S&P500の週足です。 コロナの最安値から直近高値まででフィボナッチをひくと まだ23.6%押しにも到達していません。 コロナ相場がいかに爆上げだったかがわかります。 金利の先高観が相当強いので、株がままだ売られる可能性が考えられます。
S&P500の日足です 直近の目立ったレジサポゾーン(水色の水平線)近辺にいます。 月曜日は、100SMAとボリンジャーバンドの-3σを抜けてから反発しましたが、 昨日は上ヒゲの長い陰線でしたが、再び100SMAでサポートされています。 ただ、白色の200SMAからはだいぶ離れており、もう少し調整が入ってもおかしくはなさそうです。
9月・10月のS&P500の価格は、最も良くて4250$、最も悪くて3800$と見ています。 【週足】 < テクニカル > コロナショック後から続く上昇トレンドラインを週足で割りました。 週足のMACDも半年近く高い水準で推移してきましたが、角度をつけてデッドクロスしています。 【日足】 < テクニカル > 紫が20日、青が50日、赤が200日の移動平均線です。 50日の移動平均線を割り込みました。 < ファンダメンタルズ > ・アノマリー的に9月・10月の相場は弱い ・9/20・21ごろに恒大集団のデフォルトが懸念されている ・9/21・22のFOMCでテーパリング発表の懸念 ・新型コロナウイルス変異株による感染者の増加
S&P500の週足 コロナショックから引けるトレンドライン(水色)にサポートされている形 週末にSLR規制緩和の延長なしが発表され、米長期金利が上昇したが持ちこたえた。 このトレンドラインにサポートされているうちは、米株「上」目線 →円安・豪ドル高
現在ショート中ですが、次の買い候補地点を考えてみました。
ここから3600付近にかけては大きいレジスタンスが待ち受けているので突っ込みロングに注意したいところです。 仮に下げていった場合、次に株を積極的に仕込みたいポイントを考えてみました。 仮に抜けられた場合、利確ポイントを考えてみました。
米株 こちらはチャネルに回帰 短期足では投資家心理が変わってくるポイントの3398 チャネルのうわ抜け、それぞれ戻りロングがありました 現在マイナーレジスタンスに面していて利確ポイント 仮に4時間足レベルで戻りがあれば、3434付近の反発次第で追加エントリーを検討したい #アメ株 #株
先日は良いところで共有できたと思います。 現在アメリカ株は上昇ウェッジを作っています。 昨日トリプルトップを作って下げ始めましたが実はまだ保ち合いの中です。 この三角保ち合いのトレンドライン両方とも大事なラインなので、抜けから大きなトレンドが出ると思います 経験上:下抜け70%上抜け30%くらいの確率です #株 #DJI
おはようございます。 アメリカ株大事なところ。 ここでもう一度否定があればトリプルトップになります。 なんとか頑張ってチャネルの上に載せてほしいですが 載せるためには大きい買いが来る必要があります。 順張りでいえばショート
以前のチャートは関連リンクに載せておきます。 またドルインデックスも合わせてみていくとよりわかりやすいと思います。 アメリカ株についてはこのチャートを見ながらポジションを取っています。結構バッチバチに効いていますのでご参考にしていただければと思います。 今回の反発点も事前に引いていた3327がレジスタンスになって効いています。現在地はネックライン、こちらは崩れるかどうかの瀬戸際です
アメリカ株はSPYが3364以上を保つかつ、またチャネルを割らないような展開であればしばらく上昇トレンドが続くと思います。 しかしながらDXYが引き続き底形成のチャートをゆっくりと作っりつつあるので注意が必要です。 頭の片隅にだけでもいれておくといいと思います。 ドルインデックスのチャートは関連アイデアに入れておきます。
真下に チャネルサポート 水平線サポートがあるので入ってみます。 真上に大きなレジスタンスがあるので逃げ足早めに行きたい。 真下のサポート割れですぐに逃げます。上がれば同値付近までストップ上げたい 利確は上の水平線で段階的に利確する予定です。
コロナショック後3つ窓を開けて下落した。 2つはスンナリ埋めて上昇 最後の窓の手前に現在いる。 白色の水平線が窓の下、赤色の水平線が窓の上 このまま上昇して 3度目の窓も埋めて前回高値に触ったらショートしようと思うトレーダーと 今からショートして下落を狙いたいトレーダーの2パターンがベア派の多くだと思う。 しかし、そんなに楽なシナリオは来ない。 多くのトレーダーの思う ナナメ↑視点こそ 天井にふさわしいと常に考えてる。 ...
現在三角保ち合いを日足レベルでS&P500は作ってきています。 来週は非常に注目ポイント、ブレイクアウトで入ってみたいところです。 うまくエントリーが出来ればスイングに持っていけると思います。 また、ビットコインはアメリカ株と最近は連動していますので、大きくつられる可能性があります。
過去20年データから算出したSP500の傾向分析(年間傾向バイアス) SP500には毎年同じように動く傾向がある期間が存在する。 つまりシーズナルパターン ピークとボトムの予測であり値幅の予測ではない。 大統領選挙年は特徴のある動きとなる可能性がありそれについての傾向は後日公開予定 今回は過去20年のデータから算出したシーズナルパターン SP500 Seasonal pattern of past 20 years Seasonality of SP500 index