サイクル理論による各サイクルのローソク足本数は下記を基準にしております。 ・プライマリーサイクル(PC):週足24~35本 ・メジャーサイクル(MC):日足35~45本 ・4Hサイクル(4HC):4H足60-80本 【週足】 PC起点は1.52527であり、現在29本でのサイクルが完成しました。 24本目1.64365をサイクルトップと考えボトム時間帯に向けて下落に向かっていると考えています。 既にボトム時間帯に入ってきておりサイクルの終点を探し、新たなサイクルの起点から仕掛けたい 場面です。 【日足】 第4-MC起点は1.56160であり、現在46本でのサイクルが完成しました。 34本目1.64365をサイクルトップと考えボトム時間帯にむけて下落中と考えています。 MCの残り本数から考えると、ライトTでほぼ確定か...
おるびすの今日のトレードは、手短にEURAUDロングです。 現在、日足チャートは五分五分ですが、4時間足チャートで上昇サインがでています。 大きく下降からの反転期待なので、ちょっと気弱です。 △ EURAUD ロング 目標値 1.61940 損切 1.61110(月末なので、利確欲張らず、損切はもっと上でもOK) ※投資は自己責任でお願いします。結果についての責任は当方ではお受けできません。
おるびすの今日のトレードは 手短にEURAUD USDCADロングです。 日足チャートで、ともに上昇トレンドを継続中。高値更新で一時下落しましたが、再び4時間足チャートで上昇のサインがでています。 〇 EURAUD ロング 目標値 1.62600 損切 1.61700 △ USDCAD ロング 目標値 1.26700 損切 1.25700 (原油の下落があれば、利確目標は伸ばせます。)
日足:上昇トレンドの調整場面 4時間足:上昇トレンド。赤線で下落を止められた形なので、ここからの押し目買いを狙う。 1時間足:下降トレンド。下髭の長いローソクが出たので1時間足では下げ止まりと考える。 ロスカットポイントは下髭の長いローソクの安値。資金の3%リスクでエントリー。
徐々に上がってきているユーロ豪ドルではあるが、 主要移動平均線を超えて、パーフェクトオーダーになっているものの 1.613付近は節目となり、ここから下落の可能性もある。 どのような動きになるのか注目したいところ。
日足:上昇トレンドから一時的に調整局面に入った形 4時間足:上昇トレンド。赤線での押し目買いを狙う 1時間足:青線下で下降トレンド。1本前の足で髭の長いローソクが出現してからの陽線で下げ止まりと判断してエントリー 損切りポイントは4時間足の赤線の少し下で3%エントリー
ユーロオージー 2月から4か月続いた保ち合いを上抜け 去年3月から続いているダウントレンドが転換する可能性があります。 来週早々にサポートへの戻りがあればそこでロングをしていきたい。 リスクリワードいいです。 #EURAUD
4H足で分析。短期線が長期線を上抜けることなく、再度下落して来ている。日足で見ても長期下落トレンドに変更はない。現在直近安値から高値までの半値戻しであり、一度上昇しレジサポラインを固めた後、そこからの下落を狙いたい。 ショートエントリーで1.54360付近を損切ライン、チャネル下限を目標値。
値幅観測は週足でばっかやってるんですが、EURAUDは週足だとちとみづらいので日足でのショート戦略などを考えてます。 移動平均線をみると赤の20EMA(4週)とグリーンの200EMA(40週)がどんどん離れていってます。かなーり乖離してるので一時的なもどし上げもあるかもしれない。まぁ僕は週足メインで見て日足はエントリータイミングに使うというノンビリ戦略をとることにしているので。節目となる安値 1.5253で仕掛けるのがいいかもしれんな。 そしてショート目線の値幅観測。 まずはNT達成。NTあたりでもみ合って再度下抜ける展開があればショート濃厚かなぁ。 EURGBP、GBPAUD、EURAUDの3つのチャートをみるとEUR、GBP、AUDが現時点では拮抗している感じ。いつ均衡が崩れるのかそこを狙いたい。
上昇チャネル下限 レジサポで髭をつけて反発 200SMAまでの乖離現象 反発ロング狙えるポイント オセアニア通貨の下落も確認できると根拠なお強まる
長い下落のトレンドラインに阻まれ高値を切り下げてきているユーロオージー 底を支えていたサポートラインが昨日一瞬割れたのを今朝発見 再度の安値更新でEP2-Cとして狙っていきたい 目標は直近安値としたい *マゼラン氏のエンタープライズという手法でトレードしています
ローソク足で反転サインを確認しました。 ただしトレンドはユーロオージー以外上昇なので注意が必要。
トレーダーとしての私のモットーの一つは、 ★「勝ち易きを勝つ」 ということです。 これは勝ちやすい相場でのみトレードをして、勝つのが難しい相場ではトレードをしないということです。 そのためにはどうすれば良いかというと ★「強きを買い、弱きを売る」 ということです。 現在、ポンドと豪ドルが、 米ドル、ユーロ、円、スイスフランに対して強くなっています。 ですので、強いものを買い、弱いものを売れば良いわけです。 これはチャートをみれば一目瞭然で、強い上昇相場になっていることがはっきりとわかります。 (注意)対ユーロのチャートが、ポンド、豪ドルが相対的に強いことをわかりやすくするために通常とは逆にしています。 こういうものをトレードしていくだけで、利益が出しやすく、生涯プロフィットが伸びていきます。 よくわか...