日足です 下目線でしたが、レンジが長引くにつれ上もありかと考えています 参考にしてる場所から考えると ストキャスは良い位置で、上もありと考えています もちろん、ここから更に下落の可能性もありです RSIも50% 上昇トレンドと考えるなら上です 下降トレンドと考えるのなら、まだ下がります 4時間足で考えてみます レジスタンス ラインを越えるとCフォークを意識しなければなりません (上) MA50 MA20は未だ下向きです MA20が横向きになり MA50とGCしそうなら上と判断したいと思います MACDは、まだ0ラインより下です これが徐々に0ラインに近づいたら上と判断したいと思います RSIは右肩上がりなので、トレンドは強いと感じます ...
おはようございます。たわみこです。 前回投稿時の2波かもというところは思ったほど戻しませんでした。 この為、波形を見直し現在は1波リーディングダイアゴナルと考えてます。 今がちょうどダイアゴナル5波ですが5波完成したかはまだ微妙なところです。ダイアゴナルセンターあたりで止まってるのとまだ1-3-5を結んだラインの下値があるからです。もしこのラインまで落ちるとしたら116万あたりと見てます。 なのでセンターラインを上抜けするのを確認してから5波完成(ダイアゴナル完成)と考えましょう。 ダイアゴナル完成後は2波辺りまで戻すと考えます。(1波の0.5~0.618の戻し) リーディングダイアゴナルを1波とする波形は3波が延長することが多くなる傾向です。このため当初考えていたよりもC波全体は大きな下落になるかもしれません。チャートは3...
■右青枠が現在。過去の類似した動き(左、中央青枠)から9月の動きを以下予想するもの。 ※当方素人であり、本アイデアの信ぴょう性は、全く保証できない。 〇現在は、下落トレンドにある。 (移動平均線) ・7月27日にゴールデンクロスがあり上昇も、8月17日より下落トレンドに突入。 (MACD) ・ヒストグラムのマイナスが下落トレンドを如実に証明している。 〇9月の下げ幅は限定的。 ・左青枠のように大きな下落よりも、中央青枠の動きに近いと予想。三角持ち合いを抜け出たことから、強い上昇トレンドは変わらないため。 ・次回デットクロスを見逃さないことが鍵。 ・下げ幅については別で検証するもの。
ABCDパターン出てますね。 30分足の短期ですが、中期下落トレンドにつながる サインですので大事ですね。
一度レジスタンスラインをブレイクしたビットコイン でしたが抵抗帯を抜け切れず反落し、一旦青1ヶ月線を下抜けましたが、その後なんとか持ち堪えている状況です。 直近高値更新がフェイクになってしまうと強い売りシグナルになるだけに、この移動平均線で支えられるかどうかは重要局面になりそうです。
こんばんは。たわみこです。 前回投稿後からの落ち方を見ていると拡大フラットのC波の落ち方に見えます。 なのでトライアングルからの4波→5波→A波よりはこの拡大フラットをメインシナリオにして今後を想定していきたいと思います。 チャネル落ちから拡大フラットA波が始まっていると考えます。 チャネル内のカウントの4波の場所を割るかどうかでこのカウント全体の精度を判断しますので114万ラインを意識しましょう。 前回投稿の比率も合わせてチャートに載せました。 拡大フラットC波はA波の1.618倍~2.618倍になることが多いのですが0.618倍で終了の場合もあるので柔軟に考えましょう。(メインシナリオは1.618倍と考えてます) 1.618倍までくるとこの4波の114万ラインを割るという事もこのカウントの根拠にもなってますので。。 現...
日足 MACD デットクロス 8月11日 日足 MACD デットクロス待ちのアイディアを書きました 日足の場合は、デットクロスして直ぐに下がることも無いので、様子見でした 多くの人は、デットクロスを見て買いを控えるので自然に勢いが無くなるのかもしれません RSIも、その傾向がありますがMACDの影響力は大きいですね いまの所はAを意識しています Bは暴落です MACDの0ラインを割らなければ、更に高値を更新するかもしれません 0ラインを割ってきた時(割りそうな時)は、しばらく様子見となります ...
