先週の予想からですが 上げ2割 下げ8割から 上げ5割 下げ5割に変更 9月の高値を抜けば上目線・日足のMA50と20がGCしたら上目線・日足の下降雲から上昇雲のネジレ付近は上げやすいと・・・ 上げる材料がそろった感じで、爆上げとなりました ただ残念なことに、CMEの窓が気になり(もっと儲けようと)自分は仕込んでた玉を直ぐに売ってしまったので・・取れませんでした このパターンは、3・4回はあるのでメンタルが弱いと感じます 月足で考えてみます 9月の高値を越えたのでAのチャートパターンを考えています ストキャスRSIもまだ強気なので下がりにくいんじゃないかと思います 220万まで直ぐに上がるのは考えられませんが、何時かは220万まで上がると思っています 上昇目線ですが、11月は①の下髭のように下がる場面があると...
ストックフローが正しいと仮定して過去のパターンから、2回目の難易度調整を見てストックフローの上昇はほぼ終わりと予想します。 そこから、バブルの高値を適当に推定して・・・アークを引いてみました。 黒いボサークラインが想定する値動きです。 こうなってくれればいいですね^^
5日後に半減期を迎える予定のBTC 価格の高騰に期待する人や、 過去のチャートを考察し、価格の高騰は無いと考える人など色んな方が沢山いらっしゃいますが、 折角なので半減期とは何ぞやをこの機会に学んでみてはいかがでしょうか? バイナンスさんが半減期について簡単に説明してくれてるサイトがありますので リンクを張っておきます。 www.binance.vision
2017年から参加者は、ほとんど退場し、古参メンバーは数え切れるぐらいしかいない。 そして、4年に一度の半減期を迎えつつある。 Hash Ribbonでは、青ランプ点灯し、上昇転換を予測したすぐに、意志を感じる上げ幅を示した。 それに伴い、出来高は急増。 短期的には、明らかなトレンド転換を迎える。 長期的には、まだこれからのチャート形成を待つ必要がある。 しかし、 ①Hash Ribbonの青ランプの点灯 ②半減期 の好条件が整っている。 ここでCM super guppyが緑色に点灯し始めることでより期待度は高まる。 今まで苦しみに耐えたものに幸がある結果へ期待したい。
オレンジ色がショートポジションの推移となります。 チャートの緑枠で囲った部分が、ショートポジションが極端に減った箇所です。 これを見ると2つのパターンに分けられると思います。 ショートポジションが極端に減る以前に暴騰があると・・・ショートポジションのロスカット ショートポジションが極端に減る以前に暴落があると・・・ショートポジションの利確 では今回の場合は、チャートは徐々に上がってきており、若干下降したものの「ショートポジションのロスカット」とまでは言えないと思います。 この状況でショートポジションが極端に減っているということは、今後上昇することを示唆している気がします。 短期では調整だと思いますが、日足などの長期足ではまだ上昇トレンドだと思います。
本日約10万円幅の暴落がありました。 半減期まで残り77日となりました。 チャートでいうと、青色の縦軸が半減期の予定日となります。 ✅チャート:↓ 強く上昇していたが下降フラッグを割り、チャートパターン的にはこのまま暴落か!? ✅出来高:↑ 今朝の暴落は“2020年最大の出来高” ✅OI(未決済建玉):↓ 今朝の暴落で減少 上記からロングが決済されたことが分かります。 今後、調整による下降が始まると思っています。 ぜひ、参考にして見て下さい。
【Bitcoin/BTC】10,000ドル突破!!!ここからのエントリーは難しい・・・ 長期足で見ると、ロングもショートもエントリーしにくい価格帯だと思います。 現在の価格帯がちょうど黄色のレジスタンスラインなのでここから下降しそうな気もしますが、 高値を結んだトレンドラインまで上昇しそうな気もします。 個人的には凄く迷っているので、ロングもショートもせず、様子見です。
ありえない事だらけで 見失いそうなときでも 気づいたらもう、全ては MEMORIES とっくに忘れているよ I'm gonna SHINE
2007年にでた「伝説のトレーダー集団 タートルズ流投資の魔術」に掲載されたATRチャネルのブレイク手法。 長期投資の方を中心に一時話題になりましたね。 2019年の今、あえてその手法をBTCインデックスで確認。 チャネル上限をブレイクした買いシグナル発生となっています。 もちろん仮想通貨でその手法が成立するかも未確認ですし、確実に勝てるという手法でもありません。 特に自分は短期トレードですのでこれによってトレードがどうこうとはなりませんが、長期的にはトレンド転換と考える人にとってはひとつの材料となるかもしれませんね。
BTCUSDインデックスの週足に単純移動平均線です。 各MAの期間は 青:52週(1年) 黄:26週(半年) 赤:13週(3か月) まず黄色のMA(26) これは全体を通してサポートまたはレジスタンスとして非常によく効いていますね。 そこに赤色のMA(13) ちょうどいわゆるゴールデンクロスをするかどうかといったところです。 青と黄色 ちょうどMA(52)に到達するかどうかといったあたりですね。 全体を通してよく効いているMA(26)を上抜いており、MA(13)とのゴールデンクロスも間近というところではありますが、ともに傾きはまだ右下がりでMA(52)での反発も十分考えられるところです。 過去を見れば例えば2015年7月の赤矢印のところ。 ...
週足のビットコインIndex に200週、52週、21週の各MAをのせてみます。 値幅が大きすぎるので対数チャートで表示しています。 上げ相場中も現在の下げ相場中もそれなりに意識されている21週MAが上値を抑え、52週MAは下向きに。 下は200週MAの支えが意識されるチャートとなっていますよね。 買い目線で見れば200週MAで反発し、ここから再び上昇だと考えることもできます。 21週MAもしくは52週MAまで戻した後に戻り目を作り、200週MAを割って下落相場が本格化すると考えることもできます。 週足レベルの指標でトレードをする方は少ないとは思いますし、自分も もっと短期のトレードしかしないのでこのチャートがトレード根拠になることはありませんが、仮に短期足でこのチャートになっていたとしたら皆さんはどういうトレード戦略をたてますか?
週足MA233、$2800到達後ロング。 週足MA233、月足BB-1σは、2015年底値 現在の週足MA233は、$2800、月足BB-1σは$3500付近