急上昇した後、上昇の勢いは少し弱まったが、 安定した上昇トレンドが継続している。 移動平均線が右肩上がりで上昇 ローソク足が移動平均線の上側を維持 MACDが0ラインより上側で横ばい ストキャスティクスが高い値を維持して横ばい これらは安定した上昇トレンドの特徴です。 この状態が継続している間はポジションを保有し続けることは有効です。
上昇の流れが強いが一旦の天井の目安になる角度が見えているため共有いたします。 上限ショートや下限ロングでセンターライン利確なんていうのもリスクリワードがいいですね。
先週の金曜日の多くの通貨ペアや株価などのチャートが 右肩上がりに上昇しています。 かなり急激な勢いでの上昇なので、少し不安要素もありますね。 移動平均線やMACDが急激に上昇しているので、 上昇の勢いが急激に強まっていることがわかる変化です。 ストキャスティクスも緑と青の線が近づきながら 右肩上がりに上昇しているので、上昇しやすい時のサインといえそうです。 台風の影響もあるので、トレンドが続くのかどうか？ しっかりと注意してみていく必要がありそうですね。
10/3 CAD/JPY Sエントリー 91.600指値 損切92.100 エントリー理由 ・長期レッドチャネル上限にタッチ 利確目標 ・レッドチャネルセンターラインで全利確 メンタル状態 ・直近で何度か上値トライしておりそろそろ抜けるのではないか
2018年から続いている長期下降トレンドのレッドチャネルに滞在中。レッドチャネルの天井までひきつけて戻り売り狙いです。 狙い：ショート 条件：レッドチャネル上限 利確：レッドチャネルセンターライン 損切：レッドチャネル上限を明確に上抜け
10/1 CAD/JPY Sエントリー 81.800指値 損切82.300 エントリー理由 ・長期レッドチャネル上限にタッチ 利確目標 ・レッドチャネルセンターラインで全利確 メンタル状態 ・レッドチャネル上限へのタッチ回数が増えており、ブレイクしないかやや不安 ・今週は重要な経済指標や要人発言があり相場が荒れそう
2018年から続いている長期下降トレンドのレッドチャネルに滞在中。レッドチャネルの天井までひきつけて戻り売り狙いです。 センターラインを上回っているので、売りが強い価格帯です。現在は短期グリーンチャネルに滞在中で、下限にタッチで何度も何度も買いが入っているところ。そろそろ買い支えも限界ではないでしょうか。 ということで、売りたい。 利確はレッドチャネルセンターライン
ある程度上昇トレンドが継続した後 上昇トレンドが終了し、下降トレンドに変化 するための一般的な変化の流れがあります。 （※デッドクロスを起こす前に現れる可能性が高いサイン） ①ローソク足の高値切り下がり ②直近の安値の更新 ③MACDの右肩下がり（ダイバージェンス） ④ストキャスティクスの急激な右肩下がりの変化 これらの変化が起きた後は、 下降トレンドに変化する確率も高くなりやすいです。 いろいろなチャートを見てみましょう。
メインはショートエントリー ①レッドチャネル上限に再タッチでショート ②中期グリーンチャネル上限にタッチでショート ③中期グリーンチャネル下限を下抜けでショート 意識されている水平ラインもあったので一応頭の中に入れておきます。また、クロス円が分岐点ということで焦らずトレードしていきたいですね。損切設定も忘れずに！！
9/11 15:13 チャネルの効きを確認しSエントリー 82.011 損切82.500に設定 トレンド 1D↓ 4H↑ エントリー理由 ・長期レッドチャネル上限にタッチ メンタル状態 ・他のクロス円の上昇が強くやや不安 ・チャートを見ていないと心配 利確目標 ・長期レッドチャネルのセンターライン付近で全利確
チャート内にコメント有。
逆Cカーブのような急激な下降トレンドが発生した後、 さらにそのトレンドが継続するときの典型的な変化をしています。 一時的な反発による調整が入って 大きな陽線が出てきたり、 MACDで分析した下降の勢いが弱まっているように見えたりします。 しかし、その後は再び安値更新を続けています。 安値更新を続けているということは下降トレンドが継続している ことが最も顕著に表れているサインになります。 ストキャスティクスも一時的に少し上昇するが、 すぐに下がって、低い値を維持して横ばい状態になっています。 下降トレンドの時の典型的な流れになっているので、 このようなチャートの変化をしていると、 暴落相場が一段落した後もその下降トレンドが続いていると判断できますね。
【カナダ円】2019.07.28 【目線】中立 現在カナダ円は中期MA(青)が意識されており 今後ここが天井化し下方向に長期MAを抜いて行けるのかが焦点 ①実体抜け ②中期MAが長期MAを下抜け 以上２点が起こると次は下の画像のレッドチャネルが意識される展開。 【パターン①】 下方向のレッドチャネルが意識される場合 ①中期MAの天井化 ②長期MAを実体で下抜け ③中期MAが長期MAを下抜け →パーフェクトオーダー 逆に上方向が意識される場合 【パターン②】 ①中期MAが意識されず上方向に実体抜け ②すでにPOは出来ており、トレンド継続 ③長期下降チャネルを上抜け→天井の床化...
日足では、上昇が一旦落ち着き押し下落局面 H4足 月始めもみ合いからの、転換下落局面 H1足 戻り高値付近と見てショートエントリー
カナ円はドル円と似たようなイメージで、長期下降トレンド中ですが２段のレッドチャネルを行き来しあっている。 今は上段のレッドチャネルに滞在しており、調整の上昇を終えて天井に激突したところでショートイン。 上昇局面なので買いたくなるところではあるが、長期では上げすぎの位置なので、このレッドチャネルを上抜けブレイクし 明確に上昇トレンドへ移行したことを確認できないと、現状ロングは自分の手法では優位性の低い選択肢になる。 ショートはレッドチャネルのセンターラインまで保有するが、精神的優位をとるために+100pipsまで伸びたらロットの半分をチャート形状に関わらず利確予定。 損切りは明確で、レッドチャネル上限を上抜けブレイクし、上限がサポート化を4H足で確認後。
長期下降トレンドのレッドチャネルに滞在中。戻り売り狙いです。短期グリーンチャネル上限でも売ります。本命はもちろんレッドチャネル上限での売りです。 新規でショートエントリーしました、指値で82.800S。午後、ある専業トレーダーさんたちと対談撮影の予定があり、建値S/L入れて外出しますが+100pipsの位置にT/P入れてあります。 ドル円は入らないのにクロス円はエントリーする理由は、ドル円が特別週明けすぐは裏切る傾向があるからです。これは体感の話で、統計はとっていませんがそういったルールにしたらドル円はうまくいくようになりました。 優位性：☆☆☆☆ 狙い：ショート 条件：グリーンチャネル上限 利確：グリーンチャネル下限 損切：グリーンチャネル上限を上抜け
長期下降トレンドのレッドチャネルに滞在中。戻り売り狙いです。短期グリーンチャネル上限でも売ります。本命はもちろんレッドチャネル上限での売りです。 優位性：☆☆☆☆ 狙い：ショート 条件：グリーンチャネル上限 利確：グリーンチャネル下限 損切：グリーンチャネル上限を上抜け
節目のライン超えてから上のPRZに向かいそうです。その後上位足のトレンドラインに引っ掛かって一気に下に向かうと予想します。
