■チャート分析 長期ではゆっくりとした上昇トレンド。中期は下降トレンド、短期はほぼ横ばい。 4/20 17:00と4/21 21:00にレジスタンス:3,168でダブルトップをつけて反落。 このレジスタンスはちょうど200MAも重なるところだった。 短中期MAを突き抜け、雲上抜けも全否定。現在は最後の上昇トレンドラインで首の皮一枚。 BBは反対側(ロング側)に広がっておらず、中途半端。RCIはソロソロ下につきそうかな? でもさらなる下落余地もあるかな?といったどっちつかずの状況。 重要ラインは、上昇トレンドライン。 ここを終値で下回るなら下方向。 ⇒ サポートである2,750までの下落を見込む。 一方、この上昇トレンドラインを死守できるなら、上方向。 ⇒...
BTC同様に4月は大きく下落したETH 4月入ってから時間をかけずして強く下落している 現状買うにもまだ早いがかと言ってここからすぐに売っていくかと言われるとそうでもなく しばらく様子を見るのが大事な期間かと感じます、この位置でのスイングポジは取るにはなかなかリスクも高いので見るに徹する(休むも一つの選択かと思います)
ETHが1年移動平均線 赤色を超えてきました。 ここをしっかりとサポートしていれば、上の方向性へ目線を持っていくことが出来ます。 長かったですね。
イーサリアムは、ビットコインと同じく1年移動平均線を頭にして 下は3年移動平均線となっております。 これも近い内に1年移動平均線を超えてくれば上昇が見えてきます。 いずれ方向性を決めてくると思われます。
BTCと比較してグロース要素の強いETH バリュー株のほうがグロース株より強い情勢だとETHBTCは弱くなる可能性が高い 2200ドルはいずれ割れることを想定しつつショートを積んでいくのがベースか レンジ域を下抜けした場合は1750ドルが視野 下落トレンド否定には3200ドルより上にいくことが必要
2月最終日に急騰し月足を陽線で確定させました 月足で陽線がついたことで11月から3本連続月足陰線の流れからは脱却した 3400~3700の間では一度ショートを狙うにはいい位置ですので状況を見てショートを狙っていきたい また3400めがけてロングを狙うのは月初に関しては有効的かと思いますので序盤はロングを狙っていくのも一つの手段かなと思います