■9月は下落 ・8月27日に日足チャートがボリンジャーバンドのアンダーラインを突破。移動平均線のゴールデンクロス発生までは、下落トレンドを形成すると予測。 ・今年の3、4月あたりの動きと重なるならば、9月に下落し、10月は調整局面。 ・私は、長期保有を前提としている。不確実な9月は避け、10月あたりで調整局面に転換した際、購入したい。
■9月前半は下降トレンドと予想 〇根拠 ①日足のチャートが25日移動平均線を下回った。 ②25日と50日の移動平均線のデットクロス発生が濃厚。(紫四角) ③MACDのデットクロス発生(緑四角) 〇注目ポイント ①MACDのゴールデンクロスのタイミング(赤四角)→上昇トレンドへの転換 ②MACDの移動平均線が、縦棒グラフを突き抜けるか。→下降トレンドの継続。 以上。
リップル天気予報では、4時間足にダイヤモンドパターンができ、上昇の予測が可能になりました。 月内おかえり30円を期待してしまいますね! 以上...
朝9時の急激な出来高の増大は、大きな買いのサイン。 予測どおりの大相場となりました。 ここに来て、 ①アークで一旦蓋をされ上髭を付けています ②しかし、GMMAでは上昇トレンドの真っ最中 ③MACDもデッドクロスを急遽反転させゴールデンクロス入 ④下落ダイバージェンス点灯も否定するか という流れになっています。 4月2日にはビットコインでダイバージェンス否定があり、 超急激な上昇トレンドの波にの前には、 ダイバージェンスであろうとも飲み込まれるという事例がすでにあり ショートは警戒です。 短期での「はっきりとした上昇サイン」は出来高のみですが、 長期でみれば、今週来週が意味ある里程標となることから、 ロング優勢の流れがまだ崩れていません。