日足でみるとフィボナッチ50%がレジスタンスラインとなっています。 また日足における高値切り上げ部分であるレジスタンスラインもありここをしっかりと超えてくるかどうかに注目したいところですが、1時間足ではここの反発下落を狙っていきたい場面です。 4時間足でも同じようにフィボナッチが引けます。ダブルトップにも見えますがやや高値が更新されています。しかしながら高値を明確に上抜けたとはいいにくいので売り優勢かなと思っています。 1時間足を見てみると先週売り指値を置くも損切となっていますが、狙いは良かったと思います。 フィボナッチ23.6%を再度しっかりと割り込めば、売り指値を置きたいところですが、38.2%がちょうどネックライン(ダブルトップと見て)なので、ここを超えてからの戻り指値ヒットであれば下げる確率が高くなり理想的な動き...
先週は週足上昇波の半値から買われて,12月安値の上でクローズした.2月からの下降波半値あたりで1時間レベルWTを形成中. ー買い ・H4SMA21を使って,先週上昇の押し目買い.戻り売り崩れで,次のレジスタンス候補まで買い. ・売られて,先週安値とのWBを形成すれば,先週高値へ買い. ー売り ・仮ネック,H4SMA21のブレイクで1時間押し目崩れ狙いの売り. ・先週高値とのもう1サイズ大きいWT形成で4時間レベル戻り売り.
皆さんこんにちはトレード取れましたの改健司です。 今日はユーロ円の相場解説をしていきたいなと思いますよろしくお願いいたします。 ...
①環境認識 日足→安値更新。下目線 4時間足→下目線だが、戻しの勢いが強くはっきりと下目線に見えない 1時間足→短期的に上昇の勢いが強く、上目線。 ②まとめ 各時間足、目線が揃っていない為、様子見 トレンドがでるか、レンジとなるか。。。 ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
CXR宮本です。ユーロ円(EUR/JPY)の相場分析をしたいと思います。 ウクライナ情勢は停戦協議に向けて話が進んでおりますが、すんなりと停戦受け入れになるとは思わないことにします。 経済制裁によるユーロ安の流れにのるのが、現時点では良い気がします。 日足トレンド転換なるか...
買い指値 125.700 逆指値 124.950 決済指値 127.334 lot 0.1 ①トレンド 130.262付近を始点として、下降トレンドの発生を確認。但しユーロは長らく下落が続いているので1時間足単位で大きめの戻りが入った高値を起点としました。 ②サポートライン 125.642付近にサポートラインが引けます。 ③フィボナッチリトレースメントを引く 0.236のラインと②のサポートラインがほぼ同じ位置なので指値を置く。 損切は直近安値下。利食いはフィボナッチ50%。戻りをつけずフィボナッチ0.5に到達した場合は、指値キャンセルします。 ④それまでのトレンドを否定する動き ②のサポートラインが4時間足でもしっかりと意識されており、そこを4時間足レベルでも上抜けてきたので買い目線に切り替えました。
昨日、EURAUDとEURJPY EURJPYは戻りを待って、一時間足のトレンドラインを割ったところ、 5分足で戻らないのをしばらく確認してから、エントリーした
月足から 初分析。なんだかユーロの激しい動きの通知が最近一日になんども来るのでどうなってるのだろうかと分析してみることにしました。 ちなみに動きが激しすぎて1年前のFXはじめたての私はユーロを捨てました。 今はユーロポンドだけ縁があって少し見てますがあまりエントリーはしてませんししてもあまり良い結果が出ていないので相変わらず苦手意識があります。 まあそんな話はさておき、 正直ものすごい勢いで下がってて買いやすい。みたいなチャートを期待して分析始めたのですが月足ですときれいな三角持ち合いの中間あたりですね。 上への圧力が強いのかなぁという気がしますが、今は下がっているようで確かに上抜け想定するなら低いところで買っておきたい位置ではあるかも?
週足レベルの上昇押し目が崩れ,2021年1月の上昇押し安値まで下落.週足は上昇トレンド継続中.日足以下は下降トレンド中. ー買い ・先週下落の戻りを買い.先週安値のサポートで先週下落利確狙いの買い. ・週足の押し目買い候補で,下げ止まりを待って買い. ー売り ・先週下落の戻り売り.戻り売り候補は127や127.5. ・先週安値のブレイクで週足WBネック122.78や押し安値121.68まで売り.
