※練習※ ※練習※ ※練習※ ※練習※ 今週は、昨年散々やられたAUDZNDでも見てみようかと。 日足チャートは、約一年間の高安によるフィボナッチ中間領域を抜けてきました。 水色破線間レンジを少し抜けたというのもあります。 これが騙しでなければ、一つ上のステージへ行くのかなと言う予想。 メインシナリオは、1時間足の先週高安フィボナッチと先日高安フィボナッチの重なるマゼンタ〇辺りから 押し目になりそうなところを狙ってみようという戦略。 だけど、H788足(指数平滑平均足のようなもの)の押し目。 (現在)AXD>ZXD AXD:オージーインデックス ZXD:ニュージーインデックス 目標は水色ボックス上限。 そんなこと書いているうちに爆下げしとるやないかっ。もうっ。
AUDNZDが日足ボリンジャーバンドで+1σを(若干)終値で下回ったので売りを入れてみました。 遅くとも、効いている水平ライン、1.073付近で最終的に反落してくれることを期待。
独断と偏見分析 ・先週、1月高値~3月安値のフィボナッチ23.6%(又は78.6%)付近で反発。 ・2月の上値が重かった帯域(水色水平線付近)が抵抗帯になるか注目したい。 ・1月安値と3月安値を比べると切上げて、下降トレンドは一先ず終了。 ・それぞれ引いた水平線、トレンドライン、ピンクのボックス辺りでエントリーポイントを探っていきたい。
こんにちは。オージー&キウイさん。 2011年前半の高値圏から2013年末まで下落して, 2014年以降は現在まで,上は1.13で,下は1.03のボックスを形成し行ったり来たり。 それが2019年3月22日の終値で1.02917となりました。 この3月22日の終値を実体で下回るのは,TradingViewで確認できる1993年12月21日から2回だけ。 2016年9月9日から同年9月16日までの6営業日。終値安値は9月14日の1.02472。 2015年3月20日から同年4月28日までの28営業日。終値安値は4月21日の1.00466。 2019年1月3日のフラッシュクラッシュも日足のヒゲは1.01922まで行っていますが...。 2015年3月のオージーはRBAの利下げが元々ウワサされているところ, 原油や鉄鉱石価...
初級者の記録簿。※絶対信じてはいけません※ 本日から春節です。 昨日、空港に行く用事があったのですが、直感的な印象は2年前と比べて少し(0.9倍くらい?)少ないのかなぁといった感じでした。 それは置いておいて、今回は今回も直感的な占いになります。 直近は、ダブルボトムを付けたような形からネックライン付近へと戻ってきているような感じか? 只のレンジか? 1月ロウソク足は、1月3日の仕掛けから下髭の足になりました。 直前の指標からは何か変わったのかなぁ?? ショートの利確反発によるものなのか??? AUDNZDの去年の感想は、反対方向にいっても1,2週間待っていれば戻ってくるという印象でしたが・・・ だからと言ってストップを置かなくて良いとは言いません(実際はストップを置いてやられてますが・・・) ウィークリーピボッ...
YPP(P)1.08720がサポートラインとして機能すればロングを考えます。 第1リミットはWePP(R1)1.09559 第2リミットは1.10000 気に入っていただけたらフォローいただけたり、いいねをいただけると大変喜びます! -------------------------<凡例>------------------------- 茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP) 水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP) 緑細線:Weekly Pivot...
YPP(P)がサポートとして機能すると判断したらロングします。 第1リミットはWePP(P) 第2リミットは直近高値1.09800付近の下 気に入っていただけたらフォローいただけたり、いいねをいただけると大変喜びます! -------------------------<凡例>------------------------- 茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP) 水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP) 緑細線:Weekly Pivot...
macdでダイバージェンスが発生して25smaに向けて反発するも手前の安値が抵抗線となっています。これをぶち破るのか再度ベアチャンス到来になるのか。 様子を見つつロングならブレイク待ち、ショートなら確実に折れてからですね。
空売り狙い、虎視眈々(笑) とりあえずこの反発ラリーのゴールがどっちになるか、赤いラインとなるのか200smaになるのか? このダブルレジスタンスを突破し上昇すればトレンドレスですね、様子見とします。 利益確定の目標設定地はまだ未定です。
過去分析 1時間足の25SMAを中心に推移している。ダイバージェンスも出ていないことから、レンジになり4時間足25SMA手前Fibo38.2と9/23安値の水平線当たりと、レンジになりつつFibo23.6と25SMAあたりをイメージ。 の、Fibo223.6イメージとフラッグパターンにて推移。フラッグブレイク待ち。
1時間足の25SMAを中心に推移している。ダイバージェンスも出ていないことから、1時間足25SMA反発を考慮に入れつつ。 レンジになり4時間足25SMA手前Fibo38.2と9/23安値の水平線当たりと、レンジになりつつFibo23.6と25SMAあたりをイメージ。