米株指数 アイランドトップの指摘米国株式市場はギャップダウンでのオープンに。アイランドトップとの指摘が多く見られます。 チャートはダウ30、S&P500、ナスダック100です。 全て、ギャップアップの後にギャップダウンと、アイランドトップの形となっています。 このままギャップを埋める事なくクローズとなると、アイランドトップ形成となりますね。hrht_nの投稿3
NYダウの注意点一つ、注意しておかなければならないのはNYダウは 超~長期の目標値へ到達しているのではないか? という事ですね。 tradingviewはローソク足の高値安値にぴったりと合わせる事が出来ないみたいで 正確には18531がこのUS30の目標値です。 ただし、かなり長期の目標値の話ですので この事に気が付いている方が少な過ぎれば無意味ですが(笑)。 もしも大口から売りが入るようであれば注意。 細かい日足週足レベルの目標値は2000くらいまで存在します。 その他にナスダックやS&Pも要チェックです。3starterjpの投稿2
US30 & SP500 チャートは月足。 リーマン前高値~リーマン以後の安値でフィボナッチを引いてあげると、 SP500(上チャート)はキレイに1.618で頭を押さえられた状態であるのに対して、US30(下チャート)は1.618までは未到達。 あまり深くは考えていないですが、 史上最高値だとか何とかは気にせず、下チャートで赤枠まで到達することがあれば、SELLでいいんじゃないでしょうか? と同時に、上チャートはまさに今がSELLのタイミングか?Tomoの投稿2
ダウの動きにご用心ブレグジットボックスを抜けそうなダウの動きに要注意。このまま抜けた場合、1.272で一度戻し、ボックス上限に押し目をつけ、リーマンショック下限から引いたフィボの強烈なアグリーメントを目指す可能性あり。ボックスを使って引いたフィボの1.618、19000ドルのサイコロジカルも重なるこの水準まで来た場合、ドル方向の突っ込みは避けるべき。BAT48の投稿2
US30 セットアップ週足:天井圏で大きなレンジ形成 日足:上昇トレンドがおそらく終焉し、レンジ形成と判断 美味しい仕掛け所が近いと判断、18160を抜けるか揉む動きに注目 反発を確認してから下位足でエントリー予定ショートayasupoの投稿2