ヒンデンブルグオーメン点灯時の動きについてヒンデンブルグ・オーメン(英語: Hindenburg Omen)は、株価予測のためのテクニカル分析指標の一つで
発生すると1か月間は有効とされ、80%弱の確率で5%以上の下落が起きるといわれています。
過去にも何度も点灯し忘れた頃に下落する事が多いようです。
直近1年の点灯下落のタイミングを調べてみました
2021年は
3/3点灯-3/11消灯
3/24点灯-4/2消灯
7/29点灯
面白い事に点灯期間は上昇、その後消灯して5営業日後にトップを付けて下落しています。
目安としてインジケーターを表示していますがその日にSTOCHRSI+のOverbought/Ex-Overboughtが点灯していますね。
さらにコロナショック前の2020年は1月28日に点灯→2月5日に消灯、その5営業日から
下落を開始しています。
2021年は7月29日から点灯していますがどうなるでしょうか
JAPAN225CFDのトレードアイデア
日経225 下目線 ターゲットは26400日経225 下目線 ターゲットは26400
7月7日のアイディアでは
一度下落して下を試す展開になりましたが、割れませんでしたが・・その後の展開は重いです
6割下目線 4割上目線と迷う展開は継続です
スロキャスRSIは、MA20を抜けたのは良い兆候なのですが・・元気が無いです
夏の枯れ相場の前月 テーパリングの警戒感もあり、株保有者はリバランスで整理してるところだと思います
基本的に8月のFRB議長講演 (ジャクソンホール)での結果待ちが多いと感じます
整理してるいじょうは、多くは調整下げを考えてると思ってます
それまでにヘッジファンドが仕掛けてくるかなと言った感じですね
レジスタンスラインを抜ければターゲットは30500円 下は27000台を試す展開となると思いますが
超長期は、上目線です
でした
今の所は下を試す展開となっています
アノマリー的には、大統領選の翌年7月は強いらしいです
7月が絶好調だと、だいたい調整に入るようですが
8月後半かららしいですが日本の場合はオリンピック後からかもしれません
まぁアノマリーを信じることも危険なので、上げ続ける可能性もありますが現状は、かなり重い気がします
RSIから感じるのは、底ですがMA50で反発できるのかが気がかりな所だと思います
ターゲットは26400 上目線だと28500ですがレジスタンスラインを抜けMA20を抜ける大陽線なら更に上ですが・・今の所は、無理だと思います
大きく下がる要因としては、急落の中国株の影響ですね
アルケゴスのような、負債を抱えたヘッジファンドの清算が出そうです その時のターゲットは24000です
その時は、負の連鎖 中国→日本→アメリカとなるかもしれません
月足のRSIから感じるのは、巨大な三角持ち合い
今の所は上手く調整してる感じですね
週足でのトレンドは、押し目待ち 中立ですね
月足です 左 アメリカ 長短金利差 右 FRBバランスシート
FRBバランスシートから感じるの長期の横横展開です
VIX 左 週足 右 月足
雲の薄い所が出てきたので、そろそろ感もありますね
週足だと 10月以降 月足だと来年の4月以降です
超シンプルなチャートで分析・トレード!!下降トレンド継続。8月はさらに下落か??前回
>というわけで、売りを中心に考えていますが、少し様子見したいと思います。
>昨日は長い下ヒゲも出ていて下げたところでは買い意欲もあると見えます。
>反発継続についても確認していきたいところです。
>昨日の高値を上にブレイクしEMA30をブレイクするとトレンド反転の可能性が出てきますので。
と書いていますが、結局はEMA30を上にブレイクすることなく反落。
売りのポイントをつけて下落となりました。
その後の反発で利益確定してしまいましたので、現在は次の機会待ちで再び様子見をしています。
現在、大きな流れは下降トレンドです。
・EMAの下降のパーフェクトオーダー。
・主要な高値/安値の切り下げが続いています。
週足を見てみると、日経225は、米国株が史上最高値を更新し続けたのとは対照的に
2月に高値をつけたあと、半年間も下落傾向が続いていることがわかります。
