先週は4時間レベルの戻り売りによって,1時間の調整上昇トレンドが崩れ,3月安値手前まで売られた.現在値のすぐ下に週足レベルの意識されている切り上げラインがある. ー買い ・3月安値,週足切り上げラインのサポートを根拠に,先週下降波の戻りを買い. ・3月安値まで売られれば買いを検討. ー売り ・先週下降波の戻り売り.1.09やH4MA,1時間戻り高値でレジスタンスされれば売り.1時間調整チャネルの裏を試せば売り. ・先週安値を下抜けてもサポート候補が近いため,すぐには売らない.3月安値のブレイクで4時間レベルの戻り売り.
①環境認識 日足→下目線。 4時間足→下目線。下降1波で下げ切っているので、一旦は調整上昇2波を形成するか? 1時間足→下目線。 ②まとめ すべての時間足が下目線。ショートの入り場探し 4時間足で調整上昇を待ってからエントリー検討 ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
赤丸のギャンを抜けたらロング(゚Д゚)ノ ギャンとフィボナッチ・トレースメントの組み合わせがとてもいいので投稿しときます。 ギャンの見方として円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなります。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリー...
【環境認識】 〇日足(下目線) ・昨年からの下降トレンドが継続 ・1月+2月の大きなWトップのE値で下げ止まり 〇4時間足(下目線) ・3月は高安を切り上げるも、下降フラッグを形成し、年初来安値まで下降 ・安値圏を形成する可能性あり 【戦略】 ・下目線も、一服感があるところでの安値圏形成のため、下値追いはせず、レンジ戦略 ・大きく買われれば、日足クラスの戻り売り bear ・先週高値レジ ・2週前高値レジ ・先月安値サポ崩れ bull ・先月安値サポ 【チャートの見方】 ・4時間足に週足を表示 ・緑水平線~今後1週間のトレーディングレンジ予想 ・紫水平線~昨年高安、本年高安等 ・赤水平線~先月高安 ・赤矢印~週足、日足クラスの波予想 ・黄矢印~4時間足クラスの波予想 ・青矢印~1時間、15分足クラスの波予想
週足ではずっと下落しているが、まだまだ下落しそうな感じがする ターゲットは週足安値の1.0630 ただ、今週は日足の前回安値を割れなければ逆張りのロング勢が入ってくるので下は固そう この水準ではしばらくもみ合った後にロング勢を潰しに行く形でショートしたい
大きな流れは下だが、小さい時間足を見ると反転の兆し ファンダ的にもユーロは利上げに舵をきりそうなので目線は上 難しい所ではあるが、今持っているロングはコアポジションとして上昇を期待したい 日足の平行チャネルを右に抜けるようならいったん手仕舞い
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! ※ 週末なので1時間足に日足と週足を重ねています。 基本「戻り売り」目線に変わりはないが、週足のブレイク↓の否定や 安値圏からの急騰に気を付けたい。
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! ※ 4時間の上昇起点をブレイク↓してきたが、下にはキリ番(1.09000)その下には 大きく反発して来た日足レンジの安値(1.08528)があるので、なるべく戻りを まって、高い所から売っていくスタンスで! 昨日同様、今日もしっかり戻りを待って「戻り売り」スタンスで。
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! ※ 4時間の上昇起点をブレイク↓してきたが、下にはキリ番(1.09000)その下には 大きく反発して来た日足レンジの安値(1.08528)があるので、なるべく戻りを まって、高い所から売っていくスタンスで! このまま戻りもなく下がる様なら、潔く「行ってらっしゃい」でいいかなと?
金融政策に対して欧州はハト派姿勢を維持していることから米国との金利差もドル優位に なりやすいことから上昇しても EURUSD は売られやすい環境であるため基本的には戻り売りを優先したいが投機筋のポジション動向のショートへのバイアスが徐々に後退しつつあるようだと、1.1039~1.0994 もしくは 1.0960~1.0890 での押し目買いの検討が現実的。
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! ※ 1時間の上昇起点をプチブレイクしたが直下には4時間の起点があり 急な押し目買いが入って焼かれる可能性もあるので、 決め打ちせずに、様子見のつもりで見ていきたい。
【カレンダー】 重要な経済指標なし 今週の火曜日(4月5日) 23:00 ISM非製造業指数 【環境認識】 日足での環境認識は 800MA→上 高値安値→切り上げで○ 戻り→適度ではない 現状は高値安値を切り上げで更新し続けているため 方向性はアップトレンド(上昇方向)。 現在は安値更新するかを見守る時間帯。 安値更新が確定した場合、 フィボナッチエクスパンションを引いてみると 次に目指しているのは1.1250付近。 それまでは押し目買いでついていく。 【戦略】 押し目買い 【戦術】 順張りスイング 短期逆張りデイトレ売り 【場所の情報】 1.1050 キリ数、本日ピボット、移動平均線(144MA) 1.1100 キリ数、OP(4日、5日、6日)のNYカット 1.1250...
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! ※ 週初めなので、いつもより一つ上の4時間足で「自分用の環境認識」 日足は下げダウ、4時間は下げダウ途中の調整中? 1時間は上げダウ。 短期足では押し目買いを見たいところだが、4時間足の調整も そろそろ感が? 最近はドルの動き次第なので、ドルの動きを見ながらコンパクトな トレードを心掛けたいところ。
①環境認識 日足→下目線。 4時間足→5波終点後に修正波Aと想定して下目線。 1時間足→下目線 ②まとめ 4時間で大きく下降中。下降1波と想定し、戻りを待って下降3波を取りに行きたい ショートの入り場探し ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
先週は1時間の安値切り上げ短期上昇トレンドで買われて,4時間の加工チャネルをブレイクしたが,2021年到達後に売られ,週足は3週前上昇波にはらまれた.現在値は先週上昇のFibo61.8でWBネックの位置. ー買い ・先週上昇波の押し目買い.4時間のチャネルブレイクを根拠にWBネック,4時間チャネル高値裏のサポートからロング. ・先週安値まで売られれば,下落の戻りを買い. ー売り ・先週の終値あたりの押し目候補を崩せば,先週上昇起点1.0975まで売り.そこが崩れれば,1時間の調整上昇トレンド終了とみて,日足レベルの戻り売り. ・先週高値まで買われて,WB形成で売りを検討.
4H足で分析。前回と変わらず、下目線。直近では安値切り上げ、高値更新の上げ基調であるも、ユロルの動きはチャート形状よりもウクライナ情勢に左右されている。 和平交渉の進展期待、ウクライナの攻勢から下げから上げに転じているものの、解決に至っていない。 そもそもウクライナ問題は、アメリカ、欧州の戦略的な問題からロシアを欧州に入れなかったことに端を発し、時間的経過から生じたものである。 よって、根が深く根本的な解決は困難であり、SWIFTから除外するなどのロシアへの制裁は欧州のみならず、世界経済的にも好ましくなく、長期に亘り欧州経済に大きな影響を与えるものだと考える。 大きく上げに転じる場合として、考えうるのは➊ロシアへの経済制裁解除、戦争責任(賠償等含む)無しでの和平交渉決着❷ロシアのプーチン失脚からの西側への歩み寄りだと思う。 ...