【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り...
スムーズにカウントするならもう5波動終わって上昇かな~にもみえる。 ただ、B波としてカウントしている箇所が(5)としてカウントするにはインパルス感が少し欠けている、足りないかなと思った。もちろんインパルスカウントもできると思うけど。 想定できる可能性はいっぱいあって下記の感じ。 ・(4)-B ・これからダブルジグザグのX波作る ・(3)-3-(i)が終わり、(3)-3-(iii)が始まるのか?(これもありそう) きれいなトレンド描いているように見えるからこそ、教科書的に見えるれども複数想定できて難しいよね。ごっちゃごっちゃしてれば修正波と判断できるんだけどね
かねてから想定破綻ラインとして見ていたところをギリギリ上抜けきらずに落ちてきているので利益になっているはず...なのに!! sl位置なんかミスっていた。なので損切りかかった。ポジ放っておくとこうなる。 こういうもったいない損切りの仕方したくないよね。チャートの監視の仕方考える。というか考えた。 ウォッチリストは「どうでも良い」と「監視」のセクションに分けて多くことにした。
想定としては(B)のトライアングルで下落進むと考えていた。 しかし雲行き怪しくなってきたのと4波まで修正していないこともちょっと気にはなる。つまり修正が浅いってこと。38.2も修正していないのでどうなんだろうって感じ。 現在トライアングル完成を見越して売っているけど想定破綻ラインを上抜けたら損切りして売りポイント探す。まあもう下落波形終わってて上昇転じる可能性もあるけど。
インパルスが出た後トライアングルが続いているように見えるけど、これは(B)波としてのトライアングルかもしれない。というかほうが有り得そうに思えている。 前のインパルスをあまりリトレースできていないから。 (4)波が38.2にインパルスを分割していることやチャネルに収まることからわりときれいなインパルスだと思う分売り狙いたいけどトライアングルが出てくるとタイミング取り方難しい。一応売り逆指値はいれるけどちょっと無理かも
【環境認識】 長期:日足 下降トレンド レッドチャネルセンターライン付近 200SMA →レートより上 中期:4時間足 上昇トレンド レッドチャネルを上抜け グリーンチャネルの優位性が高いと判断 グリーンチャネル下限が反応点が多い 200SMA →レート付近 【戦略】 ロング目線 7/4 0.5993付近からロングエントリー開始 ※今月1回目のエントリー (根拠) 主軸4時間足レベルでのグリーンチャネルの優位性が高いと判断 下限に反応点も多く高値も更新している 下限タッチ後の上昇を見てエントリーを行った エントリー価格:0.59931 第一分割利確: 0.60848 第二分割利確: 0.61300 最終ターゲット:0.61786 損切り: 0.59005
本日はGBPJPYポンド円の解説をいたしますが、直近のドル円やクロス円がなぜさがってこないのかというファンダメンタルズ分析にも言及いたします。
久しぶりの投稿です。 AUDUSD(オージードル)が月足の高値を切り上げてきましたので、 USDCHF(ドルスイス)の値動きを見て、こちらの通貨をロングします。 細かな分析内容は割愛します。 先月(8月)に対する現在の押し安値の割合が約38%辺りなので、 少し甘いですが、9月も後半に差し掛かっていますし、昨日の安値が先週安値 を割らなかったので、下値は堅いと判断しました。 今月の高値が切り上がっていなければ、まず買わないレートですが、 今月の揉み合い相場を経て上昇というシナリオも十分に考えられますし、 このAUD(オージー)は変動率もポンド並みに高く、一方向に動くため、 早すぎない早めの仕込みが重要と考えます。 勿論、幅(損切ライン)を大きくする代わりにレバレッジを調整した ポジション取りは必要です。 又、これよ...
4時間足、下降トレンドからの戻りが一旦落ち着き、再び下降し始めるAUDCHF。 日足からすると下降は一時的かもしれないですが、4時間足の75MAまでの下落を期待。 〇AUDCHFショート 目標0.67400
トレードは見てるだけだが、抜けた節目に戻ってきてしまった。 ドル円が落ちない。週足のMA109.50を割れずにたえてる。ので自分の手法の補足 61.8 38.2について フィボナッチといえばメインの61.8と38.2。 50もなしで、この2本だけというのもけっこう見たりする。 どれもこれもというわけにもいかず絞り込んだ結果、自分は希な絞り方になったらしい。 状況判断において、これら2つを使うことはほとんどない。 反応してないとかではなく、判断に影響を与えない=必要ないとなる。 例外はこの2つに絡んだ、レンジ形成してる場合だが、 その場合は4分割ラインをまたいでのレンジ形成となるので、 いずれその4分割ラインからどこかに行く。 週足月足レベルでの時間軸でない限り、表示はしていてもそれ単体で意識することはない。 短い足で...
週足ではショート目線かな。ラインブレイク陰転x3。今週終わりで遅行スパン逆転。均衡表逆転。 ただ予測ラインの上で推移しているので、下降の勢いが弱いかな。
ここ2週間で弱い通貨といえばオージーかスイスフランだとにらんでいます。 ただ今のところはオージーが最弱かなぁ、、、 日足でみればながーいもみ合いなのでいったん上下どっちかに抜けて新値足が更新されればその流れにどかっともみ合い離れしそうではありますね。 6月11日から新値足が更新されてないのでそろそろ4か月か。 ストキャスやMACDでみてもオージーのが弱めなので下に新値足が更新するかなぁ。 なんにしてもこの通貨ペアはちょくちょくチェックしておこうと思っております。
【サマリ】 一般的にはマイナー通貨ペアとして知られるオージーフラン。 現在週足下降チャネルの上限でレンジを形成しており、上に抜けても下に抜けても大きく動く可能性が期待できることから、今後の展開が楽しみな通貨ペアとして紹介すると共に、ロング・ショートそれぞれの戦略を解説します。 特にスイングトレードを主にされている方は、注目しておくと良いかもしれません。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足> 週足 まず週足をマクロでみたチャートが以下です。 <週足マクロ> 2012年の半ばから長期で下降トレンドを形成しており、また赤の下降チャネルが綺麗にハマる下降トレンドを描いています。 そして週足を直近にフォーカスしたチャートが以下。 <週足ミクロ> ...