DeFiをはじめとしたアルトコインのバブルがひと段落の雰囲気がある。 一方、米企業の参入やクレジットカード決済の対応など、ビットコインには良いニュースが多い。 ビットコインに資産が逆流入する可能性もかんがえてアルトコインをビットコインに戻していきたい。
パンケーキやセラムなど、話題のDeFiが実需となり取引所トークンの価格が暴騰している。 今までは取引所トークンが買われたあとに草コインへ資金が流入することが多かったが、今回はDeFiが発端のブームであるためこのままドレインし続けることも視野に入れて草コインから資金を退避させた。 夏のDeFiバブルが崩壊したあとはビットコインに資金が戻ったため、ビットコイン現物はまだ保有しておこうと思う。
ビットコイン(白)に比べてアルトコインがバブっている。 とはいえ、アルトの金利も高くなっているのでココからロングはせず、ビットコインにまた資金が戻るタイミングを見極めたい。
ロビンフットの煽りでクリプトが注目されているが、DOGEよりもDeFIの強さがすごい。 ただ過熱感はなく、ひたすらじわじわ上がっているのでこの先またDeFiバブルが来るんじゃないかと期待したい。
ビットコインが最高値から10000ドル幅も落ちたのにDeFi銘柄(黄色)の勢いが衰えない。 かといってここからロングも怖いけど…
ビットコインが400万円付近でヨコヨコし、その間にアルトコインへ資金が流入して一部でアルトバブルとなっている。 ここ数日は特に中華系コイン銘柄のインデックスが強く、中華圏からの資金流入が膨らんでいると考えられる。 今から上がるアルトを探すのではなく、暴落があった際にアルトで潤った資金がビットコインに流れると予想して現物はビットコインにしていきたい。
直近のインデックスを見ると、ETHやXRPなどの主要アルト(ピンク)の下落が激しく、ビットコインはそれらの資金をすって高値でヨコヨコしている。 このまましばらくビットコインの流れとなるのか、それとも来週あたりからまたアルトバブルがくるのかを注目しておきたい。
ビットコインの下落につられて、ここ一週間で大きく上げていた大型アルト(ピンク)や中華銘柄コイン(赤)、草コイン(緑)が大きく下げている。 ここから先のシナリオとして以下の三つを考えた。 1.ビットコインの暴落に耐えれず一気に調整にはいる 2.アルトは暴落するが、そのアルトを吸収してビットコインは耐える 3.調整と見せかけたただの押し目でくそばかバブル突入 今月末までの後数日でアルトの動きがどうなるか注目していきたい。
ビットコインが高値を更新して上がり続けている中、アルトコイン特に夏にバブルと言われていたDeFi系インデックスが強く上昇している。 日本ではあまり新規参入者の影はあまり見えないが、英語のツイートではBUY BITCOINの買い煽りが多く見られ、新規参入者が押し寄せている可能性も高い。 このままビットコインが高値でヨコヨコする場合はアルトコインの流れがくると予想して注目しておきたい。
ビットコインが高値でヨコヨコしている間にアルトコインがリバってきた。 ビットコインの1000ドル幅の下落に対する下げ幅も少なく、週明けの動向次第では現物を買っていきたい
DeFiインデックス(黄色)の下落が止まらない。 ビットコイン(白)よりもすごい勢いで下落している。 安易なリバ取りはせず、大型アルトや取引所トークンに注目したい。 また、DeFiと同じように下落している中華銘柄インデックス(赤)が中国の大型連休が終わった後にどうなるのかも合わせて注目をしたい。
FTXの各インデックスを比べると、QTUMやDRGNなどが入った中華銘柄インデックスが落ちていることがわかる。 中国からの資金流入が減っているのではないかと予想する。 今後の資金流出に注目をしたい。