前回の投稿で、 >しっかりとした上昇トレンドの確認のためには、 Dの安値を割らない前にAを超えていくことが必要です。 そういう観点で観察しています。 と書きましたが、 Dの安値を割らない前に、Aの高値を超えて新たにEの高値ができ、 高値更新による上昇トレンドの進行は確認できました。 次は、次の安値(反転したところ、主要な安値)がどの位置にできるかがポイントです。 Dの安値を割らない前に、反転して、Dよりも高い位置で主要な安値を形成すること、 つまり主要な安値が高く更新されることが必要になってきます。 もしそれが確認された場合は、もちろん次のポイントはEの高値を超えていくことです。
おはようございます。たわみこです。 前回投稿したトライアングルをブレイクしたように見えますね。 今日はトライアングルのカウントはまだ破綻していないのですが最後のE波(E波トライアングル)があまり良い形に見えないので別のカウントも探りました。 そこでチャートのような拡大フラットも今後の想定のひとつとして考えてみました。 右下に拡大フラットの比率のガイドラインを載せてます。このガイドラインのようにB波がA波の1.236~1.382に収まってます。 また最後のE波トライアングルもB波トライアングルと考えればしっくりします。 拡大フラットA波(ジグザグ)B波(ジグザグ)とカウントしています。 拡大フラットであればB波は終わっているように見えるのでC波を考えるのですがガイドライン通りに考えればA波の1.618~2.618ですので かな...
4時間足にCフォーク発生です。 ただし、転換線の動きから方向性は5分5分。 しかもこのケースでは、もし上向きに力がかかると 垂直に上がって行くことが多く 要注意です。 しかし緑雲タッチの法則から考えると 下落サインの方がやや強くなっているのが現状です。 赤い雲に変わる明日朝01時までが賞味期限になります。
BTC 2日足 Amazon 週足 雲の形は、似ている 何となくチャートの形も似ている 2日足での雲のネジレでは、かなり動くと感じる Amazonから思うのは、220万までアゲアゲの可能性は無くは無い BTC 日足 GBTC 日足 GBTCの窓を意識していいのかと言えば、多くはノーだろう しかし、埋めているのも事実である どうしても、1万ドル以下で買いたいと思うなら・・待ちましょう 下がってこなかったら・・・やっぱりなと思いましょう
ビットコイン1時間足です。 一見するとブリッシュフラッグで上向きに見えますが すでにBラインが成立しており、真っ赤な下落サインです。 それではまた!
おはようございます。たわみこです。 前回の投稿ではダイアゴナルと考えていましたが5波が114万まで届きませんでした。 ダイアゴナルが完成したと考えるより違う形を考え直したほうがしっくりします。 形的にはトライアングルのように見えます。 そしてトライアングルであれば下のようなチャネルに引き直しが出来ると思います。
おはようございます。たわみこです。 B波が終わって現在はC波ダイアゴナルと考えます。 前回投稿のC波の落ち方での今後の想定ですが。。 チャートにはA波の1.0倍を表示してます。チャートを見れば分かるように4波のラインであるブルーラインを下回らないのがA波の1.0倍です。 4波より下回らないのであればただの調整とも考えられるので5波完結してるというシナリオが怪しくなってきますよね?! なのでA波の1.618倍になるシナリオがメインシナリオになります。 ちなみに4波を下回る→5波までの波が完結するというのは色々な場面で使用出来るので覚えておいて損はないと思います。 現在のカウントは まずはこのダイアゴナル5波で114万ライン下回るかに注目ですね。
ビットコインも長い長いトンネル(レンジ)を突破して急上昇となりました。 その後、新たな上昇トレンドに乗ってきたように見えます。 そこで現在の状況をみてみると、 3本のEMAはパーフェクトオーダーとなり、間隔も開き、トレンドの方向性と勢いが確認できます。 ロウソク足の動きそのものをみると、 ・主要な高値はA→Cで更新できなかった(切り上がらなかった)のは不安定な材料となります。 ・しかし一方で、主要な安値はB→Dと更新できています(切り上がった) ですので、次は、しっかりとした上昇トレンドの確認のためには、 Dの安値を割らない前にAを超えていくことが必要です。 そういう観点で観察しています。 買いポジションは次のリバランスポイントまでは、いじらずにそのまま保有継続していきます。
BTCも参加者が増えてアゲアゲムードです 自分は7月26日からノーポジで、出遅れ感がアリアリです 上目線と言いながら、CMEの窓に気を取られたのが原因ですが まぁ スキル・センスが何時もながら無いと言った所です 日足のMACDのDC待ちです ここで押し目になってくれれば、入りやすいのですが イルカジャンプで、更に高値と上がる場合もあります その場合は、入りません 今は、Aの場所を意識しています RSIが50%か30%まで下がれば安心しては入れると思っています 30まで下がるのは、暴落です・・今の所は現実味がなさそうです
❶ 出来高が上がり、価格が下がっている状態。つまり出来高のダイバージェンス。ビットフライヤーのBTCFXに見られる傾向です。これは出来高と反比例に価格が下落している。つまり売りが加速している状態ということです。 ❷本来ならここの時間足で上に反発するのがセオリーですが、全く無視されています。これは売りが売りを呼び、市場が売りに加熱されはじめたというサインです。いつまで売りが続くかは、今後分析し、アイデアを投稿します。