嫌なムード…日経平均株価は三角持ち合いのなか 下限ラインを死守できるかの瀬戸際に… 下限ライン反発後に 高値を切り下げて再度下限割れを試しているで あまりよろしくない流れに。 このまま下限ラインを割ってくるとなると もう一段の下落も意識しないといけない局面SouSyoku_LoKの投稿16
【日経平均・今週1/17~の戦略】まだ三角保ち合いが続くのか!?今週の売買戦略チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 04:32rikayokoyamaの投稿3
Ichimoku:JPN225は下落する可能性がありますJPN 225指数は下落する可能性があります 前から2回下落してfiboラインを作ります 現在の価格は重要な抵抗の近くに注意しなければならない。 もしあなたが私の策略を参考にするならば、単筆で損失を1-2%に抑えることができます!どんなに正確でも、 取引は毎日何度もゲームをしています。あまりにも大きな倉庫では、あなたの口座を埋葬する誤った操作があります。ショートichimoku163の投稿0
日経平均の三角持ち合いと200SMA日経平均は三角持ち合いの下値支持線で反発も昨年の高値安値変動幅の50%水準から下の水準にいる時間が長く200日移動平均線は下向き。 買い材料はあまり多くありません。ショートHirokoFRの投稿9
【1/7 225CFD環境認識】日足三角保ち合いを確認。下目線だが今後の動きを観察する。OANDA:JP225USD 【環境認識】 ◯月足 ・200日SMA付近 ・ヨコヨコの動き ◯週足 ・レンジ内を上下 ・レンジ内ではあるが下降チャネルラインにも見える ・200日SMAより下に終値 ◯日足 ・三角保ち合いの下限付近 ・下降チャネルラインの中心付近 ・戻りがフィボナッチリトレースメント38.2〜61.8%付近が200日SMAと日足20SMA重なる ・価格が戻りSMAに抑えられた位置が戻り売りのチャンスか? ◯4時間足 ・高値安値切り下げ ・サポレジ転換の水平ラインで下落 ・4時間足20SMA下降 ・28000円まで目立ったサポートラインなし 三角保ち合いを出るまでは様子見が良いが、早めにショート仕掛けたくなる気持ちもあります。 落ち着いてチャート確認します。ringoinvestradeの投稿0
【日経平均・今週1/11~の戦略】三角保ち合いをどっちに抜ける?今週の売買戦略チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 06:14rikayokoyamaの投稿6
JP225CFD 4時間足 スパンクロスブレイク考察上位足で赤色スパンと青色スパンがクロスしているところを下位足がブレイクすると動きが加速してるような 気がする。 ただブレイクの仕方次第ではスパンクロスが抵抗になったりするので、やはり終値が抜けるのをまったほうがいいかもな。 さて7:00~11:00の足で終値でクロス下抜け。 11:00~15:00の足で高値も下抜けしそう。 そしたらショートしてみよう。 ショートichigo993の投稿0
JP225CFDうーんショート仕掛けたいがちと我慢。 4時間足の高値が青ラインにおさえられる形まで我慢するか。 もみ合い離れならばさっきのUS2000よりこっちのが爆発力ありそう。 ショートichigo993の投稿0
日経平均株価はレンジ内の推移日経平均株価は1月5日に三角持ち合いの上限ラインにタッチして反落している動き レンジ内の想定内の動きか。 ここから上限レンジをブレイクしていくのか 下値を切り下げていくのか注目したい。SouSyoku_LoKの投稿8
日経225、S&P500の史上最高値更新もあり、節目の29000円を抜き、パーフェクトオーダーで27500円、3万円を目指す動き日経225、新型コロナ感染者増えるも入院数がそれほど増加していないなどリスクオンで、S&P500の史上最高値更新もあり、節目の29000円を抜いた。投資増税などで富裕層・投資家から嫌われている岸田政権がこれ以上海外投資家にも嫌がられなければ、S&P500に平仄を合わせ、パーフェクトオーダーで27500円、3万円を目指す動きか? ロングtomomi8358fxの投稿0
日経平均アウトパフォーム22業種日経平均をアウトパフォームした22業種が今年一年でどうなるかを確認するため、こちらへ投稿します。 2021年は海運業が爆上げしているため、その他業種が分かりにくくなっております。 Machilda-1222の投稿0
日経平均業種別水位2022年日経平均のどの業種に投じるかをご検討する際に、 昨年2021年の1年間の日経平均に対して、各業種の割合を確認しました。 今年一年間で各業種の推移がどのようになるか、見て行こうと思います。 業種コード一覧 水産・農林業 FAF 鉱業 MIN 建設業 CON 食料品 FD 繊維製品 TXA パルプ・紙 PAP 化学 CAF 医薬品 PHR 石油・石炭製品 OAC ゴム製品 RBP ガラス・土石製品 GAC 鉄鋼 IAS 非鉄金属 NM 金属製品 MP 機械 MC 電気機器 TOPIXE 輸送用機器 TOPIXT 精密機器 PI その他製品 OP 電気・ガス業 EPG 陸運業 LT 海運業 MT 空運業 AT 倉庫・運輸関連 WHT 情報・通信業 COM 卸売業 WT 小売業 RT 銀行業 TOPIXB 証券、商品先物取引業 SEC 保険業 INS その他金融業 OFB 不動産業 RE サービス業 SVS 以上。Machilda-1222の投稿0
