ユーロドルは日足1.075~1.1035の間で推移している。 直近はユーロ高ドル安となっていることからもシンプルにユーロドルロングの動きとなってくる可能性が高い。安値1.075にひきつけてからトレードしたい。
1.0700を底に切り返して上昇トレンドに突入 2月末に付けた1.0890を高値に揉み合いとなっていたが、1.0800でサポートされて反転 日足のMAもローソク足を受ける形となり目線は上に 1.0900をブレイクした後に瞬間的に1.0860まで押したものの滞空時間は短く、強い買いが入ってレジサポ転換となったことから強いチャート形状となっている こうなると目線は完全に上だがやはり短期的な買われすぎ感は否めず、浅い押し目を拾っていきたい ターゲットは日足レベルの前回高値となる1.1100越えも、1.1000近辺は心理的な節目なので一時大きく押す可能性有り 損切は一旦1.080000あたりに置いておきたい
どんどんボラティリティが低下しているユーロドルはジワジワとではあるが底堅く推移して上値も重かったが、ようやく安値を切り上げながら高値も切り上げを開始。4時間足でも上昇平行チャネルが引ける状況からは急角度で上げそうな勢いになりつつある。しかし、欧州の状況はまだまだ微妙でユーロ買いが強まる材料は無くドル売りに期待といったところ。1.10台に乗せてからはまた重くなりそうな感じという事。
しばらく続いたレンジの上辺をブレイクし、800MAに向かっております。 ECB政策金利発表も通過し、すんなり到達する可能性を疑います。
2024年03月04日 20:00ごろにユロドルロング 日足のネックリテストを4HWBネック抜けエントリー 1HダウでSL掛かり +111P
本日22:15にECB政策金利発表あります。予想では据え置きの4.50%。 日足は上昇に向かっているので、800MAの1.1000に向かう可能性あり。 買いで見ていきます。 エントリーは1.0900。
4時間足で安値切り上げ MAとサポートラインの支え 下位足の1時間足で Wボトムまたは安値切り上げでロング
ユーロドルは俯瞰で見ると1.0720を割り込んでいるため下落トレンドも、ダマシとなって反転した可能性がある 日足レベルでは1.0800の高値更新となっていることから上目線に転換し、このラインが非常に強いサポートとして機能しているため押し目買いがメインシナリオ 1.0900の高値を超えてくれば更なる上昇を期待できる展開も、逆に1.0800を割り込むようなら目線はフラットになるので様子見
2/28 USDJPY BTC 相場環境解説 XRP トレード解説 決済ラインを建値ぐらいに移動した所で決済されてしまった EURUSDトレード解説 損切
今後数週間以上に渡ってユーロドルは上昇と見る。 そのだいたい初動を掴めた。 このポジポジ病、デイトレじゃなくスイングする。
現時点では、様子見。 1.08付近を下に割るまでは、上目線だと思うが、木曜日足の長い上ヒゲが気になる。 また金曜日の値動きにより、三尊を形成、過去の安値を結んだ斜めラインを実体で下抜き、買い手には不安要素が重なる。 しかし急に反転し急落する事は考えづらく、また買われ1.08400付近を越えてくる可能性もあるのでまずは1.08000-1.08400の値動きを注視したい。 どっちかに抜けてくれば再度プランを考える。
週足レベルでは1.0450を安値、1.1140を高値にMA付近を推移 高値切り下げ、安値切り下げを確認しており大局観では下目線 日足でも前回安値の1.0725を若干下回ってから反発しているため、短期目線も下 この下方向ブレイクがダマシであれば、更なる上昇につながる可能性も否定できない 特に4時間足レベルではトレンドラインを上にブレイクし、日足のMAが受けに来ているためロング狙い 上記より、大局では下目線のため、長期保有というよりは短期トレードを想定 半値戻しの1.0920付近をターゲットに、引っ張れれば1.1000手前
■カレンダー情報(経済指標やプライベートの予定)とトレードの可否 本邦3連休入りでトレード無し ■注目する通貨ペア(または銘柄) USDJPY、EURUSD、日経、金GOLD ■環境認識 直近のダウントレンドA-Bに対して、ほぼ前戻しで、ダウントレンドが継続していく条件が否定され、1.0800を中心とした横ばい。またはどちらかといえば上目線に。 日足 ■戦略と戦術 戦略(おおまかな方針、トレードスタンス) 基本的に買いたいけど短期的にさっと逃げたい、買い回転 戦術 短期・順張り・デイトレード ※さっとにげる、順張り方向に、スイングトレードではない(ターゲットまでひっぱってはだめ) ■追い風の情報の必要性 しっかりとしたトレンドではないため仕掛ける際に追い風の情報が必要。 ユーロドルの買い(ドル安)方...
ジワジワと下降トレンドが年始から続くユーロドルはボラティリティもどんどん低下しており、時にはドル円のボラティリティの3分の1以下の日もある。上値も重く安値も底堅い感じではあるがトレンドは継続中です。もうしばらくは流れは変わりそうにないと見える。
先週までサポートされていた1.0800を週初にブレイク雇用統計があまりにも強かったことからドル買いが続いた模様 ただ、火曜日には日足レベルの水平線が引ける1.0724でサポートされて反発し、週初のレベルまで戻して週足では実体のない下ヒゲでクローズ 現水準が以前のサポートであるため、これがレジスタンスに代われば売りたく、週初の動きには注目 サポートされた1.0724のブレイク狙い
2.2からの下降波50%戻しを狙います。 下降波に対して丁度良いフラッグを形成しています。 横軸の調整としても火曜日位が良い感じに見えるので欧州寄り付きで高値を付けた後、 CPIでズドンと言う目論見です。
結論、もうちょっと2波として適切なリトレースをつけてきたら売るチャンスあるかも。 網掛けした部分の解釈が難しいんだけど、ごちゃごちゃしながらジワ下げしているというところから見るとダイアゴナル>=sidewaysって感じかなと思っている。どちらにしてもまだ下げるってことだけども。 (iii)が進行中であれば(iii)-(ii)が終わったところで売りたいなと思いつつ。。 図のiiあたりで入って不覚にも1.08240あたりで利確しちゃっているので、再度入るタイミングがわからなくなっていた。 冒頭書いた通り、ちょっと戻したら売ろうかなと。