今年はあまり大きなトレンドが少なかったですが、 3月に入ってから為替相場にトレンドが発生した可能性が ある銘柄が現れました。 ユーロ円やユーロドルなどのユーロを含む通貨ペアは下降傾向 豪ドル円や豪ドル米ドルなどの豪ドルを含む通貨ペアは上昇傾向が見られます。 この流れが大きなトレンドになるかどうかを 慎重に分析しながらトレードしていきたいです。
①環境認識 日足→下目線 4時間足→下目線 1時間足→下目線 ②まとめ すべての時間足が下目線へトレ転 一旦の下降トレンドのカウントをリセットし、来週から再度下降1波と カウントしてショート検討 ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
いろいろ取り留めなく喋りましたがまとめると Goldは買い目線1923を起点に買い目線、現在は短期3波目、次の修正でも1932は割らない見立て 原油は投機筋の決済売りが出始めたのか上げ失速。ロシアとの関係が落ち着くまでは原発やクリーンエネルギー推進でもない限り実需は変わらない予想 ユーロは利上げ期待で下げ止まるか?といった感じ プーチン大統領はウクライナ中立化を達成するまで止まる気はないと発言していますね。 戦争は肯定出来ませんが、欧米が強くなり過ぎると世界の均衡が崩れる様な気がするのでウクライナは中立(ロシア傘下ではなく)で良いのでは?というのが僕個人の意見です。 仮にロシアが敗戦し実行試合される形に収束したら世界のパワーバランスってどうなるんでしょうね…
現在日足レベルでは緩や かな下落チャネルの中。129.06~129.50 では 4 時間足チャネルの上限ラインがあるのでまずはここでの売りを検討。129.95~130.48 まで引き付け ると日足チャネルの中心ライン・日足のサポレジライン・4 時間足チャネルの下落リトレースメント 38.2-50 がある為ここまで引き付ければ強い売り場となりそう。下落して行った場合は 127.07~127.61 に日足チャネル下限・ウクライナ侵 攻時の強い下落の波から AB=CD を直近の高値に充てると着地点がこのエリアになるので押し目買いを検討 。
MAに対しての位置: 日足800MAの上で推移中。 現在の位置: キツめの戻りを繰り返しながら 高値安値を切り下げている状態。 まだ窓は埋めていない状態... (トレンド方向なのでなかなか埋めず) 戦略、及び、戦術: 大きな流れは売り方向。 戻り売りをしたい局面。 125.000まで下がる可能性: ・ラウンドナンバー ・日足 800MA近辺 ・レジスタンスライン 「青い線のアイデア」 戦術:戻り売り 128.500近辺で反転下落したら 売りエントリー。 LC:129.500 TP:127.000 「水色の線のアイデア」...
①環境認識 日足→レンジ想定 4時間足→下目線 1時間足→下目線 ②まとめ 4時間・1時間足が下目線と一致しているため、ショート目線 129.500付近まで引き付けてショート検討 ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
買い指値 129.150 逆指値 128.650 決済指値 130.547 ①トレンド 133.169付近を始点として、下降トレンドの発生を確認。 ②サポートライン 129.375付近にサポートラインが引けます。 ③フィボナッチリトレースメントを引く 0.236のラインと②のサポートラインが少し離れていますが、サポートラインが何度か意識されており、それなりに強いラインと判断し指値を置きました。 損切は直近安値下。利食いはフィボナッチ50%。戻りをつけずフィボナッチ0.5に到達した場合は、指値キャンセルします。 買い指値をサポートラインよりもフィボナッチ23.6%近くに置いたのは、ボラティリティが高く、損切幅が広かったのでより引き付けるためにそちらを選択しました。
基本方針:ユーロ買い 今回のウクライナ侵攻を受けて週足ベースで下が固まったのではないかと考えています。 レンジ下限を引き際として、レンジ上限もしくはレンジを上抜けしないかチャレンジしたいと考えています。 下に抜けるとしたら以下に注意しておきたいと思います。 軍事侵攻 ロシアはウクライナ首都キエフに侵攻し、ゼレンスキー大統領はじめ現親欧政権の壊滅させようとしているのではないかと考えています。 対して欧米はウクライナには軍の派遣はしないと発言しており、ウクライナでの軍事衝突は避けられるのではないかと考えています。 今週はロシアの侵攻目標が東部地域の独立と現政権の壊滅なのか、それともウクライナの非軍事化まで求めるのか、ウクライナ侵攻がどこで終了するのかがポイントになりそうです。 軍事侵攻の最終目標が見えればマーケット...