8月はもともと日経225はパフォーマンスが悪い月なので、あまり反騰も期待できず、
さらに下降トレンドが続き27000円の大台も割ってしまうのかに注目しています。
*日経225については、毎週火曜日に掲載しています。
超シンプルなチャートで分析・トレード!!当面の底からの反発局面はまだ続くのか?前回
>昨日は、5月の底にまで一気に到達しているので、今朝は一旦はリバウンド狙いでの買いです。
>当初ストップは27000円割れにおきます。
ということで、底値買いをしましたが、ストップにかからず大きく反発。
900円幅ほどの大きな上昇となりました。
半分を利益確定。
昨日は新規売りのポイントにも到達したのですが、見逃してしまいました。
買いポジションを持っていたのでドデン売りが正解でした。
逆に時間足トレードで反発したところを買っていましたがこれはロスカット。
合わせて、底値買いのポジションも利益確定しました。
現在、大きな流れは下降トレンドです。
・EMAの下降のパーフェクトオーダー。
・主要な高値/安値の切り下げ
高値安値の間の振幅が非常に大きくなっていますが、主要なものをみていくと、切り下げてきています。
というわけで、売りを中心に考えていますが、少し様子見したいと思います。
昨日は長い下ヒゲも出ていて下げたところでは買い意欲もあると見えます。
反発継続についても確認していきたいところです。
昨日の高値を上にブレイクしEMA30をブレイクするとトレンド反転の可能性が出てきますので。
*日経225については、毎週火曜日に掲載しています。
超シンプルなチャートで分析・トレード!!当面の底には到達。リバウンド狙いで買い!日経225は前回の投稿以後急落になっています。
前回(7/13)投稿のコメント欄に
7/15に
>反発上昇は続かず。残り半分も利益確定、ショートに切り替えました。
とコメント書いおきましたが、7/15以降はショートに転じていました。
それも週末には一旦利益確定してノーポジション。
昨日は朝から買っていましたが、微益に終わり、その後夜からまた売っていました。
昨日は、5月の底にまで一気に到達しているので、
今朝は一旦はリバウンド狙いでの買いです。
当初ストップは27000円割れにおきます。
いつもの通り、エントリー後に伸びてきたら、一部利益確定、残りはトレールに切替えていきます。
*日経225については、毎週火曜日に掲載しています。
超シンプルなチャートで分析・トレード!!反発継続か?続く間はついていく。今回の投稿は前回の臨時の投稿(7/9)の続きになります。
・買い−1
前回、投稿した通り、
木曜日の暴落後の翌金曜日朝、反発狙いの買いを実行しています。
小反発で半分利益確定。残りはその後の下落で同値決済。
・買い−2
そしてその後、さらに下に突っ込んだところで再度買い参入しました。
そこから急反発になり、夜までに1000円幅、
今日までに約1200円幅以上の大上昇となりました。
半分は利益確定済みで、残り半分を保有継続中です。
この暴落→大反発によりトレンドが変化してくる可能性もあるとみています。
残りの買いポジション保有継続で、この反発上昇にはついていきたいと思います。
*日経225については、毎週火曜日に掲載しています。
先週9日の投稿。
日経225週足 一目均衡表一目均衡表
今週終わりで→遅行スパン逆転
均衡表はすでに逆転
ラインブレイク
陰転x2、ただしHLバンドはまだ更新してないので終値では安値更新だがヒゲでは更新してない。
大循環分析
フェーズ1
ステージは今週終わりで ステージ1→ステージ2
フィボナッチ
2020年3月16週安値 2021年2月15週高値のフィボナッチは現在0.786よりちょい上。
予測ライン
2020年3月16週から引いた予測ラインはあまり機能している気がしないが今のところその上昇予測よりは上
逆に下降予測ラインの25週目の到達地点は2021年8月10週
フィボナッチはちょうど0.5だがこれは考えてみれば当たり前か。一目均衡表の予測ラインは50週上がった相場が50週下がるときの軌跡を示しているので中間地点の25週は価格もちょうど中間になると。
2021年8月上旬にフィボナッチ0.5に到達したら、、、、〇リンピックさまさまですね(汗