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ひろしです。 コロナ自粛の中、心はハッピーに行きましょう。 今回も良いところでエントリーが出来ました。 1時間足のチャートで、縦のグレーの帯はボラティリティー低下を現します。 その期間が長いと、レンジ形成後トレンドが発生しやすいです。 今回も長引きそうなので、エントリータイミングです。 あとは上目線なのか?下目線なのか?の分析をしました。 ①引いた赤いラインから上抜けた後であったこと ②1ヶ月移動平均線のサポートも強い。 ③見ていると1日移動平均線のサポートもされる。 ④LIZ_ADX+DMIサインが赤い雲が事前に出ていた。 これらの条件から上目線で、レンジで1日移動平均線の±0.6σボリジャーバンドのグレーの帯から抜けたところでエントリーが出来ました。 その後上昇が生じました。 出口は、上昇のサポートが、6時間移動平均線...
線を引いてみたラインから上昇していった。 次の目標は1週間移動平均線が待ち構えている。 どういう動きをするのか?
BTCとETHのデリバティブ取引ではBitMEXやBinance Futuresの取引動向をチェックすることが多い。 しかし最近ではOKExとHuobiのデリバティブ取引の出来高と未決済建玉(OI)の伸びが著しく見逃せない。また日本では主流になっている無期限先物ではなく、四半期先物が多くの取引を占めることが特徴。 これらの取引所から過熱感を感じ取るために現物と四半期先物の期近の乖離率をモニタしていく予定である。 上段:Huobi先物のBTC,ETH 下段:OKEx先物のBTC,ETH
今回は同じチャートを、2つの時間軸で掲載しています。一つは日足レベル、もう一つは時間足レベルです。 下に掲載したチャートを見るとわかりやすいのですが、徐々に先物が下方に乖離しています。この先物はOKEXの四半期で、6月末に清算されます。 BitMEX無期限などの商品は現物との乖離が即座に是正される設計になっていますが、この四半期先物は清算まであと2ヶ月程度の猶予があり、それまでの期間にいまの価格を下回ればこのタイミングで売りポジションを持った人は利益が出ることになります。 現在価格の上方には365日線(1年間の平均価格)というわかりやすいラインがあり、ここまで大きな調整もなく上昇してきているため、200日線等への調整があることを見越してのショートポジション構築がなされているかもしれません。 全体的に地合いの良さを感じるも...
間もなく調整C波が終わり、次のEW1が始まりそう。 次は12600まで上昇の予想です。
BTC先物では9050をつけ、元気よく上昇したもののここから、7700$までの短期調整波の予想
こんな感じではないかと、、