コロナショックで大相場をしたユーロオージー 下落相場が続いて 底をかためて ようやく上昇トレンドに? MAは上向きになってきた。ここからは押し目探しか
赤の折れ線グラフは銅価格 銅価格の検索 → HG1 ※豪ドルとの相関性を投稿しているのでそちらでご確認ください 米国の大統領選挙 バイデン候補は中国よりで、トランプ大統領よりも中国にやさしい → バイデン候補が支持率を伸ばす → 中国関連買い → 銅価格上昇 → 豪ドル買い
日足レベルのスイングトレードしてます。 今日見た感じですが、豪ドルが売られてます。先月までは豪ドル高が続いてましたが。 ここはあえてユーロ豪ドルを見ます。 そしてユーロ豪ドルが1.66を超えるのではと思ってみてます。必ず超えるとは言えませんが、過去のチャートから見てもレジスタンスとなっており、この1.66を超えるかどうかを注目します。
前回の投稿ではロング戦略をアップしましたが、予想通り安値から高値のフィボナッチ61.8%で反応して上昇の動きを見せています。 ただ、15分足を見てみると、逆に高値から安値のフィボナッチ61.8%で反応して上値が重たくなっています。 一旦下げてから15分足水平線1.64199のラインでサポートされて上昇するか見守って見ます。 基本は変わらずロング狙いでいきます。
【サマリ】 日足レベルでレンジ相場にあるユーロオージーですが、レンジを突破する可能性のある波が出てきています。 この波の3波発動を狙ったロングであわよくばレンジ抜けまで狙ってしまおうという戦略です。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足> 日足 ピンクの天井圏と緑の底値圏でレンジを形成しています。 レンジ上限にはすでに3回チャレンジしていますが、どれも抜け不発。 4回目でオレンジの波動で示したような5波発動となってレンジ抜けを果たすかどうか注目するとともに、この波動の3波目を狙っています。 <中期足>...
状況整理 ・6月からの安値切り上げ(3回) ・1.615でダブルボトム作成 ・先週金曜日に直近高値の1.655を更新(1.660の直下まで上昇) ・現在は先週の陽線の戻りを作成中? トレード戦略 ・先週の陽線に対する戻りが下げ止まったところで、押し目買い ・押し目買いエリアは「ダブルボトムのネックライン」付近(1.635) ・直近の高値エリア(黄色ボックス)の下部も可能性あり 目線は↑↑↑ですが、状況に応じて、修正波の下落も取りたいと思います。
今週は画像の通り週足水平線1.66009付近で何度かブレイクの動きを見せていますが、売り勢力が強くレジスタンスされています。 大局を確認するために週足を見てみると、緩やかな上昇チャネル下限付近で先ほどの週足水平線付近で終値となりました。基本的に大局は上昇トレンドと考えてます。 日足を確認すると週足水平線に200SMAがほぼ重なっています。売り圧力が強い根拠の一つになりそうです。 ...
まぁ水色のラインに復帰したら結構な上昇になるんでしょうが、どうなんでしょうね? 今まで下げた分を戻せばそうなるんでしょうが。 未来型イド大で見ると現在はミライ帯の下に通常帯なのでフェーズ4、通常帯のステージは6ですがもうすぐ1になりそうなので買いにエッジがある局面。 20EMAとの乖離率が結構あるのでいったん戻るかもしれませんがローソク足がミライ帯と200EMAの上なのでここでサポートされるかも。 うーんまぁまた見直してみます。
1時間足水平線1.63504が一度レジサポ転換しましたが、現在急上昇して日足水平線1.65952のレートに到達しています。 EURAUDは長期的なレンジを形成していますので、まだエントリーはしませんが、本格的にこの日足水平線を超えてブレイクワンタッチを形成するようであれば、ロングエントリーも狙えると思います。
コロナショックで2.0ちかくまで上昇したユーロオージーも ようやく底打ち反転か? 株式市場が弱いと買われるようなので 日経やダウやナスを見ながらの押し目を狙いたい。
日足で大きなレンジを形成する中、下位の4時間足でも形成していたレンジ(赤のボックス)を上にブレイク。 押し目形成からのロング狙い。 日足レンジ上限を利確ターゲットとするN字波動を狙う。 日足 日足レベルでは3ヶ月に渡ってレンジを形成
日足水平線1.65745の少し手前でトリプルトップを形成して下落。その後フィボナッチリトレースメント50%まで調整の戻しを見せて再度下落、またここでもトリプルトップを形成している為、下落トレンド開始と見てショートエントリーのポイントを探しました。1時間足200SMAが意識されている様子でしたので200SMAのブレイクワンタッチを確認してからエントリーをしました。(画像ピンクの三角です。) 結果としてはエントリーとほぼ同時に逆行して損切りとなりました。 [反省] 日足を確認すると長期的なレンジを形成している段階だったので方向感がわからない状態でした。 この価格帯のレンジはコロナ相場以前でも同じようにレンジを形成していた為、今後も継続すると考えるべきでした。 ...
欧州の問題や懸念を踏まえてオージーと比べるとどうしても上値も重いのですが、コロナの第2波がやってきて クラッシュのようになるともう一回吹き上げてオージーが売られる展開になることになります。 簡単にかんがえればリスクオンで楽観的なうちは売り リスク回避であれば買いになるということでしょう。 ここでの分析はほんの一部になります。 より詳しく分析方法を学びたい、ΣNIGMAシステムに興味があるかたは よりお問い合わせください。
【サマリ】 先週の上昇により週足上昇チャネル下限を上抜けチャネル内に回帰したのと同時に、4時間足で戻り高値を更新。上昇トレンドが想定される中、上昇3波を狙うロング戦略を解説します。 【詳細】 環境認識 <中期足> 日足 下降が終了し、赤と緑のゾーンで挟まれた大きなレンジ(400pipsほど)を形成中。この大きなレンジ内の動きを4時間足で狙います。 ...
【サマリ】 今週大きく下げたユーロオージー。 個人的にはこれから本格的に大きな上昇トレンドへ向かうと思い、買いを狙っていたところですが、目線の転換を行う必要がありそうです。 週足レベルで走っている上昇チャネル下限を下抜き、売りを考えたいところですが、日足レベルではここ2,3ヶ月レンジを形成しており、すぐに売りを狙っていくとすると躊躇してしまう局面。 これからスイングで売りを狙うならどこからか、またもう少し短期で売りを狙うならどんなシナリオがありうるかを考察します。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足> 週足 3段の上昇チャネルで相場を観察しています。 一番外側の太い緑のチャネルが月足ベースの上昇チャネル。その内側に週足レベルでの上昇チャネルが存在するといった形です。 <週足チャート> ...
▶ 監視している支配波 → 4時間足 ▶ 狙い → 戻り売り ▶ 支配波の状況 → ラス安を抜け1波発生。これから調整が入るかもしれない。 ▶ 上位足の相場環境 → 重要節目ラインの間でボックスレンジ。 ▶ トレード戦略 → このまま重要節目まで下落するようなら見送り。戻りがネックライン付近まで入るようなら、その後の値動きをみてショート。今日は機会なさそう。
ユーロオージーですが、今月に入り、1.655の水平線を3回トライしています。 いずれも水平線突破まではいきませんでしたが、その一方、安値は切り上げを見せております。 現在はその切り上げラインに再度タッチをするところです。 さぁ。ここから1.655を抜けていくでしょうか。 買いでせめて、水平線突破を期待しましょう。
▶ 監視足:2時間足 ▶ 狙い:ショート ▶ 注目ポイント ・直近の待ちラインへの戻り後の値動き