エントリーを狙ってから1ヶ月待って ようやく良いポイントが来たような気がします。 こうして誰が見てもわかりやすいチャートのカタチというのは 意外とエントリーポイントに来るまでに時間がかかったりして気持ち的(メンタル)に難しいものです。 あまりインジケーターはアテにしないのですが75MAと雲で上値が押さえられ とても綺麗なリターンムーブ終了という感じがしますね。 ヘッド・アンド・ショルダーのトップが第3波の終了なのか第5波の終了なのかは これは数値的に微妙で 後になってみないと誰にもわかりませんし どこまで値を下げるのかもわかりません 週足でのレンジ上限あたりまで戻して そこでレジスタンスとサポートが入れ替わるのかどうかがを見極めるのが今後の課題ですね。 そのエリアで しっかりと利食いを入れて様子見という感じでしょうか…
カウントしてみると、ダブルジグザグも最後の5波をつけたようにも見受けられます。 ドルが売られ貴重な中で押し目を狙って買ってみるのも一案かもしれませんね。
この通貨ペアーは、欧州の景気の良さにも、関わらず、チャート上は、上値重い。1.19の強力な抵抗帯は上抜き出来なかった。 この上での3角保ち合いでは、弱く、反転3角に。その後の戻り高値1.168にてショート。目標はとりあえず162%
10月30日(月)のユーロドルアップデートです。 先週のユーロの下落で日足、週足の終値でH&Sのネックライン割れ。 ネックラインを超えるまでは素直に戻り売り。 ネックラインは.1.167レベル。 ターゲットは1.125レベル。 今週は週中にISM、週末に米雇用統計と 米国の重要指標が控えています。 また週前半は10月末となり 月末のユーロ買いが入るためある程度ユーロが強い可能性があります。 その為、週初は先週の下落の戻りを試すものの 週後半にドル高に移行するものと考えています。 というわけで動意を見ながらではありますが 特に週中から週後半にポジションを追加予定。
のシナリオ立てのヘッドアンドショルダーの形が完成。左ショルダーの初めから終わりまでと、右ショルダーの初めから終わりまで、それぞれ22日と20日でしたので、時間のシナリオ立てに入れられたかも。ここは過去のパターンを確認、 日足高値安値の切り下がりを確認しダウントレンドを確認したので、ショートを検討。日足の長かったレンジの上限部(点線)に来ているので、抵抗になり4H25SMAとFib38.2まで戻すシナリオを立て、それを根拠にショートを検討する。10/13のショートと併せてヘッドからネットクラインまでの幅分の1.13まではホールド。
フランスの大統領選以降、強いドル安の流れもあり強い流れで推移となっていたユーロドルは、1.21付近をトップに保ち合いとなっています。 ヘッドアンドショルダーズの形成となりそううな形となっています。 今後ネックラインである1.1675付近を明確に割り込むかに注目でしょうか。 割り込んでヘッドアンドショルダーズの形成となった場合のターゲットは、1.125付近となっています。
9月26日に日足下方ブレイクしたのだが、これは押し目形成なのかも知れないと思っていた。 しかし、どうやら週足下降ジェイウォークの動きなのかも知れない。 日足センターラインに絡んで、日足スクィーズして来た。 日足下方ブレイクすれば、週足センターラインを割り込む可能性がある。 そうなると、週足下降ジェイウォークの可能性が高くなり、 春からの上昇分を全て戻すことになる。 日足-2σは1.17 週足センターラインは、1.165
この通貨ペアーは、現在3角保ち合い中と想定し、ブレイク待ち。現在のトレンドは アップトレンド中として、ブレイクは上にブレイクすると想定しロング。 目標は、62%戻しの1.1923
日足25SMA抵抗になり上昇をしていたが、9/26の1.188の水平線をした抜け、現在1.21から1.167までのレンジ目線。 昨日の時点で日足25SMAとサポレジ転換を根拠にShortを実施。まずは、4H25SMAが抵抗にならないか、1.167を抜けられるかを注意しつつ、ストップ1.19を設定し保持。 少しいびつですが8/28から9/26もヘッドアンドショルダーの形状にて、ヘッドからネックラインまでの幅と同幅分が1.167だっので、 1.126がチャートパターンセオリー通りですが、1.13の水平線がサポレジ転換の水平線でもあるので、そちらを目標として伸ばす想定。
これも完全な妄想の域を出ませんが、まだ下落の余地は十分にあるかと。 ドルも弱いと予想しておきながら、ユロは更に下落というのは、 円>ドル>ユロを想定していることになるのか。まぁあまり難しいことを考えずに、素直にチャートを見ての判断です。