2021年の日経225はレンジ相場でチャンスが少ない一年だった!今年2021年の日経225のチャートです。 2020年の終わりから大きな上昇相場がありましたが、 その上昇相場が終わった後に大きなトレンドがほとんどありません。 今年は大きな利益をとるのは難しかったのではないかと思います。 現在は、右端の三角形の範囲で価格が動いています。 その三角形の終わりが2022年の3月くらいまでなので、 来年の3月くらいまでは慎重に取引していくことが必要かもしれません。 来年は大きなトレンドが発生してほしいですね。strainの投稿0
史上最高値更新中のSP500に対し、日経225はBOX圏!岸田内閣には金融市場にも配慮した実行力ある経済対策が求められる!SP500は、一年前に比べ28%上昇し史上最高値更新中。 しかし、日経225は、同8%の上昇にとどまり、Box圏で推移。 日経225は、内閣支持率との相関が高く、岸田政権が「聞く耳」だけではなく、オミクロン・対中対策や金融市場にも配慮した税制・経済政策などの「実行力」が求められる。tomomi8358fxの投稿1
Box圏の日経225、岸田政権のオミクロン・対中対策などの政権運営次第で、更なる上昇、節目の26900円を割込むかの正念場!日経225は昨年10月末に23104円から本年2月15日に30610に真空地帯を上昇。 その後、自民党の菅・岸田政権の支持率と平仄を合わせ、26900円から30660円の間を28770円を中心にBox圏で推移。 現在、28916円と横ばい圏のほぼ中心に位置しており、岸田政権のオミクロン対策や対中政策などを踏まえた、支持率次第で、Box圏継続、さらなる上昇、政権運営がうまくいかない場合、節目の26900円を割り込むかの正念場! 節目の26900円を割りこんだ場合、米国株式市場の動向次第では、真空地帯を急落、24000円、23104円までの暴落も?! tomomi8358fxの投稿1
日経225 私のイデアTradingViewの最初の日本語の投稿なので、英語で書かれた元の投稿を翻訳する必要があります。 チャートを自由に読んでください、そして個人的に、私は日経がより高くなることについて楽観的です。ご質問やご不明な点がございましたら、下にコメントを残してください。他の場所の投資家と交流したいと思います。ロングKujo_Qtaroの投稿1
来年(2022年)以降の日経平均の方向性を予測してみた4週間足にすると、現在までの動きに基づく 2027年ぐらいまでのシナリオをいくつか作ることができる。 まず、キラリと輝くのは、下りと上りに見られるウォルフ波動風のウェーブ。 それから、RSIの下りダイバージェンス。 そして、ぴったりとハマった、ギャンスクエア・アーク。 それで、来年、2022年は、25000円を目指す展開が光ると見ています。ショートAKUBI_FACTORYの投稿2
NIKKEIに対する今後のブリーフィング他の指数の指標と同様に、最近の下落は、FRB会議の結果に対する自然な反応であり、最近相場が急騰したのは、日本の株に対して売りポジションを取った投資家たちのショートカバーリングのためのようです。 したがって、投資家たちは当分の間、概ねFRBの通貨政策基調に対して慎重な態度を見せなければなりません。 3日前、FRBは通貨政策会議を終え、テーパリング(資産買い入れ縮小)の規模拡大(月150億→300億ドル)と来年3回にわたって基準金利引き上げの見通しを発表しました。Blothumbの投稿10
超シンプルなチャートで分析・トレード!!EPSは年初の2倍だが、熱気が足りない!年間でプラスになれるのか?前回 >残り半分のポジションを持っていますが、市場はFOMC待ちでポジション調整の動きになっています。 >昨日の安値の下にストップを入れて、リスクフリーポジションにしてFOMCを待ちます。 と書いていますが、これはそのストップにかかり微益で終了となりました。 今年も残りわずかになってきました。 昨日の投稿に書いているように私もトレードはお休みに入りました。 なので今年の振り返りなどを書いてみます。 今年の日経225 このCFDチャートに関してです。 CFDは取引会社によってレートが少し違います。 また、先物や日経平均株価指数(現物)とも少し違います。 年初に大きく上昇でその後が期待されたものの夏にかけて下落。 秋に一旦また大きく上がったもののその後は、3万円の大台も維持できず、 しっかりとした上昇トレンドにはならず。 現在は、今年の年足がプラスで終われるのか? というレベルの低い目標が注目されているような状況です。 株式投資のリターンは、 ・企業の成長リターン ・配当リターン ・投機リターン からもたらされます。 日経225は、この投機リターン(PERの変動による)の部分が非常に弱いです。 1/1 EPS 1084円 PER 25.13倍 12/20 EPS 2079円 PER 13.44倍 EPS(1株利益)は実は年初の約2倍と驚異的に伸びています。 つまり企業の利益の成長ははっきりしています。 (前年が悪すぎたからではありますが) 日経225がなかなか上がってこないのは、簡単言えば、「熱気」が足りないからです。 (投機的な資金の投入がない) 現在のPER13.4倍というのは熱気が全くない状態です。 PERが20倍になるくらい熱気が戻ってくれば、日経225は軽く4万円台。 せめて15倍でも31200円。今年の高値は超えます。 では、どうすればその熱気が戻ってくるのか?? それが問題ですね。 ——————— 早いもので2021年も残りわずかになりました。 一年間たくさんの応援をありがとうございました。 本年の投稿は明日12/22で終了とし、 12/23から、2022年01/03まではお休みさせて頂きます。 *日経225については、毎週火曜日に掲載しています。Magellan_EXPの投稿10