスラーポイントまで落ちたら、拾いたい 「青」そのままブレイクしたら、時間の押し目で入ればいい AUDは、ロウ総裁時代で一回も利上げしていないから、市場がそれを降りに行く可能性があるから、 もし少しでもリスクオンになったら、買いで勝負したい。 押し目があると思うが、MAの勢いがよいところでの逆張りをしたくないから、待つという選択をするのだ
以下の理由で、ショートを来週狙いたいと思われる ・NZDのほうが金利が付く ・中国の景気 ※不安かどうかがわからないが、 ・米金利上昇における世界株式市場の軟調
来週、もう少しあがりそうな気がするので、少し泳がせておいて、 上がったら売りたいと思われる。 根拠は、以下の通りである ・1.07がなかなか突破できないこと ・日足MACDダイバージェンス ・4時間足のRCI下げ形状だが、1時間足は反発 ・NZDのほうが金利が高い
AUD/NZDは去年後半で上げてきたが2022年前半は下げていく見込み。 1~2か月で上げてきたので同じ期間でさげていくと思われる。 1.00まで狙うがそこまでは欲深いだろう
ポジションを1.2をショートする 理由は以下の通りである ・日足及び週足があまりにも上値が重すぎる ・リスクリワードが良い ・AUDのロウ総裁がハトすぎる ・NZDの利上げがある ・MACDのダイバージェンス
今週まで大きな下落トレンドに見舞われ下がっていくと思われたがどやら杞憂に終わりそうだ。 来週から下がればどんどん買い進めたい 買い増し意欲があるのは1.034までは0.001間隔くらいで買っていく。指値より逆差しのほうが有効的かもしれない 1.034以下1.000までは半裁量いれつつチャンスで買いまのがよい。買わなくてもよいだろう。 1.000に到達すれば余力と相談しつつ静観かヘッジを行う。 理屈でいえば1.00より下がっても1.05、まではあがるという大前提でトレードを行う
【サマリ】 オージーニュージーは今年4月以降続いている下降トレンドが終了の兆しを見せています。 日足・週足レベルで上昇トレンド転換を狙うロングのシナリオ考察です。 【環境認識】 月足 赤と黒のラインで挟まれた三角保ち合いの中にあり、下限がサポートとして意識されていることがわかります。 週足 週足の波を見ると3波構成での推移が継続しており、月足三角の下限で底値固めをしている場面と見ることができます。 今週のローソク足が大陽線になりつつあり、強い反発が確認できることが注目ポイントの一つでしょう。 日足 ...
1.0365は2014年から使えるサポートラインとなっている。下落トレンドとなっているが勇気をもって買っていきたい。 最終買い下がりラインは1.000としている。 これより下がると思われる場合にはヘッジを入れたり両建てをおこない、リスクを減らす。 OANDA:AUDNZD 、
オージーニュージはコロナの影響でどんどん下降トレンドに入っているように思う。 9月に大きく下落してるのでそのあたりがいったんの底だが硬いとはいいがたい。 もみあってるのでロングは早めの利確がよいかも
こちらの通貨ですが、 結論は、買いです。 個人的には、先週末からポジションを仕込んでおりましたが、週足高値の切り上げ条件が 満たしていなかったため、リスキーと思い待機しておりました。 今月頭の月足高値切り上げ時の値幅の上昇から、直近までの間に週足安値切り下げと同調して、 押し安値を見極めておりました。 又、来週から月足が切り替わる為、変動幅もリセットします。 値動きも安定しており、値幅も大きくは無いですが、収益チャンスという事もあり、 レバレッジを調整して勝負かけてもよいと考えます。 現在レート:1.05 目標レート:1.08000付近 収益率:3% 条件としては、申し分ありません。
1.30前半を目指す展開と見ており、現在ショートポジションを持っています。 エントリー理由は、以下の通りです。 ★テクニカル ・長期EMA及び800MAがレジスタンスとして機能した ・オシレーター系は調整の形態となった ・戻り高値をブレイクしたものの、800MAに阻止され、見事なダマシとなった ★ファンダメンタルズ ・NZDのほうが金利が高く、AUDはしばらく利上げが想定しづらいから、しばらく下げ相場が続くと考えられる 以上です。良かったと思われましたら、ぜひ「いいね!」をクリックしてください。 よろしくお願いいたします。
オージーキュウイの4時間足です。 緑の上昇チャネルを割り込んで、赤色の下降チャネルを形成してますが、 フラッグのような形をしているので、まだ上に行く可能性がありそうです。 今日の10時にRBNZの政策金利発表で利上げは確実ですが、継続した利上げのことまで言及があるかがポイントになりそうです。 豪ドルの金利政策とは真逆なので、キュウイドルが長期的に買われやすい状況になるとは思いますが、 直近はエネルギー資源高の影響で豪ドルが強いので、そこの綱引きになりそうな気もします。